ARCHITECT連載記事リスト |
2000年以降開始のもののみ掲載 |
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2003年までの文章は雑誌からスキャニングして作成しておりますので、誤字がありましたら申し訳ありません。 |
・連載中 |
保存情報 |
都市と人のコミュニケーション ~地中海都市から考える |
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・連載終了 |
建築家はリージョンを持つ |
フランスと日本の関係-対外文化政策のいま- |
だれもが知ってる建築史のはなし |
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音とトポス |
必ず起きる地震と災害に備えよう |
水生生物との関わり |
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木とながくつきあう |
理事会レポート |
自然・人間・建築と環境 |
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まちの風景 |
これからの都市計画とまちづくりを考える |
インドの都市から考える |
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近代建築に寄り添ったステンドグラス |
ロンドン滞在記 |
大垣と水の文化 |
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解体/集合住宅モダニズム |
ニューイングランドの住まいと暮らし |
未来を志向する「風と土の家」 |
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環境演出におけるデザイン作法 |
建築の境域から考える |
木造建築のこれから |
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プロフェッショナルセミナー愛知2011「構造」シーズン1 |
建築セミナー2008シリーズ1 |
建築セミナー2008シリーズ2 |
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建築セミナー2007シリーズ1 |
建築セミナー2007シリーズ2 |
建築セミナー2007シリーズ3 |
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建築セミナーシリーズ6 |
かわづくり×まちづくり |
建築人類学の射程 |
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音楽家から建築家へ 東海地区の音楽ホール |
環流独歩 |
7代先の子孫と生きる |
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閉鎖施設の有効利用 |
いろは雑工記 |
木割りの話 |
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杜からの言霊 |
書のはなし |
伊勢神宮の文化史 |
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インドの建築 |
まちづくりの今後 |
金華の魅力 |
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心と建築 |
JIA東海支部の半世紀 |
博覧会と地域開発 |
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再見 東海地方の名建築家 |
食べ物文化考 |
タイルの魅力 |
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和紙の楽しみ |
プロフェッションとCPD |
東海地方の寺院建築 |
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NPOとまちづくり |
クルマが変わる |
泥遊び精神 |
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揚輝荘 郷土史 まちづくり |
石は語る |
建築教育への期待 |
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ブリッジビルダーNo.6 |
中部文化論 |
ロボット好きの日本人 |
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歴史的建造物とまちづくり |
劇場・ホールの計画 |
職人の技に学ぶ |
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音楽と空間 |
JIAと私 |
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・タイトル赤文字が現在連載中 |
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理事会レポート |
200901 |
谷村 茂 |
200902 |
服部 滋 |
200903 |
谷村 茂 |
200904 |
服部 滋 |
200905 |
谷村 茂 |
200906 |
服部 滋 |
200907 |
谷村 茂 |
200908 |
服部 滋 |
200909 |
谷村 茂 |
200910 |
服部 滋 |
200911 |
谷村 茂 |
201001 |
服部 滋 |
201002 |
谷村 茂 |
201003 |
服部 滋 |
201004 |
谷村 茂 |
201005 |
服部 滋 |
201006 |
谷村 茂 |
201007 |
小田義彦 |
201008 |
中村 久 |
201010 |
中村 久 |
201011 |
中村 久 小田義彦 |
201102 |
中村 久 |
201104 |
小田義彦 |
201105 |
中村 久 |
201106 |
中村 久 |
201108 |
小田義彦 |
201109 |
中村 久 |
201110 |
小田義彦 |
201111 |
中村 久 |
201112 |
小田義彦 |
201202 |
中村 久 |
201203 |
小田義彦 |
201204 |
中村 久 |
201205 |
小田義彦 |
201206 |
中村 久 |
201207 |
小田義彦 |
201208 |
小田義彦 |
201209 |
鳥居久保 |
201210 |
小田義彦 |
201211 |
鳥居久保 |
201212 |
小田義彦 |
2013年からは各号表紙からリンクの全文PDFでご覧下さい。 |
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保存情報 |
JIA愛知保存研究会 |
200101 |
No.1 |
林廣伸 |
200102 |
No.2 暮雨巷 旧加藤家住宅 |
本田伸太郎 谷進 |
200103 |
No.3 瀬戸永泉教会 十州楼 |
三輪邦夫 谷村茂 |
200104 |
No.4 鳴海球場 ㈱宮崎本店 |
後藤晃範 後藤清長 |
200105 |
No.5 東山荘 (資)八丁味噌カクキュー |
三浦忠誠 北野哲明 |
200106 |
No.6 黒川と御用水跡公園 天永寺護国院薬師堂 |
山上薫 場々大刀雄 |
200107 |
No.7 名古屋城外堀の遺構 洪福山清涼寺鐘楼門 |
才本清継 保浦文夫 |
200108 |
No.8 五台山大聖竹林院尋盛寺 羽根谷砂防堰堤 |
鈴木達也 高橋敏郎 |
200109 |
No.9 弘洋ビル 窯のある広場・資料館 |
國分孝雄 原眞佐実 |
200110 |
No.10 真野邸 松阪市歴史民俗資料館 |
林美博 藤田淑子 |
200111 |
No.11 旧昭和塾堂 郡上八幡楽藝館 |
福田一豊 水野威 |
200201 |
No.12 愛知県立医学専門学校・県立愛知病院門扉 長母寺本堂・庫裡・山門 |
谷口元 林廣伸 |
200202 |
No.13 尾西繊維協会 名古屋地方気象台 |
谷進 坂本悠 |
200203 |
No.14 美濃街道・稲葉宿 南山学園ライネルス館 |
林廣伸 尾関利勝 |
200204 |
No.15 姫が池界隈 愛知県庁 |
谷村茂 森口雅文 |
200205 |
No.16 FOOD STADIUM 龍興寺本堂 |
後藤清長 本田伸太郎 |
200206 |
No.17 井田坂の商家 名古屋港跳上橋 |
北野哲明 後藤晃範 |
200207 |
No.18 鹿乗橋 豊田市青少年相談所 |
場々大刀雄 三輪邦夫 |
200208 |
No.19 カトリック多治見教会・神言修道院 龍影閣 |
保浦文夫 三浦忠誠 |
200209 |
No.20 滝学園 名古屋市役所本庁舎 |
高橋 敏郎 山上薫 |
200210 |
No.21 高山市内町家 奥村家住宅 |
原眞佐実 才本清継 |
200211 |
No.22 櫻誓願寺 四観音道に連なる黒塀 |
鈴木達也 藤田淑子 |
200212 |
No.23 太洋ビル 伊世賀美隧道 |
坂本悠 國分孝雄 |
200301 |
No.24 犬山市新町三井宅 松重閘門 |
林美博 水野威 |
200302 |
No.25 旧松岡旅館 金城学院高等学校榮光館 |
谷口元 福田一豊 |
200303 |
No.26 旧岡崎師範学校武道館 有松の町並み保存地区 |
北野哲明 三輪邦夫 |
200305 |
No.27 UFJ銀行貨幣資料館 車山蔵 |
編集部 谷進 |
200306 |
No.28 旧三菱重工名古屋航空機製作所本館 建中寺徳興殿 |
尾関利勝 谷村茂 |
200307 |
No.29 丸一国府陶器店 T’s Cafe(旧中埜家住宅) |
三輪邦夫 本田伸太郎 |
200309 |
No.30 郡道 古井村道界隈 三重大学三翠会館 |
後藤晃範 林廣伸 |
200310 |
No.31 毎日名古屋会館 又兵衛 |
森口雅文 原眞佐実 |
200311 |
No.32 桃介橋と柿其水路橋 伊勢久㈱ |
場々大刀雄 三浦忠誠 |
200401 |
No.33 大寺山願興寺 内々神社社殿と庭園 |
保浦文夫 山上薫 |
200402 |
No.34 那古野神社 東海学園 |
才本清継 高橋敏郎 |
200403 |
No.35 八事興正寺・いな葉 |
鈴木達也 藤田淑子 |
200404 |
No.36 彌富ヶ丘第2号線桜並木道 旧井上家住宅西洋館 |
國分 孝雄 坂本 悠 |
200405 |
No.37 桃岳山笑面寺 上八幡旧庁舎記念館 |
林 美博 水野 威 |
200406 |
No.38 旧大和生命ビル(旧名古屋日本徴兵館) 旭サナック本館(旭兵器製造本社事務棟) |
谷口元 福田一豊 |
200407 |
No.39 旧愛知県立第二中学校講堂 神宮農業館 |
渡邉 勇 林 廣伸 |
200408 |
No.40 江南市の民家 西尾市おもちゃ館(旧岩瀬文庫児童館) |
谷村 茂 北野哲明 |
200409 |
No.41 南山寿荘 愛知学院法人本部棟(楠元キャンパス1号館) |
本田伸太郎 尾関利勝 |
200410 |
No.42 三重大学レーモンドホール 近鉄宇治山田駅 |
林廣伸 後藤晃範 |
200411 |
No.43 納屋橋 長良川水力発電所 |
場々大刀雄 森口雅文 |
200412 |
No.44 かしもの明治座 羽田八幡宮 |
保浦文夫・鈴木奈々 山田正博 |
