2016 石畳の街巡り 5カ国 9日間で早周り by ANAマイル (ベルギー・パリ・クロアチア・モンテネグロ+独乗換) 14 モンテネグロ 1日観光 (ブドヴァ、スヴェティ・ステファン)
2016/08/03 - 2016/08/03
2位(同エリア45件中)
worldさん
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コトルの後はブドヴァで2時間フリータイムを過ごし,その後高台からスヴェティステファンの風景を見る。帰路はバスごとコトル湾を渡るフェリーに乗り、行きと同じ国境を通ってドブロブニクへ戻る。
この1日ツアーの間は、連日のハードスケジュールの疲労と酔い止め薬のおかげでバスに乗ると睡眠、目的地に着いたら起きて観光というパターンを繰り返した。
たぶん母一人の子連れ個人旅行のため旅行中は自分で意識している以上に緊張していたんだと思う。
エアコンの効き、安全が確保されたバスの中は非常に快適で安心できる空間だったんだと思う♪
催行会社のスーパーツアーズのHP
http://supertours.eu/Product/Details/the-best-of-montenegro/PZ2N1M
予約したのはANAサイト経由のベルトラ
【モンテネグロ日帰りツアー】世界遺産コトル&プドヴァ観光ツアー<英語/往復送迎付/ドブロヴニク発> ドブロヴニクから国境を超えて、モンテネグロへの日帰り旅行!世界遺産コトルや城壁に囲まれた街ブドヴァはもちろんのこと、モンテネグロきっての高級リゾート地スヴェティ・ステファンやコトル湾の美しく小さな町ペラストにも訪れる大満足なツアーです。
http://www.veltra.com/jp/europe/croatia/a/132706
<ツアースケジュール>
08:00 ホテルお迎え または ヒルトン・インペリアル・ドブロヴニク集合 (旧市街ホテルに宿泊のお客様)
10:00 ペラストにてフリータイム (45分)
ヨーロッパ最南部のフィヨルドと言われるコトルスカ湾に佇む静かな町。沖に浮かぶ修道院が絵画のように美しい「岩礁の聖母島」へのボートツアーもオプショナルとしてご用意しています。
10:45 コトルに向けて出発
11:15 ローカルガイドと共にコトル観光 (1時間)
9世紀から19世紀にかけての建物が数多く残り、古い町並みが保存されたコトル。11世紀に建てられたローマ・カトリックの大聖堂はアドリア海海域で一番美しいといわれています。旧市街をローカルガイドがご案内します。
12:15 コトルにてフリータイム (1時間)
13:15 スヴェティ・ステファンのビューポイントに向けて出発
14:00 スヴェティ・ステファンにてパノラマ観光 (15分)
Sveti Stefan モンテネグロ沿岸部で最も高級なリゾートであり、世界中のセレブリティも数多く訪れています。かつては潮の満ち引きで地続きとなる島であったが、現在は狭い地峡で本土と結ばれています。
14:15 ブドヴァに向けて出発
14:45 ブドヴァにてフリータイム (2時間)
アドリア海沿岸で最古の町とも言われるブドヴァ。旧市街には歴史的建築物が建ち並ぶ一方で、ナイトライフが有名な一面も持ち、若者に人気のある夜遊びの町でもあります。
16:45 ドブロヴニクに向けて出発
19:00 ホテルお送り または ヒルトン・インペリアル・ドブロヴニクにて解散
<< 1日目 7/30 Sat >>
11:00 NRT発 NH231
15:53 BRU着
Apt→ブリュッセル中央駅
ブリュッセル観光
ブリュッセル中央→ブルージュ
<ブルージュ泊>
2日目 7/31 SUN
ブルージュ観光
11:57 ブルージュ発 IC511
12:53 ブリュッセル南着
13:13 ブリュッセル南発 タリス9340
14:35 パリ北駅着
タリス
パリ観光(オルセー・凱旋門他)
<パリ泊>
<< 3日目 8/1 Mon >>
パリ観光(ルーブル・エッフェル他)
<パリ泊>
<< 4日目 8/2 Tue >>
サンジェルマンデプレ早朝散歩
12:05 CDG発 OU477
14:12 DBV着
宿手配専用車→ピレ門
15:10 ピレ門で宿のスタッフ出迎
城壁内のアパートへ
16:30 アパートのレクチャー後小休止
その後ドブロブニク観光
INFOでドブロブニクカードP/U NET購入
18:30 バニェビーチで海水浴
20:20 ケーブルカー 夕&夜景観光
21:50 ロカンダペシュカリアで夕食
<ドブロブニク泊>
<5日目 8/3 WED>
モンテネグロ1DAY TOUR
07:45 ヒルトン駐車場集合
国境越え
ペラスト・コトル・ブドヴァ他
19:00 帰着
21:00 ダルマチーノで夕食
夜景観光
<ドブロブニク泊>
<6日目 8/4 THU>
06:00 早朝散歩 旧市街・青空市場
08:00 城壁巡り
10:00 チェックアウト(荷物預かってもらう)
総督邸他
12:00 カメニツェでランチ
14:15 ミニバスでコルチュラへ
16:45 コルチュラ着
コルチュラ観光
18:30 コルチュラ発
19:35 フヴァル着 SOBEチェックイン
20:30 LUNAで夕食
フヴァル夜景観光
<フヴァル泊>
<7日目 8/5 FRI>
06:00 フヴァル早朝散歩
09:00 城塞観光
11:00 宿チェックアウト&荷物預け
ホテルファロス前のビーチで海水浴
13:30 Pizza KOGOでランチ後
14:45 荷物ピックアップ
15:10 フヴァル発jadrolinijaカタマラン
16:15 スプリット着
16:30 ナドロニ広場で宿オーナーと待合後アパートへ
18:00 スプリット観光
19:00 マルヤン展望台へ
20:00 Fifeで夕食
夜景散策
<スプリット泊>
<8日目 8/6 SAT>
06:00 早朝散歩
08:20 スプリット発 タクシーでトロギールへ
08:50 トロギール着
トロギール観光
11:05 市バス(37番)で空港へ
11:20 空港着(1駅乗過ごし戻る)
13:00 スプリット発 OU412
14:50 FRA着
17:45 FRA発 LH084
18:35 デュッセルドルフ着
20:00 デュッセルドルフ発 NH210
荷物SPU→NRTスルー,
搭乗券はSPUで3枚とも貰えた
<9日目 8/7 SUN>
14:25 成田着
