先週(3月5日週)の注目ニュースを振り返る。
移動や外作業が増えると、逆に気になるのは出先や移動先の天気だ。「Yahoo!天気」を使ってみたところ、意外と便利だったので主な機能を紹介したい。
渋谷区とヤフー(Yahoo! JAPAN)は23日、「災害に係る情報発信等に関する協定」を締結したことを発表した。
ヤフーは17日、「Yahoo!天気・災害」にて二子玉川駅付近の多摩川の様子をリアルタイムに映像配信する実証実験を開始した。
米Yahoo(以下、Yahoo)は現地時間9日、米証券取引委員会(SEC)に同社中核事業を米Verizon Communications(以下、Verizon)に売却することや、同社CEOであるMarissa Mayer氏の退任を記した文書を提出した。
米Yahoo!は現地時間14日、2013年8月に10億人分の同社ユーザー情報が、盗まれた可能性があると伝えている。
『Yahoo!カーナビ』専用リモコンのインプレッションレポート
米Yahoo!(ヤフー)は現地時間22日、2014年に大規模なハッキング被害に遭っていたことを明かした。同社は国家による支援を受けたハッカーが関与しているとみている。
オムロンは2日、ネットワークカメラセンサー「ヒューマンビジョンコンポ 家族目線(HVC-C2W)」(HVC)を使ったIoTサービスの強化として、ヤフー(Yahoo! JAPAN)が提供を開始する事業者向けIoTプラットフォーム「myThings Developers ベータ版」と連
Yahoo! JAPAN(ヤフー)は4日、「Yahoo!防災速報」において「自治体からのお知らせ」機能の提供を開始した。また、導入第1号として、福岡市が同システムの利用を開始することも併せて発表された。
米ヤフーは主力のインターネット関連事業を、米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(以下、ベライゾン)に売却すると発表した。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)と東京電力パワーグリッド(東京電力PG)は、Yahoo! JAPANが運営する「Yahoo!天気・災害」上で、大涌谷の様子を映像でリアルタイムに配信する実証実験を4日から開始した。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は、2014年6月に本社の移転を発表。現在の赤坂「ミッドタウン・タワー」から、「紀尾井町プロジェクト」(紀尾井町1-2)内のオフィス棟への移転を、2016年5月から順次開始している。
「こんな使い方もあったのか!」という、360度動画が(それもヤフーから)登場した。ヤフーは、肩こりを解消するスマホ向け動画「Yahoo!スマートストレッチ360」を15日に公開した。
昨年7月にAmazonが20周年、今年3月にTwitterが10周年を迎えたが、4月にはYahoo! JAPANが20周年を迎えた。これを記念し「Yahoo!ショッピング」では、“大感謝祭セール”を6月16日0時から6月21日2時まで開催する。
ヤフーとソニー不動産がサービス提供する「おうちダイレクト」。マンションの所有者(売主)が、不動産仲介会社を介さず直接、サイトでマンションを売り出すことができるサービスだ。
花粉シーズンがそろそろ一段落しそうだが、春先から夏場にかけて、今度は「PM2.5」が飛来するシーズンになる。引き続き、洗濯ものを干すタイミングや外出時の装備に悩む人も多いだろう。
ヤフーは19日、オンライン決済サービス「Yahoo!ウォレット」の拡大施策を発表した。銀行対応の「預金払い」、電子マネー「Yahoo!マネー」を今夏にも投入。来春にはリアル決済にも参入するという。
1996年4月1日にポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を公開したヤフー。先週の4月1日に、20周年を迎えた。公開直後の1か月間のページビュー(PV)は月間32万PVだったが、現在は月間631億PV超にまで成長したという。
乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」は3月14日、iOS版をリニューアルし、目的地から経路が検索できる「スポット検索」機能を追加した。Android版は近日公開予定。
「ヤフオク!」落札商品の発送に利用できる配送サービス「ヤフネコ!パック」。ヤフーが差額を負担することで、通常の金額より300円ほど割安な料金になることから、2月のサービス開始以来、好評だという。
電通が都営大江戸線・六本木駅の上下線ホーム上に設置しているデジタルサイネージ「六本木ホームビジョン」。ジェスチャーで操作できるシステムや音声センサーなどを搭載しており、さまざまな実験的な配信を行っている。
まだ少し冬の寒さが残る日が続いているが、来週の「春分の日」を過ぎれば、一気に春シーズン。ウェザーニュースによると、翌21日から、東日本は東京で、西日本は福岡で、桜の開花が始まる予想となっている。
サイバー犯罪者の標的がパソコンからスマホに移行し、スマホにも必須となってきたセキュリティアプリ。基本的な検出機能だけであれば、ノートンやMcAfee、ウイルスバスターなどの有名メーカーの製品アプリが無料で利用できる。