横浜産業新聞 横浜の産業情報に関する産業新聞サイトです。 http://www.hamabiz.jp Thu, 06 Mar 2025 09:11:21 +0900 FeedCreator 1.7.2 今年も開催「みなとみらいスマートフェスティバル」その経済効果は? http://www.hamabiz.jp/content/view/3579/30/ 7月31日に横浜市のみなとみらいで開催された花火大会は、地元企業などが主体となった実行委員会によって、3年ぶりに開催された去年に続き今年も開催されました。  約2万発の花火が打ち上げられ、地元の飲食店やホテルなどに経済効果をもたらしました。  横浜市は、みなとみらい21地区の開発や事業活動がもたらす経済波及効果の推計を発表しており、2020年度には約2兆円の経済効果があったとされています。  世界的に有名な花火大会としては、シドニーの「ニューイヤーズ・イブ・ファイアーワークス」、モントリオールの「ラ・ロンドンド」、バルセロナの「マジカ・デ・ラ・メルセ」、ニューヨークの「マンハッタン・ファイアーワークス」などがあります。  これらの花火大会は、多くの観光客を集め、地元経済に大きな経済効果をもたらしています。 ヘッドライン - ニュース Mon, 11 Sep 2023 00:38:21 +0900 お知らせ http://www.hamabiz.jp/content/view/3576/30/ 再発刊に向けて準備中 大変ご迷惑をお掛け致しておりますがもう少しお待ちいただきます様宜しくお願い申し上げます。   2023・1・1 横浜産業新聞編集部 ヘッドライン - ニュース Mon, 01 Aug 2022 08:27:13 +0900 第204回MINERVAビジネスプラン発表会のご案内 http://www.hamabiz.jp/content/view/3568/30/ 【第204回MINERVAビジネスプラン発表会】 ◆日 時:平成31年2月12日(火)13:30~      (発表会 13:30~ 交流会 15:00頃~) ◆場 所:岩崎学園 新横浜1号館8階 リバブルホール 〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-4-10 (市営地下鉄新横浜駅より徒歩1分、JR新横浜駅より徒歩3分) http://www.iwasaki.ac.jp/access_shinyoko.html ◆参加費: 無料 ◆協 力: 特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ <参加申込方法>につきましては、最後にご案内しています。 【発表企業概要】 ※今回はベンチャー企業3社の発表を予定しており、1社につき約30分間のプレゼンテーションになります。 全社発表終了後、交流会・名刺交換会が予定されております。 1.スペースリンク株式会社 (代表者 阿部 俊雄) 神奈川県藤沢市遠藤4489-105 慶應藤沢イノベーションビレッジ212号室 設立:2004年 5月 資本金:127,032千円 【事業概要】 【次世代蓄電デバイス事業】 カーボンナノチューブキャパシタとその応用製品の開発を行っている。従来のキャパシタの蓄電容量を飛躍的に向上させることに成功。リチウムイオン電池などバッテリーで課題とされている、急速充電・安全性・長寿命という特徴を有している。これにより、既存のキャパシタ市場だけでなく、メイン電源用途として、リチウム電池代替が可能な蓄電デバイスとして市場参入を計画。 現在、大手企業と量産化開発の連携を進めている。 【高精度測位システム事業】 高精度測位受信機とその応用システムの開発を行っている。要求仕様が極めて高い宇宙技術開発で培ったハード&ソフトの高度な技術を活用し、数センチメートルでの超リアルタイム測位を可能とする高性能測位受信機「3周波マルチGNSS受信機」を開発。高精度・高安定性・リアルタイム性を有しており、ユーザーニーズに応じた細かなカスタマイズ対応も可能なため、産業用ドローンや自動運転車両、建機・農機の自動化用途など、様々な分野への利活用を進めている。 【支援希望】資金調達、取引先紹介、人材紹介 2.株式会社グローバルヘルス (代表者 田中 寿志) 神奈川県横浜市鶴見区小野町75番地1 横浜新技術創造館1号館506号室 設立:2004年11月 資本金:42,500千円 【事業概要】医療専用であった超音波画像測定をヘルスケア用途として、身体組成(皮下脂肪、筋肉)専用の装置を製品化し、今般、『モバイル型エコー』が完成し、測定画像データやその判定、解析、各種アドバイスを被験者がスマホを使って、クラウドサービスを受けられるシステムを開発。 