また釣りっぽい表紙の本が出ますよ
っていうか
みどりーぬが出しますよ
「マンガエロ統計」
今度は一般マンガのエロス分の統計なんだってさ。本当にエロス人だよね。
冬の祭典に足を運ぶ人は月曜日西地区“や”ブロック33a サークル「でいひま」さんをよろしくしてあげてくださいね。
文字なし版
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格納
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<ネウロ>
大原さやかを蹴飛ばして、
歌はひとまかせのTWO-MIX登場。一体何のための変更なんだ。ラストのネタをやるためじゃなかろうな。
あの歌が3億枚はやはり無理がある……ってのはまあどうでもいい。そもそも「3億枚売れてる歌」を映像メディアでそれらしく表現するには至難の業だろうから、どんなものだろうと受け入れるつもりでいたよ、はじめから。むしろ
安易にエンディングの歌を持って来るというやっつけ臭い行為自体に萎える。少しはそれらしく見せる努力をしろと。
ところで弥子さんが
「どんなに満たされた環境にいても自分は世界で一人きりとしか思えない人間」にされてしまったんですがどうしたらいいでしょうか。
<カイジ>
安藤→腹部にヒザ&素人にしては美し過ぎる流麗な回し蹴り
古畑→ _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
どちらも一緒くた、同罪という流れの中で微妙に制裁のレベルが違うカイジさん素敵。
今週は萩原氏の熱演が素晴らしかったですな。うんざりだっ!!
<ナイトウィザード>
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アゼル! アゼル! アゼル! アゼル! アz
⊂彡取り乱しました
俺は音楽に感謝している……包帯が解ける様を動画で見られるなんて思わなかったから……(ヨハネ・クラウザーII世)
サンプル人狼(1st)ゲスト出演の影にはきっとネコミミ先生の猛プッシュがあったのだろうことは想像に難くない。2ndでサンプル担当できなかったから溜まってたんだねきっと。表紙には描いてたけど。
……そういえば柊もくれはもあかりんもマユリも元はサンプルキャラなんだよなぁ。一個のキャラとしてデザインされたPCが夢使い鈴木さん、アニメオリジナルのエリスだけというこの状況、ある意味すごい。
アンゼもベルもリオンも何も知りませんでしたという逆に予想外の展開。全てはゲイザーの手の中~♪ですか。まあ
ベル様はいつも肝心なところでポンコツなので彼女はある意味いつも通りとも言えますが。「そんな攻撃が私に通じるとでも思」カッ
「ベル対アンゼロット」だから「おお、アンゼロット様が戦いの構えを!」が見れるかと期待してたんですが当てが外れて(´・ω・`)ショボーン
リオンの予言が外れたのは何故だろう。なんかこのアニメで
初めて普通に気になる謎が出てきた気がする。
「護衛艦かわたな撃沈!」
シリアスなシーンでそういうことするのやめてくれるか。腹筋に4d6くらいダメージ受けたよ。
今週のベル様自重しろ:「圧倒的じゃない、我が軍は」
格納
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<ネウロ>
ここで「不肖の身内」出ちゃったよ! つか下手すると「本家不肖の身内」以上の大事件だよ! ……こうなったら桂木家事件、いろいろいじらないとインパクトゼロなんじゃね? はわー。
「撃っていいんだぞ」とかの回想は面白かったです。そもそも一対一で拳銃を向け合うような事態がまず滅多にないだろ、現実的に考えてw
催眠術? いいんじゃない? 別に今更(投げやり
<カイジ>
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/‐-、 `ヽ____∠ ,―`ヽ
| | / ̄´ `ヽ l |
∨´ , -―- 、 , -―- 、\l さあはじまるぞ
/ ',
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l , - 、 l 安藤君の名演説が!
