今回も神田の永和システムマネジメントで開催。RubyConf Taiwan の準備をしようかと思っていたけど、rubyci で使ってるインスタンスの請求書の作成をして送付するなどしていた。この請求書が Ruby アソシエーションに届くと、コンピューティング資源の費用が @hsbt に支払われるという機械にはできない作業となっている。
あとは、@yuki24 が ruby にコミットできるように、svn の使い方や Changelog など色々を横からレクチャーして何とかコミットまで辿り着かせるなどしていた。ちょっと考慮漏れで revert されちゃったけど。
この時に、@ko1 が git add ってどういう時に使うのかわからない、commit したいと思ったら add して commit するじゃん、それを分けるようなプログラミングする時の思考って何、みたいな話になったのでその辺にいた人であーだこーだ言っていた。
という辺が add する理由かなあって事になったけど、結局それって適切な単位で commit を実行すれば良いじゃんという話な気もするな。もう少し考えてみる。