テクノロジーと音楽のクリエイティブフェス

J-WAVE
INNOVATION
WORLD
FESTA 2023

10.13FRI at虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
TOKYO NODE HALL
10.14SAT-15SUN at六本木ヒルズアリーナ

映像は2022年の模様

TOPICS

3日分の公演が視聴できる配信チケット販売中(税込1,980円)※10/22(日)正午まで
2023.10.17
【結果発表】応募作品の中から、見事に入賞された方々の作品を発表いたします。
2023.10.15
imase × Aile The Shota一夜限りのコラボ決定!
2023.10.4
13日(金)のライブMCにハリー杉山が決定!
2023.9.28
ライブタイムテーブル発表!
2023.9.22
総合司会に川田十夢&池田瑛紗(乃木坂46)が決定!
2023.8.16
Aile The Shotaほか追加出演者発表!
2023.8.16
©WOWOW×Cinemaleap
ヴェネツィア国際映画祭受賞VR演劇「Typeman」上演決定
2023.8.16
追加出演発表!ØMI・SKY-HIふたりによるトークセッション!MAZZELはライブ出演決定!
2023.07.28
ライブ/DJ出演者第一弾発表
2023.07.27
今年10月オープンのTOKYO NODE HALLの音楽ライブのこけら落としはイノフェス!
2023.07.21
新たな発見や学びを得る交流会「INNOFES TECH CAMP」を初開催!
2023.07.21

LINE UP

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Aile The Shota
アーティスト
2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。 プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した、2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。 期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。 同1月には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。 5月にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月にはEP先行シングル「常懐 feat. 春野」(Prod. maeshima soshi)を、7月には2nd EP『IMA』をリリース。 夏フェスなど積極的なライブ活動も行う中、10月にはハウスナンバー「DEEP」(Prod. A.G.O)を、11月にはtofubeatsプロデュース「LOVE」を含む、愛とエゴをテーマにした3rd EP『LOVEGO』をリリースした。 デビュー1周年となる2023年1月5日には、Shin Sakiuraと再びタッグを組んだダンサブルでポップなアニバーサリーソング「Yumeiro」をリリース。3月には、Aile The Shotaがファンと公言してきたクリエイティブチーム、Soulflexと組んだ楽曲「FANCITY feat. Soulflex」をリリース。 7月にはプロデューサーにRyosuke “Dr.R” Sakaiを迎え、テレビアニメ「AIの遺電子」のOPテーマとして書き下ろした「No Frontier」をリリースし、初の全国5箇所のワンマンツアー「Aile The Shota -1st Oneman Tour- “Prologue”」を開催、チケットを完売させた。 8月には、ダンスチューン「Pandora」(Prod. Yohji Igarashi)をリリース。 また、楽曲客演参加は、Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、デビューから1年半で10曲を超え、アーティストやプロデューサーをはじめとする各方面からの期待から、その勢いはとどまるところを知らない。 ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。

池田瑛紗(乃木坂46)
乃木坂46
2022年2月1日、過去最多の応募総数である8万7852人の中から乃木坂46の5期生として加入。 32枚目シングル「人は夢を二度見る」に収録されている、5期生楽曲「心にもないこと」でセンターを務める。 2023年8月23日リリースの33枚目シングル「おひとりさま天国」では、初の選抜入りを果たす。 現在、TOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」にレギュラー出演中。 2023年9月から、J-WAVE「INNOVATION WORLD(KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE)」のレギュラー出演が決定。 今春、東京藝術大学に進学し、乃木坂46の活動と学業を両立しながら新たな分野へと活躍を広げている。

