この色あいもいいなぁ。
写真撮る時は完全オート? いやいやマニュアルだっていいものですよ。光を操って画をつくり出しているっていう実感が持てますよ。LivingInTheStills作のポスターはNikonとCanonカメラのオーナーにピッタリのマニュアル設定カンニングシート...、じゃなくておしゃれポスターです。
Exposure(露光)でライトメーターの読み方を。Apeature(絞り)でレンズの開きと被写体深度を、F値が小さいほど(左側)よりたくさんの光が入り被写体深度は浅く、大きく(右側)なれば光は少なく被写体深度は深く。Shutter(シャッター)でシャッタースピードを、シャッタースピードがゆっくりなほど(左側)シャッターが開いている時間が長く光が多く入り、速い(右側)とその逆。ISOで感度を、その数字が小さいほど(左側)感度は低くたくさんの光が必要になりノイズや粒子は少なくスムーズな画になり、数字が大きいと(右側)感度が高く暗いところでも撮影できますがノイズや粒子が粗くなります。マニュアル設定楽しい、このポスター見ながら写真とってみましょ!お値段は50ドル(約4000円)カメラ好きにはピッタリだね!
[LivingInTheStills via Buzzfeed]
そうこ(Kat Hannaford 米版)