Leo Burnett社という広告代理店が、シカゴのマクドナルド用に、日時計を利用した看板を考え出しました。
シカゴは日本の名古屋と同じく、朝食の競争が激しいそうです。
そこでこの日時計の登場、何時にマクドナルドの何を食べたらいいのか、一目でわかるような仕組みになっています。
この看板、設置場所を決めるのに、長い長い調査機関が必要だったそうですが…
残念ながら影の位置の関係上、今月いっぱいまでの設置だそうです。
役には立たないけれど面白いアイディアって、いいですよね。
McD's launches next strike in breakfast war - in Wrigleyville [ChicagoBusiness] (Thanks, Gavin!)