人にきちんと自分の意見を伝えることが出来なくて困っています。

相手の目を見て、ゆっくりで良いのですこしずつコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょう。

きっと真面目な方なので、頭で考えることと実際に自分ですることのギャップがストレスになっているのではないでしょうか。

もしうまく話せないときはゆっくりでも良いと思いますよ。

要は相手に自分の言いたいことを伝えて話を聞けることがコミュニケーションだと思います。

焦ってスラスラ語る必要はないですよ。

一度心療内科などに相談してみてはどうですか？あっさり結論が出るかもしれませんよ。

(URLはダミーです）

「コミュニケーション能力を高めるために」というページです。　

アルコールが入ると喋れるようになる人は多いみたいです。

一度、飲み会の場などでアルコールが入ったときに「自分は、つい控えめに話しがちだから、悪いけど色々察して欲しい」のように言っておくのはいかがですか？

私も人見知りが激しく、１年以上友達関係を続けないと普通に話せないほどですので、お気持ちはよくわかります。

人見知りの癖や、意見を伝えることが出来ない癖は治し難いそうなので、周囲の人に理解してもらうことが一番手っ取り早いです。

あとは、大事な用件やどうしても言いたい意見はメールで伝えるとか。メールだとじっくり文章が作れるので、時間さえあればどうとでもなりますしね。

そうはいかないのであれば、カウンセリングに通うのも良いかもしれません。

どちらにせよ、ストレスを貯めるのは良くないので、ストレス解消法も見つけたほうが良いと思います。

頑張ってください！

控えめな性格が裏目にでているのですね。私もそうですが相手の事を考えすぎると言葉が出てこないうちに次の話題に進んでいたり、自己表現ができていないと自己嫌悪に陥ったり。。。つらいと思います。

ただ、黙っていたり、相手の言う事をきいているだけでも、それが自己表現のひとつの形であることを理解してほしいです。

やたらめったらしゃべる人や相手を無理に自分のペースに巻き込む人を、あなたは隙と思うでしょうか？

それより、自分がしゃべっている事をじっと黙って聞いてくれるそんな人を誰しも自分のみかただと、勘違いもあるかもしれませんが思いたくなると思うのです。

学生の頃は私もそれで随分と悩み、自己が確立できてないんじゃないかとか心配しました。

社会に出て営業職についてからは、余計に悩みました。

でも、無理する事はないと思います。

私はそのせいで、一時営業トップの座を我が物にしましたよ。

相手の言う事を聞き入っているというだけで、話すことより何倍も相手の心に入っていけるのです。

これは一種の特技ですよ。あなたは相当恵まれている人なんだと思います。営業職だけでなく、自分の好きな人や、大切な友人にはあえてもっと黙って、話を聞いてあげたらいかがでしょうか？すごく好かれます。

URLはダミーです。

気を遣いすぎてしまってるのではないですかね？。自分も昔はそうでした。相手に伝わるようにするには、言いたい事を我武者羅に言っちゃうのが一番だと思います。そこから言い過ぎたかな？とか考えればいいんじゃないんでしょうかね？自分はそんな感じで対話するようになってから、そういうストレスはなくなりました。いまでも伝わらないこと多いですが、殻に閉じこもりぎみだと思うので、とにかく、自分の意見に自信をもつことです。案外、相手はそれほど気にしないものです。

1.先ず話したいことについて、話す前に自分で整理をする。

2.自分が話すことについては、相手は前提が十分伝わっていないものと仮定し、前提条件から話を始める。

3.話をする場合①趣旨は何か②自分が相手に伝えたいことは何か③相手に伝えるに当たり前提条件となることは何か④話の目的が伝達できない場合具体的な事例を事前用意する、と言ったことをすれば、大体のことが相手に伝わるでしょう。

とりあえず自分の伝えたいことを字に起こしてみましょう。

手紙などを書いてるといいかもしれません。

パソコンのメモ帳で毎日日記を書くなどもいいでしょう。

日記ですから十分時間をかけて、自分の気持ちを整理すれば、

言葉をまとめることが苦手ではなくなっていきます。

試してみてはどうでしょう？

私も自分の意見を伝える事が苦手で悩んでいました。

ストレスが溜まって自分でもビックリする位、怒ってしまった事もあります。

私としては信頼のおける友を作る事。

ストレスをためないようにリフレッシュする事。

どうしても伝えたい事は前もってメモにでも書いて何度も練習して一生懸命伝える

といった風にしました。

本当にぎこちなくて意見を言うのが大変な時がありましたが、皆案外その方が真剣になって聞いてくれ、自分自身意見を言えた事に安心してポロっと泣いてしまう事もありました。

