先日紹介したニューヨーク大学のインタラクティブ・コミュニケーション・プログラムの学生による卒業制作作品のひとつです。
カラス専用の自動販売機だそうです。カラスがその辺から拾ってきたコインを投下すると、ピーナッツが出てくるという仕組み。それによってカラスはご飯にありつけてウハウハ、僕たちはお金を集めることができてウハウハ、という、そういうプロジェクトだとのこと。成功して大金持ちになるといいですね(棒読み)。
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