スポーツクラブやエステ、高齢者施設等に、装置は無償に近い低コストレンタルを行い、被験者数に応じたアプリ利用料を請求する健康コンテンツ事業をスタートする。 これまでにないビジネスモデルであり、日本発のアプリ重視デバイス統合型ベンチャーとして、ビジネスプラットホームを創出し、“見える化測定”の世界標準化を図る。国内はもとより、世界市場に向けて、展開していく。 【支援希望】資金調達 3. アクトシステムズ株式会社 (代表者 三輪 亮太郎) 滋賀県草津市大路1-2-19 ほづみ屋ビル2F 設立:2013年12月 資本金:5,000千円 【事業概要】配食会社(お弁当会社)向けの『e-弁当.com』のサービス提供や、高齢者認知症患者を対象とした見まもりサービスの『あんしんビーコン』の提供を行っており、地域密着のシステム対応をしながら、サービスプロパイダになるべく活動しています。 今回提案させていただくe-弁当.comは、生活のなかに密着した食事手配のサービスですが、日常生活のプラットフォームサービスとなるよう取り組みを進めています。 【支援希望】資金調達、取引先紹介、人材紹介 <第204回MINERVAビジネスプラン発表会参加申込> http://www.tnp-g.jp/archives/bp/204thbpannai.pdf 配布資料の準備の関係上、参加ご希望の方は、2月11日(月)までに下記の方法でお申込みをお願い申し上げます。 (1)ウェブ→http://www.npo-minerva.org/bpsanka.html (2)FAX→ベンチャー支援機構MINERVA宛 045-470-8090まで 上記(1)~(2)のいずれかの方法でお申込下さい。 インターネット環境にある方は(1)の方法をご利用頂けますようご協力をお願いします。 尚、当日は受付の関係上、お名刺を2枚ご用意下さい。 FAX用(以下、申込み必要事項です) 送付先 NPO法人ベンチャー支援機構MINERVA宛 FAX:045-470-8090 ●会社名(団体名)●部 署●役 職●氏 名●住 所●T E L●E-mail●連絡欄 ◇問い合わせ先◇ NPO法人ベンチャー支援機構MINERVA 〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-6-1 新横浜SRビル8階 TEL:045-470-8668  FAX:045-470-8090  E-mail:[email protected] ********************   NPO法人ベンチャー支援機構MINERVA      井汲 美樹  〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-6-1新横浜SRビル8階 TEL 045-470-8668 http://www.npo-minerva.org/ ******************** お役立ち情報 - 一般 Fri, 25 Jan 2019 14:28:26 +0900 中小企業の事業承継問題について(6) http://www.hamabiz.jp/content/view/3567/30/ (第6回) 事業承継と経営承継円滑法 中小企業の経営者の中には池井戸潤著の「下町ロケット」を愛読されている方が結構おられる。正月2日放映のテレビドラマ「下町ロケット・ヤタガラス」は最新の農業技術と人口衛星とに関するものであったが、その第1作である「下町ロケット」は日本を代表するロケットメーカに対抗し、そのロケットに搭載するエンジンの燃料バブルの開発に挑む中小企業の話であり、2008年4月から週刊ポストに連載されたものである。 補助金・助成金を主とする各種の拡大育成政策一辺倒であった中小企業政策が、中小企業の事業存続を図る政策に変革したことを示す象徴的な法律である「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」が制定されたのは、同じ2008年であった。高度成長を続けてきた日本経済のピークであり、バブル経済の崩壊が始まった1993年から15年後に、本法律が制定されたのは、この間に大きな変革があったことを示す。 定量的に見る限り、中小企業の毎年の企業数や倒産件数は景気に左右されている。倒産の事由別を示す統計は見当たらないが、定性的にはバブル経済崩壊直後は、土地を担保に過剰融資を受けていた企業の倒産が多く、それに続くデフレ経済下では、中国などの低賃金労働力による商品との価格競争に敗れた企業の倒産が多かった。今生き残っている国内中小企業は、優れた技術力・経営ノウハウなどで、競争に勝ち抜いている企業である。 