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2013年9月18日
株式会社インフォバーン
磯和太郎
インフォバーングループにおける
AWS活用事例5選
All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL 1
序. インフォバーンとは
0. 弊社でのAWS導入までの道のり
1. 自社Webサイト運用
2. クライアント様向けソリューション(典型例)
3. 自社アプリ(digimo社)運用事例
4. 自社メディア(mediagene社)運用事例
5. テスト系運用事例(STG系というよりサンドボックス)
6. AWSへの取り組み方まとめ
補1. AWSパートナーについて
最後に
目次
All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL
序 インフォバーンとは
MEDIA
最新の メディアの
戦略・企画・構築
デジタルトレンドを加味した
編集・運営能力 メディア知見
実践で蓄積するノウハウコミュニケーション設計を
具現化
パートナー
する
能力
最新のテクノロジー、これまでの幅広い運用経験、メディア運営の
ノウハウを生かした独自のWeb戦略に基づき、企業の戦略的パート
ナーとしてともに歩みます。
興味を同じくするコアな読者(ユーザー)に向けて情
報を発信するターゲット・メディアを運営。
ユーザーの”共感”を創出する
ターゲットメディアカンパニー
企業とユーザーをつなぐ
デジタルコミュニケーションエージェンシー
オンライン施策を駆使し、自社の魅力をうまく伝えきれない企
業とユーザーとの架け橋になって、信頼関係の醸成をサポート。
All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL 3
00
世の中でのAWSの広がり
EC2+AWS管理代行サービス導入(2012)
弊社でのAWS導入までの道のり
AWS 無料利用枠の存在を知る
テスト的にEC2を立ち上げ
既存サーバー環境
のパワー不足
外部からの割高な
管理・監視コスト
既存環境への不満
+
AWSでのTCO削減への期待
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01 自社Webサイト運用
RDB
インターネット
ロードバランサー
Web
サーバー2
Web/DB
サーバー1
バックアップ
負荷が上がった
際にEC2インス
タンスが追加さ
れる
WordPressを前提とした構成
・RDSは使用せず、EC2の中でApache+MySQLが同居
当時RDSの運用に自信がなかった&キャッシュを用いて静的ページに近い運用
・通常はWeb兼DB1台のみ、高負荷時のみWeb1台を増設
・安定稼働しているため、Reserved Instanceに移行予定
稼働監視
AWS
EC2 EC2
All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL
02 クライアント様向けソリューション(典型例)
インターネット
ロードバランサー
Web
サーバー2
Web
サーバー1
バックアップ
オウンドメディア・キャンペーン等の構成例
・複数Web+RDSによる安定稼働重視の構成
RDSはMulti-AZ(Availability Zone)による正副自動レプリケーション構成が基本
・スケールアップ、スケールアウト共に可能
・S3による静的リソース分散、VPCによるセキュア対応等も
・クライアント様側でAWS環境構築済みのケースも増加傾向
稼働監視
AWS
Web
サーバー3
複製
DBサーバー
EC2 EC2 EC2
静的リソース
Web
サーバー
VPC
S3
RDS正 RDS副
開発者は特に意
識せずとも他
ネットワーク上
のDBに複製
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03 自社アプリ(digimo社)運用事例
インターネット
ロードバランサー
Web
サーバー2
Web
サーバー1
バックアップ
自社アプリ運用での構成例
・サーバー負荷を下げるための様々な施策を展開
3Dモデル等の静的データはS3に配置、EC2、S3を複数リージョンに配置
・memcachedもAWSで(開発者は使うだけ)
・実験的な配置も思いついたら立ち上げ、止めたら落とす
・夜間は停止するような運用も簡単に実践
稼働監視
AWS
Web
サーバー3
複製
DBサーバー
静的リソース
Web
サーバー
ElastiCache
キャッシュd
EC2 EC2 EC2S3
RDS正 RDS副
※実験的にシン
ガポールやサン
パウロリージョ
ンもテスト
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04 自社メディア(mediagene社)運用事例
インターネット
ロードバランサー
Web
サーバーn
Web
サーバー1 バックアップ
自社運用メディアでの構成例(MovableTypeベース)
・記事のパブリッシュ、テキスト、画像その他でレイヤーを分ける
MTサーバーは全体再構築時のみスケールアップするといった対応が可能
・大量アクセス時(例:24hのみ)はCloudFrontで対アクセス性能を維持
・トラフィック課金に大きく影響する部分はAWSを使わない選択もあり
稼働監視
AWS
Web
サーバー3
DBサーバー
S3
ELB
CDN
CloudFront
S3
静的リソース
Web
サーバー
EC2 RDS
MT構築専用
サーバーとして
EC2を運用
All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL 8
05 テスト系運用事例(STG系というよりサンドボックス)
テスト環境としてのAWS
・使いたいと思ったときにエンジニアがすぐインスタンスを立ち上げられ
る
⇒クラウド系サービス全般のよいところ
・最新のサービスが揃っている上にブログやコミュニティでの情報流通が
盛ん
・アプリケーション寄りのエンジニアでも細かな設定等を気にせずミドル
ウェアを利用できる(RDS、ElastiCache、SQS等)
⇒AWSのアドバンテージ
・従量課金には要注意
⇒立ち上げたまま放置されたテスト用インスタンスでの無駄な課金や、脆
弱性を突いて侵入され、スパムトラフィックが大量に発生した経験もあり
環境を整備する敷居が下がることで
アプリケーションの可能性を追求しやすい
All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL 9
06 AWSへの取り組み方まとめ
まずは使ってみる
・12ヶ月間主要サービスを使えるトライアルサービスがあるので、既存環境の移行や新規
サービスのサンドボックスとしてまずは使ってみる
AWSパートナーの手を借りることも検討
・本格運用時の管理や技術面だけでなく、請求の月額(半)固定化なども含め導入の敷居を
下げる手段としても検討可能
アマゾン(データサービスジャパン)に応援を求めることも可能
・稟議を通すのに有用な資料や見積もり試算など、相談できることは色々。
従量課金(特にトラフィック)、それが最大の問題(総額、予算化)
・長期契約コミット(例:Reserved Instance)による割引など策はあるが、数千万PV/月を
超えるサイトなどではやはりネックになる
⇒前述の様な周りの協力を仰ぎつつ、一部他のサービスを使うなどの対案も検討
SLAは100%ではありません
・99.95%(EC2)のSLAは決して高い値ではない、と意識した上で予算と相談しながら冗長
構成などを検討・実践する
AWSを活用してインフラで楽をし、
ビジネス課題を解決するためのストーリー設計に
より時間を!
