※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
12月8日放送の『乃木坂工事中』（テレビ東京系）では、「37thシングルヒット祈願」と題して、最新シングル『歩道橋』の吹奏楽バージョンを高校生と一緒に合奏。VTRを見ていたメンバーも思わず涙する感動のフィナーレで幕を閉じたが、実は番組では放送されていない未公開映像があることをご存知だろうか。
12月11日に37thシングル『歩道橋』をリリースした乃木坂46。現在、グループの公式YouTubeチャンネルでは、同楽曲のMV未公開ソロカットを公開中だ。
1月21日に1st写真集『未来の作り方』（小学館）を発売する乃木坂46・五百城茉央。これに先駆けて、先行カット第10弾が公開された。
9日発売の『週刊プレイボーイ』No.52-53（集英社）で、初の撮り下ろしグラビアに挑戦した乃木坂46の5期生・川﨑桜。そのコンセプトムービーが、YouTubeチャンネル「週プレChannel」で公開中だ。
来年1月に1st写真集『未来の作り方』（小学館）を発売する五百城茉央。現在、同写真集の公式X（旧Twitter）では、発売に先駆けて、“◯◯いおき”シリーズを展開中だ。
9日発売の『ボム』1月号（ワン・パブリッシング）に、乃木坂46の5期生・一ノ瀬美空が初登場。とびきりの“みーきゅんスマイル”で、表紙と巻頭グラビアを飾った。
乃木坂46の37thシングルカップリング曲とコラボしたオリジナル和菓子「乃木坂饅頭」が、本日11日に100箱限定で発売された。その驚異の売れ行きがネット上で話題になっている。
創刊20周年を迎えるにあたりリニューアルを遂げた月刊アイドル誌『EX大衆』の1・2月号が、12月16日に発売。乃木坂46の筒井あやめが初表紙を務め、巻頭グラビアにも登場する。
乃木坂46のメンバーが高校生吹奏楽部と合奏し、新曲「歩道橋」のヒット祈願を行った。ネットでは感動の声が多く、演奏は成功を収めた。
乃木坂46の筒井あやめが20歳の誕生日を迎え、振り袖姿やグラビア撮影を披露。彼女は今年、アンダーライブセンターとして活躍し個人のInstagramも開設した。
約4年半ぶりに上演された乃木坂46によるミュージカル「美少女戦士セーラームーン」のBlu-rayが、12月25日に発売される。このたび発売に先駆けて、ジャケットビジュアルが公開された。
乃木坂46の37thシングルアンダー曲「それまでの猶予」のMVが公開され、先行配信も開始された。監督は吉川エリ氏で、5期生・冨里奈央が主演。
サッポロ一番カップスターのweb企画「サシメン」に、乃木坂46の筒井あやめと五百城茉央が登場。乃木坂メンバーが毎月ペアで登場し、カップスターを楽しみながらサシでトークを繰り広げていくという企画だが、そこでまさかのドッキリが実施されたようだ。
“女性版SASUKE”こと『KUNOICHI』が、7年ぶりに新たな進化を遂げて復活することが判明。2025年1月13日、幕張メッセにて、選ばれた50人の令和の最強女性たちが完全制覇を目指す。
2018年にグループの4期生として加入し、今やすっかり人気メンバーとなった乃木坂46の金川紗耶。4期生が6周年を迎えた今日、自身の思いをブログに綴った。
12月2日に生配信された『週刊乃木坂ニュース』では、37thシングル『歩道橋』の新情報を解禁。CD収録楽曲と歌唱メンバーが発表され、ネット上で注目を集めている。
乃木坂46が12月11日に発売する37thシングル『歩道橋』のCD収録楽曲と歌唱メンバーが公開。ユニット曲も含めた全7曲が各形態に収録されることが明らかとなった。
かまいたちの濱家隆一と、俳優で歌手の生田絵梨花がMCを務めるNHKの音楽番組『Venue101』。23日の放送回にゲスト出演したアイドルグループ・乃木坂46のスペシャル動画が、同番組の公式X（旧Twitter）で公開された。
12月20日発売の『東京カレンダー』に、乃木坂46の5期生・五百城茉央が初登場することがわかった。
乃木坂46・与田祐希が27日、自身のインスタグラムを更新。12月11日に発売される37thシングル「歩道橋」のMVオフショットを公開した。
乃木坂46による37thシングル「歩道橋」のミュージックビデオが、11月27日正午12時にプレミア公開される。
12月11日に発売される乃木坂46の37thシングル「歩道橋」の特典映像として、「乃木坂46 Live In Hong Kong」のライブ映像が収録されることが明らかになった。
乃木坂46が全国5都市をめぐるZeppツアー「36thSGアンダーライブ」を完遂。最終公演が11月20日に、KT Zepp Yokohamaで開催された。
28日発売の『B.L.T.』2025年1月号（東京ニュース通信社）で、中面グラビアを飾る乃木坂46・金川紗耶＆五百城茉央。その先行カットが、B.L.T.編集部の公式X（旧Twitter）で公開された。