バブル経済が弾けてから7年後、ヴイエムシイが設立された2000年ごろ生き残っていた中小企業(加工業)は、①短納期の小ロット品、②高機能品・高品質品、③ニッチ市場向け特殊製品のいずれかを供給することのできる企業であった。海外の低賃金労働力製品との競争に敗れた中小企業は既に淘汰されていた。この時代から後に生き残った中小企業を描いたのが「下町ロケット」であり、中小企業の経営者が愛読する理由だと思う。 「下町ロケット」に描かれる中小企業は数人の技術スタッフを抱える、総勢200人ほどの中規模企業だが、世の中には従業員数20人以下の小規模企業が総企業数の約85%と圧倒的に多い。その中の製造業の多くは経営者個人が保有する技能・技術ノウハウに依拠している。しかもそれらが高機能・高品質を売りにする日本の産業を下から支えている。であるからこそ、これらの中小企業の事業承継が重要になってくる。 2000年ごろに生き残っていた中小企業でも、その後の産業構造の変化に伴う市場縮小や技術革新への対応が出来ずに倒産したり、高齢化した経営者個人が引退し廃業したケースは多々あった。だが、高度の技能・技術ノウハウを持つ事業承継者が居るにもかかわらず、相続に伴う相続税の負担、相続による財産分割による事業資金の枯渇、さらには経営の主体性の毀損などにより事業承継が困難なケースが少なからずあった。 このような事態に対応し「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」が制定された。本法第1条には「我が国の経済の基盤を形成している中小企業について、代表者の死亡等に起因する経営の承継がその事業活動の継続に影響を及ぼすことにかんがみ、遺留分に関し民法の特例を定めるとともに・(中略)・中小企業における経営の承継の円滑化を図り、もって中小企業の事業活動の継続に資することを目的とする」とある。 本法律以前は、相続において事業承継者だからと言って、特別に優遇されることはなかった。遺言書に事業承継者に全資産を相続させると書かれていても、民法は、それ以外の相続権者に対し法定相続分の1/2を相続する権利(=遺留分)を与えている。本法律は、この民法の定めを一部制約する特例を設け、事業承継者が相続する事業経営に必要な自社株式については、他の相続権者の遺留分減殺請求権が及ばなくしている。 本法律の目的が事業承継者による経営の継続にあるから、事業承継者が既に自社株を過半数所有している場合は適用されない。これを含め、特例とは言え、他の相続権者の権利を侵害するのであるから、この法律の適用を受けるには当然いろいろな制約がある。また、遺留分減殺請求権を特例を設けて制約したからと言って、相続に伴う金銭問題の全てが解決することにはならない。 だから本法律により、中小企業信用保険法や日本政策金融公庫法に特例を設け、事業承継伴う資金ニーズに対応できる借入れが出来るようになっている。例えば、事業の継続遂行に不可欠な資産(設備機器)を担保とした借入(=債務)を弁済(=返却)するに必要な融資を受けられる。また、取引相場のない自社株式等にかかる相続税の納税猶予もできる。もちろん事業承継者が相続権者でない場合も規定されている。 本法律の適用を受けるには、あらかじめ事業経営者が生前贈与や遺言書で事業承継者を明確にしておくことが大事である。身内の者が事業承継者として決まっているなら問題ないが、身内に事業承継者がいないとか、複数の推定相続人の事業承継者候補が居る場合などは、本法律の適用を云々する以前にすべきことがある。中小企業の経営者は法律を活用し事業承継がスムーズに成されるように常に心すべきである。         文責 廣瀬 薫 (ファイナンシャル・プランー) 連載/コラム - 技術者の社会に対する責任と貢献 Thu, 24 Jan 2019 13:08:43 +0900 日本モレックス、搬送用コンベアのローラードライブに向けた汎用性の ... http://www.hamabiz.jp/content/view/3566/30/ 日本モレックス合同会社(神奈川県大和市)は、専用システムを用いることなく搬送用コンベアのモーターローラードライブ(MDR)を制御可能なアナログモジュール「HarshIO Ethernet I/Oモジュール」を発表した。 ヘッドライン - ニュース Tue, 15 Jan 2019 21:55:13 +0900 TNP MINERVA 情報 http://www.hamabiz.jp/content/view/3562/30/ 今年一年、皆様には大変お世話になりました。 