Geocoding.jp APIについて
Geocoding.jp APIとは?
- 住所やランドマーク名から経度、緯度を検索してXMLで返します。
- 検索の頻度を、10秒に1回程度に抑えてください。
- Keep your search frequency to about once every 10 seconds.
- Aobaが個人で作成、運用しています。
- Google様とYahoo!様のふんどしで相撲をとっております。
- お問い合わせはTwitter窓口まで。
- APIとかじゃなくて地図を表示したい!という方はこちらへどうぞ
Geocoding API 仕様
- HTTP Request Method: GET
- リクエスト送信先: https://www.geocoding.jp/api/
- 必須パラメータは1つ: q=住所やランドマーク名称など
- WGS84の経度、緯度を返します。
- 近似TOKYO97の座標が欲しい場合: d=tokyo
- リクエスト送信時の文字コード: UTF-8
- 検索結果のXMLの文字コード: UTF-8
- 以前のVersionのXMLが必要な場合 v=1.1 または v=1.0 を指定してください。
- XMLのフォーマット種類は 2種類(成功時、エラー時)
- 具体的な使い方はWeb API実践リファレンスブックなどを参考にしてください。
使用上の注意は?
- 無料です。リンクもフリーです。
- ただし検索の頻度を、10秒に1回程度に抑えてください。
- Keep your search frequency to about once every 10 seconds.
- 大量に座標検索をしたい方はゼンリン社のサービスをお使いください。
- 各社の仕様変更その他の影響により、突然サービスを変更あるいは停止する可能性があります。
- 当サイトを利用した結果生じたいかなる損失・損害についても製作者は一切の責任を負いません。
- 当サービスを利用してお金を取る行為はおやめください。