200502 |
No.45 美濃橋(みのはし)・旧豊田喜一郎邸 |
澤村喜久夫・塚本隆典 |
200504 |
No.46 川名の森 半田赤レンガ建物 |
神谷 勇雄・高橋 敏郎 |
200505 |
No.47 旧林家住宅と美濃路(起宿)・豊橋市公会堂 |
才本 清継・渡邉 勇 |
200507 |
No.48 海鼠壁の残る街-松崎 味岡山香積院 |
藤田 淑子・鈴木達也 |
200509 |
No.49 白壁界隈 長久山實成寺本堂・山門 |
坂本 悠・林 廣伸 |
200510 |
No.50 妙國山興禅寺庫裏 密蔵院多宝塔 |
林 美博・山上 薫 |
200511 |
No.51 両界山横蔵寺 平和を願う散歩道(清涼山栄国寺参道) |
福田一豊・水野 威 |
200601 |
No.52 愛知縣信用組合聯合会館 旧名鉄美濃駅 |
谷口 元・谷村 茂 |
200602 |
No.53 揚輝荘・伝馬通り徘徊 |
尾関利勝・北野哲明 |
200603 |
No.54 志田邸(志田家住宅主屋)・名古屋テレビ塔 |
森口雅文・三輪邦夫 |
200604 |
No.55 三の丸庭園・下茶屋公園 起雲閣 |
林 廣伸・石井 信吉 |
200605 |
No.56 揚輝荘その2 財団法人足立病院 日蓮宗富士山西山本門寺 旧マッケンジー邸 |
尾関 利勝・場々 大刀雄・鈴木 力・鈴木 斉 |
200606 |
No.57 旧磯部家住宅 大湫宿 |
原眞佐実・後藤晃範 |
200607 |
No. 58 甘強味醂旧本社事務所 尾張四観音荒子観音寺 |
山田正博・保浦文夫 |
200608 |
No.59 旧今泉医院診療棟・病室棟・手洗い場 諸戸水道遺構 |
北野哲明・林 廣伸 |
200609 |
No.60 浄土宗 玉松山祐福寺 蟹江町須成の山田酒造 |
鈴木達也・才本清継 |
200610 |
No.61 大矢田神社 向野跨線橋 |
澤村喜久夫・谷口 元 |
200611 |
No.62 川下(小原)水力発電所 千種区西山元町界隈 |
塚本隆典・高橋敏郎 |
200612 |
No.63 一宮市尾西歴史民俗資料館別館(旧林家住宅) 旧見付学校 |
谷進 本田伸太郎 |
200702 |
No64 静岡市役所本館 静岡浅間神社 |
小沢光吉 大石博司 |
200703 |
No.65 潮生館 伊賀八幡宮 |
藤田淑子・渡邉 勇 |
200704 |
No.66 文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸) 「四つ建て」民家(旧小林家) |
坂本 悠・山上 薫 |
200705 |
No.67 (旧)三井銀行名古屋支店・名和昆虫博物館 |
福田一豊・水野 威 |
200706 |
No.68 北川民次アトリエ跡 水屋 |
三輪邦夫 後藤晃範 |
200707 |
No.69 河文 犬山橋 |
森口雅文 場々大刀雄 |
200708 |
No.70 旧加藤商会ビル 覚王山日泰寺の88ヶ所霊場 |
尾関利勝・谷村 茂 |
200709 |
No.71 門和佐の舞台「白雲座」 旧加納町役場庁舎 |
保浦文夫 原眞佐実 |
200710 |
No.72 那古野山公園 犬山寂光院 |
林 廣伸・山田正博 |
200711 |
No.73 ホーム上屋の古レール・おまけつき 旧浜松銀行協会 |
北野哲明・相坂幸彦 |
200712 |
No.74 旧美濃町産業会館 服部家住宅 |
澤村喜久夫・才本清継 |
200801 |
No.75 名古屋市演劇練習館「アクテノン」 百々貯木場 |
谷口 元・塚本隆典 |
200802 |
No.76 岸田家住宅 岩倉神社舞台 |
谷進・塚本隆典 |
200803 |
No.77 六華苑(旧諸戸静六邸) 東山給水塔界隈 |
本田伸太郎 藤田淑子 |
200804 |
No.78 岡崎信用金庫資料館 東区代官町 |
渡邉 勇・坂本 悠 |
200805 |
No.79 旧国鉄中央本線 廃線トンネル群 日置神社とその境内 |
山上 薫・水野 威 |
200806 |
No.80 徳川美術館本館・南収蔵庫 瀬戸市馬ヶ城浄水場 |
福田一豊・三輪邦夫 |
200807 |
No.81 森川邸・三浦邸(大湫宿) 萬乗醸造 |
後藤晃範・森口雅文 |
200808 |
No.82 柴田家住宅主屋 名古屋の近代史を物語る中川運河 |
林 廣伸・尾関利勝 |
200809 |
No.83 額田寺野の大楠と薬師堂 美濃市の町並み |
北野哲明・原眞佐美 |
200810 |
No.84 貞照寺・晩松園 「北野山真福寺寶生院」(俗名「大須観音」) |
山田正博・保浦文夫 |
200811 |
No.85 名鉄三河線旧西中金駅 石原邸 |
塚本隆典・林廣伸 |
200812 |
No.86 朝明川砂防堰堤 日進の味噌蔵 |
谷村 茂・神谷勇雄 |
200901 |
No.87 名鉄三河線旧三河広瀬駅 徳林寺山門・専修院東門 |
塚本隆典・澤村喜久夫 |
200902 |
No.88 暫遊荘 旧東松家住宅 |
才本清継 |
200903 |
No.89 木曽川資料館(旧木曽川町会議事堂) 中島邸(旧可知家住宅主屋) |
谷 進・谷口 元 |
200904 |
No.90 岡崎市郷土館(旧額田郡公会堂) 又日亭 |
渡邉 勇・塚本隆典 |
200905 |
No.91 刈谷市郷土資料館(旧亀城小学校) 墨会館 |
本田伸太郎・山上 薫 |
200906 |
No.92 凱旋記念門 建中寺とその界隈 |
藤田淑子・福田一豊 |
200907 |
No.93 すいどうみち緑道 料理店玉翠 |
坂本 悠・森口雅文 |
200908 |
No.94 岐工記念館(旧岐阜県工業試験場) 宮の渡し公園から白鳥 |
水野 威・後藤晃範 |
200909 |
No.95 名古屋陶磁器会館 旧山内家住宅(鳥居建て農家) |
尾関利勝・三輪邦夫 |
200910 |
No.96 割烹料理旅館 丸久 興舊山歓喜院大森寺 |
山田正博・原眞佐美 |
200911 |
No.97 中山道鵜沼宿町屋館 神明社 |
澤村喜久夫・林 廣伸 |
200912 |
No.98 竹渡山本亮院山門 牛頭山長福寺 |
神谷勇雄・保浦文夫 |
201001 |
No.99 鉈薬師(医王堂) 四間道 |
中澤賢一・谷村 茂 |
201002 |
No.100 大樹寺多宝塔 名古屋大学豊田講堂 |
渡邉 勇・谷口 元 |
201003 |
No.101 旧中山道鵜沼宿の町家 |
澤村喜久夫・谷 進 |
201004 |
No.102 雲興寺鐘楼 渡邊山守綱寺本堂、鐘楼堂、太鼓堂、山門 |
山上 薫・塚本隆典 |
201005 |
No.103 旧黄柳橋 旧大浜警察署(大浜下区民館) |
福田一豊・本田伸太郎 |
201006 |
No.104 旧大野銀行本店 小栗家住宅 |
森口雅文・藤田淑子 |
201007 |
No.105 鏡岩水源地 旧エンジン室・旧ポンプ室、各務の舞台(村国座) |
澤村喜久夫 |
201008 |
No.106 六鹿(むしか)邸 輪中の中の集落 高屋敷 |
三輪邦夫・水野 威 |
201009 |
No.107 斎藤家住宅主屋 白壁 長久寺 |
原眞佐実・尾関利勝 |
201010 |
No.108 旧津島信用金庫本店 飯盛山香積寺 |
山田正博・鈴木祥司 |
201011 |
No.109 寂照寺 山門・金比羅堂・観音堂 豊橋市民俗資料収蔵室 |
林 廣伸・鈴木利明 |
201012 |
No.110 覚王山日泰寺(奉安塔・礼拝殿・土塀)、郷蔵 |
谷村 茂・神谷勇雄 |
201101 |
No.111 名古屋大学 古川記念館 龍華山神蔵寺と貴船神社 |
谷口 元・中澤賢一 |
201102 |
No.112 大高春江院 天恩寺 |
尾関利勝・渡邉 勇 |
201103 |
No.113 掛川市竹の丸 主税町 長屋門(武家屋敷門) |
山田正博・三輪邦夫 |
201104 |
No.114 寺村家住宅主屋・前蔵 足助八幡宮 |
滝井利彰・原眞佐実 |
201105 |
No.115 旧岩倉街道 布袋の町並み 島田神社 |
澤村喜久夫・鈴木祥司 |
201106 |
No.116 山桜神社火の見櫓 林殿町 |
中澤賢一・林 廣伸 |
201107 |
No.117 本光寺本堂・山門 末森城と城山八幡宮 |
渡邉 勇・谷村 茂 |
201108 |
No.118 真清田神社本殿・渡殿 神言神学院 |
谷 進・谷口 元 |
201109 |
No.119 喜楽亭 津島の街・津島神社 |
塚本隆典・坂本 悠 |
201110 |
No.120 旧楓江ホテル 神屋地下堰堤(地下ダム) |
高橋 徹・山上 薫 |
201112 |
No.121 浜松茂 玄関棟・さつき棟 山口銀行名古屋支店 |
藤田淑子 福田一豊 |
201201 |
No.122 安久美神戸神明社 本殿・神楽殿ほか 吉田寿し |
鈴木利明 森口雅文 |
201202 |
No.123 旧小牧宿と岸田家 廻船問屋瀧田家と花柳はるみ |
澤村喜久夫 神谷勇雄 |
201203 |
No.124 窯垣の小径と窯垣の小径ギャラリー 高針界隈 |
三輪邦夫 尾関利勝 |
201204 |
No.125 どうだん(満天星)亭(旧浅井家住宅離れ) 吹上八幡社 |
原眞佐実 山田正博 |
201205 |
No.126 日本大正村役場(旧明智町役場) 小町酒造 |
鈴木祥司 澤村喜久夫 |
201206 |
No.127 旧明村役場庁舎 加佐美神社 |
林 廣伸 澤村喜久夫 |
201207 |
No.128 西尾市岩瀬文庫 旧書庫 常照山 善光寺大本願飛騨別院 |
谷村 茂 中澤賢一 |
201208 |
No.129 稲沢市庁舎 日本福音ルーテル復活教会教会堂 |
谷口 元 原眞佐実 |
201209 |
No.130 白雲座・一宮市役所本庁舎旧館 |
坂本 悠 谷 進 |
201210 |
No.131 上山家住宅 住吉灯台 |
山上 薫 本田伸太郎 |
201211 |
No.132 天竜浜名湖鉄道 馬籠 藤村記念館 |
福田一豊 藤田淑子 |
201212 |
No. 133 知多岡田簡易郵便局(旧岡田郵便局) 鞍掛神社と駒止めの桜 |
森口雅文 鈴木利明 |
201301 |
No.134 常懐荘(旧竹内邸) 瀬戸の陶磁器問屋街 |
澤村喜久夫 三輪邦夫 |
201302 |
No.135 見晴台遺跡 旧半田大本営明治天皇仮御所 |
神谷勇雄 原眞佐実 |
201303 |
No.136 名古屋城 乃木倉庫 永保寺庭園と虎渓山 |
尾関利勝 鈴木祥司 |
201304 |
No.137 三嶋暦師の家 九々五集 |
山田正博 林 廣伸 |
201305 |
No.138 蟹江の古民家・黒川邸 蝮ヶ池八幡宮 |
國分孝雄 谷村 茂 |
201306 |
No.139 熊谷家 神谷家住宅茶室(孤葊・柏露軒・腰掛待合・中潜門) |
冨田正行 谷口 元 |
201307 |
No.140 天狗総本店 四郷郷土資料館(旧三重郡四郷村役場) |
中澤賢一 坂本 悠 |
201308 |
No.141 旧湊屋店舗兼主屋・土蔵 小野田家住宅 |
谷 進 山上 薫 |
201309 |
No.142 旧糟谷邸 堀川の五条橋 |
塚本隆典 福田一豊 |
201310 |
No.143 オリエンタルビル屋上観覧車 カトリック主税町(ちからまち)教会 |
藤田淑子 森口雅文 |
201311 |
No.144 旧二俣町役場(現「本田宗一郎ものづくり伝承館」) 勲碧酒造 |
鈴木利明 澤村喜久夫 |
201312 |
No.145 南山大学名古屋キャンパス校舎群 千種地下街 |
原眞佐実 塚本隆典 |
201401 |
No.146 陶磁器卸問屋 山繁商店 東寺町~新栄界隈 |
三輪邦夫 尾関利勝 |
201402 |
No.147 浄照寺 東山旧岸邸 |
鈴木祥司 山田正博 |
201403 |
