触れると、目を閉じながら「カチ、カチ」とくちばしで音を立てて威嚇するオオコノハズク=名護市東江・名護博物館
汚水槽から首だけ出ていた…オオコノハズク発見 沖縄・東村
オオコノハズク(フクロウ科)が4日、沖縄県東村の沖縄産業開発青年協会(青年開発隊)敷地内の汚水槽に漬かっているのを発見され、名護博物館に届けられた。近くで作業していた大嶺伸さんが発見。「首だけ出ていた。引き揚げて体を洗った」と興奮気味に話した。 オオコノハズクは体長約20センチ。
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