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図 回 蕊 選 悧 回 ぐ 卜 側

渋谷 区立 宮下公 園ネ ー ミン グライ ツ基本 協定書

平成

21年 8月 27日

渋谷 区 株 式会社 ナイ キ ジ ャパ ン

)は 、 )と 株 式 会 社 ナイ キ ジ ャパ ン (以 下 「乙 Jと い う。 渋 谷 区 (以 下 「甲」 とい う。 「 東京 都 渋 谷 区神 官 前 六 丁 目 20番 10号 に位 置 す る渋 谷 区 立宮 下 公 園 (以 下 本 公 園 」 とい う。 )の ネ ー ミ ン グ ライ ツ に つ い て 、以 下 の とお り合 意 し、協 定 (以 下 「本 協 定 」

(目

的)

じて 、 本 協 定 は 、 甲及 び 乙 の 協 力 に よ り、ネ ー ミ ン グ ラ イ ツ 制 度 の 導 入 を通 ビ 区 乙 の 地 域 貢 献 よ る公 園 施 設 の 整 備 及 び 公 園 の 維 持 管 理 の 充 実 を推 進 し、 民 サ ー

1条

ス の 向 上 を 図 る こ と を 目的 とす る。
(期 間 )

2条
成

)は 、 平 成 本 協 定 の 期 間 (以 下 「協 定 期 間 」 とい う。
3月

22年 4月

1日 か ら平

32年

31日

ま で とす る。

(効 力 )

3条

本 協 定 は 、 協 定 期 間 の 始 期 か ら効 力 が発 生 す る も の とす る。

(ネ ー ミ ン グ ライ ツ の 内 容 )

4条

甲 は 、 乙 に対 して 、 次 の 各 号 の 権利 を付 与 す る こ とを 承 認 す る。

(1)ネ ー ミ ン グ ライ ツ
「 協 定 期 間 中 、 乙 が 申 し入 れ 、 甲 が 承 認 した 呼称 を本 公 園 の 名 称 (黙 下 通 称 名 」 と い う。 )と す る権 利 を い う。 なお 、本 協 定 にお い て 、以 下 の 名 称 を 乙 が 申 し入 れ 、 甲 が 承 認 した こ とを確 認 す る。 パー ク ・ 宮 下 NIKE

(2)通 称 名

の表 記

本語 、英 語 を含 む複数言語 で構 成 協定期 間 中、乙が使用す る通称名 の表記は、 日 で きるもの とす る。 (3)通 称名 の掲示 甲は、乙に対 し、協定期 間中、本 公 園に看板、サイ ンで通称名 を掲示す る こ とを 許諾す る。 なお、当該掲示物 の制作及 び維持・管理等 の費用 又 は当該掲 示 の具体 的 なサイ ズ 、色彩 、材質、数 量、設置方 法等は、別途、 甲 乙の協議 に よ り、 これ を決 定す るもの とす る。 合 第 5条 甲は、乙の提案 に基 づ き、甲及 び 乙の協議 によ り 意 した本公園 の整 備 計 画 において 、 乙の負担 によ り、別紙計画図 のとお り、本公 園 の公 園施設 を改修及 び新 設す るこ とを承認す る。なお、整備 工事 の期間及 び工程等 は 、別途 、甲乙の協議 に

よ り、 これ を決 定 す る も の とす る。 2 乙は 、第 3条 の 規 定 に か か わ らず 、前 項 の 整 備 工事 を都 市 公 園 法 に 定 め る許 可 を 受 け て 事 前 に着 手 で き る もの とす る。 3 第 1項 の 整備 工 事 に重 大 な瑕 疵 が あ つた 場 合 は 、乙 の 費 用 負 担 で修 復 す る も の と いて は、 この 限 りで な い 。 す る。 た だ して 甲 が特 に認 め る場 合 につ
(本 公 園 の維 持 管 理 等 )

6条

本 公 園 全 体 の 管 理 運 営 は 、 甲 が行 うも の とす る。 は、本 公 園 の正 式 名 称 を使 本 公 園 の 維 持 管 理 及 び 区 の公 式 行 事 等 に関 して は 、甲

用 で き る も の とす る。
(地 域 貢 献 の 内容 )

乙 の広 報 活 動 乙 は 、協 定期 間 中、 甲 の 承 認 を受 けた 上 で 、地 域 貢 献 と して 、 の に め る も の とす る。 等 にお い て 、通 称名 、本 公 園 の 静 止 画 、動 画 、音 声 等 使 用 努 2 甲 は 、協 定期 間 中 、 乙 の 地 域 貢 献 と して 、 乙に、本 公 園 の公 園 施 設 を使 用 した地 用 範 囲 、使 用 方 法 時 域 活 動 を義 務 づ け る も の とす る。 なお 、使 用施 設 、使 用 却 、使 これ を決 定 す る も の とす 等 は 、 甲 の 協 力 要 請 に基 づ き、別 途 、甲 乙の 協議 に よ り、