No.148 旧市川家住宅 今池地下街 |
林廣伸 塚本隆典 |
201404 |
No.149 猫谷第一・第二堰堤 鳳来寺山・参道 |
谷村 茂 冨田正行 |
201405 |
No.150 棚橋家住宅 宮地家住宅 |
三井富雄 中澤賢一 |
201406 |
No.151 徳川美術館内「山の茶屋」 南山大学 |
三井富雄 浅井裕雄 |
201407 |
No.152 神谷家住宅・アイチ味噌溜店舗 名古屋センタービル本館 |
原眞佐実 谷口 元 |
201408 |
No.153 味美二子山古墳 旧村瀬銀行萩原支店 |
山上薫 谷進 |
201409 |
No.154 蓬左文庫 旧書庫 古墳群(終の棲家) |
福田一豊 神谷勇雄 |
201410 |
No.155 木綿蔵ちた(旧竹内虎王商店木綿蔵) 旧伊藤耳鼻咽喉科医院 |
森口雅文 野口和樹 |
201411 |
No.156 瑞雲山龍興寺本堂 斉年寺 |
澤村喜久夫 藤田淑子 |
201412 |
No..157 豊田佐吉記念館 奥三河の飯田線駅舎・湯谷温泉駅ほか |
原眞佐実 鈴木利明 |
201501 |
No..158 前田利家の郷・荒子集落 サンロード |
尾関利勝 塚本隆典 |
201502 |
No.159 伊賀焼の郷 長谷園 新居(あらい)関所跡 |
山田正博 三輪邦夫 |
201503 |
No.160 朝日町資料館(旧朝日町役場) 明治用水旧堰堤(えんてい) |
林 廣伸 鈴木祥司 |
201504 |
No.161 望月家住宅 沼津御用邸 西附属邸 |
冨田正行 谷村 茂 |
210505 |
No.162 JR高山駅 後藤邸 |
中澤賢一 三井富雄 |
201506 |
No.163 水路の交差点 横須賀の町割り・町並み |
浅井裕雄 野々川光昭 |
201507 |
No.164 名古屋商工会議所ビルディング圓福寺観音堂 |
谷口 元 山上 薫 |
201508 |
No.165 羽島市役所 本町通(橘町界隈) |
谷 進 福田一豊 |
201509 |
No. 166 長島山崇覚寺(ちょうとうさんそうかくじ) 名古屋カテドラル 聖ペトロ・聖パウロ大聖堂(通称:カトリック布池教会) |
神谷勇雄 森口雅文 |
201510 |
No.167 名古屋大学医学部付属病院 門及び外塀 旧中山道太田宿と吉田家住宅主屋(旧小松屋) |
野口和樹 澤村喜久夫 |
201511 |
No.168 麻吉旅館 旧名古屋ゴルフ倶楽部婦人室兼貴賓室 |
藤田淑子 原眞佐実 |
201512 |
No.169 設楽町立田峯小学校普通教室棟 石垣に惹かれて |
鈴木利明 尾関利勝 |
201601 |
No.170 旧山下郵便局 伊豆長岡の一日 |
塚本隆典 山田正博 |
201602 |
No.171 藤岡農業倉庫 寺部 |
三輪邦夫 林 廣伸 |
201603 |
No.172 長良川発電所本館、正門、外塀、湯之洞谷水路橋 高野山真言宗 大福寺 |
鈴木祥司 冨田正行 |
201604 |
No.173 料亭 河文 Ⅱ 恒川織物 |
中澤賢一 野々川光昭 |
201605 |
No.174 明眼院旧多宝塔 JR武豊線 |
谷村 茂 浅井裕雄 |
201606 |
No.175 旧大倉別荘離れ+表門(現・大倉公園休憩棟+茅葺門) モダニズム建築としての名古屋城天守閣 |
三井富雄 谷口 元 |
201607 |
No.176 長良川鉄道美濃市駅 オリナス一宮 旧名古屋銀行一宮支店 |
澤村喜久夫 谷 進 |
201608 |
No.177 とこなめ陶の森・陶芸研究所(旧常滑市立陶芸研究所本館) 料亭蔦茂(つたも) |
山上 薫 野口和樹 |
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都市と人のコミュニケーション ~地中海都市から考える |
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竹中克行 |
201608 |
都市の履歴を刻む―タラゴナ① |
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だれもが知ってる建築史のはなし |
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溝口正人 |
201509 |
測る |
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201511 |
量る |
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201601 |
計る |
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201603 |
図る |
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201605 |
諮る |
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201607 |
謀る |
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フランスと日本の関係-対外文化政策のいま- |
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松本茂章 |
201507 |
「パリ日本館/バロン薩摩の夢……」 |
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201509 |
「アンスティチュ・フランセ東京―現代芸術を伝える場―」 |
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201512 |
「ボルドー日本館と伝統工芸の展覧会-地方都市を舞台にした日仏文化交流-」 |
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201602 |
ベルタン・ポワレ文化スペース パリにある民間文化施設 |
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201604 |
対外文化政策のいま~在仏日本人会の芸術活動 -パリの在留邦人たちによるネットワーク- |
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201606 |
テアトル・ドゥ・ベルヴィル 三重県に誕生した仏語名の民間小劇場 |
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建築家はリージョンを持つ |
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黒野有一郞 |
201412 |
「豊橋」と「水上ビル」 |
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201502 |
「水上ビル」のはじまり |
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201504 |
都市型アートイベント「sebone(せぼね)」 |
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201506 |
「 お店をつくろう!~小さなまちづくりプロジェクト~」 |
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201508 |
「リージョン」を「選ぶ」こと。 |
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201510 |
「おわり」にむけて。 |
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水生生物との関わり |
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古田正美 |
201405 |
スナメリ |
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201407 |
ラッコ |
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201409 |
ジュゴン |
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201411 |
アフリカマナティー |
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201501 |
シーラカンス |
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201503 |
ウシモツゴ |
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必ず起きる地震と災害に備えよう |
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川窪 巧 |
201401 |
この地域の災害と歴史を確認すべし |
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201403 |
予知は限界、自分の身は自分で守る |
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201405 |
忘れられた昔の地名、震源地 |
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201407 |
日本列島は、じっとしていない |
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201409 |
多くの犠牲者を出した「伊勢湾台風」 |
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201411 |
55年前の小学生の作文展示 |
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201506 |
戦後70年、平和とは何か |
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音とトポス |
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山田 純 |
201312 |
ギリシャ 悲劇とカタルシス |
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201402 |
ギリシャ オルケストラとオーケストラ |
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201404 |
劇場 客席の憂鬱 |
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201406 |
舞台 プロセニアムを超えて |
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201408 |
スキゾな音楽 外来語とカタカナ ベートホーフェンって誰? |
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201410 |
スキゾな音楽 ベートーヴェンと難聴~苦痛を越えて~ |
