融合発展する構造生物学とケミカルバイオロジーの最前線
(「蛋白質 核酸 酵素」臨時増刊を単行本に改装発行)
II.ターゲットタンパク研究プログラムの紹介
1.生産部門
2.解析部門
3.制御部門
4.情報部門
III.構造生物学とケミカルバイオロジーの融合
1.質の高い化合物ライブラリーの構築
2.ケミカルバイオロジーを支えるスクリーニング系
3.in silico創薬を支える基盤技術
4.合理的分子設計の新たな概念:FBDD(FBLD)
5.高難度標的としての蛋白質―蛋白質相互作用
IV.ターゲットタンパク研究プログラムの成果