ØMI
三代目 J SOUL BROTHERS
2010年11月、三代目 J SOUL BROTHERS ボーカルとして「Best Friend's Girl」でデビュー。 2014年、『ホットロード』(三木孝浩監督)で映画初出演。2015年10月、自身初のフォトエッセイ「NOBODY KNOWS」を発売し、累計発行部数18万部を突破。 2017年1月、フランス・パリにて開催された『Dior HOMME 2017-2018 AW Paris Collection』、6月に開催された『Dior HOMME 2018 SS Paris Collection』と、 2期連続で日本のセレブリティゲストとして招待を受けるなど、ファッションの面でも注目されている。同年7月、第1 弾デジタル・シングル「WASTED LOVE」にてHIROOMI TOSAKAとしてソロプロジェクトを始動。2018年8月には、自身初となるソロアリーナツアー『HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”』を全国11都市で23公演開催し、24万人を動員した。 2019年4月には劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」にて、4月10日発売シングル『SUPERMOON』収録曲の「BLUE SAPPHIRE」で主題歌を務めた。 同年7月には、デジタル・シングル『SUPERMOON ~閃~』をリリースしたのち、 LDHソロアーティスト初の単独海外公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を開催し、台北市の観光親善大使に就任するなどソロアーティストとしても更に注目が集まっている。 2020年1~2月、今市隆二と合同で3都市9公演のドームツアー「LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI / HIROOMI TOSAKA」を開催。 2021年2月には自身がプロデュースするプロジェクト『CDL entertainment』の本格始動に伴い、ソロアーティスト名義をHIROOMI TOSAKAからØMIに改めることを発表。 5月には、ØMI名義初となるEP『ANSWER… SHADOW』をリリース。 10月リリースのデジタル・シングル「ANSWER... SHINE」に収録されたBTSのSUGAプロデュース楽曲「You (Prod. SUGA of BTS)」は、世界42カ国地&域のiTunesトップソングチャート1位、Twitterワールドトレンド2 位、米Billboard新チャート#HotTrendingSongに日本人初ランクインするなどの記録を残した。 2022年2月にはALBUM「ANSWER…」をリリースし、同月から4月にかけてこのALBUMを提げたアリーナツアー『ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”』を開催。 そしてLDH史上最大規模となるオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」ではガールズグループ部門をHYBE LABELS JAPANと共同プロデュース。 同オーディションで誕生し、今年5月にデビューを迎えたMOONCHILDのプロデューサーとしても活躍する。

SKY-HI
アーティスト/プロデューサー/BMSG CEO
圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンターテインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる傍ら、2020年には、マネジメント/レーベル「BMSG」を立ち上げ代表取締役CEOに就任。同年ボーイズグループオーディション「THE FIRST」を主催し、翌年には自身がプロデュースを手掛けるボーイズグループBE:FIRSTを輩出。2023年には2組目のボーイズグループMAZZELがデビュー。

MAZZEL
SKY-HIがCEOを務める音楽事務所・BMSGが打ち出す男性8人組ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL(マーゼル)。 KAIRYU、NAOYA、RAN、 SEITO、RYUKI、TAKUTO、HAYATO、EIKIの8名によって構成される。幸福を意味する「Mazel」に迷路「Maze」と情熱「Zeal」を掛け合わせたグループ名には、迷路から抜け出すための出口に向けて情熱を燃やし、幸福をつかみとって人々に渡していくグループになるという意志が込められている。デビューに先駆けて配信された Pre-Debut Single「MISSION」はデジタル・チャートで23冠を達成。 今年5月17日に「Vivid」でデビューし、オリコン週間シングルランキング1位、USEN HIT J-POP / 洋楽ランキング 1位を獲得。 また、レコチョク上半期ランキング2023新人ランキングにて1位を獲得。

Da-iCE
アーティスト
4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト「Da-iCE」。 メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太と、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人。 2020年11月に発売した『CITRUS』で「第63回日本レコード大賞」を受賞。 2022年は『スターマイン』が、MTV「Video Music Awards Japan 2022」において「MTV Breakthrough song」を受賞。 さらに第64回日本レコード大賞「優秀作品賞」も受賞した。https://da-ice.jp/

imase
アーティスト
岐阜出身の22歳の新世代男性アーティスト。音楽活動開始わずか1年でTikTokで楽曲をバイラルさせ2021年12月にメジャーデビュー。2022年にはCM主題歌やドラマタイアップにも大抜擢されるなど今ティーンから絶大なる人気を得ている。「NIGHT DANCER」は韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たし、SpotiifyバイラルチャートTOP50に31カ国ランクインするなど世界各国でもバイラル中。2023年3月30日には初の有観客ライブ『POP OVER』は追加公演共にチケットが即完売。夏フェスにも続々と出演が決定し、今秋には自身初のツアー『imase Tour 2023 "Utopia"』の開催も決定している。