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自然・人間・建築と環境 |
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宿谷昌則 |
201308 |
自然観を検める |
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201310 |
感覚・行動と時間デザイン |
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201312 |
照明の時間デザイン |
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201402 |
放調と温房 |
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201404 |
涼房は放調から |
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201406 |
自然のリズム・放調と環境デザイン |
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木とながくつきあう |
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石山央樹 |
201305 |
日本人と木材 |
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201307 |
木材と水分、膨潤・収縮 |
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201309 |
木材の劣化 |
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201311 |
木材を利用した納まり |
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201401 |
世界の木造建築と伝統の知恵 |
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201403 |
そして次世代へ |
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インドの都市から考える |
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柳沢 究 |
201212 |
巡還と囲繞の都市構造 |
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201302 |
ヒンドゥー教における住まいの象徴性 |
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201304 |
伝統的な中庭式住居での生活 |
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201306 |
水辺の建築空間 ガート |
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201308 |
動物のいる都市空間 |
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201310 |
街と融け合う寺院 |
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これからの都市計画とまちづくりを考える |
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村山顕人 |
201211 |
持続可能な安全安心社会を目指して |
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201301 |
エコディストリクト:グリーンシティをつくる |
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201303 |
ストリートウッドデッキの挑戦 |
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201305 |
減災の視点から見直す都市計画 |
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201307 |
地域まちづくりと都市デザイン提案 |
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201309 |
環境の変化に対応するしなやかさ |
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まちの風景 |
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201208 |
街路景観の形成について思うこと |
大影佳史 |
201210 |
「こども」「あそび」「まち」について |
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201212 |
「まち」と「かわ」と「くらし」 |
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201303 |
まちのなかのみずのながれ |
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201306 |
夕夜景~風景をとらえる感性 |
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201308 |
魅力あるまちの風景にむけて |
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大垣と水の文化 |
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201205 |
水の力 |
車戸慎夫 |
201207 |
揖斐川の力 地理・地勢学的特徴 |
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201209 |
輪中の生活文化 水屋建築 |
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201211 |
水運としてのインフラストラクチャー 川湊の発展 |
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201301 |
奥の細道むすびの地 芭蕉が愛した町大垣 |
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201303 |
「水の惑星」 地球 島国日本 水都大垣 |
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未来を志向する「風と土の家」 |
宇野勇治 |
201111 |
伝統構法の環境デザイン |
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201201 |
風と民家 |
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201203 |
池の見える家 |
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201205 |
日本の土壁は断熱化とどう向き合うか |
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201207 |
土の家の温熱環境 |
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201209 |
風と土の都市 |
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近代建築に寄り添ったステンドグラス |
金田美世 |
201112 |
いにしえの輝きに誘われて |
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201202 |
コンドルさんと木内真太郎 |
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201204 |
J.M.ガーディナー建築と木内家資料 |
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201206 |
鈴木禎次作品のステンドグラス |
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201208 |
重要文化財「萬翠荘」のステンドグラス |
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201210 |
東海地方の近代建築ステンドグラス |
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解体/集合住宅モダニズム |
村上 心 |
201106 |
Unite d’Habitation|Bijlmermeer |
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201108 |
Quartier des Etats-Unis|Wangsa Maju |
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201110 |
理想都市とは? |
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201112 |
オランダモダニズム集合住宅 |
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201202 |
円形集合住宅解体 |
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201204 |
集合住宅の未来への挑戦 |
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プロフェッショナルセミナー愛知2011「構造」シーズン1 |
高嶋繁男ほか |
201109 |
「総合的なデザインにとっての構造計画・構造設計概論」 講師:飯嶋俊比古氏 |
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201110 |
「総合的なデザインにとっての地盤調査、基礎の計画と設計」 講師:宿里勝信氏 |
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201111 |
「総合的なデザインにとっての木質構造計画と設計」 講師:加藤工匠氏 |
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201112 |
「総合的なデザインにとっての鉄筋コンクリート構造計画と設計」 講師:小西立行氏 |
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201201 |
