にまい‐がい〔‐がひ〕【二枚貝】
二枚貝
二枚貝
「二枚貝」の例文・使い方・用例・文例
- 若いカキか他の二枚貝
- 二枚貝の貝殻
- 北アメリカの太平洋岸沿いの砂質泥に深い穴を掘って潜伏している大きい食用の二枚貝
- 長細く曲った薄い殻を持つ海生二枚貝
- 南太平洋の暗礁に生息して、最大500ポンドの重さがある大きい二枚貝
- いくぶんハートの形をした砂穴居性の二枚貝軟体動物
- 強く丸い放射状の溝の入った貝殻をもつ、よく見られる食用の、穿孔性のヨーロッパの二枚貝軟体動物
- 北アメリカ、中米の東アジアや太平洋岸で主に見られる熱帯の海洋二枚貝
- 深く刻み目をつけた直立したバルブを持つ薄いからのある二枚貝
- 大きくて薄い平らな半透明の殻が特徴のフィリピン沿岸海域で一般的な海産二枚貝
- 深いボートのような内面のある重いぎざぎざの殻がある海洋二枚貝の軟体動物
- 岩などにへばりついて生きる海洋性または淡水性二枚貝軟体動物
- 黒ずんだ細長い貝殻をもつ、海産の二枚貝の軟体動物
- 米国中部の川に豊富な二枚貝の軟体動物
- 一連の噛みつくような動作で殻から水を吐くことで泳ぐ、縦溝のある扇形の貝殻をもつ食用の海洋二枚貝
- ドリルのような貝殻で木製の桟橋や船に穴を開けるイモムシのような海産二枚貝
- 二枚貝類の科
- ノコギリのような殻で岩や粘土、または木などに穴を開ける海産二枚貝
- 極めて小さく体の柔らかいカニで、ある種の二枚貝の軟体動物の覆いの中で、片利共生的にくらしている
- 二枚貝のなかに納められたエビのような体をもった小さな海洋の淡水甲殻類
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