スパフェスへGo!《エコ・ストロング短編#02》
お兄たまとオッサンとアーシで
スパイスフェスティバルに来てみたんダヨ~
いちおゆっとくケド~
察する力がこれからは必要になるかんね。
そこんトコ、オナシャス。
「・・・・」
「雨降ってるジャ~ン」
「ン~アーシはムリ!一回食べ切ったことあったケド~!」
ポ!って煙吐く所撮りたかった~!あれカワイイです。
「なんやコレ勝手に食べていいんか~」
「オッサンヨユーそージャン!」
「うんうん、おいシー」
ところでオッサンの口調は毎回なんだかヨクワカラナイ具合ですが、ヨクワカラナイ出生の為という設定があったり無かったり。
様々な人たちと関りが彼を作り上げたのです。
ただちゃん付けや敬称などに疎いため、そこもなんだか不自然な言い方だったりする。
後付け設定ですガネ。
「ジョノア、兄さんの勇姿を見なさい」
お兄様のターン!
「いざ参る…」
「頑張ってお兄たま♡」
んぁ…
ングッ
「フ…なんのこれしき」
グホッ
クッ・・・・
「グハァァァーーッ!」
ファイヤー!
「クッ…情けない…」
しょんぼり…
ヴァレックス君はオジサンと談笑しながら味わってモグモグ
「なんかシャツ貰ったぞい☆」
余裕の完食でした!
初参加で完食した?ヤベー奴やん…
お兄様はお帰りになられました。(トボトボ)
なんだかイイ雰囲気な二人…
ジッ・・・・・・・・
「ココらへん、二人きりになれる場所ってないの?」
「いちお、カラオケあっケド…?(コイツまさか…)」
※お察しください
あーらーらー
カラオケ店でそんなコトしちゃダメ~~~
「なんかスパイシーだわ…」
「んだね~キッス以外はアカンなコリャ。」
「ハァ?バーカバーカ!」
・
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なんやかんや~ありまして~
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「オッサン~♪服着て~ク~ダサ~イ♪」
「お出かけ楽しいネ~☆」
MODのバグなのか、カラオケを見させている間スンッて裸になったよ。
あれ?今回正気じゃない特質で服装変わるっけ?
わからないけど
SUPPON☆PON☆
END🎤