「総合的なデザインにとっての鉄骨構造計画と設計」 講師:土田崇仁氏 |
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201203 |
「総合的なデザインにとっての鉄骨鉄筋コンクリート構造計画と設計」講師:山崎暢氏 |
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201203 |
「よりよい建築をめざして−構造計画 建築設計者と構造設計者の協働」講師:大野富男氏 |
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ニューイングランドの住まいと暮らし |
櫻井のり子 |
201103 |
アメリカ一小さいロードアイランド州 |
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201105 |
住まい探しの楽しみあれこれ |
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201107 |
生活のはじまり |
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201109 |
夏の思い出 |
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201111 |
選挙、そして家庭行事のこと |
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201201 |
年が明けて、帰国が近づく |
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ロンドン滞在記 |
谷田 真 |
201012 |
ロンドン生活の第一歩 |
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201102 |
まちへのまなざし |
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201104 |
まちなかアート・スタディーズ |
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201106 |
歴史的ストックを考える |
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201108 |
連合王国イギリスのとらえ方 |
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201110 |
ロンドン・パースペクティブ |
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環境演出におけるデザイン作法 |
伊藤 孝紀 |
201011 |
既存の環境を活かす時代に |
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201101 |
路面駐車場から広がる環境演出 |
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201103 |
世界初、アカリで演出する市民参加型の都市景観 |
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201105 |
地域を躍動させる大地の芸術祭 |
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201107 |
職人環境を活かした住環境を演出するソファ |
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201109 |
演出の力。主体を活かすこと。計画を推進すること |
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建築の境域から考える |
北川 啓介 |
201006 |
メディアの可能性 |
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201008 |
建築設計資料集成の可能性 |
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201010 |
CADの可能性 |
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201012 |
近代都市の可能性 |
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201102 |
建材の可能性 |
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201104 |
コンペティションの可能性 |
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木造建築のこれから |
腰原幹雄 |
201003 |
新たな木造建築へ |
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201005 |
新たに建築可能な木造建築 |
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201007 |
火に強い木造建築 |
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201009 |
扱いやすい木 |
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201011 |
木構造から建築構造へ |
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201101 |
木造建築のこれから 木を使う |
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かわづくり×まちづくり |
秀島栄三 |
200912 |
都市河川を地域資産ととらえる |
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201002 |
木曽流域市民放送局 |
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201004 |
川?自然と人為の際(きわ) |
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201006 |
人はなぜ川に魅せられるか |
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201008 |
自然=あたりまえと対峙する |
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201010 |
プロセスと政策のデザイン |
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音楽家から建築家へ 東海地区の音楽ホール |
竹本義明 |
200911 |
音楽家が見る良いホールとは |
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201001 |
継続的発展可能なホールのために |
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201003 |
利用者の視点からのホール機能 |
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201005 |
愛知県内の劇場・ホールの評価 |
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201007 |
音楽と建築の関係 |
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201009 |
演奏家が望む究極の劇場・ホール |
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7代先の子孫と生きる |
広田奈津子 |
200906 |
大チャレンジ時代到来 |
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200908 |
大地を母とする人々 |
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200910 |
豊かな最貧国 東ティモール |
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200912 |
社会が描くグラデーション |
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201002 |
伝え合うということ |
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201004 |
古いこよみで暮らす |
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環流独歩 |
小室大輔 |
200903 |
建築見本市BAU とバウハウス |
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200905 |
地上資源の活用と低燃費建築 |
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200907 |
ガラス建築と質実性 |
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200909 |
バルコニー進化論と食文化 |
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200911 |
多世代継承建築と社会資産 |
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201001 |
世界に開く寛容の街 ケルン |
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JIAと私 |
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200411 |
これまでの活動を振り返りながら |
鋤納 忠治 |
200503 |
JIAにまつわるさまざまな邂逅 |
佐貫 慶之 |
200604 |
JIA戦後の混乱期から現在へ |
田邉 尚美 |
200608 |
新建築家協会設立のころ |
大塚 一三 |
200609 |
JIAの楽しみ方 |
梶田 英夫 |
200704 |
JIA会員としての自覚と自己責任 |
高木 滋生 |
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|
建築人類学の射程 |
清水郁郎 |
200812 |
文化としての住まい |
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200902 |
見えないものを見る |
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200904 |