水曜日のカンパネラ
2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、 表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり 新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は5000万回を記録。 ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破した。 今年、4月26日には2nd EP「RABBIT STAR ★」をデジタルリリースし、 5月3日には「RABBIT STAR ★」のCDをリリース。 7月5日にはコカ・コーラ Coke STUDIO キャンペーンソング「マーメイド」をリリース。 また、来年3月16日には水曜日のカンパネラとしては2度目、詩羽としては初の日本武道館での 単独公演が決定している。また、7月には映画『アイスクリームフィーバー』や日本テレビ系7月期ドラマ 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』にも出演が決まり、 音楽活動以外にも女優、モデルと活動の幅を広げている。

花譜
Virtual Singer
類い稀なる歌声を持つ、神椿始まりのバーチャルシンガー。 2018年、当時14歳にしてデビューし、素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動を開始。 現在YouTube総再生回数は2億回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。 2022年には、バーチャルシンガー初となる日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を成功させた。 次世代のアーティスト活動のスタンダードとしてバーチャルとリアルの垣根を越えるべく奮闘中。

理芽
Virtual Singer
日本語の歌、英語の歌、韓国語の歌が好きな謎めいた目をした女の子。 透明感と艶やかさが同居する不思議な歌声を持つ、 ジャンルと国境を横断する可能性を秘めた次世代バーチャルシンガー。

MOONCHILD
LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN 初共同プロジェクト。 ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)全面プロデュースによる世界を目指すガールズグループ。 男女総エントリー約4万8000人という LDH JAPAN 史上最大規模で開催されたオーディション 『iCON Z ~Dreams For Children~』のガールズグループ部門合格者から、 ANRI(17)UWA(19)RUAN(20)MIRANO(16)HANA(16)のメンバー5名で、 2023年5月にDEBUT EP『DELICIOUS POISON』でデビュー。

石野卓球
DJ/プロデューサー
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。 2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。https://takkyuishino.com/

KEN ISHII
アーティスト/テクノDJ
「東洋のテクノ・ゴッド」の異名を持つ。 ’93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、’96年には「JellyTones」からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。’98年、長野オリンピック・テーマインターナショナル版を作曲し、全世界でオンエア。2000年にはアメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’05年「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。’17年にはベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル「Tomorrowland」に出演をはたしている。2019末、13年振りとなるアルバム「Möbius Strip」(メビウス・ストリップ)をリリース。 今年は世界デビュー30周年を迎え、Netflixが贈るミリタリーSF超大作アニメ「YAKITORI」の全編サントラ制作、テクノと日本伝統芸能「能」を融合した新しい演舞「TECHNO H L AB.」(要無形文化財総合指定、シテ方宝生流能楽師・辰巳満次郎氏と共演)など、楽曲リリース、イベント出演のみならず様々なプロジェクトに積極的に挑んでいる。http://kenishii.com

MIKU BREAK
ダンスやラップなどのストリートカルチャーと高度な映像演出、そして初音ミクが2次元や3次元などの様々な境界線を壊して(BREAK)、新たなカルチャーを構築する新プロジェクトです。バーチャル・シンガー「初音ミク」と、世界レベルの技術を持ったテックダンスフュージョン集団「CONDENSE」、そして最先端の技術を駆使するテクノロジカル・クリエイティブファーム「THINK&SENSE」のコラボレーションにより、新たなエンターテインメントを実現します!

