２００９年９月１６日黒藪さんは高裁で２連勝の勝訴となりました
。次は埼玉地裁の１０月１６日午後１時１０分より１０４号法廷にて、黒藪さん３連勝となる、読売敗訴判決が言い渡されます。

下記、
読売新聞東京本社販売局管内分だけでも多発している、読売新聞拡張団・強姦（鬼畜）事件。

読売拡張団の強姦事件。
２００２年福島県郡山市中島順司と少年２人による強姦事件。（読売拡張中に計画）
２００３年北海道旭川市　松崎茂泰　（読売新聞拡張中による強姦事件）　いずれも１人暮らしの女性を狙った犯行です。また上記の拡張団の営業をさせていたのは、読売新聞東京本社販売局です。絶対に読売は許されませんし、拡張団だけには気をつけ、無視・撃退・１１０番通報をする事が重要です。

また喜田村弁護士の黒藪さんへの不法訴訟は、弁護法や弁護士服務基本規定に違反した人権侵害行為、反社会正義行為なので、皆さんも喜田村弁護士への懲戒請求が出来ます（喜田村の所属弁護士会への）。事実を確認できる方々は、懲戒請求もご検討下さい。

読売９１１メッタ蹴り暴行の被害者の田代裕治です。読売はとんでもないです。マスコミではありません。犯罪被害者である私を脅迫・恐喝するのですから。（読売拡張団の社長と、それを教唆した東京本社販売局にいる警視庁obが）。読売は違法行為・犯罪行為okなのですから、社会の敵というものです。

読売新聞は暴行事件を起こしたり、口封じ訴訟してみたり、問題が山積みすぎです。ほかで騒ぎにならないのが本当に不思議ですね。

現役店主ですが、販売酷書に発表していることが全て真実です。
販売店主も、お金は欲しいが人間を騙してまでも稼ぎたいとはほとんどの方が思っておりません。
新聞社の方たちも、このままでは良くないとは思っております
そこで、誰かが公開質問状を新聞社の前で叩き付けないとこの窮状は打開できないのでは。

私達は社会問題の多くを報道を通じて知りますが、まれに当事者の近くで経験する機会に恵まれることもあります。自分の頭で考えようさんの慎重な考察に共感しつつ、一方で押し紙の事実は議論するまでもないんだけどなと、不思議な気持ちになります。内部の常識が外部ではもっともらしい真偽論争になるというのは、滅多にない貴重な経験です。ニュースの読み方が変わりますね。

（下の続き）
だからこそ、裁判の結果いかんによらず、自分の頭で考えて、新聞社のやることがおかしいという結論になります。

「押し紙」に関する黒薮氏の記事を見ていると、とても虚偽とは思えないわけです。
しかも、もし虚偽であれば、新聞社がさらに説得力ある記事で反論すればいいのに、そうしないで、高額訴訟をふっかけるというのは、解せない。
裁判は、カネがあるほうが有利な制度（優秀な弁護士や調査会社を雇える）でもありますから、そこでなら勝てると思い、新聞社が訴訟を起こしているとしか考えられないのです。

＞自分の頭で考えようさん

そうですね。こうなるとどちらも黒に見えてきました。いったいどちらが被害者・加害者なんですかね。だからこのランキングは時期尚早なのではと主張しています。

創価学会は公明党を通じて国政や地方自治にも影響を及ぼしているわけですし、相当な権力といえます。少なくとも『週刊新潮』よりは。
創価学会系の雑誌が個人攻撃をくり返しているのをよく見ますが、あれはどうなんですかね。人権侵害と思われるケースもありますけど。

裁判の結果が出ないと分かりませんが、不正な権力を擁護してしまう可能性もあるんじゃないですかね。

　例を挙げるとですね、一番「あれ、これはないだろ」と思ったのは５位の創価学会ですよ。まず、団体vs個人の訴訟でなく団体vs団体の訴訟ですよ、創価vs週刊新潮の。週刊新潮は名誉毀損で訴えられる常習犯です。ほぼ敗訴してます。なんでそれでもウソを書き続けるか。賠償金額より売り上げのほうがはるかに上回るから。訴訟・敗訴を前提にしてもデマ記事が書けてしまう。メディア権力の乱用です。

