■日時:7月21日(日)
■場所:新宿ピカデリー
■登壇者:畠中祐(土門竜介役)、村中知(京塚みやこ役)、羽多野渉(板東平次役)
森永千才(キャロライン雷電役)、
福井晴敏 (総監督) 進行 中村繪里子(桐生美影役)
⇒公式HP『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』上映記念舞台挨拶レポート(2回目の上映前の方)
通常劇場で2回観てから円盤を見るのですが、日曜まで待てずに土曜に本編を視聴、翌日の日曜に満を持しての新ピカです。
いや~、ヤマトはいいなぁ。
ロビーに鎮座するヤマトですが、回を重ねるごとに重量感も出てディティールも細かくなっているような。
写真は適当にとったので、イマイチですね^^

満腹だったせいもあって、あらすじで半眠りになってしまいましたが、本編は流石の大画面!大音量!
大迫力でした!!
新ピカは音が悪いと評判ですが、地元MOVIXの籠った感じに比べるとマシな気がします。
来週はチネチッタでLIVEサウンズにチャレンジしようと思いますが・・・
え?横浜ブルクで日曜に舞台挨拶?は?特典は昔の重核子爆弾?
次はメカかなとも思いましたが、予想外にもほどがある(笑
↓続きに舞台挨拶内容&第2章ネタバレ
本編終了後はマスコミがいなかったせいか、素早く舞台挨拶開始。
観客はもう3日目と言う事で若干緊張感もなくリラックスムード。いつもの顔ぶれも当然いますが、着飾った若い女性もチラホラ。
畠中さんのファンなのかなぁ。人種が違うよね^^;
こなれきった中村繪里子さんの司会によって、各人にトークが振られますが、「2205の時の収録はコロナだったのでバラバラに取っていたけど、最近はやっと二人、三人で録ることもある」との事でドラマの中ほど仲は良さそうにないですね、この4人。
そこを何とかまぁ力ずくで頑張って楽しく盛り上げていただきました。彼らも大変ですね~^^
京塚さんと雷電ちゃんのキャラと中の人がイメージが逆すぎたり、畠中さんがクネクネ面白かったり、波多野さんが紳士だったりで私は楽しめましたヨ。ありがとうございます。
途中の京塚さんの公式キャラ紹介文が明日(22日)から変わるよというネタも「おお!?」でしたし。
↓キャラ紹介文
「イスカンダル事変」で目の当たりにした古代と雪の深い結びつき。それはいつしか、みやこにとっての“理想像”となっていた。──私たちもなれたらいいな。古代艦長と森艦長のように……。
みやこが想う“私たち”とは誰のことだろう。デザリアムとの戦いが激しさを増す中、心に秘めた愛にみやこは向き合っていくことになる。これを聞いて、福井さんは「やりすぎ!」と言ってましたが(笑)、どうやら、恋の矢印はみやこ⇒土門⇒古代艦長?と思われます。
みやこ⇒揚羽もあるかもしれんけど。
第
2
章
ネ
タ
バ
レ
注
意
!
■ヤマトがアソコから発進するのはどうせ皆わかってるだろうからと言う事で、発進後の製作途中映像(時々キャラ線画のみですがアフレコ&音楽は完了済み)を大画面で見せていただきました。
そして。。。発進のメデタイ席に、病んだ顔した古代がいた。。。
おい、古代、オマエ旧作ではあんなにヤマトに乗り込んだとたんに元気になっちゃう男だったのに...まぁそりゃそうか^^;
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