無計画で台北入り

セントレアでプライオリティパスの使えるラウンジ
最近サクララウンジばかり使っていたので、久しぶりにKALラウンジへ行ってみたら、お酒の種類が減っていた。

スタバのオリガミって日本限定だったんですね。

特別食頼んでみました。
フルーツ食

この自機の車輪が見えるアングルでの離陸は面白いです。

桃園到着

台北までバスで出てそのまま

華西街観光夜市方面へ
レトロなゲーセン

お食事

ワンタンスープ

台北駅に戻って

北側で宿を探す
1600元

近くになにかないかと歩いてみる

何もない

タルト工場の看板が気になります。

かなりチープな
これで1600元は高い

翌朝
光にあたりボロさ際立つ

ホテルの入口

ペットのオウムが街路に出歩いていました

屋台で素食
精進料理というやつですね。

台北駅の屋根はぼろい

と思ったら修繕中みたい

台北駅から自強号で南へ向かうことにしました

山線海線の別れる竹南で降りてみました。
世界一大きいと言われる（ほんまかいな？）ビール工場を目指します。

ここだけ建物立派

フルーツ牛乳の屋台、
周りはなにもないのに、やたら高級車の人も乗り付けて買っていった

評判店なのかな

幼稚園がある

反対側には派手なお寺もある

となりにラブホのオブジェをくっつけたようなような幼稚園が

あれ、なんでこんな写真撮ったんだろう

ビール工場到着したけれど、土曜日は見学はやってなかった

見学やってなくてもショップは充実していました

台湾ビールの試飲も好きなだけ

受付にはちょっとお下品なオブジェが

さて実はビール工場からは竹南の北側の臺鐵駅のが近いということでそちらへ歩く

工場地帯にイチゴ農園地帯
風景が昭和

立派な煙突はさぞかしヤバイものを燃やしているんだと思わせる

ネコダッシュ！

海水浴場最寄り駅らしく
風車発電の風景

竹南から改めて自強号に
座席券は買えず立席

なんとか座って
國民弁当

安くて

入っている内容が定番なのです。
（ししゃもフライは初めてでした。　ささやかな独自色？）

弁当がいっぱいに詰まった段ボールが一箱二箱空になって売れていました。

昔、日本にも幕の内弁当というものがありました。
そういえば最近あまり目立ちませんね。幕の内駅弁
ないわけじゃないけど

日も暮れるね〜

高雄に到着したのはすっかり夜。

高雄駅前

高尾駅から地下鉄に乗って

今夜の宿到着
列車の中で
Booking.comで予約した。
1680元
昨日より80元高いけど、部屋は一回りグレードあっぷした。

お米の腸詰めにお肉の腸詰めを挟む
なんて腸詰め三昧（2種しかないけど）

えび

牡蠣

ホルモン

カニ

たいなんたんたんぬん！！！！
たぬきで読んでも特に意味は無い

牡蠣の包み揚げ
揚げ・・・た後の写真を撮ってなかった

くるくる回るハエよけ

牡蠣のお好み焼きっぽいの

日本のそうめんっぽいの

スヌーピー列車（ピーナッツ列車じゃないの）

チャーリー・ブラウンはヒッチコックみたいな影に

4travelでグルメトップだった
高雄婆婆冰へ

甘い！冷たい！フルーティー！

でかまねきねこ

これは犬

翌日はピーカンだった

宿は食事つきだったんだけど、
食事は外のお店だった。
このシステムは面白い

食べたのは
ドイツ風

左營駅でレンタサイクルかりて街サイクル

孔子廟

周りは廟だらけ

だらけた狛犬っぽいもの

うしろは結構踏ん張ってた

コイの餌販売機

龍の入り口

口のあるキティっちゃんぽいもの

ジャコウネココーヒーがメニューに有る

珈琲店で

アールグレイを注文したら
ミルクティーになって出てきた

4travelによれば
ここが高雄市の観光名所

ジグザグ

説法会やってた

マンゴーの氷食べた

高鐵で台北へ戻る

宿は入り口がわかりにくかったここ

4travelのグルメに載っていた店へ

台湾ビール

すごい皮の強い小籠包だった

ファミマはマンゴーソフト
セブンは北海道ソフトやってました

和牛モス

ホテルからの眺め

ホテルの出口におかゆ屋さん

台北西(バス)駅の券売機

桃園に着いた

帰ります

帰りの機内食・・・・
行きと全くいっしょじゃん！