フィンランド航空のクチコミ 449件

預け荷物遅延はフィンエアー以外に原因があり不可抗力と主張し補償を拒否されます。
フィンエアー以外に原因があるというには時間のずれがあるので証拠を求めたところ、「これ以上の対応はできない」と問い合わせを勝手にクローズされました。

航空券はとにかく追加料金を払わせる仕組みです。
東京ーヘルシンキ間のエコノミークラスextra leg room席は片道追加約25,000円です。
外国人が多くほぼ満席のためかトイレの清掃が間に合っていなく汚い、3-3-3で通路が狭いため乗客の行き来が多く通路側は毎回のように何かがぶつかる、帰国便ではヨーロッパの学生らしき子が床に毛布を敷いて横になって寝ようとする始末（注意されていましたが）で、動物園のようで疲れました。

コスト削減には余念がないようで、エコノミーはブランケットのみ。
個人的に影響はないですが、フライト前にイヤフォンを持参するように連絡がきていました。
こちらも個人的に影響なしですが、エンタメはシステム障害で使えない時間あり、ベジタリアンミールははっきり言ってまずいです。


ロシア上空を飛べない今、フィンエアーを利用するメリットは一切ありません。
フィンエアーのエコノミーは貨物室よりシートに座れる分マシくらいじゃないでしょうか。
何よりトラブル発生時の対応・補償が最悪で、かつ日本語カスタマーサービスは本当に態度が悪いです。（トラブル対応以外にラウンジアクセス購入の件で問い合わせた時に怒っているような雰囲気でした。怒るくらいなら公式サイトの情報をアップデートしていただきたい。）

●ビジネスクラスにもかかわらずチェックインに30分程度時間がかかりました。
プライオリティカウンターには先客の男性と車椅子のご婦人のカップルと私たちだけでした。
理由は分かりませんが、先客のカップルのチェックインに非常に手間取ったため、
私たちはチェックインに長時間待たされることになりました。
私たちが待っている間に隣の普通のカウンターでは、何人もの人が順調に速やかにチェックインを終えていました。係りの人に何度も隣のカウンターを使わせて欲しいとお願いしましたが、もう少し待てとの返事でした。最終的に別の場所の職員にお願いして、やっと隣のカウンターを使わせてもらってチェックインできました。

●スーツケースが破損していました。
関西空港でスーツケースを回収すると、数か所も破損していることが分かりました。空港の職員さんに破損していると知らせましたが、フィンランド航空はスーツケースの破損については保証していませんと回答されました。証明書だけを作成するので自前の旅行保険で修理してくださいと言われました。

ヘルシンキからパリへ移動し、ターンテーブルでスーツケースを取ろうとしたら、車輪が破壊されていた。
直ぐに係員に言ったが、フィンエアーは人間は居らず、QRコードで申請しろと言う。パリのホテルで一生懸命写真を撮り、添付し送付するも、1週間後に帰国しても音沙汰なし。日本語で話せるコールセンターに電話したら、中国のコールセンターに繋がり、確かに日本語は話せるけど、中国人。再申請をするも26時間音沙汰なし。再度コールセンターへ連絡。対応した女性は対応に4週間掛かると言う。そんなに待てるか！という事で、上司を呼び出して交渉。広島の修理業者に着払いで送る事になりました。念の為、その広島の業者にも電話した。修理には3週間は掛かるとの事。どやしつけてようやくビビって対応するフィンエアーには不信感しかない。もう二度と乗らない。フィンランド経由の乗り継ぎ便は利用しない。星一つも付けるのが勿体ない。

初めての北欧で、往路にフィンエアーを利用しました。両親にしっかり睡眠をとってもらおうとプレミアムエコノミーで二人座席を指定予約しました。ところが当日チェックインすると勝手に座席が変更されていて、何の説明もなし。現地で状況を聞いた予約者であるわたしが帰国後にカスタマーサポートに問い合わせたが、下手な日本語変換での対応で、自身で公式サイトから変更したはすだの一点張り。こちらとしては変更連絡も、差額請求もないので、変更しているはずもなく。

機内食も座席も大したことないし、復路のJALのほうが数段よかった。二度と利用しない。

ちなみに公式からの返信内容ですが、「公式サイト予約管理ページで購入済みの有料席を別の座席に変更いただいた場合、システムは違う金額との差額計算ができないため既にお支払済みのオリジナル料金のまま新しい席が確定になる」とのことです。座席を指定購入してから後日、より高額の座席に変更しても、追加料金は請求されずに変更が完了するらしいですよ。ただしその際は変更済み連絡は来ません。うまくいかなかった場合は公式にクレームしても対応してもらえるかは保証ないです。

