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画像でみる
耳の診断と治療 <小児編>
[英語版]

当社の画像でみる 耳の診断と治療<小児編>の英語版が
Pediatric Ear Diseases
Diagnostic Imaging Atlas and Case Reports」
としてスイス・Kargerより発行されました。

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● ご存知ですか? ●

明解画像診断の手引き
呼吸器領域編
パターン分類による画像診断

[英語版・ギリシア語版]

詳細はこちらから

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Information

お知らせ

信頼ある医学・薬学分野の書籍&デジタルコンテンツを企画制作しております

当社は、医学・薬学分野を専門とし、出版・デジタルコンテンツの企画制作他、多角的に業務を展開しております。書籍等の個別の詳しい内容紹介を今後充実させてまいります。

単行本の最新刊[領域:耳鼻科]

鼓室内注入療法の臨床 ―突発性難聴の治療を中心に―

  • 監修:加我 君孝(東京大学名誉教授)
  • 編集:坂田 英明 (川越耳科学クリニック院長)
  • 2023年9月7日発行
  • B5判本文96頁/2,800円(本体2,800円+税)
  • ISBN978-4-86102-310-1 C3047
【本書の特長】

突発性難聴に対する治療法として注目されているステロイド鼓室内注入療法を、様々な角度から検証した上で、診療に役立てられるような手引き書としてまとめました。

呼吸器領域の定期刊行物:最新刊

成人

明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編

Suppl 204/画像診断の新しいアプローチ57

誌上カンファレンス @さいたま赤十字病院呼吸器内科 vol.15,2024年9月
呼吸器感染症画像の鑑別診断力を強化しよう
  • 松島秀和(さいたま赤十字病院呼吸器内科部長)他
  • 2024年11月28日発行
  • A4判8頁/330円(本体300円+税)
  • ISBN978-4-86102-316-3 C3047
【本書の特長】

多様な感染症に立ち向かわなければならない状況が続いている今日です。呼吸器感染症の画像では特異的な画像所見が少なく,患者さんの臨床的状態によって典型像と異なることは珍しくありません。これまで以上に鑑別診断力の向上・強化が求められています。

小児

明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編

Suppl 203/小児呼吸器領域46

片側の広範な濃度上昇の鑑別-感染症か気道異物か-
  • 著者:手塚純一郎(福岡市立こども病院アレルギー・呼吸器科科長)他
  • 2024年9月25日
  • A4判8頁/330円(本体300円+税)
  • ISBN978-4-86102-315-6 C3047
【本書の特長】

2024年夏はコロナウイルス感染症が再流行の勢いを示す中で,オリンピック年に多いと言われてきたマイコプラズマ感染症流行も黙っていませんでした。しかもインフルエンザが早くも忍び寄っています。本号では、新型インフルエンザ症例で注意すべき鋳型気管支炎を中心にしたディスカッションを収録。

成人

明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編

Suppl 202/画像診断の新しいアプローチ56

びまん性肺疾患25:COVID-19流行後の呼吸器鑑別診断
  • 著者:小倉高志(神奈川県立循環器呼吸器病センター所長/間質性肺炎センター長)他
  • 2024年7月5日発行
  • A4判12頁/330円(本体300円+税)
  • ISBN978-4-86102-314-9 C3047
【本書の特長】

びまん性肺疾患の鑑別診断では、パンデミックが収束したとはいえCOVID-19による間質性肺疾患を除外することはできません。最近の症例を取り上げ、今日求められる鑑別診断のあり方が示されます。最近増加している肺移植患者の合併症としてのびまん性肺疾患にも要注目です。

小児

明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編

Suppl 201/小児呼吸器領域45

インフルエンザ他ウイルス感染症の難治例
  • 著者:滝沢琢己(国立大学法人 群馬大学大学院医学系研究科小児科学分野 教授)他
  • 2024年3月18日発行
  • A4判8頁/330円(本体300円+税)
  • ISBN978-4-86102-313-2 C3047
【本書の特長】

季節を問わず流行が見られるインフルエンザを主としてウイルス性肺炎の画像診断に取り組みます。軽症で終わる例が多いインフルエンザですが、肺炎や合併症で重症化し入院する例もあることを常に念頭に置いておく必要があります。感染症では基礎疾患、既往歴、呼吸器の構造との関係も重要です。5例供覧。

