「お礼通貨」

通販とかオークションとか、小さい個人に近いところのものを買うと、時々変なオマケがついて来ることがある。

「オマケ」も中身はいろいろで、個人輸入の会社は謎の毛糸人形とか入ってたし、オークションみたいな完全に個人となると、メッセージカードだったりする。

くれる気持ちはわかるし、悪いものではない。微妙に嬉しい。そういった意味では良いものだなと思う。

とは言え、これらは「その後」に困る。

何が困ると言って、うっかり捨てられないのだ。何しろ「気持ち」なので、捨ててしまうと気持ちまで捨てるような、そんな感じに思ってしまう。いや、どうせ見も知らない、単に一度商取引をしただけの、そういった関係っだろって話もあるのだけど、それでも「気持ち」を物理で置かれてしまうと「物理」が邪魔になってしまう。でも、捨てられない。そうやって実用的にはゴミでしかない、かと言って粗末にできないものが増えて行く。

そこでいい解決を知った。

そう、他人に「回して」しまうのだ。

これなら物理でなくせる。そして、自分の「気持ち」を伝えるのに使える。頭いい。

そこでさらに考えたのは、こういった「トークン」を

流通させるもの

として扱えないかということ。つまり、「気持ち」を込めたい時にはこういったものを大いに利用する。手元になければ自分で作ってもいいし、あったら回して行く。感謝の気持ちを表現できるし、それが邪魔にもならない。「お礼」のための通貨にしてしまうわけだ。

いろいろつっこみどころもあるかと思うが、「肩たたき券」みたいなものだと思えばいい。てか、そーゆー文脈で使って行けばいい。

もう一工夫すると面白いことになりそうなので、「公知化」ってことで。

「ポテサラくらい自分で作ったらどうだ」

ちょっと前に「ポテサラくらい自分で作ったらどうだ」と言ったおっさんの話が話題になっていた。

今見たら結構前なのね。

ポテサラはちゃんと作るのは面倒臭いとゆーか手間がかかる。なので、「料理知らんおっさんはこれだよ」というのは1000%くらい同意する。

でも、この季節に関して言えば、「ポテサラくらい自分で作ったらどうだ」と言いたい。この季節はそれくらい簡単なのだ。

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「マルチユーザーなしに現代に必要なセキュリティを確保するのは困難すぎる」のか?

微妙に面白い話題がTwitterにあった。

スマホとか「俺」しか使わんもんね。

奥氏の主張一見正しいし実際正しいとは思うのだけど、「現実の問題」となると。微妙だ。

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外国人に声をかけてみる

コロナ以後、自宅で自炊することがなくなった。

もちろんこの御時世なので、外食することもない。テイクアウトにも限りがあるので、基本的に昼夜は「会社で自炊」である。みんな近所なので、会社で飯を食って帰れば、感染の危険もない。

とは言え、さすがに休日はそういうわけにも行かないので、テイクアウトを使う。

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しょせん「日経コンピュータ」は御用メディア

IT業界、ひいては政府関係の仕事を受託する企業を揺るがすような事件が起きた。

「徹底的に干す」「脅しておいて」平井大臣、幹部に指示

この事件に対しては言いたいことが山ほどあるが、それは今はちょっとだけでやめておく。

そしてそれに対する釈明が、

「ラフな表現になった」 平井大臣、「脅し」発言を陳謝

「表現の問題」として矮小化しているが、そんなものじゃない。仮にこれは「気弱そうな美少女が土下座して靴を舐めながら」であっても許されることではない。なぜなら、これは「踏み倒し」だからだ。

秀逸なツイートがあった。

つまりはこーゆーことなのだ。「踏み倒した上に開き直って」いるのだ。

ということで、この「問題」のあらましは終わることにする。

問題はこれに「日経コンピュータ」がどう言ったかだ。いつもの「口先番長」は何を言っているかだ。

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安っぽい香料

洗濯物を部屋で干すと、どうしても洗濯物が異臭を放つようになる。

我が家ではその臭いのことを「おじさんの臭い」と呼び、洗濯物がその臭いになることを「おじさんが来た」などと称している。まぁ、家事をやった人の多くは、これと戦っているものだと思う。

娘も私も、あの手この手で戦って来た。鍋で煮ることもあったし、漂白剤に漬けたこともあった。そして、とうとうこれに対抗することの出来るものを発見した。

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