　近年、名誉毀損訴訟が悪用されていることは事実です。
「裏をとりたい」という方は、新聞で「○○が××を相手どり、名誉毀損で提訴」と報道された裁判が、どのような決着をみているか、裁判所に電話してみたら、いかがでしょうか。
　このような記事が掲載されることで目的を達し、実質的な審理に入らないまま、取り下げられてしまうものも多いんです。

この乙ってジャーナリストなのか？歴戦の専業ジャーナリスト５人相手によく「ジャーナリストはかくあるべし」なんて言えるよなあ。この「へりくだったふりした傲慢さ」がいやらしい

法律、裁判が絡むと、決まって自称専門家が珍説を垂れ流しに来ます。ジャーナリズム論もしかり。乙様の率直な指摘は妥当でしょうが、着火マンと同じきな臭さが漂うのも事実。コメント欄が荒れる前に、せめて決着した武富士がらみのお二人の著書を御覧になってはいかがでしょう。壮絶極まりない戦いを経たお二方が、単なる第三者、客観的・中立的立場に戻ることはないでしょう。被害者が加害者に変わる可能性など釈迦に説法です。

ただ自分が思うのは、自分の足を使って、方々に取材をとった裏のとれた訴訟内容でもないのに、このようにランキングをつける神経が分かりません。被害者である彼らは加害者にもなりうることをなぜ理解していないのでしょう。

＞自分の頭で考えようさん

裁判にかかわる当人のみぞ知るです。第三者がメディアを通して知る情報などたかが知れているので。あなたの理論からすると裁判所などいりません。

平素から記事を読み、組織のコマとして鬼畜訴訟を担当する人間の事務的で能面のような（そのくせ傲慢な）言葉と、しぶとく戦う四人衆の言葉の活力に歴然とした格差を感じています。あらゆる拡声器騒音にドン・キホーテのごとく立ち向かった哲学者（日本人）に生の声で反撃したのは、確かさおだけ屋のおっちゃんだけだったような。敗訴後の担当者は今、も知りたい。案外、会社から干されていたりして。

裁判所の判決だって検証できなければジャーナリストとはいえんっしょ　そうでないと冤罪事件なんて告発できんっしょ

いまどき裁判所の判決が正しいなんて信じている人いたんですね！もっと自分の頭で考えないとあなたもやられちゃうよ。

↓裁判所の判決が出るまで、いいことと悪いことの区別もつかない人がいるんですね。

判決も出ていない訴訟を評価するのはいかがなものでしょう。裏がとれてから評価するのが本当のジャーナリズムです。

黒藪さん、真村さん大変なご努力、感銘を受けております。
何か手伝いう事があれば。声をかけてください皆で力を合わせ頑張りましょう。

国会の前で漁業組合の方たちが抗議を行ったように、こうなったらネットを出て新聞社の前で抗議をするしかないですね。
新聞社のインテリは押し紙問題質問状の集団抗議には案外弱いですよ。
新聞社の社員の中には必ず反主流派の、現状か良いとは思っていない方が必ずいます。
反応は意外と早いかも知れません。
一般の方々及び組合の方々に、真実を伝え大勢の方に協力してもらいましょう。

記事は興味深く拝見しました。
しかしながら、受賞者のコメントがないのが残念です。是非、各受賞者の喜びの声を、続報として報道してください。

先週の黒藪氏の裁判傍聴しました。押し紙のことも裁判のこともネットでしりました。昔と違って今はネットという強力な武器があります。真実を暴露して世間に知らせる巨大な悪との戦いを応援します。

皆さんも近所の販売店と協力し、潰れる前に資本をかき集め、新事業に向かってゴー。
声を上げて動き始まれば意外とは早いですぞ。

そろそろ新聞販売店も、代償金があるうちに全国で独立した新しい会社を立ち上げて、区域のお客さんに喜んでいただける商売をしましょう。
たとえば、薬、レトルト食品、書籍、新聞、ヤクルト、その他配達を活かした商売を始めたほうが良さそうですね。