WIFI返却・愛犬&車をピックアップして自宅へ
旅の手配等備忘録はこちら
http://4travel.jp/travelogue/11156637
- 旅行の満足度
- 4.5
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コトルを出たあと30分程でブドヴァに到着。
駐車場は少し離れたところにあり、ガイドさんの先導で解散場所のビーチ脇のレストランまで歩いた。
ガイドさんがかなり早足で、着いていくのに必死で、よく道を見ていなかったので、帰りに反対方向に歩いてしまい集合時間ぎりぎりになり焦った。 -
ブドヴァはモンテネグロ有数のリゾート地だ。
今、数多くのホテルや建物を建設しているらしく、新市街は建設ラッシュのようだ。
マリーナにはたくさんのクルーザーが止まっている。
でも雰囲気はのんびりしている。 -
ビーチはいくつかあるようで、こちらは新市街に近い方。
こちらのビーチはすいていた。 -
レストランポルト。
ここが解散場所だった。
寝ぼけていたのかレストランの全貌を撮っていなかったが、かなり広い。
旧市街が良く見える海沿いのパラソルのあるテーブル席と、屋根のあるテラス席、屋内の席とある。店内のトイレはきれいだった。
好きな場所に座っていいいというので、せっかくなので海沿いのテーブル席にしてもらい、旧市街を眺めながらのランチにした。レストラン ポルト 地元の料理
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コトルでサンドイッチを食べてしまったのであまりお腹はすいていないが、おいしいとクチコミがあったので食べる。
リゾット ロッソ。
シーフードのトマトベースリゾット。
本当においしいリゾットに感動。 -
こちらはシーフードパスタ。
こちらも見た目よりずっとおいしかった。
モンテネグロ おいし♪ -
しっかし、きれいなところだな・・・
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旧市街はロヴィニみたいだな。
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ブドヴァ旧市街
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食後はマリーナ脇の道を通り旧市街へ。
歩いてすぐです。 -
ブドヴァ マリーナ
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ブドヴァ旧市街に入った。
大好きな石畳の世界だ
ブドヴァは窓もドアもずいぶんとかわいい。ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ブドヴァ旧市街
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ブドヴァ 路地
コトルやドブロブニクよりも人は少なくのんびりとしている -
聖ヨハネ教会
この鐘楼がさっき見えていた旧市街のランドマークだね聖ヨハネ教会 (ブドゥヴァ) 寺院・教会
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聖サヴァ教会
聖サヴァ教会 (ブドゥヴァ) 寺院・教会
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ブドヴァ 旧市街
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旧市街の奥まったところに、ブドヴァの城塞がある。
4トラの旅行記で拝見し、是非いってみたいと思った。ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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ブドヴァの城砦
有料だが、入る価値は十分あるな♪ブドゥヴァの城塞 史跡・遺跡
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ブドヴァの城砦
カフェには誰もいなかったが・・・ -
とにかくここから眺める海が本当にきれいなんだ・・・
静かできれいな海を独り占めしている感じになる。 -
城塞の中は広くない。
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ブドヴァ 城塞
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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ただ、真っ青なアドリア海が広がっている。
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ブドヴァの城塞
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海が青い。
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こちらは、新市街とは反対側のビーチ
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こちらの方が海水浴客は多い。
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なんて素敵な光景なんだろう
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さっきまで眠かったなんて嘘みたい。
脳が目覚める。 -
このまま海につながっているみたい
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透明度も高い
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本当にきれい
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ただ、ただ、きれい
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これは井戸?
