あらすじ
お前なんかに出会わなきゃよかった。もう一度、会いたい。 |
作者・大今良時先生から
「点と点で生きている人たち。遠く、離れ離れの小島のように生きている人たちを描きたくて、この物語を描きました。みなさまに読んでいただければ、この上ない幸せです」 |
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2巻134ページ | |
大垣市のシンボル大垣城の西に位置する公園。 遊戯広場にある大型複合遊具やイルカの噴水池が人気です。 作中でも、マリアが保育園からの帰りに遊んだり、家出した結絃が隠れていたシーンに登場します。 |
3巻135ページ | 大垣公園南側の県道237号線沿いの歩道。 大垣公園側の境界には石垣があり、作中では、植野と将也が再び遭遇するシーンで植野が石垣上に座り込んでいます。 |
3巻173ページ | ||
駅通りの水門川にかかる橋。 駅通りの南北の中心に位置します。 作中では、硝子が将也にプレゼントを渡し、告白するシーンに登場します。 |
7巻99ページ | |
県道237号線の神田町1丁目交差点に南北に架かる歩道橋。 作中では、新人映画試写会へ向かう途中の将也たち一行が利用するシーンに登場します。 |
2巻166ページ | |
「美登鯉橋」の北の歩道に植えられている街路樹。 作中では、将也が硝子の母からの言葉を受け止めるシーンに登場します。 |
4巻180ページ | |
「いつもの場所で」 名前をいわなくても分かる重要な場所として作中に登場するこの橋は美登鯉(みどり)橋。 文字の通り、橋の下には鯉が多く、作中の将也や硝子のように鯉にエサをあげる人もいます。 |
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1巻22ページ | |
近くの階段からは、川べりへ下りることもできるので、度胸試しのシーンのように橋の下からのアングルも見ることができます。 |
4巻122ページ | 四季の広場にある滝のトンネル。水がきれいで夏場は涼むことができます。 作中では、結絃が祖母の葬儀の前にたたずむシーンに登場します。滝の後ろには実際に立つことができます。 |
1巻135ページ | ||
四季の広場に架かる橋。橋の途中には、作中と同じく音が出る鍵盤(ハーピアン)があります。 作中では、硝子の母に将也の母が謝罪するシーンや、結絃が家出した際に硝子が鍵盤をたたいて音を出すシーンに登場します。 |
- 大垣公園
- 大垣公園南側歩道
- 新大橋
- 神田町1丁目交差点の歩道橋
- 美登鯉橋北の街路樹
- 美登鯉橋
- 滝のトンネル
- 虹の橋(ハーピアン)