北欧は確かによかったが、フィンエアーはその限りではない。

CAさんのユニフォームや食事の内容、容器、ナプキンなど細かい部分もフィンランドらしさが取り入れられており可愛かったです。ただ搭乗開始時間がやたら早いですが離陸時間は遅れるというのが少し謎でした。それ以外は満足でした。

ハイシーズンではないせいか機内は空いていました。帰りの便は３席独り占め。
機内食のカトラリーは今どきの木製。使いにくいのですが、ここはエコに協力します。
紙ナプキンはフィンランドを代表するマリメッコ。
機内食はコンパクトな箱入りなのでサーブは時短にもなっています。ただし量が少ない。
帰りの手荷物にはおやつを入れておきました。
是非おすすめなのがブルーベリージュース。
CAさんに聞いたらフィンエアーのオリジナルだそうです。
４度の食事の度に飲みました。
地元のKスーパーで買えるようなのでぜひ現地でも。

まずは離陸、着陸とも、とても静かでスムース。終始不安のない飛行でした。そして、往復とも水のペットボトルのサービスがあるのと、画面で今どこを飛行しているのか確認することができたり、コックピットからの眺めが見られたりして、長時間でしたが、とても楽しめました。

ヘルシンキから成田のフライトで、新しくなったA350のプレエコに搭乗しました。
座席は最前列で、足元がかなりゆったり。フットレストは大きく、かなり上まで上がるのでとても楽でした。ただ、枕がネックピロータイプのもののみで、普通のクッションがないので、腰に当てることができず微妙。
モニターは最前列でも壁に埋め込みで、座席から取り出さなくても良いのが良かったです。
アメニティは寂しい感じ。アイマスク、耳栓、歯みがきセットのみ。スリッパがあれば尚良。ちなみにアイマスクは両面ともナイロン地なので、肌触りがイマイチ。
食事は、日系のプレエコよりは。。。というレベル。1回目は陶器に金属のカラトリー。メインはチキンかビーフのチョイスで、ボリュームはソコソコ。2回目はエコとまったく同じ。
間食は配布してたかもしれないけど、寝ていて不明。ただ、プレエコとビジネスの間のエリアにジュースと水にキャンディーやチョコのおやつとカップラーメンが並べてあるコーナーがあって、自由に取れる感じでした。
良かった点は、プレエコ専用にトイレが設けられていること。１室のみですが、座席数も少ないので問題なく、トイレ渋滞のストレスがありません。
サービスは付かず離れずですが、日本人、フィンランド人クルーいずれも、笑顔を絶やさず、とても感じが良かったです。

コロナ禍かからの初海外！！フィンランド航空の長距離路線のシートリニューアル！！
リクライニングしない座席を体験しました。

座席自体は、床に座る日本人にとっては寄りかかる方向が色々とあるので、テレビを見たり、ゆっくりするにはとてもいいと思います。しかし、寝る場合はちょっと。確かにフルフラットになるのですが、フルフラットすぎで少し頭を上げて寝たい時にはいまいちです。
横幅は以前のビジネスよりも少し寝返りがうちやすく感じました。

羽田発は夜便だということもあるのでしょうが、食事の質が・・・。これでビジネスクラスかといった印象。すぐ寝る夕食はしょうがないとしても、それなら朝食はもう少し工夫してもらいたかったです。（ヘルシンキ→羽田は夕方便ですが、夕食はいまいちでした・・・・）

ギャレーの種類も少なく、全体的に以前のサービスより質が低下している印象を受けてしまいました。

機内食の味はイマイチ
ヨーロッパ→日本の方がマシでした。
21年よりは良くなってましたが、徐々に向上
食事の際アルコール1杯無料、ヘルシンキ空港でビール🍺を購入し機内で飲酒、客室乗務員さんから何のドリンクですか?と質問あり、持込みはお断りしているとの事でした。
その場で知らなかったので、とお詫びしました。
よくよく考えてると、水やお茶は持込オッケーでアルコール不可?商売上の問題なんでしょう。各航空会社によって対応は違うのか?ドイツ空港で機内で呑む前提販売もあるので腑に落ちない思い出でした