河野通直（こうの みちなお） ????～1572
○太郎 弾正少弼
◇父：河野刑部大輔通宣
伊予守護・河野氏当主。嗣子がなかった為、女婿だった来島通康を当主に迎えようとしたが、予州家通存を推す一族重臣の反対を受け、内紛の様相を呈してきたので、通直はこれと和議して通存の子通政(晴通)に家督を譲って隠居、城を出た。
◇父：河野刑部大輔通宣
伊予守護・河野氏当主。嗣子がなかった為、女婿だった来島通康を当主に迎えようとしたが、予州家通存を推す一族重臣の反対を受け、内紛の様相を呈してきたので、通直はこれと和議して通存の子通政(晴通)に家督を譲って隠居、城を出た。
河野通直（こうの みちなお） 1566～1587
河野通直
河野通直（こうの みちなお）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/04 18:23 UTC 版)
「毛利元就 誓いの三矢」の記事における「河野通直（こうの みちなお）」の解説
伊予湯月城城主。宇都宮豊綱の圧迫に耐えかねて毛利家に援軍を求める。
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