成人

明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編

Suppl 200/画像診断の新しいアプローチ55

画像所見から鑑別診断へ至る道筋
―COVID-19の“5類”移行後の呼吸器感染症診療について―
  • 著者:松島秀和(さいたま赤十字病院呼吸器内科部長)他
  • 2023年11月22日発行
  • A4判8頁/330円(本体300円+税)
  • ISBN978-4-86102-312-5 C3047
【本書の特長】

呼吸器疾患は画像上での特異的な陰影は限られていますが、他の臨床情報と合わせて考えることで確定診断へ近づくことが可能であり、画像診断は今も重要なツールです。今回はCOVID-19の“5類”移行後の呼吸器感染症と向き合う現場を映し出します。

呼吸器領域の単行本:人気定着


【実践から学ぶ小児呼吸器読影テクニック】
明解 画像診断の手引き
小児呼吸器領域編3

<感染症症例を中心に>

●編著
川崎一輝(国立成育医療研究センター呼吸器科医長)
望月博之(東海大学医学部専門診療学系小児科学教授)
●2019年3月25日発行
●A4判120頁/定価:3,000円(本体)+税
●ISBN978-4-86102-285-2 C3047

(全国の書店または当社へご注文ください)

【本書の特長】
1. 臨床にも学習にも役立つと好評の冊子『明解 画像診断の手引き』の「小児呼吸器領域」シリーズから、既刊の8冊分を合冊、単行本化。
2. 今回は、感染症症例を主とした号を選んでの合冊です。
3. 掲載症例数61例、画像約290点。画像索引・総合索引掲載。
4. カンファレンス・スタイルを取り入れたディスカッション形式の編集です。読影ポイントを示し、診断に役立つ情報をわかりやすく解説。

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【圧倒的情報量!】 検診胸部X線写真の読影

―肺がんの発見から治療、予後までを追う―

●編著:浜松市医師会 肺結核・肺がん検診委員会(編)、丹羽 宏(編集委員長)他の執筆
●2016年9月1日発行
●A4判 256頁/定価:5,000円(本体)+税
●ISBN978-4-86102-263-0 C3047

(全国の書店または当社へご注文ください)

【本書の特長】
1.浜松市の肺がん検診で発見された症例の中から特徴的な胸部X線所見を示す症例を選別し、テーマ別に区分して配列。21テーマで、全89症例掲載
2.全症例は、まず大サイズの胸部X線写真を掲載し、読影していただき、次ページにその解答というべき形で病変部位を表示し、解説。
3.前年の胸部X線写真との比較読影ができる症例、CT、PET、病理所見を掲載した症例も多数。
4.解説では出来る限り治療法、予後も記載。巻頭の論説も充実。

「中日新聞」(2016年9月6日)に紹介記事が掲載されました。

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名医の足跡から学ぶ:単行本(臓器移植)


臓器移植と仲間たち

 

●著者  高木 弘(名古屋大学名誉教授)
●2017年8月3日発行
●B5判100頁/2,500円(本体)+税
●ISBN978-4-86102-273-9 C3047

(全国の書店または当社へご注文ください)

【本書の特長】
日本における臓器移植の進展に多大な貢献を果たした高木弘 名古屋大学名誉教授の回顧録。スターツル、マーフィーをはじめ世界的な外科医と親密に交流し、内外の学会で始動的役割も担った高木先生にとって、思い出深い場面の数々がリアルに描写されています。

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感染症領域の単行本セレクション


[座談会]
市中急性気道感染症

耐性菌の現況を考える

 

●監修  紺野昌俊(帝京大学名誉教授)
●2016年3月12日発行
●A4判48頁/3,000円(本体)+税
●ISBN978-4-86102-255-5 C3047

(全国の書店または当社へご注文ください)

【本書の特長】
薬剤耐性菌が増加する呼吸器感染症の現状に如何にして対処するか――感染症領域の賢者9名が集い真剣に語り合った内容を細大漏らさず掲載!

