以前「惚れ薬」について紹介したことがあったのだが、その中にもでてきた「フェロモン」という存在。異性をひきつけるという「フェロモン」の存在は多くの哺乳類や爬虫類、昆虫などにはフェロモンの存在が確認されており、ヒトに対してのフェロモン(ヒトフェロモン)の存在もその研究の成果により見つかり化学者たちにより研究が進められている。
つまりモテる男になるには、この「ヒトフェロモン」を多く分泌させればいいわけだ。
フェロモンって一体何?って思いますよね。わかったとしてもそれを異性にどう知らせるのか。今わかっていることで言えばつまりそれは
匂い
です。
異性がある特定の匂いを嗅ぐと、その相手は性的に興奮してしまうんです。その男とどうしてもやりたくなってしまうんです。匂いなので、見た目は関係ありませんね。匂いさえ嗅がせてしまえばいいわけですから。
で、問題なのが、どうやってその匂いを体から分泌させるか。そのやり方を研究者たちは研究しているわけです。
ですが、分泌方法はわからなくても、その「匂い」を人工的に作り出すことができるというのです。
それがこれ。(なんかテレフォンショッピングみたいな言い回しになってますが。。。)
匂いを嗅いだ女性は言わないだけで、アナタの存在をもはや意識せざるを得なくなります。アナタとすれ違えば振り向かざるを得ない。
女も色々な人がいるのでフェロモンを感じやすい女、感じにくい女ってのもいるんでしょうね。強くフェロモンを感じる女性がこの匂いを嗅いだら、もうパンツを下ろしていると思っていいかもですね。
記事のURL: https://www.fuzoku.sh/hosokyoku/0103/index.html