“なりたい自分”に生まれ変わる ひるま時間の過ごし方
“なりたい自分”に生まれ変わる
『ひるま時間の過ごし方』
(著:藤岡リナ)
引き寄せや潜在意識がうまく使えないのは、「ひるま時間(=いちばん活発に動いている時間帯)の過ごし方」に原因があるのかもしれません。
たとえば、叶えたいことが「お金持ちになること」だとしたら、そのために、お金持ちになったときのことをイメージングすることは大切です。でも、毎晩のようにイメージングしているのに何も変わらないとしたら……。
ひるま時間に通帳とにらめっこしていたり、にらめっこしないまでも、「あといくらで今月はやりくりしないといけないなぁ……」なんて考えていたりしていませんか。こうした過ごし方は、せっかくのイメージングを台なしにしてしまいます。
この本では、ひるまの不安を取りのぞいて、願いを叶えていく「ひるま時間の過ごし方」についてお伝えしています。
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すべては変えられる−「思考」をつくる心の奥の秘密
「思考」をつくる心の奥の秘密
『すべては変えられる』
(著:鈴木清和)
- チャンスをつかめる人、つかめない人
- 望みが叶う人、叶わない人
- すてきなパートナーに巡り会える人、巡り会えない人
- 経済的に満足している人、していない人
これらの違いは何だと思いますか? 実は、「思考」の違いなのです。幸せになることや成功することを邪魔したり、ストップをかけているのは、実は心がつくり出した「思考」。その思考は潜在意識の中で人格化しています。それはインナーチャイルド(内なる子ども)といいます。
本書では、インナーチャイルドを5つのタイプに分けて紹介。簡単なチェックシートによって、心の中にどんなインナーチャイルドがいるのかを特定できるようになっています。また、インナーチャイルドの前身であり、さらに心の奥深くに存在している「インナーベビー」もチェックシートによって特定できます。
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100%自分原因説で物事を考えてみたら……(紙)
著者累計20万部突破のロングセラー
『100%自分原因説で物事を考えてみたら……』
(著:秋山まりあ)
“引き寄せの法則”や“思考が現実化する”ということを矛盾なく学べるのが本書です。
あなたの潜在意識(無意識)が、どのような仕組みになっているのか。無意識がどのように現実の生活に反映されているのか。そして、無意識部分を自分でコントロールするには、どのようにしたらいいかを専門用語抜きでお伝えしています。
100%自分原因説で物事を考えると、とってもイージーに生活が変わります。自然体になり、肩の力も抜けるでしょう。トラブルが多いと感じる人は、錯覚が抜けるまでに少し時間もかかると思いますが、本当の自分に戻るだけですので一番安心できる心地よさにたどり着けます。
本書で、自分が変わること、世界が変わることを実感していただければと思います。
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もっと100%自分原因説で物事を始めてみたら……(紙)
ワーク満載の100%自分原因説 第2弾!
『もっと100%自分原因説で物事を始めてみたら……』
(著:秋山まりあ)
本書は、「100%自分原因説」を使ったものの見方を身につけることで、今がどんな状況であっても現実を変えられることをお伝えしています。
「自分のまわりに起こっていることは、すべて自分の思考から」と考えるのが、100%自分原因説です。
前作『100%自分原因説で物事を考えてみたら…』が潜在意識の働きや、思考の現実化のしくみなど、100%自分原因説を体系的にお伝えしている本だとすれば、今回の『もっと100%自分原因説で物事を始めてみたら…』は、望みどおりの現実を手にするために 行動 を起こしてもらうための一冊と言えます。
たくさんのワークを紹介していますが、全部を試す必要はもちろんありません。そのときどきで必要と思うものから楽しみながらやってみてください!
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