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Agricultural Policy Information Center
サイト運営者紹介: お知らせ 寝ても起きても息苦しい状態が続き、明日(22年10月13日)から一定期間入院することになりました。場合により農業情報研究所の仕事も終りということになるかも知れません。長い間お付き合い頂きありがとうござました。ただ、幸運にも症状が改善した場合には復活もあり得ますので時々覗いて見て下さい。 退院しました(11月3日)。息苦しさを改善する方法はないことを知りました。それを忘れる唯一の方法はこの仕事に向き合うことだけのようです。体調を見て少しつ進めてみます。以前のようには行きませんがどうぞよろしくお願いたします。時評日日の方もよろしく。」
気仙沼最近1週間(22.12.29):(気仙沼向洋高校の鮫カレーが食育大賞) 津波で家が流され・残った船で一人漁に挑む「おじいさん」)) おじいさんが作った故郷の海唄 併せて時評日日(時評日日—日本ブログ村)もご愛読下さい(最終更新23.1.23 除染土再利用-新宿御苑 東電原発再稼働前提に電気料金値上げ 荒廃シイタケ原木林利用 核のごみ文献調査評価基準 原発関係記事 23.1.25 )
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◆今日の内外注目記事:(22.12.29-3
◆特集(最終更新
(22.12.30
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世界の農業・食料関係ニュース:過去1週間( 22.12.29
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日本農林水産業:各地の動き:新聞報道から 過去1週間( 22.12.30
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全国ナラ枯れ情報(22.9.27):和歌山県高地で目立つ
NO!リニア中央新幹線:2021年~(22.12.4):リニア工事 県境越えボーリング 専門家説明、流域10首長側「おおむね納得
太-陽光・風力発電と環境・自然破壊:2019年~ (22.11.5)
季節の便り(22.7.17):
シジュウカラ
と蝉
シカゴ商品取引所小麦・トウモロコシ・大豆先物相場の推移(最近260取引日:〜 (22.12
30
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シカゴ商品取引穀物・大豆等先物価格の長期推移(週別;05年1月〜22年12月第5週)
今まで掲載してきた小麦・トウモロコシの米国輸出価格(ドル、円換算)の推移(月間平均);小麦主要輸出国の輸出価格(月別):2020年1月~;ヨーロッパ小麦・菜種先物相場の推移;国際米価:タイ輸出価格および主要国輸出価格の推移;CPO(パームオイル粗油)先物相場(マレーシア:BMD:期近)の推移などは今後休止することにしました(22年9月13日。文字通りの息切れで仕事を続けるのが難しくなりました)。ただ、輸入農産品の価格高騰に関連して「食料自給率向上を」という国内にありがちの声に唱和することは今後もないでしょう(→食料自給率向上のためには何が必要か 農業情報研究所 20.8.13 <関連:>「儲かる農業」政策の裏で消えゆく農業の名人たち 農業の応援団ほど現実の農業を潰しにかかる 東洋経済ONLINE 22.9.12)