お知らせ 2024年12月05日
トートバッグプレゼントキャンペーン開催!お知らせ 2024年10月01日
当協議会の名を騙るウェブサイトにご注意くださいお知らせ 2024年09月13日
白河コシヒカリ販売停止についてのお知らせお知らせ 2024年07月05日
価格改定についてお知らせ 2024年01月29日
クリアファイルプレゼントキャンペーン開催米の粒がくずれないよう、ゴシゴシこすらず、たっぷりの水でやさしく洗い流すのがコツ。
水を3~4回かえて繰り返す。
米をざるに上げ、新たにたっぷりの水とともにボウルに入れ、15分間浸水させる。
この水は、あとで流す分なので計量しなくてよい。
米は、長い時間水に浸けると粒の表面からくずれるので、ざるに上げて15分間おく。
この間に米の表面についた水が吸水される。
よく吸水させているので、水は米の1割増しではなく、1割減でよい。
また、吸水が十分なら、炊飯器の「早炊き」機能でおいしく炊ける。
炊き上がったらしゃもじでほぐし、スイッチを切る。
乾燥を防ぐため、堅く絞ったぬれぶきんで覆う。
1953年福島県石川郡古殿町生まれ。学校法人石川高等学校卒業後、武蔵野栄養専門学校卒業。
東京グランドホテル、八芳園を経て「とく山」料理長に。
1989年支店「分とく山」を開店し、総料理長となる。伝統の日本料理界に新風を吹き込み、NHKを中心にテレビでも活躍中。
福島県ブランド認証制度委員、しらかわ大使、「ふくしま食材データブック」の監修など福島県の食の振興に貢献している。