【出席者】
紺野昌俊(司会)/岩田 敏/生方公子/工藤典代/黒木春郎/清水健一郎/田島 剛/冨山道夫/保富宗城

【主な項目】
耐性菌に対応する抗菌薬の動向/わが国における気道感染症関連細菌の耐性化/肺炎球菌について/インフルエンザ菌について/小児急性中耳炎に対する第一選択薬/抗菌薬のスイッチ療法について/成人慢性呼吸器疾患における急性増悪と病原微生物/抗菌薬の適正投与期間について/ワクチンについて、他多数

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呼吸器領域の注目版セレクション


画像でみる呼吸器感染症

 

●編集
松島敏春
(一般財団法人 淳風会 倉敷第一病院呼吸器センター長)
藤田次郎
(琉球大学大学院感染症・呼吸器・消化器内科学(第一内科)教授)

●2014年6月発行
●A4判168頁/5,000円(本体)+税
●ISBN978-4-86102-232-6 C3047

(全国の書店または当社へご注文ください)

【本書の特長】
13年の歴史を有する当社自慢の定期刊行物「明解画像診断の手引き:呼吸器領域編」シリーズの編集/執筆陣による待望の単行本です。呼吸器感染症の症例を91例精選し、鮮明な画像と明解な解説により、実践にも学習にも役立つ頼もしい1冊となるべく編集。提示症例91例、X線画像176点、CT画像352点。

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話題の1冊

明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編
Suppl 136/特別号

[特別座談会]
呼吸器画像診断の過去、現在、未来
―12年間の編集に携わって ―

 

●出席者
 松島敏春(一般財団法人 淳風会 倉敷第一病院呼吸器センター長)
 江口研二(帝京大学医学部内科学講座教授 腫瘍内科/ 帝京がんセンター長)
 桑原正喜(社会医療法人 誠光会 草津総合病院院長/同志社大学客員教授)
●2013年6月発行
●A4判12頁/300円(本体)+税
●ISBN978-4-86102-216-6 C3047

【本書の特長】
 呼吸器画像診断の実践的な手引書として2000年にスタートし、現在も続いております当社定期刊行物 「明解 画像診断の手引き:呼吸器領域編」シリーズにおいて、編集者として当初から甚大な貢献をいただいた、 松島敏春先生、江口研二先生、桑原正喜先生による座談会を収載。当シリーズの道程を振り返るだけでなく、 呼吸器画像診断の過去・現在・未来についても言及した貴重な内容です。

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精選! 骨代謝・リウマチ領域の論文ダイジェスト集

日本を代表する骨代謝・リウマチ領域のエキスパートにより
厳選された世界中の価値ある論文のエッセンスを紹介!!

Bone & Joint Research Update

No.69 August 2019

 

●監修: 折茂 肇(医療法人財団 健康院 理事長)
●顧問: 松本俊夫(徳島大学 藤井節郎記念医科学センター長)
●編集: 福本誠二(徳島大学 藤井節郎記念医科学センター 特任教授)
  中島友紀(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
      分子情報伝達学 分野長 准教授)

宗圓 聰(近畿大学医学部奈良病院整形外科・リウマチ科教授)
杉本利嗣(島根大学医学部内科学講座 内科学第一 教授)
田中 栄(東京大学大学院医学系研究科外科学専攻
      感覚運動機能医学 講座整形外科学 教授)

米田俊之(米国インディアナ大学医学部 血液・腫瘍学部門 教授
      大阪大学大学院歯学研究科 生化学教室特任教授 [非常勤])

● 2019年8月23日発行

【本書の特長】
骨代謝・リウマチ領域を中心とした臨床と基礎研究の最新の成果について 海外のジャーナルから注目すべき論文を選択し、 そのエッセンスを紹介するシリーズ (年3回[4月,8月,12月]発行)

【主な項目】
● 臨床的研究編「病因・病態」「診断」「治療」「リウマチの臨床」
● 基礎的研究編「骨芽細胞と骨・軟骨形成,骨基質蛋白」「破骨細胞と骨吸収」「ホルモンとサイトカイン」「筋肉・腱と靭帯」

※ 全国の書店、または当社にてご注文いただけます(No.58まで)。
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なお、No.59よりオンラインPDFマガジンとして発行しています。
閲覧ご希望の方は「詳細」欄より、お手続きください。

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