7条

る。 ま た 、 当該 活 動 の 費 用 は 乙 の負 担 とす る。

ー ミングライ ツの対価 ) 「 ー ミ ン グ ライ ツ 料 」 と 第 8条 乙は 、甲に対 し、ネ ー ミングライツの対価 (以 下 ネ い う )と して、4月 か ら翌年 3月 までの年度 を単位 と し、 毎年 度 、金 1, 700 。 )を 支払 うもの とする。 万 円 (消 費税相 当額 を含 む。
(ネ 当該 乙は、前項 に規定す るネー ミングライツ料を、甲が交付す る納付書により、 年 度 の 4月 末 日ま で に振 込 の 方 法 で 支 払 うも の とす る。 3 乙は 、甲 に対 し、ネ ー ミ ン グ ラ イ ツの対価 と して 、第 5条 に規 定 す る本 公 園 の整

備 計 画 に よ り施 工 され た公 園 施 設 を 引 き渡す も
(保 証 )

の とす る。

二 の者 で あ り、第 二者 に 第 9条 甲は、乙に対 し、本協 定 を締結す る権利 を有す る唯 一 を現在及 び協定 対 して、 本協定 に規定す るネ ー ミングライツの内容 の全部又 は 部 の そ の他 を侵 害 して 期 間中付 与 して い な い こ と及び本 協定 の締結 が何 ら他人 権利 い ない こ とを保証す る。
(甲

を行 う者 そ の で の 本 甲 は、本 公 園 で行 われ るイベ ン ト 主催者 、 公 園内 営業 公園 の名称 を表 季 他本 公 園 を利用す る第 二者 に対 して、特段 の支障がない 限 り、本 の す るあ らゆ る機会 に通称名 を使用す る ことを義務付 けるも とす る。

の義彩 つ

10条

コ の を表 示 す る場 合 、通 称 甲 は、新 聞 、雑 誌 、 テ レ ビ等 の マ ス ミが 、本 公 園 名 称 を使 用 す る者 に 対 し 公 通 猛 を使 用 させ る も の と し、 称 名 以 外 の名 称 若 しくは本 園絡 正 を求 め る も の とす る。 て 、 乙 と協議 の上 、特 段 の 支 障 が な い 限 り、 甲 の名 前 で訂

(乙 の 義務 )

イ ン を 甲の 指 示 乙は 、協 定期 間終 了 に 当 た り、乙が 自 ら設 置 した看 板 、サ た だ し、 甲 が特 に認 め に基 づ き収 去 す る もの と し、そ の 費 用 は 、 乙の 負 担 とす る。

11条

る場 合 に つ い て は この 限 りで は な い 。 2 第 14条 に規 定 す る協 定解 除 に な つた 場 合 及 び本 協 定 の 継 続 が 困難 とな つ た 場 合 は 、前 項 の 規 定 を準用 す る もの とす る。
(著 作権 等 の 帰 属 )

通 称名 、デ ザ イ ン等 に関す る著作 権 、商標 権 等 一 切 指 定す る者 に帰 属 す る も の とす る。

12条

の 権利 は 、 乙又 は 乙の

(協 定 の延 長 )

13条
とす る。

2条 に規 定 す る協 定期 間 の 終 了す る 日の 6月 前 ま で に、乙が 、甲 に 協 定

の 延 長 を 申 し入 れ た場 合 、甲 乙の協議 に よ り、本 協 定 を延 長 す る

こ とが で き る も の

(協 定解 除 )

に よ り事 実確 認 の 協 甲及 び 乙 は、本 協 定 の 各 条 項 に違反 した とき は 、書 面 議 を した 上 で 、 互 い に本 協 定 を解 除 で き るも の とす る

14条

(協 定解 除 に よる損 害賠 償 )

にお い て 、相 手 方 当事 前 条 に よ り、甲又 は 乙が 協 定解 除 を 申 し入 れ た場 合 当事者 はそ の 賠 償 の 責 め 者 が 損 害 、損 失 又 は新 た な費 用 が 生 じた として も、申入 れ

15条

を負 わ な い も の とす る。
(協 定 条 項 の 変 更 )

追加 又 は削 除 も本 協 定書 に別 段 の 定 め が あ 本 協 定 の い か な る条 項 の 変 更 、 い り効 力 を生 じな い る場 合 を除 き、甲 乙の各 代 表 者 が 記 名 押 印 した書 面 に よ らな 限

16条

も の とす る。
(裁 判 所 の 管 轄 )

17条

を専 属 的合 意 管 轄 本 協 定 に 関 し、紛 争 が生 じた場 合 に は、東 京 地方 裁 判 所

裁 判 所 とす る も の とす る。

(規 定 の な い 事項 )

定 に特段 の 定 め の な 本 協 定 の 履 行 に 関 し、当事 者 間 に生ず る事 項 で 、本 協 い もの に つ い て は 、 甲 乙 の 協議 に よ り解 決す る も の とす る。

18条

本協定締結 の証 として 、本協 定書 2通 を作成 し:甲 乙記名 押印 す る。

の上 、各 1通 を保持

平成

21年 8月 27日

東 京 都 渋 谷 区宇 田川 町 渋谷 区 代 表 者 渋谷 区長

1番 1号

タ 確

り1

東京都品川区東品川二丁 目o番
株 式会社

12号

表締 ■ ズA 代 取 役 ジ ム・

ナイ キ ジ ヤパ ン