永続と一瞬 |
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200906 |
光と闇 |
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200908 |
老いと死 |
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200910 |
フィールドワークからの視線 |
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閉鎖施設の有効利用 |
高井宏之 |
200811 |
施設閉鎖の背景・動向と着眼 |
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200901 |
大規模商業施設の有効利用(1) 店舗閉鎖の動向 |
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200903 |
大規模商業施設の有効利用(2)事例と有効利用策 |
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200905 |
ホテル建築の有効利用(1)施設の変更・閉鎖の動向 |
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200907 |
ホテル建築の有効利用(2)事例と計画のあり方 |
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200909 |
有効利用策の特色と促進課題 |
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いろは雑工記 |
望月義伸 |
200806 |
絵方ことはじめ |
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200808 |
規矩準縄 |
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200810 |
宮柱太敷立て |
|
200812 |
石と土と |
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200902 |
木と鉄と |
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200904 |
伝える技と人 |
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木割りの話 |
河田克博 |
200803 |
古典建築書の世界 |
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200805 |
「門」の種類と木割 |
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200807 |
「塔」の種類と木割 |
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200809 |
「社」の種類と木割 |
|
200811 |
「堂」の種類と木割 |
|
200901 |
「屋敷」の種類と木割 |
|
杜からの言霊 |
速水 亨 |
200711 |
樹木を知って木材を使う |
|
200801 |
黒川紀章先生の思い出と年輪の話 |
|
200803 |
どこからきた木材か |
|
200805 |
温暖化と森林 |
|
200807 |
広葉樹vs 人工林? |
|
200809 |
森林の歴史を見る |
|
金華の魅力 |
|
200712 |
岐阜市の古い町並と暮らしを受け継ぐまちづくり |
富樫幸一 |
200802 |
金華との出会い直し 『古今金華』製作を通して |
平井久美子 |
200804 |
町家と人の共存関係「町家での美濃和紙と書の展」 |
水野馨生里 |
200806 |
「この町並みと暮らしを残したい」 |
蒲 勇介 |
200808 |
伊奈波地区でのゆるやかなまちづくり |
野々村聖子 |
200810 |
道三・信長のまちづくりを未来へ |
内堀信雄 |
伊勢神宮の文化史 |
矢野憲一 |
200706 |
伊勢神宮とは |
|
200708 |
天照大神の衣服 |
|
200710 |
御装束と神宝 |
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200712 |
神様のお食事-神饌 |
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200802 |
神の森は200年計画 |
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200804 |
遷宮に向かって |
|
書のはなし |
200703 |
文字のおこりと中国書道史(上) |
太田穂攝 |
200705 |
中国書道史(中) |
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200707 |
中国書道史(下) |
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200709 |
かなの成り立ち |
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200711 |
日本の書・歴史と人 |
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200801 |
眼福~書の味わい |
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建築セミナーシリーズ6 |
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201004 |
TNA /武井誠氏+鍋島千恵氏・前田紀貞氏 |
吉元 学ほか |
201005 |
浜野安宏氏、富田玲子氏を迎えて |
久安典之ほか |
201006 |
佐藤淳氏、安東陽子氏を迎えて |
長尾英樹ほか |
201007 |
櫃田伸也氏と松山巖氏を迎えて |
山田高志ほか |
201008 |
道川省三氏と塚本由晴氏を迎えて |
鈴木祥司ほか |
201009 |
山梨方面へ建築見学、保坂猛氏とともに |
田中義彰ほか |
建築セミナー2008「明日をつくる建築家のために」シリーズ2「住まいと建築」 |
200905 |
益子義弘氏と宮脇彩氏を迎えて |
山田高志ほか |
200906 |
長谷川豪氏、大野博史氏を迎えて |
川崎貴覚ほか |
200907 |
中原信夫氏と中山英之氏を迎えて |
小林 聡ほか |
200908 |
平野勝雅氏、保坂猛氏を迎えて |
長尾英樹ほか |
200909 |
横内敏人氏とジェフリー・ムーサス氏を迎えて |
後藤文俊ほか |
JIA愛知建築セミナー2008シリーズ1「地球環境と建築」 |
|
200812 |
山本理顕先生と奥宮正哉先生を迎えて |
小林 聡ほか |
200901 |
名和研二氏と近藤春司氏のセッション |
久安典之ほか |
200902 |
平田晃久氏、長谷川祐子氏を迎えて |
村山恒久ほか |
200903 |
大野秀敏氏と三分一博志氏を迎えて |
吉元 学ほか |
200904 |
中村康平先生を迎えて~金沢21世紀美術館、中村邸ほか~ |
平野恵津泰ほか |
建築セミナー2007 シリーズ3「ライフ&アーキテクチャー~生命と建築」 |
|
200806 |
第1回 小泉誠氏と中村拓志氏を迎えて |
久保田英之ほか |
200807 |
第2回 乾久美子氏、堀部安嗣氏を迎えて |
眞木啓彰ほか |
200808 |
第3回 静かなる闘志を秘めた若手デザイナー、城所竜太氏・米田明氏 |
吉元 学ほか |
200809 |
第4回 韓亜由美氏、ヨコミゾマコト氏を迎えて |
加古 斉ほか |
200810 |
第5回 迫慶一郎氏&吉村靖孝氏 |
鈴木達也ほか |
200811 |
第6回 飯田喜四郎先生を迎えて |
後藤文俊ほか |
建築セミナー2007 シリーズ2「サスティナブルな環境創造を目指して」 |
|
200711 |
第1回/千葉学氏と西沢大良氏 |
久保田英之 |
200712 |
第2回/栗生明氏と宮城俊作氏 |
横山正登 |
200802 |
第3回 金箱温春氏と山下保博氏 |
平野恵津泰 |
200803 |
第4回 永山祐子氏・石上純也氏を迎えて |
鈴木達也 |
200804 |
第5回/白井良邦氏と渡辺明氏を迎えて |
山田高志 |
200805 |
第6回 中村勉氏を迎えての浪合村合宿 |
笹野直之 |
建築セミナー2007 シリーズ1「歴史を通して建築の明日を語る」 |
|
200705 |
第1回/藤森照信氏、国広ジョージ氏 |
石黒正則 |
200706 |
第2回/仙田満氏、青山晴美氏 |
鈴木達也 |
200707 |
第3回/佐々木睦朗氏、飯島俊比古氏 |
吉元 学 |
200708 |
第4回/赤松佳珠子氏、竹内昌義氏 |
後藤文俊・平野恵津泰 |
200709 |
第5回/瀬口哲夫氏、赤堀忍氏 |
久保田英之 |
200710 |
第6回/五十嵐太郎氏を講師に |
吉川代助、道家秀男、服部滋 |
まちづくりの今後 |
吉村輝彦 |
200612 |
まちづくり再訪 |
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200702 |
まちづくりの発意と展開 |
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200704 |
社会関係資本とネットワーキングの重要性 |
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200706 |
まちづくりの今後第4回 まちづくりアリーナという場の必要性 |
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200708 |
まちづくりと評価 |
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200710 |
橦木館を「関係」づくりの場に |
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インドの建築 |
野々垣 篤 |
200611 |
古代インドの仏教建築 |
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200701 |
古代インドの仏教石窟 |
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200703 |
初期のヒンドゥー寺院建築とナーガラ様式 |
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200705 |
ドラーヴィダ様式の建築 |
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200707 |
ヴェーサラ様式の建築 |
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200709 |
インドの世俗建築 |
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タイルの魅力 |
