GALAXY S root化 やっちゃった あーあ。
root化したよ。
docomoのサポート効かなくなるので、覚悟必要です。
とりあえず、成功して、今のところ、問題なく動いておりまする。
でも、この後、どうなるのかと不安が・・・。
まっ、手順でも書いておくです、ハイ。
もし、マネする人がいても注意が必要。あくまでも自己責任で・・・。
それとこのやり方は、途中初期化が入るので、今まで入れたアプリや設定が消えるので、あしからず・・・。
身共の GALAXY S は、すでに 2011/02/22 に出たアップデート適用済みです。
このアップデートを適用すると「z4root」などではroot化できないとの情報から、
「SuperOneClick 1.7」を使用したよ。
まずは、こちらで紹介したAndroid sdkのインストールやKiesのドライバなどインストールして、
・GALAXY S本体側の設定->アプリケーション->開発->USBデバッグにチェックを入れる
を実行後、
・USBにてGALAXY S接続。 Windows上のデバイスマネージャにてADB Interfaceが表示されているか確認。
出来ていることが必要ですよ。
では、「SuperOneClick 1.7」をダウンロードしましょ。
download: SuperOneClick v1.7
下記画面から下にスクロールすると・・・、
SuperOneClickv1.7-ShortFuse.zipをクリックしてダウンロード
あっ、でもユーザー登録が必要なので、アカウントを取ってからやってね。
ダウンロードできたら解凍しておきます。
それでは、まず、SDカードを装着している場合は外してから、
GALAXY Sを最初に書いた方法でUSBデバッグモードで接続します。
解凍して出来た「SuperOneClick.exe」を実行します。
覚悟を決めて、rootボタンをポチっとな。
ダイアログとか出たり、「寄付してね。」画面が出たりしたような・・・。
で、無事終了すると、アプリ一覧に「Superuser」アイコンが表示されます。海賊Android君ですな。
ここで、PC側:コマンドプロンプトから
> adb shell
$ su
と実行すると
su
Permission denied
と返されます。ここで、GALAXY Sを初期化しちゃいます。
初期化はこちらを参照してね。
無事再起動されると、アプリ一覧に先程の「Superuser」アイコンがあることを確認。
そうです。初期化しても消えてませんな。
ここでもう一度、コマンドプロンプトから
> adb shell
$ su
と実行すると、下記画面がGALAXY S側に表示され、「許可」をクリックすると、
PC側コマンドプロンプトが$から#マークに変わって、スーパーユーザーになることができたよ。
要するに、root化完成ですな。
スーパーユーザーは、なんでも出来るので、間違ってファイルを消したりしないよう特別注意が必要。
ここまで、確認したら「exit」で抜けておくのが良いでしょう。
root化できたので、定番プチフリ対策 「One Click Lag Fix Apk」をGALAXY Sに入れましょう。
download: One Click Lag Fix Apk
インストールして、起動すると、「Superuser」が表示されるので、許可します。
では、まず「Install EXT2 Tools」をタッチします。
すると、「OneClickLagFix V2.2+」が実行可能になるのでので実行します。
EXTのサイズは、デフォルト833MBでやったよ。
ここから、GALAXY Sが再起動するまで、ちょっと時間がかかるので、焦らずにに待ちましょう。
やっと、終わったね。。
ベンチマークでも掲載しておくです。速くなってますなああ。。
root化前
root化、One Click Lag Fix 適用後
docomoのサポート効かなくなるので、覚悟必要です。
とりあえず、成功して、今のところ、問題なく動いておりまする。
でも、この後、どうなるのかと不安が・・・。
まっ、手順でも書いておくです、ハイ。
もし、マネする人がいても注意が必要。あくまでも自己責任で・・・。
それとこのやり方は、途中初期化が入るので、今まで入れたアプリや設定が消えるので、あしからず・・・。
身共の GALAXY S は、すでに 2011/02/22 に出たアップデート適用済みです。
このアップデートを適用すると「z4root」などではroot化できないとの情報から、
「SuperOneClick 1.7」を使用したよ。
まずは、こちらで紹介したAndroid sdkのインストールやKiesのドライバなどインストールして、
・GALAXY S本体側の設定->アプリケーション->開発->USBデバッグにチェックを入れる
を実行後、
・USBにてGALAXY S接続。 Windows上のデバイスマネージャにてADB Interfaceが表示されているか確認。
出来ていることが必要ですよ。
では、「SuperOneClick 1.7」をダウンロードしましょ。
download: SuperOneClick v1.7
下記画面から下にスクロールすると・・・、
SuperOneClickv1.7-ShortFuse.zipをクリックしてダウンロード
あっ、でもユーザー登録が必要なので、アカウントを取ってからやってね。
ダウンロードできたら解凍しておきます。
それでは、まず、SDカードを装着している場合は外してから、
GALAXY Sを最初に書いた方法でUSBデバッグモードで接続します。
解凍して出来た「SuperOneClick.exe」を実行します。
覚悟を決めて、rootボタンをポチっとな。
ダイアログとか出たり、「寄付してね。」画面が出たりしたような・・・。
で、無事終了すると、アプリ一覧に「Superuser」アイコンが表示されます。海賊Android君ですな。
ここで、PC側:コマンドプロンプトから
> adb shell
$ su
と実行すると
su
Permission denied
と返されます。ここで、GALAXY Sを初期化しちゃいます。
初期化はこちらを参照してね。
無事再起動されると、アプリ一覧に先程の「Superuser」アイコンがあることを確認。
そうです。初期化しても消えてませんな。
ここでもう一度、コマンドプロンプトから
> adb shell
$ su
と実行すると、下記画面がGALAXY S側に表示され、「許可」をクリックすると、
PC側コマンドプロンプトが$から#マークに変わって、スーパーユーザーになることができたよ。
要するに、root化完成ですな。
スーパーユーザーは、なんでも出来るので、間違ってファイルを消したりしないよう特別注意が必要。
ここまで、確認したら「exit」で抜けておくのが良いでしょう。
root化できたので、定番プチフリ対策 「One Click Lag Fix Apk」をGALAXY Sに入れましょう。
download: One Click Lag Fix Apk
インストールして、起動すると、「Superuser」が表示されるので、許可します。
では、まず「Install EXT2 Tools」をタッチします。
すると、「OneClickLagFix V2.2+」が実行可能になるのでので実行します。
EXTのサイズは、デフォルト833MBでやったよ。
ここから、GALAXY Sが再起動するまで、ちょっと時間がかかるので、焦らずにに待ちましょう。
やっと、終わったね。。
ベンチマークでも掲載しておくです。速くなってますなああ。。
root化前
root化、One Click Lag Fix 適用後
コメント
Thanks!
大変参考になりました。 ありがとうございました。
どういたしまして
コメント、ありがとうございます。
お役に立てたなら、嬉しいです。
お役に立てたなら、嬉しいです。
ありがとうございます。
本ページを参考にさせていただきました。
非常に分かりやすく、無事にカスタムできました。
ありがとうございます。
非常に分かりやすく、無事にカスタムできました。
ありがとうございます。
Re: ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
成功おめでとうございます。
成功おめでとうございます。