| ヽ_ ノ |
| 、_ T__,ィ /
ヽ ` ー--‐ ´ /
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「カイジ史上最悪のクズ」と呼ばれた男、覚醒! あのシーンへの感想はまさに人間性のリトマス試験紙。斜に構えて「
おまえは一枚のCDを聞き終わったら キチッとケースに入れてしまってから次のCDを聞くだろう? 誰だってそーする、おれもそーする」とか言い出したら末期です。デトックスしましょう。
肝心な時に善人過ぎてえらい目にあうのがカイジさんのいいところでありダメなところなワケですが、あそこはもう少し考えるべきだったよね、実際。安藤は前科持ちなわけだし、全てを捨てて一度落ちるってのも自分の覚悟を見せる以上の意味がない危険行為だしね。信頼する相手は選びましょう。
<ナイトウィザード>
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 『冒頭からメイド魔王エイミーが皆口裕子ボイスで『ご主人様』とか言っていた』
あ、別に信じられないほどの事じゃありませんでしたね。でも驚いた。
サブタイが時を翔けるいっけぇぇぇぇとかどうでもよくなるような三つのしもべが大活躍。自重なんて言葉は俺たちの辞書には載ってねぇしこれからも載せねぇんだよヒハハハハハとか幻聴が聞こえたんですが多分幻聴じゃありません。アイキャッチも酷かったもん。ややいい意味で。
次回辺りからシリアス展開か?
今週のくれは萌え:少ない出番にはわーを凝縮するという無茶
格納
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<ネウロ>
Xをぇはん刑事に変更したのは原作派の虚を突くという意味ではなかなかよかったと思います。
でも虚を突く以上の意味が全くないのがアレです。「死人の振りさえ出来るX」という特殊性を表現できないのでアレです。怪盗X=怪物強盗XIの説明もなかったし、人間だってことが重要なキャラなのに人間かどうか分からんとか言うし、事務所襲来&魔人カミングアウトもないからXがネウロに拘る理由が弱いしで、うん、相変わらずアレです。
<カイジ>
密度濃い回だったなぁ……。カイジと船井がべらべら喋くっていた分、ナレーション少なめで緊張感が途切れることがありませんでした。
公式サイト次回予告のネタバレが酷いと聞いたので見てみたら、本当に次週の内容半分くらい(推定)書いてあって噴いた。
<ナイトウィザード>
柊……今回お前は間違いなくかっこよかった。身を挺して一人の生命を救い、真実をその胃袋の中に永久に封印したその勇気。誇っていいぞ……。だが無茶は程々にしろ。死ぬから。
7話目にして初の日常回。予告時点では柊×エリスフラグが立ちそうな感じだったのに
やはり全くそんなことはなくエリスはむしろキリヒトとフラグ立ててました。つーかヒロインとお風呂ではちあわせイベントが発生しても
本当にただのハプニングで終わってそれ以上特に広がらないとかどんだけ。すげえよ柊。やっぱお前はすげえ。
弁当以外にも調整槽、命、どんぺりとあかりんネタが盛りだくさん。ある意味あかりん回でした。しかし最後に
敵が七分に空が三分が全部持っていった感が否めません。なぜあそこでネタに走る。
あくまで 「時を翔ける (区切り) ~少女の塔~」ですね 分かってますよ うん。
今回のくれは萌え:バスローブでもアレだったので危うくああ実はあったんだなと思わされそうになりましたが騙されません。タオルです。
今回の名言:「歴史は、俺を学校に行かせないつもりか」
格納
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<ネウロ>
噛み切り美容師のインパクトと関さんの名演がなんとかギリギリの所で支えた感じ。かゆいところはありませんかァー!!
脚本? ああ、うん。
別に。<カイジ>
またもじわじわと追い詰められていくカイジ組。高まる緊張感……
だけど
アウツはどうしても噴く。だってしょうがないじゃないか。
あとこれは今回だけじゃないけど、立木さんのナレーションも時々面白くて噴く。「星を奪うしかない!
星を奪うしか!」
ざわざわは毎回一緒だからすぐ受け入れられたけど、立木さんは不意打ちだから困る。
<ナイトウィザード>
カブトムシ、
まさかの檜山。へっぽこぶりと不意に見せるやり手ぶりのバランスがいい塩梅でした。本名や服装への言及がなかったのが少し残念でどりぃ~む。
やはり指切りは「約束しただろ、お前を(ry」フラグなのかのう。やっぱアレか。また世界を敵に回すのか。期待してるぜ指名手配。
キリヒトは意味もなく嫌味を言いに来ただけだと思ってたので、最後のシーンはいい感じにサプライズでした。
今週のくれは萌え:お菓子の国におおはしゃぎ。
今週のナイスアンゼロット:「下がるお茶。」「上がるお茶。」