All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL
補1 AWSパートナーについて
前提:クラウド(IaaS)はDIYでの構築・運用が基本
but
人的リソースの限られた環境では限界有り
例:ダウン時の対応、複数サーバー立ち上げ etc…
そこで
AWSパートナーの活用
請求代行、運用監視、バックアップ、設定調整等の対応を依頼
⇒AWSをマネージドサーバーサービス化
※AWSパートナーについての詳細は以下をご覧ください:
http://aws.amazon.com/jp/solutions/solution-providers-japan/
All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL 11
07 最後に
今日紹介した構成はこんなところで使われています
自社サイト運用事例:
・インフォバーンコーポレートサイト
http://www.infobahn.co.jp/
クライアント様サイト運用事例:
・花王株式会社様 マイカジスタイル
http://mykaji.kao.com/
※ただしサーバー構成は簡略化して表記しているため実際とは異なります。基本的な構成は
http://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/Kao/
を御覧ください。
自社アプリ運用事例:
・iPhone/Androidアプリ「digimo」(弊社グループdigimo社提供)
http://www.mydigimo.com/
自社メディア運用事例:
・「マイロハス」「ギズモード・ジャパン」他(弊社グループ ㈱メディアジーン提供)
http://www.mylohas.net/ http://www.gizmodo.jp/
※ただしサーバー構成は簡略化して表記しているため実際とは異なります
自社メディア構築運用、コンテンツマーケティ
ングに興味のある方は是非ご覧ください!
家事をワクワクする時間に!
新しい「家事スタイル」を提案するメディア
世界の名車を自分のスマホに!
人類初?のソーシャル・ミニカー「デジモ」
恒例となった某社の製品発表会実況では
CloudFrontが活躍しています!
All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL 12
ご清聴いただきありがとうございました
※AWS、EC2、RDS、ELB、ElastiCache、S3、SQSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連
会社の商標です。
※Movable TypeSix Aaprt, Ltd. の商標または登録商標です。
※その他記載された会社名、製品名等は、各社の登録商標もしくは商標です。
<お問い合わせ>
Tel:03-5784-6784
Mail:ask@infobahn.co.jp
Form:https://www.infobahn.co.jp/ask
<責任編集>
磯和 太郎(taro.isowa@infobahn.co.jp)
株式会社インフォバーン 執行役員/部門長
Production & Operating部門
Webディレクションユニット/
Webデザイン&デベロップメントユニット統括

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  • 12. All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL 11 07 最後に 今日紹介した構成はこんなところで使われています 自社サイト運用事例: ・インフォバーンコーポレートサイト http://www.infobahn.co.jp/ クライアント様サイト運用事例: ・花王株式会社様 マイカジスタイル http://mykaji.kao.com/ ※ただしサーバー構成は簡略化して表記しているため実際とは異なります。基本的な構成は http://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/Kao/ を御覧ください。 自社アプリ運用事例: ・iPhone/Androidアプリ「digimo」(弊社グループdigimo社提供) http://www.mydigimo.com/ 自社メディア運用事例: ・「マイロハス」「ギズモード・ジャパン」他(弊社グループ ㈱メディアジーン提供) http://www.mylohas.net/ http://www.gizmodo.jp/ ※ただしサーバー構成は簡略化して表記しているため実際とは異なります 自社メディア構築運用、コンテンツマーケティ ングに興味のある方は是非ご覧ください! 家事をワクワクする時間に! 新しい「家事スタイル」を提案するメディア 世界の名車を自分のスマホに! 人類初?のソーシャル・ミニカー「デジモ」 恒例となった某社の製品発表会実況では CloudFrontが活躍しています!
  • 13. All rights reserved Infobahn Inc. 2013 CONFIDENTIAL 12 ご清聴いただきありがとうございました ※AWS、EC2、RDS、ELB、ElastiCache、S3、SQSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連 会社の商標です。 ※Movable TypeSix Aaprt, Ltd. の商標または登録商標です。 ※その他記載された会社名、製品名等は、各社の登録商標もしくは商標です。 <お問い合わせ> Tel:03-5784-6784 Mail:[email protected] Form:https://www.infobahn.co.jp/ask <責任編集> 磯和 太郎([email protected]) 株式会社インフォバーン 執行役員/部門長 Production & Operating部門 Webディレクションユニット/ Webデザイン&デベロップメントユニット統括