※ちょっと過激かな～というCCが写りますのでお気を付けください。
（あまり画質よくないので大丈夫かと思いますガネ…）

最愛の人を亡くし
骨壺の前で涙を流していませんか

もう一度逢いたい…

その願い、叶えます。

ここは
" オア・ツァーレ♰クリニック "
死人を蘇らせたせたり、
別人に成り代わることができたり、
１日で肥満解消ができたり…

嘘のようなことが実現する都市伝説で有名な病院です。

しかしどんなシムでも行けるわけではないそうで、
最愛の人を亡くして、
流した涙で体が良い塩加減になった頃合いに、
招待状がポストに入っていたり、
深夜のテレビでコマーシャルが流れたりして
♪ｵｧﾂｧ~ﾚ~ｸ~ﾘﾆ~ｯｸ~♪ﾓｳｲﾁﾄﾞｱｲﾀｲｦ、ｶﾅｴﾏｽ･･･
誘（いざな）われるんだとか…

そして今回誘われた人たち。
ゴス家のモティマー（ゴースト）と、アレクサンダー君（成人したすがた）ですね。

モティマーはちょっと昔に亡くなられてます。
でも思念が強いので(?)ゴス家のゴーストとして生きているのです。

今日はもしや生き返りに来られたのでしょうか。

「えっと…父ではなく母を蘇らせたいんです。」
アレクサンダー君の母親…ベラです。

ベラも実は亡くなっています。

神の手によって…

～この頃の神～
停滞していたワールドを進めるには世代交代しかないわ！
と、モティマーが倒れた後に、
ベラも若くて綺麗なうちに…なんて思った神の気まぐれでベラはこの世を去ったのです。

ひでぇ神もいたもんだ。
神もひでぇことしたもんだと思ったので、

おあつらえ向きなことができる病院が
ブチ建ったのです。
楽しい建築でした。

「イヒヒーッ！イイですよー！その望み叶えてさしあげマス！」

ﾎﾞｺﾎﾞｺ････
ﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･

～数日後～

「おぉ、ベラ…夢みたいだ！」
「モティマー…私は一体…」

「愛しのベラ。今は君に触れられることが幸せだよ…」
「モティマー…」

チーン♪
ベラ・クローンが生まれました。
写りが悪くてローポリみたいになっとる…早すぎたんだ…（違
家系図は弄らず、姿形だけベラ氏です。
（ちょっと記憶は残っているみたいですが）
あくまでもう一人のベラ…ミステリアスベラ…

やっぱりモティマーとベラは揃っていて欲しくなってしまう…
モティマはいいんだ、ゴーストで（なんでだろう

「ハ～イ目覚めの経過は順調～でも記憶の整理とか、遺伝子が急に粉々にならないか、旦那さんが心変わりしないかも心配だからも～少し入院ね～」
「意外と設定考えられたんですね～」

ナンノコトカナ～？

ってなもんでこんな病院がアリマースな紹介でした！
今回はゴス家に出演していただきましたが、本来マイシム世帯のパパンを生き返らせたいが為に建築しました。

彼（黒髪の方）は超・ド初期のシムでした…
ミュージシャンでした。

ピンク髪のオネエたまの彼ぴっぴ、のちに旦那になったのですが、
ミュージシャンの天才は若くして死ぬという偏見で
神の雷(ｲｶﾂﾞﾁ)が落ちて死んだんです。

ひでぇ神もいたもんだ。
神もひでぇことしたもんだと思ったので、
病院をブチ建てたんです。これが真実のストーリーさ！

「ンハァ～イ！じゃ～生き返らせるけどそのまんまがイイデスカ？ちょっとイジっちゃいマスカ？」

無論、イジり倒しました。
アフター↑
ビフォー↓

なんなんですか、そのポ～ズ。
（ゲーム内でシムの写真を撮るやつのスクショ）

この瞬間を撮れた時、
「もうチートで手を下してはならない。」
と感じましたね。
よって我がワールドの時の歩みはバラバラで
いつでもおあつらえ向きな世界です。（はぁ

オネエたまゴーストはうっかり笑い死にしちゃったんです。下してません！自然死です( ﾉД`)

墓を建てたりするのも結構楽しかったんですけどね！

モティベラもこんな感じ。雑ダナー

そんなオア・ツァーレ♰クリニックの紹介でした。
様々なシム達のご利用お待ちしております。
なんでもできるよ！

クリニックかホスピタルか迷ったんですが語感で決めました。
あとベットの数がクリニックでした！ヨシ！

あと載せきれなかったやつ！

個性的なワンチャン！
（うしろにﾒﾝﾀﾏｺﾛﾘﾝ…

カンゴシさん？

思いのほか長くなってしまいますた…

ではまた！