後藤泰男 |
200606 |
ピラミッド地下内壁に始まるタイルの歴史 |
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200608 |
タイルの発展~イスラム文化で発展したタイル装飾 |
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200610 |
タイル製造技術の工業化 |
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200612 |
タイルの東西交流 |
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200702 |
日本でのタイルの普及 |
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200704 |
最新のタイル事情 |
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食べ物文化考 |
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200603 |
心のみなもと・命のみなもと |
牧野登志子 |
200605 |
箸と日本人 |
江上いすず |
200607 |
世界に誇れる日本の学校給食を考える |
牧野登志子 |
200609 |
進化するお粥 |
江上いすず |
200611 |
子どもをめぐる食卓の風景 |
牧野登志子 |
200701 |
ハレの日の食卓 |
牧野登志子 |
博覧会と地域開発 |
谷田 真 |
200511 |
再開発計画に組み込まれたリスボン国際博覧会 |
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200602 |
ヨーロッパで地域開発とともに開催された三つの博覧会 |
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200604 |
会場地の立地からみる博覧会の「型」 |
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200606 |
会場地計画から読み解く開発型博覧会の戦略 |
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200608 |
愛知万博における会場地計画の変遷(前編) |
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200610 |
愛知万博における会場地計画の変遷(後編) |
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心と建築 |
武田 雄二 |
200510 |
「心」の捉え方 |
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200601 |
感覚の特性 |
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200603 |
心の働き |
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200505 |
心が捉える建築空間 |
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200607 |
心がつくる建築物 |
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200609 |
心をつくる建築物 |
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JIA東海支部の半世紀 |
税田 公道 |
200505 |
そして職能の追求が始まった |
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200507 |
職能運動の動揺 |
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200509 |
明らかになった業務実態と公取問題に至るまで |
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200512 |
職能団体か、事業者団体か |
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200602 |
JAAからJIAに至る頃 |
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200604 |
第3段階に入った建築家職能の確立運動 |
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再見 東海地方の名建築家 |
瀬口 哲夫 |
200502 |
故郷に錦を飾った建築家・平林金吾 |
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200504 |
滝家建築顧問建築家/隠れた建築家・村瀬國之助 |
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200506 |
建築人生の花道となった名古屋控訴院/設計監督工事者・金刺森太郎 |
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200508 |
岐阜建築界のパイオニア/佐藤信次郎 |
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200510 |
三重県最初の建築事務所創設/地域が育てた建築家・野田新作 |
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200601 |
優れた建築を設計した寡作の建築家/桃井保憲 |
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プロフェッションとCPD |
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200409 |
名古屋弁護士会 倫理研修は義務 単位制なくとも受講状況は良好 |
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200411 |
日本弁理士会 時代の変化に対応した 多彩な研修を企画実行 単位制度はなし |
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200503 |
日本公認会計士協会 法定義務の専門研修制度。 充実した研修制度と企画で単位取得率は95%を超える |
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200505 |
愛知県眼科医会 全国レベルの専門医制度と地方レベルの研修制度の二段構えで時代の、受診者側の要請に応える |
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200507 |
名古屋税理士会 資質の維持、向上のため研修実施側、受講側双方にさまざまな義務が課せられている |
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200509 |
日本建築家協会 建築家職能の確立に向け職能団体としてCPDを大きく育てていく |
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和紙の楽しみ |
尾関 和成 |
200408 |
和紙の歴史 仏教文化とともに飛躍 |
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200410 |
文学から生活必需品へ |
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200502 |
ふすま(襖)の歴史 |
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200504 |
襖紙の模様 |
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200506 |
からかみ文様 |
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200508 |
建築における紙の用途 |
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NPOとまちづくり |
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200405 |
自分の手で 自分の力で まちづくり |
大西光夫 |
200407 |
相互扶助と自立精神 |
村居多美子 西脇良孝 |
200409 |
夢のある街をつくりたい |
西城利夫 榊原孝彦 |
200411 |
何を成さねばならないのか |
松下典子・大平展子 |
200501 |
活動の拠点がまちづくりの起点となる |
神谷典江・竹内俊就 |
200503 |
人々の思い、交流を地道につなぐことがまちづくりとなる |
加藤 純子・松本 里美 |
東海地方の寺院建築 |
杉野 丞 |
200402 |
宗派から読み取る建築の多様性 |
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200404 |
禅宗の建築 |
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200406 |
徳川家の菩提寺─大樹寺と建中寺 |
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200408 |
阿弥陀堂の建築-金蓮寺弥陀堂と妙源寺柳堂 |
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200410 |
浄土真宗の建築 |
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200412 |
天台・真言宗の密教本堂 |
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泥遊び精神 |
山本 寿仁 |
200306 |
温故温新、地故知新 |
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200308 |
蔵探訪 岡崎の蔵の特性 |
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200310 |
壁の祈り |
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200401 |
土の職人 |
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200403 |
地域の色・土の色 |
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200405 |
土の未来 |
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音楽と空間 |