来年も皆様のお役に立てるような情報をお送りさせて頂くよう 努力いたしますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。 少し早いですが良い年をお迎えくださいませ。 ********************************** Ⅰ、去る11月28日(水)、ベンチャー支援機構MINERVAの ベンチャー会員企業の「筑波精工株式会社」が東京証券取引所 Tokyo Pro Marketに上場いたしました。 筑波精工社は静電吸着システムの開発・製造・販売を行っている 企業です。 今回の通信では、傅社長や社員の方に上場に至るまでのお話を お聞きしましたのでご紹介させて頂きます。 ☆ 第17号 MINERVAベンチャー会員上場記念 ☆ http://www.npo-minerva.org/files/17zyouzyou.pdf ********************************** ☆ 第203回MINERVAビジネスプラン発表会 ご報告 ☆ http://www.npo-minerva.org/files/203thbp.pdf 尚、2019年1月のビジネスプラン発表会はお休みです。次回は2月に開催を予定しております。 後日、発表企業等の詳細は改めてご案内致します。 【第204回MINERVAビジネスプラン発表会】 ◆日 時:2019年2月12日(火)13:30~    (発表会 13:30~ 交流会 15:00頃~) ◆場 所:岩崎学園 新横浜1号館8階 リバブルホール 〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-4-10 市営地下鉄新横浜駅より徒歩1分、JR新横浜駅より徒歩3分) http://www.iwasaki.ac.jp/access_shinyoko.html ********************   NPO法人ベンチャー支援機構MINERVA      井汲 美樹  〒222-0033     横浜市港北区新横浜3-6-1新横浜SRビル8階 TEL 045-470-8668     http://www.npo-minerva.org/ ******************** お役立ち情報 - 一般 Wed, 26 Dec 2018 16:38:39 +0900 第203回MINERVAビジネスプラン発表会のご案内 http://www.hamabiz.jp/content/view/3553/30/ 【第203回MINERVAビジネスプラン発表会】 日 時:平成30年12月11日(火)13:30~ (発表会 13:30~ 交流会 15:30頃~) ◆場 所:岩崎学園 新横浜1号館8階 リバブルホール 〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-4-10 (市営地下鉄新横浜駅より徒歩1分、JR新横浜駅より徒歩3分) http://www.iwasaki.ac.jp/access_shinyoko.html (http://www.iwasaki.ac.jp/access_shinyoko.html) ◆参加費: 無料 ◆協 力: 特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ 【発表企業概要】 ※今回はベンチャー企業4社の発表を予定しており、1社につき約30分間のプレゼンテーションになります。 全社発表終了後、交流会・名刺交換会が予定されております。 1. 恵比寿十四株式会社 (代表者 齋田 和夫) 東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2階 設立:2014年 4月 資本金:10,000千円 【事業概要】『リリピア』は、世界初のO2Oにも使える商品・サービス等の案内に特化したARアプリで、QRコードを進化させた体験を提供し、「リアルな世界をネットの入口にする」がミッションです。 世界的なユニコーン企業となることを目指します。 『リリピア』は、チラシやパンフレットやパネル等で興味を持ったユーザーを、カスタマージャーニーを途切れないようにスマートフォンに繋げ、企業様の情報案内やプロモーションに活用できます。商品画像を『リリピア』で撮影して、商品動画を見せ、アンケートや応募をしたり、詳細ページやショッピングページにリンクすること等ができます。 ご当地アイドルと川崎地区郵便局の年賀状コラボ企画で、『リリピア』は川崎市内96郵便局に掲示される告知ポスターと当選者に発送される年賀状で採用されました。 