ひろゆき(リモート出演)
ひろゆき
1976年神奈川県生まれ。中央大卒。 1999年にインターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。 東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、 企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。 2005年、ニワンゴ取締役管理人に就任。翌年、「ニコニコ動画」を開始。 2009年に2ちゃんねるを譲渡後、2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。

小泉今日子
1982年、歌手デビュー。 「木枯しに抱かれて」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」等の楽曲を発表。 俳優として映画や舞台に多数出演し、執筆家としても活躍。2015年より株式会社明後日を立ち上げ、 舞台・映像・音楽・出版など、ジャンルを問わずさまざまなエンターテイメント作品をプロデュース。 2021年には上田ケンジと共に音楽ユニット、黒猫同盟を結成。 音楽を通じて猫の保護活動を応援。2022年、デビュー40周年。

別所哲也
俳優/国際短編映画祭 主宰
90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国俳優協会(SAG)会員。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」などの舞台に出演。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバー、東京観光大使に就任。内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。

山口周
著作家、パブリックスピーカー
慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。 電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で経営戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。 現在は、独立研究者、著作家、パブリックスピーカー、株式会社ライプニッツ代表、 世界経済フォーラムGreat Narrative Initiativeメンバーなどを務める。 著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』など。

落合陽一
メディアアーティスト、筑波大学准教授
1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。 筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCREST xDiversityプロジェクト研究代表。 2020-2021年度文化庁文化交流使、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。

上田慎一郎
映画監督
1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体を結成。 『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10本以上を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。 2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。 三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019年8月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10月に公開。 2019年1月、映画の企画・制作を行う株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)を設立。 2020年5月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開。2021年『100日間生きたワニ』『DIVOC-12』、2022年『ポプラン』が劇場公開。2023年縦型短編監督作「レンタル部下」がTikTokと第76回カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞し話題に。

堀井雄二
ドラゴンクエストシリーズ ゲームデザイナー
1954年兵庫県生まれ。ゲームデザイナー。 早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、 1982年、エニックス(現スクウェア・エニックス)主催の 「ゲームプログラミングコンテスト」入賞をきっかけに ゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。 1986年、シリーズ第1作目となる『ドラゴンクエスト』を発表。 その3作目となる『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、 さまざまな社会現象を引き起こすほどの大ヒットとなり、 以後、つねにゲーム業界の第一線で活躍。 主な作品:「ドラゴンクエスト」シリーズ、 「ポートピア連続殺人事件」、「いただきストリート」シリーズなど。

緒方恵美
声優/歌手
1992 年、アニメ『幽☆遊☆白書』蔵馬役でデビュー。 社会現象となった『エヴァンゲリオン』シリーズの碇シンジ役のほか、『地縛少年花子くん』花子役、 『劇場版 呪術廻戦0』乙骨憂太役など多数。 2022年に第16回声優アワード「主演女優賞」を受賞。 また歌手としても精力的に活動しているほか、2019年2月「株式会社Breathe Arts」を設立。同社の代表を務める。 声優業界初の「無料の私塾」として『Team BareboAt』を開校、新人声優の育成にも力を注いでいる。

近田春夫
1951年、東京生まれ。 3歳からピアノのレッスンを受けて育ち、慶應義塾大学在学中から 内田裕也のバックバンドでキーボード奏者として活躍。 1972年に近田春夫&ハルヲフォンを結成。 1978年には歌謡曲をロックにアレンジしたカバーアルバム『電撃的東京』で話題を集める。 1985年にヒップホップレーベル『BPM』を立ち上げ、『President BPM』名義でラッパーとしての活動を開始。 CMソングも多数手がけており、森永製菓「チョコボール」や日本コカ・コーラ「爽健美茶」、 TOTO「ウォシュレット」など1000曲以上のCMソングを世に送り出している。 またミュージシャン以外にも、雑誌『POPEYE』で「THE 歌謡曲」の連載や、 雑誌「週刊文春」での連載「近田春夫の考えるヒット」の執筆、 「タモリ倶楽部」をはじめとするテレビ番組への出演など多岐にわたる活動を行っている。 数々のアルバムをコンスタントに発表し、さまざまなイベントに精力的に参加。 2021年 音楽活動50周年、古希を迎えるにあたり、新木場ageHaにて、イベント『B.P.M. Syndicate』を開催した。

