SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年2月3日に「2010年ICT業界が変わる」と題したセミナーを開催する。
数年でここまで急成長した同社の製品・技術について米アイシロン・システムズ エンジニア部門バイスプレジデント ポール・ラザフォード氏を直撃した。
アイシロン・システムズは、単一ファイルシステムで1,600Tバイトまで拡張ができる「Isilon IQクラスタストレージシステム」をアピールしていた。展示されていたのは、初公開となるIsilon IQ 12000。Isilon IQでは最上位機種となる。
エキサイトは15日より、「Skype」を提供するスカイプ・テクノロジーズ S.A.と業務提携し、両社のコブランド製品としてクライアントソフト「エキサイトSkype」の提供など各種サービスを開始する。
ソネットエンタテインメントは19日、Web2.0のトレンドに沿ったユニークな新規サービスをトライアルで実施する「Web2.0 Salon」において、テレビ視聴時の感情を簡単にリアルタイムで共有できるサービス「FeelTag」(αサービス)を開始した。
3Diは17日、インターネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」にWebブラウザからログインし、情報にアクセスできる技術を開発したと発表した。
7月20日に、インターネット総合研究所の所長である藤原洋氏による特別講演が開催される。主催は新社会システム総合研究所。
6月28日、オムニサイソフトウェアとエクスレイヤーは、ビジネスベンチャーのための総合的なPR活動支援サービスの会社「グラフィ株式会社」を設立すると発表した。
日本電気(NEC)は6日、米国のインテル社およびスパイクソース社と「Enterprise2.0」領域で提携し、ブログやWiki、RSSのソフトをパック製品化したスパイクソース社の「SuiteTwo」(スイートツー)の日本語版を開発し、日本市場向けに投入すると発表した。
21日、都内で開催された趙章恩セミナー「世界に先駆ける韓国のWeb2.0ビジネスモデル」より、韓国人のネットライフおよびUCC利用のトレンドを紹介する。
ジョルダンは16日、電車運行情報サイト「ジョルダンライブ!」をオープンした。
NPO法人「アジアITビジネス研究会」は、東京・大崎で、RBB TODAY韓ドラ連載でおなじみの趙章恩氏が講師を務めるセミナー「世界に先駆ける韓国のWeb2.0ビジネスモデル」を開く。
IRIユビテックは23日、同社がこれまで蓄積してきたWeb2.0テクノロジーを活用した「Web2.0ソリューション事業」を開始すると発表した。
主婦マーケット専門のマーケティング支援会社のハー・ストーリィは10日に、六本木ヒルズのハリウッド美容専門学校大ホールにて「Web2.0時代のクチコミマーケティング最新事例フォーラム」を開催した
プレサリオは28日、同社が製作する劇場映画「エキスペリエンツ7 団塊の7人」(原作:堺屋太一・日本経済新聞出版社刊)において、映画版Web2.0=「MOVIE2.0」と称して、「50才以上」のシニアから100名のプロデューサの募集を行うことを発表した。
3月26日、ヤフー株式会社は4月1日に「Yahoo! Japan」研究所を設立すると発表した。
3月23日デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパスにて「Web 2.0時代のビジネス戦略と人材育成」をテーマにしたフォーラム「デジタルハリウッド・ソリューションフォーラム2007」を開催された。
この春は業界にとってありがたくない「休刊ラッシュ」だ。これらが出版業界(とくにIT系)の体質改善や次なる飛躍への収縮期間であってほしいが、現実的には紙、Web、TVのメディアを問わずマスマーケットの縮小の問題が横たわっている。