タウンニュース/神奈川県と多摩の地域情報紙 https://www.townnews.co.jp/0206/2018/11/09/456726.html (https://www.townnews.co.jp/0206/2018/11/09/456726.html) 【支援希望】資金調達、取引先紹介 2.株式会社ミライエ (代表者 島田 義久) 島根県松江市矢田町250-167 設立:1972年 1月 資本金:79,000千円 【事業概要】従来の4倍の除去効果をもつ脱臭装置の商品開発と販路拡大 <製品の特色> 当社は堆肥化設備や脱臭装置の開発をおこなう企業で、従来の4倍以上の悪臭除去効果を持つ新しい脱臭技術を商品化、販路拡大を目指しています。 鳥取県が開発した「発泡ガラス式脱臭法」は、無数の気泡が空いた特殊なガラス基材に微生物を定着し、アンモニアなどの悪臭を高効率で分解、脱臭する技術で、従来の微生物脱臭法と比べて4倍以上の高い除去効果を誇ります。 当社はこの技術を実用化し、これまでゴミ処理施設や大手製紙工場などに納入してきましたが、今後は遠隔制御型のユニット型製品を開発し、新たな市場を開拓したいと考えています。本製品の開発に伴い、資金調達及び生産体制にかかわるパートナーを募ります。 <事業概要> 堆肥製造設備、脱臭装置の開発、販売、施工 【支援希望】資金調達、取引先紹介 3. 株式会社日本テクノリソース (代表者 朝比奈 正) 東京都豊島区南池袋2-49-7 池袋パークビル1F 設立:1984年 9月 資本金:30,000千円 【事業概要】 ① 内容・特色:理論とシミュレーションにより、IoT&ビッグデータ用の独自符号型データ通信方式CPSの開発に成功し、主要国で国際特許を取得できました。 CPSは、単独での通信距離の拡大と高速のデータ伝送が可能な、調査の限りでは世界で唯一の技術ですが、MIMOやビームフォーミングとの組合せで、相乗的に一層の高速化や通信距離の拡大が可能です。CPS専用システムとして、又、殆どの従来の通信方式に導入してCPS&従来方式ハイブリッドシステムとして、IoTやビッグデータの主要通信方式になり得るものと期待されます。 ② 背景:2020年には500億個の端末の接続、2030年には400兆円超の市場規模との予測もあるIoT、年間1兆個のセンサの消耗を謳うTSensors、ビッグデータ通信等の普及により発生する深刻な周波数不足を回避するため、周波数の利用効率改善やミリ波帯の開発が急務であり、その為に、通信距離の拡大と高速のデータ速度を齎す新技術が不可欠となっています。CPSは、高速性、距離拡大、省電力化によりこうした要求に応え得る強力な技術といえます。 ③ 今後の展開:早急に試作しフィールドでの実証を行うための準備を進めています。 又、CPSのデファクトスタンダード化及び国際標準化を目標に、企業・公的研究機関との連携、国内外のIoTデバイス・メーカ&IoTキャリアとの連携、コンソーシアム化の検討を進めています。 【支援希望】資金調達、人材紹介 4、スタイル・ジャパン・アソシエイツ合同会社 (代表者 町田 佳子) 神奈川県横浜市中区山下町1番地10階 設立:2016年 9月 資本金:1,000千円 【事業概要】 ◯事業内容:日本ワインの果実酒製造業 ◯特色:2017年11月に酒類製造免許を横浜市で初めて、神奈川県でも「日本ワイン」分野で初めて取得し、果実酒の醸造・販売を開始しています。 日本で最小かつ一番海に近い都市型ワイナリーとして注目を集め、メディアでも多数とりあげられています。ワイナリーの特徴は、生産者と消費者がつながることであり、食について考えるきっかけづくりをワインを通して提供する地域経済・社会貢献性の高いビジネスモデルです。 ◯今後の展開:現在は県外からのブドウ調達に頼っていますが、市内(県内)農園での自社栽培を可能にすることで、耕作放棄地活用や農業従事者の高齢化解消を目指しながらの食のものづくりを展開していきます。 【支援希望】資金調達 <第203回MINERVAビジネスプラン発表会参加申込> http://www.npo-minerva.org/files/203thbpannai.pdf (http://www.npo-minerva.org/files/203thbpannai.pdf) 配布資料の準備の関係上、参加ご希望の方は、12月10日(月)までに下記の方法でお申込みをお願い申し上げます。 (1)ウェブ→http://www.npo-minerva.org/bpsanka.html (2)FAX→ベンチャー支援機構MINERVA宛 045-470-8090まで 上記(1)~(2)のいずれかの方法でお申込下さい。 インターネット環境にある方は(1)の方法をご利用頂けますようご協力お願いします。尚、当日は受付の関係上、お名刺を2枚ご用意下さい。 ================================ FAX用(以下、申込み必要事項です) 送付先 NPO法人ベンチャー支援機構MINERVA宛  FAX:045-470-8090 ● 会社名(団体名) ●部 署 ●役 職 ●氏 名 ●住 所 ●T E L  ●E-mail  ●連絡欄 ☆ 第202回MINERVAビジネスプラン発表会 ご報告 ☆ http://www.npo-minerva.org/files/202thbp.pdf (http://www.npo-minerva.org/files/202thbp.pdf) ◇問い合わせ先◇ NPO法人ベンチャー支援機構MINERVA 〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-6-1 新横浜SRビル8階 TEL:045-470-8668  FAX:045-470-8090  E-mail:[email protected] ********************   NPO法人ベンチャー支援機構MINERVA 井汲  〒222-0033  横浜市港北区新横浜3-6-1新横浜SRビル8階 TEL 045-470-8668 http://www.npo-minerva.org/ ******************** お役立ち情報 - 一般 Mon, 26 Nov 2018 12:30:28 +0900 日本モレックス、「SLモジュラーコネクターシステム」に電線対基板用ã ... http://www.hamabiz.jp/content/view/3551/30/ モレックス合同会社(神奈川県大和市)は、必要な極数に応じて複数ヘッダーを連結可能(スタッカブル)なハウジング設計が特徴のSLモジュラーコネクターシステムに、従来の電線対電線用に加えて、電線対基板用ヘッダー製品を発表した。 ヘッドライン - ニュース Mon, 29 Oct 2018 10:41:04 +0900 ㈱マクニカ、㈱クロスコンパス、㈱ディジタルメディアプロフェッショ ... http://www.hamabiz.jp/content/view/3543/30/ 株式会社マクニカ(横浜市)と、ディープラーニング技術を提供し、AI開発支援・AI プラットフォーム運営を手掛けるベンチャー企業・株式会社クロスコンパス(東京都)、並びにGPU、AI技術を中心としたIPライセンス、SoC/モジュール販売、および開発委託サービスを手掛ける株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(東京都)は、XCが提供する製造業向け人工知能(AI)を簡単に生成できる「Manufacturing-IX(M-IX)」(※1)とDMPのエッジAI FPGAモジュール「ZIA(TM) C2」「ZIA(TM) C3」(※2)をシームレスに連携できる環境を用意することで技術提携を行い、第1歩として「Manufacturing-IX(M-IX)」とマクニカ アルティマ カンパニーが取り扱うSoC FPGA が迅速に連携できる環境を構築したことを発表した。 ヘッドライン - ニュース Wed, 19 Sep 2018 15:14:11 +0900 第199回MINERVAビジネスプラン発表会 報告  http://www.hamabiz.jp/content/view/3526/30/ 2018å¹´7月10日(火)実施の『第199回MINERVAビジネスプラン発表会』の報告 http://www.npo-minerva.org/files/199thbp.pdf (http://www.npo-minerva.org/files/199thbp.pdf) 尚、8月の発表会は休み、次回は9月に開催予定。 <第200回MINERVAビジネスプラン発表会> ■日時:平成30å¹´ 9月11日(火)13:30~16:00(発表後、交流会) ■会場:学校法人岩崎学園 新横浜1号館8階 (横浜市港北区新横浜2-4-10) ********************   NPO法人ベンチャー支援機構MINERVA      井汲 美樹  〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-6-1新横浜SRビル8階 TEL 045-470-8668 http://www.npo-minerva.org/ (http://www.npo-minerva.org/) ******************** お役立ち情報 - 一般 Wed, 18 Jul 2018 11:40:44 +0900