川田十夢
開発者・AR三兄弟
開発者、AR三兄弟、公私ともに長男。 2014-2016年 J-WAVE『THE HANGOUT』火曜ナビゲーターを担当。 現在は毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』に出演中。 WIREDなどで連載を持つ。 芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。通りすがりの天才。

安藤桃子
映画監督
1982年、東京都生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。 その後、ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て2010年「カケラ」で監督・脚本デ ビュー。14年に、自ら書き下ろした長編小説「0.5ミリ」を映画化。同作で報知映画賞作 品賞、毎日映画コンクール脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞などを受賞し、国内外で 高い評価を得る。 「0.5ミリ」の撮影を機に高知県に移住。ミニシアター「キネマM」の代表や、ラジオ番組 「ひらけチャクラ!」 (FM高知)のパーソナリティーも務めるほか、子どもたちの未来を 考える異業種チーム「わっしょい!」を立ち上げる。現在、NPO地球のこどものメンバー として、全てのイノチに優しいをモットーに、子ども達との映画作りやアートなど、食育 、自然、農を通じ、優しい地域の地場づくりを行なっている。 21年には、初のエッセイ集「ぜんぶ愛。」を上梓。23年、映画を通じて心と文化を伝える 「キネマ ミュージアム」が高知市中心市街地にオープン予定のほか、高知県での映画祭開 催に向けても準備を進めている。

長谷川ミラ
モデル
1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。 TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVE「START LINE」ではナビゲーターを務めている。 イギリスの名門美大への留学経験があり、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。 ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。 HAPPY WOMAN「HAPPY WOMAN AWARD 2023 for SDGs」受賞。

小橋賢児
LeaR株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター
1979年東京都生まれ。88年に俳優としてデビューし、NHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』など数多くの人気ドラマに出演。2007年に芸能活動を休止。世界中を旅しながらインスパイアを受け映画やイベント製作を始める。12年、長編映画「DON'T STOP!」で映画監督デビュー。同映画がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティ アワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞。また『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。 『STAR ISLAND』はシンガポール政府観光局後援のもと、シンガポールの国を代表するカウントダウンイベントとなった。 また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の東京2020 NIPPONフェスティバルのクリエイティブディレクターにも就任したり、キッズパークPuChuをプロデュースするなど世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる。

ABOUT INNOFES

テクノロジーと音楽のクリエイティブフェスティバル“INNOFES”。
Web3やAIの進化により、かつて夢見た未来が現実になりつつある今、テクノロジーと人間はどう調和すべきか。
今年は「The Future is Now」をテーマに、理想の未来について考えます。

13日は虎ノ門ヒルズ、14・15日は六本木ヒルズでリアル入場と配信のハイブリッド開催!

初日13日(金)は10月にオープンする注目の発信拠点、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー のTOKYO NODE HALLで初開催!
地上46階パノラマステージの極上空間で最先端のテクノロジーを駆使した音楽ライブのこけら落としライブ&トークセッションを実施!
14日(土)・15日(日)は六本木ヒルズアリーナにて新企画INNOFES TECH CAMPほか、最先端のトークやテクノロジーを駆使したライブをお届けします!

未来を感じる多彩なコンテンツ

Talk Session

豪華イノベーター・クリエイター・アーティストが集い、さまざまなテーマでトークセッションを展開します。
AIやWeb3などさまざまなテクノロジーをどう活用していくかなど、さまざまなイノベーションを語り、未来を模索します。

※写真は2022年の模様

Live Performance

豪華アーティストのパフォーマンスをARや錯視映像など、
最先端のテクノロジーを駆使し、最高のエンターテイメントをお届けします!

※写真は2022年の模様

Technology Booth

最新テクノロジーを体験できるさまざまなスタートアップなどのブースが集結。
入場無料で、どなたでも楽しめます!

※写真は2022年の模様

LIBRARY

過去のイノフェスの様子やJ-WAVE のテクノロジートピックをご紹介

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