水野 みか子 |
200303 |
リベスキントの音楽的思考と空間設計 |
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200306 |
世紀の万博と音楽 ブリュッセルの場合 |
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200308 |
「人の住めない空間」の歴史と今日 |
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200310 |
ヴェネチア~ノーノ~カッチャーリ |
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200401 |
戦後日本音楽における三つの空間 |
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200403 |
比例の時空間-15世紀の建築と音楽 |
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揚輝荘 郷土史 まちづくり |
佐藤 允孝 |
200301 |
「揚輝荘」は明智光秀が築いた |
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200303 |
「揚輝荘」三つのミステリーロマン |
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200305 |
「揚輝荘」の魅力と再生のビジョン |
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200307 |
郷土史の楽しみ |
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200309 |
華麗なる夢舞台から「揚輝荘の歴史」 |
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200311 |
「揚輝荘」と「まちづくり」…再構築をめざして |
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クルマが変わる 電気パワーと自動車の進化 |
朝倉 吉隆 |
200205 |
宇宙船地球号とエコカー技術の開発 |
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200207 |
燃費の良さは回生ブレーキにあり |
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200209 |
長寿の秘訣は腹八分目の充電方法 |
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200211 |
永久磁石のモータ制御が高効率で快適な走りを実現 |
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200302 |
世界各地で開発推進 燃料電池の未知なる可能性 |
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200304 |
跳躍めざましい電気パワーは循環型エネルギリーサイクル |
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ブリッジビルダーNo.6 |
田村 伴次 |
200202 |
フォース橋編 禍福はあざなえる縄の如し |
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200204 |
フォース橋編 橋と風、リベットNo.533 |
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200206 |
フォース橋編 クローニンと渡辺嘉一 |
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200208 |
ブルックリン吊り橋編 吊り橋のケーブル工法はワイヤーロープ |
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200210 |
ブルックリン吊り橋編 父、息子、妻に受け継がれた世紀の大仕事 |
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200301 |
ブルックリン吊り橋編 群衆の感激を呼んだスピーチと松平忠厚候 |
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石は語る |
足立 守 |
200201 |
試金石 |
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200203 |
キラ・吉良・雲母 |
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200205 |
放散虫が革命を起こした |
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200207 |
玉磨かざれば光なし |
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200209 |
健康にいい?宝石とタイムカプセル鉱物 |
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200211 |
名古屋の地質と地形から見た濃尾平野の生い立ち |
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建築教育への期待 |
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200109 |
次世代の建築家像を探る |
鈴木 賢一 |
200111 |
社会性、文化性のあくなき追求 |
原 宏 |
200204 |
建築職能は教育現場を基盤とすべし |
川崎 和男 |
200206 |
協働時代の建築教育 |
尾関 利勝 |
200208 |
建築教育は0歳から始まる |
笠嶋 淑恵 |
200210 |
ユニバーサルデザインのめざすもの |
田中 英彦 |
200302 |
行政の立場から求められる建築家 |
中島 一 |
200304 |
建築家教育と市民参加の計画づくり |
曽田 忠宏 |
200307 |
建築とコラボレーション |
伊藤 恭行 |
200311 |
建築家教育は大学内で完結できるのか |
今井 正次 |
200402 |
日本の建築家教育に欠けているもの |
鬼頭 梓 |
歴史的建造物とまちづくり |
瀬口 哲夫 |
200104 |
港の賑わいづくりに活用された近代建築/蒲郡市 |
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200106 |
名古屋の二つのシンボル/東西の排水塔を再生活用 |
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200108 |
奥行きある歴史的古都づくりに向かって/旧近衛邸や尚古荘の再生活用 |
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200110 |
地場産業に触れる場として再生された近代産業建築/瀬戸市 |
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200201 |
財団法人の運営による近代建築を再生した町並みづくり/郡上八幡 |
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200203 |
歴史の面影残す広小路、建物再生しながら都市の賑わいを/名古屋市 |
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中部文化論 |
安田 文吉 |
200010 |
尾張名古屋文化論 |
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200102 |
地芝居のたのしみ |
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200103 |
いきいき伸び伸び宗春文化 |
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200105 |
抹茶で一服 |
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200107 |
職人の技・からくり人形 |
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200111 |
味噌と溜まり |
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ロボット好きの日本人 |
末松 良一 |
200007 |
ロボット王国日本 |
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200011 |
ホームロボット時代の幕開け |
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200101 |
江戸からくり師は総合科学者 |
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200104 |
若者を惹きつけるロボットコンテスト |
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200106 |
各地に祭りで活躍する山車からくり |
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200110 |
ロボットの進むべき道 |
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劇場・ホールの計画 |
200003 |
劇場・ホールの整備と運用 |
清水 裕之 |
200005 |
この50年で劇場・ホールの計画はどのように変わってきたか |
清水 裕之 |
200007 |
劇場・ホールの運営と市民参加 |
清水 裕之 |
200009 |
劇場技術者から見た劇場・ホール建築 |
児玉 道久 |
200011 |
舞台芸術とデジタル化 |
児玉 道久 |
200102 |
劇場・ホールの改修:事例と課題 |
大月 淳 |
職人の技に学ぶ |
200004 |
シリーズのねらい |
谷口 元 |
200006 |
瓦葺き師 山田 實 |
広瀬 高保 |
200010 |
宮大工 今枝敏男 |
森本 昭博 |
200101 |
宮大工 山田 明 |
鈴木 道夫 |
200103 |
建具職人 後藤長二 |
林 広伸 |
200105 |
石工 矢橋修太郎 折戸嗣夫 |
車戸 慎夫 |
環境ビジネス |
水野 一男 |
|
|
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200004 |
ふるさとの森林づくり |
玉井 良治 |
200006 |
エコロジー建築と5S |
牧村 好貢 |
200008 |
循環式トイレの可能性を探る |
近藤 信武 |