大変だと思いますが、頑張って下さいね。

私もあなたと同じ症状を持った一人なので応援しています。

私自身、リフレッシュする上で参考になったサイトを掲載しておきます。

(仕事に対するストレスが大きかった為)

もちろん家族としゃべりますよね。

それだったら、友達もいるはずですから、

その友達と親しくなればいいということです。その親しくなるために、

1番仲のいい友達にこのことを言ってみたらどうですか。

今度から、相手はその事をちゃんと頭に入れといてくれますよ。

コミュニケーションスキルを学び自信をつけるのもいい方法です。でも、一番大切なのは一生懸命相手のいうことを聴くことです。それから伝えたいことを自分自身の言葉で話すことです。良く思われようとか、利口に思われたいと思えば、相手に見透かされますよ。

気持ちすごくわかります。

ただ、最近私があみ出した言いたい

ことを伝えるためのコツなのですが、

それは、相手の目を見ないと、いうこと

です。

よくコミュ二ケーション本とかには

相手の目を見るようになーんて

載っていますが、あれは、意見を伝える

時にやってしまうと、逆に自分が何を

言いたいのか混乱するので極力しない

ことをお勧めします。

どのような内容のことを伝えにくく

なっているのかがわからないので、

具体的にわかるとありがたいです。

本を読んでみてはどうですか。

URLはダミーです。

もしかして、かぼそいような声でしゃべっていませんか？声を演劇をする人のような声にすると自信がつきしゃべりやすくなるということを聞いたことがあります。私もしゃべるのが苦手です。がんばれ！

元X-JAPAN、トシのＨＰです。このサイトのロングインタビューが参考になるのではないでしょうか？

やり方の問題ではなく、「話すときはつい控えめにいってしまう」と言われているように、心の問題だと思うのです。

なぜ「控えめにいってしまう」ようになったのか？

何かよっぽど嫌な体験をして、控えめにいった方が、得だ、身が守れる、安全だ、と心に決めたことがあったはずです。

そのことを正直に見つめてみてください。

「控えめにいってしまう」のは悪いことではなく、それだけ嫌な思いをしてきたんだから、そうなってしまうのは無理もなかったんだ！と、

ありのまま自分を認めてあげて下さい。

そして、うまく話せる人にもなる必要もなく、うまく人と話せないままの自分で、一生懸命、自分の思いを伝えてみてください。

「こんなに控えめに話しているんだから相手に気持ちが伝わらなくてもあたりまえだよなぁ～」ぐらいの気持ちで、

相手に自分の真意が伝わらなくても「それでいい」と自分を許してみてください。

そうしたら、うまく話せることを求めなくても、いつの間にか、自然に人と話せるようになっているはずです。

どうでしょうか？がんばってください

(上記のサイトはあんまり意味無いっす)

もしかして「私がこういうことを言って、相手に悪い印象を与えたらどうしよう」とか「相手が私の話を聞くのに時間をとってくれて悪い」とか思っていませんか？

ご安心ください。どっちの心配も、ぶぶ～～っ、って感じです。

相手があなたの話を聞くということは、それだけあなたに興味を持っている、ということなのです。

だから、良いじゃないですか。自分の言いたいことを、自分の言いたいだけ、伝えれば良いんですよ。

azriteさんも書かれていますが、「communication」という言葉には、お互いに、を意味する「co」がついているのです。

だから、少しずつ、自分の気持ちを自分の言葉で伝えてみましょうよ。

....っての、ダメですか？？

なんとなく、相手に自分の考えていることを理解させられない問題のように感じましたので、「どうすれば相手の気持ちや理解を自分が望むように誘導できるか」という、積極的な意識で人と関わってみるよう、少しづつ訓練していかれるといいように思われました。

テクニックについては上のサイトなどにいろいろと載ってますので、がんばってください～。

　昔から、「話し上手は聞き上手」といわれています。↑によると、科学的にもそうらしい。

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　一般的に、「話し上手は聞き上手」とよく言われます。脳の機能に関する最近の研究でも、「言葉を作る場所」は、「言葉を理解する場所」でもあることが分かってきました。つまり、話し上手が聞き上手であることは、脳科学的にも本当らしいのです。

　あとは、要点を簡潔にする、ということでしょうか。

赤木昭夫著『説得力』はオススメです。

説得力の無い話は、いくら早口でまくし立てても、それは相手を煙に巻いているだけで、ちっとも上手なコミュニケーションではありません。

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聴き手の心をガッチリつかむ

世界に比べ、平均的日本人の説得力の弱さは惨憺たるもの――。その原因は何なのか、そして、そもそも説得力とはどのようなものなのかを、ビジネスシーンやＣＭなど身近な例をもとに解説。さらに、「話を小分けにして時間を配分する」「理由は３つある、を口癖に」等、具体的で戦略的な説得術も伝授する。