- 日時:
- 〜
- 場所:
- PlanT(日野市多摩平の森産業連携センター)イベントスペース
guest
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- おおたき実験室
- 大瀧 雄一郎さん
1975年宮城県仙台市生まれ 2007年〜理科実験教室に転職のため上京、日野市へ 2017年〜教育関連企業へ転職、ロボット、科学実験、プログラミングなどのSTEAM教育の教材、カリキュラム制作、イベント運営などに従事。 妻は漫画家、中3,中1の息子は発達凸凹兄弟。 次男が小学校入学後、自治会やPTAなどの活動に関わるようになり、学校や公民館などでの「おおたき実験室」を開催。12月に立ち上げたCoderDojo日野(無料のプログラミング道場)の運営にも携わる。 STEAM教育を広め、学ぶ楽しさを感じてほしい。 好きなことをやって生きられる世の中にしたい。 STEAMって何?まずはそこからスタート! -
- 社会福祉法人すずかけの会
- 岸野 凌也さん
神奈川県鎌倉市生まれ、日野市育ち。 2000年生まれのミレニアム元ベイビー。 日野市南平に本拠を置く「社会福祉法人すずかけの会」にて、主に知的障がいのある利用者支援を行う傍ら、「障がい」に対する地域への啓発活動を通して差別や偏見のない「助け合いの町」創造を目指す。 最近の悩みはものもらいが治らないこと。 -
- 動物写真家
- 藍沙さん
あいしゃ(姓は非公開)。2006年1月東京都生。現在19歳、日野市在住の写真家。動物写真家の故・小原玲さん(1961年-2021年)に指導を受け、小学5年生から野鳥を撮り始める。富士フイルムの若手応援企画「写真家たちの新しい物語」の対象に選ばれ、2020年8月、富士フイルムフォトサロン東京で歴代最年少で個展を行う。第12回野生動物写真コンテストで入賞、第37回「日本の自然」コンテストで「朝日新聞社賞」を受賞(いずれも2020年)。以後、学業の傍ら、野鳥を中心に撮影や展示、メディアでの発表を続ける。愛機は富士フイルムのミラーレス一眼カメラX-T3とX-T4。 【主な記事、番組等の出演】 ・2020年7月、テレビ朝日の人気番組「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」 ・写真雑誌「フォトコン」2020年8月号(同7月20日発売予定)で、7ページの藍沙特集。 同誌に自身が撮影した野鳥写真を提供。 ・東京新聞(2021年10月16日付)「日野の高1・藍沙さん 野鳥写真展 『鳥と同じ目線 に立つ』」 ・NHKBSプレミアム『ワイルドライフ』(2022年4月4日他複数回放送)に出演、急逝し た動物写真家・小原玲さんの弟子として思いを語り、撮影した写真を番組に提供。 ・野鳥専門誌『BIRDER』(2022年5月号) に対談と写真掲載。 ・NHK『ニッポンぶらり鉄道旅』(2022年9月21日他複数回放送)に出演。 ・週刊女性自身(2023年2/28号)でモモンガやシマエナガの写真を掲載。 ・女子SPA!(2023年4月4日)にカワセミと桜の記事と写真を掲載。 ・高校生新聞(2023年7月12日)に環境問題と野鳥をテーマに記事と写真を提供。 ・NHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」(2024年2月他) ・毎日小学生新聞「カメラ少女藍沙のいきもの大好き」(2020年10月~2025年3月) -
- 株式会社あやめ会 /株式会社めだかやドットコム 代表取締役
- 青木 崇浩さん
○ めだか 日本で最初のめだかの専門書を執筆(現在6冊) 日本観賞魚フェア総合優勝者であり日本めだかの第一人者として知られている。水質改善バクテリア特許取得。 2016年「めだか×福祉」を掲げ、就労継続支援B型「めだか販売店」を開設。 現在、八王子・日野市で合わせ4つの福祉事業所を運営。利用者は総勢100名を超える。 ○ 音楽 2021年 avexより「めだか達への伝言」、スペースシャワーTV「medakanouta」 2025年 わらべ「めだかの兄妹」等を発表 ○ アパレル 株式会社DESCENTEの協力により、メダカのアイコンを入れた別注アパレルを展開。 東北復興支援や、障害福祉事業においても行政からの信頼も厚い。法政大学にて社会的包摂論の講師を担当。 -
- PlanT価値創出コーディネーター
- 有賀 達郎さん
日野市多摩平の森産業連携連携センターPlanTで2016年6月から価値創出コーディネーターとして活動。 創業や仕事についてのモヤモヤ解消のお手伝いとしての相談業務と、月に2回7~8人でテーマについての話し合いをするラウンジトークという会議を主催(3月で110回)。 西東京市のコミュニティラジオ局FM西東京で、1997年の立ち上げから現場、経営など2016年3月まで従事(現在も一部番組に参加)。 2016年6月から、ケーブルテレビJ:COM西東京の番組「たまろくと人図鑑」のインタビュアーを2021年10月まで担当。北多摩エリアの約200人と対談。 地域でのメディア活動を続けていくことで、他では得られないような人のつながりができ、現在は、多くの人のつながりを活かして西東京市を中心とした北多摩エリアなどで地域情報の発信などの活動。 加えて最近は、様々な企業に社外スタッフとして1on1を担当し、社員の方々の課題やその他の悩みなどを「聴く」というエール株式会社のサポーターを務めている。これは、対談の経験から、コミュニケーションには「聴く」ことが大切だと気づき、それを伝えたいということから。