クロアチアやモンテネグロではよく見かけた -
ブドヴァ城塞
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城塞の中は観光客も少なく、本当に静かです。
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ブドヴァ城砦
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素敵だな。
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窓ガラスは必要ないんだね。
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イチオシ
おしゃれだな
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ブドヴァ 城塞
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さあ、城塞からの風景も満喫したしそろそろ出よう。
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城塞の入り口
きれいに医師が積み上げられている -
井戸があった。
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ブドヴァ旧市街
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ブドヴァ旧市街
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ブドヴァ旧市街
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ブドヴァ旧市街
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狭い路地でも上手にディスプレイしている。
ランプも効いているな -
ドブロブニクやコトルよりも道幅が狭いかな。
その分日陰が多い。
太陽と影のコントラストが強いのだ。
翌日訪れるコルチュラも同じ雰囲気だった。 -
入り口の形がユニークで素敵だ。
2階の窓の扉もいい。
何百年も前に作られてるんだよね・・・
本当に素敵だ。 -
ブドヴァの旧市街は一昨年行ったチュニジアのハマメットに雰囲気が似ていた。
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こんなに暑いところにハスキーが。
しかも放し飼い。
ヨーロッパはどこも放し飼いが多い。
私は犬も猫も大好きなのでとってもウェルカムだが、苦手な人にはつらいかな?
でも全くほえないし飛び掛からない、本当にお利口さんばっかりだったな。 -
ドブロブニクやコトルの混雑に疲れたらブドヴァがいいかも。
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ブドヴァ
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この後間違えて反対方向に進んでしまい迷って焦った。
でも集合場所に行ったらバスの人も結構迷ってギリギリになっていた(笑) -
スヴェティ・ステファン は、モンテネグロのリゾート地。ブドヴァ基礎自治体に属する。ブドヴァから約5km離れている。かつては潮の満ち引きで地続きとなる島であったが、現在は狭い地峡で本土と結ばれている。 スヴェティ・ステファンは、15世紀に漁村として人が住み始めた。
そうです -
10年ほど前にアマンが権利を買い取り、現在はアマンリゾートで宿泊者しかあの橋を渡れないそうです。
10/1〜4/30はクローズ。
夏は1泊1,000ユーロ〜4,500ユーロ ですと。
1泊1,000ユーロ払っても一番安いお客さんなんですって・・・
今回の旅行は7泊しかないけど、それを上回る10泊分の値段を1泊に払っても… -
なので橋をズームアップ。
セレブなのね。 -
スヴェティ・ステファン
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スヴェティ・ステファン
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スヴェティ・ステファン
自費では泊まらない(泊まれない)だろうから、写真をいっぱい取っておこう。 -
スヴェティ・ステファン
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スヴェティ・ステファンの風景を楽しんだ後、往路と同じ国境を経てドブロブニクに戻った。
途中、コトル湾を横切るフェリーにバスのまま乗ったのだが、ガイドさんが外に降りていいですよというのに、眠くて眠くて起きれなかった。
爆睡していても乗り過ごすことなくちゃんと出発した場所まで連れて行ってくれるとはなんと安心な乗り物なんだろう。
久しぶりにツアーの良さを実感したな。
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