雄武・興部の観光スポット ランキング

市街地の北部にある小高い丘を中心とした約17万平方mの公園で，桜と10万平方mにも及ぶ日本一の芝ざくらの大群落があり，５月上旬?６月中旬は４万人の人出で賑う。

その名のとおり、日の出がきれいに見える岬。 【規模】高さ／500ｍ

芝ざくら滝上公園の「芝ざくら」大群落は、面積約10万平方m（甲子園球場約7個分）。シーズン中は、広大な丘陵一面に咲くピンクの絨毯を楽しめます。まつり期間中、週末を中心に楽しいステージイベントを開催するほか、ヘリコプターによる空中散歩（遊覧飛行・有料）なども予定しています。

約３.５kmの渓谷で、両岸２kmにわたって足に優しいウッドチップ舗装の遊歩道がある。新緑や紅葉といった四季折々の風景と大小さまざまな滝が織りなす美しい景観は、心身ともにリフレッシュするのにぴったり。 【規模】3.5km

約60年をかけ、高橋武市園主がたった一人で大地に絵を描くように木や花を植え、池を掘り、道を作りました。７万５千平方mの敷地に約800種類以上の花々が春・夏・秋それぞれに咲き誇り、訪れる人を楽しませてくれます。 限定日時でその月々の見頃の花や植物のガイドを園主自ら行っています。

岬の突端に建つ全面ガラス張りの展望台。

ゴーカートコース、バッティングセンター、多目的広場、キャンプ施設、バーベキューハウス3棟、ログハウス、2棟。徒歩で数分の所に商店、コンビニ、日帰り入浴が可能なホテル森夢があります。

キャッチ＆リリースを国内で最初に宣言した河川。 ニジマスなどのフライフィッシングに絶好の場所です。 天塩岳を源とし多くの美瀑を作りオホーツクへ注ぎます。 【規模】延長／83.6km

明治３1年に興部に入植し、木工場や澱粉工場、火力発電所を設置するなど興部の開拓に多大な貢献をした米田常作により、大正11年に柳原義光伯爵を迎える迎賓館として建てられました。春と秋の年２回一般公開され、柳原伯爵直筆の書や下賜された硯箱などを見ることができます。また一般公開の時には地元の茶道団体によるお茶会が開かれることもあり、歴史ある建物で趣のある落ち着いた時間を過ごすことができます。

滝上町が日本一の和ハッカ生産量を誇ることからミントガーデンをはじめとした７つのガーデンを整備。広さ４haを有する。ガーデン内には、ハーブグッズの販売と軽食を楽しめる「フレグランスハウス」がある。６月下旬にガーデン一面に咲き誇るサクラバラは圧巻。一見の価値あり。

雄武町内沢木地区にあるキャンプ場。場内には、バーベキューができる設備、トイレ、炊事場がある。近くには、オホーツク温泉「ホテル日の出岬」や展望施設「ラ・ルーナ」もある。

童話の世界のような三角屋根が特徴的な二階建ての橋。 二階部分は芝ざくらと渓谷が同時に一望できる絶好なビュースポットです。 ９時～17時の間で１時間に一度放水し、人工的な虹をつくります。

８、000平方ｍの巨石と大小の池及び樹令数百年になる樹木が調和している。総オンコ造りの茶室と、アカエゾマツ作りの茶室もある。

オホーツクの青い海を満喫できる美しい海水浴場。　休憩所として利用できる海の家や、トイレ、脱衣所、シャワールーム、炊事場、食堂、テントサイトなどがあり、毎シーズン多くの家族連れで賑わいます。　隣接するコテージ『しおさい』も6月中旬～9月初旬まで約4ヵ月の間営業しており、1棟はバリアフリー設計で足の不自由な方も安心して利用できるようになっています。

頂上からは、大雪の山脈、オホーツク海を望むことができる。高山植物が鑑賞できる。麓にはウエンシリキャンプ場あり、森の中のキャンプ場内には、バンガロー1棟(10人用無料)とトイレの設備があります。

「木の砂場」をはじめ、大型木製遊具や組木、各種手づくりの木のおもちゃなど約3,000点の作品に木の遊園地、木工工作体験ができる「みて、ふれて、あそんで、つくる」全天候型屋内遊園地。 その他に木工体験としてウッディスクール(サマー、オータム、ウインター)が行われ、ゴールデンウイークやクリスマスにはワクワクするイベントが開催されます。 コムスタッフのブログ「コムコム探検隊」も必見。

郷土資料館，生活歴史館，ＳＬ館からなり一万点以上の展示品は見応え十分