>JICAさん
保健室すらない学校もたくさんありますので、保健室があるだけマシ・・・なのかもしれませんけどねw
外国と言っても様々ですから、一つには括れないと思いますが、日本だとこういうことはないのかなぁと思うことは多々あります。
>JICAさん
初めまして、こんにちは。
昔は、今では絶対に許されないようなことが色々ありましたね。
怒鳴ることも体罰。それはそうかもしれませんね。
JICA現地事務所のの健康管理員もそうですが、外国におけるその手の職員のやる気のなさは異常。
一応名誉のために付け加えますが、日本国内の学校で働いている保健室の先生はやる気のある方ばかりです。
「お母さんのサインがあるけど、本当にチェックしてもらったの??」って滅茶苦茶理不尽じゃないですかw
T君がぐれずに生きてくれているといいですね。
教育実習に行った後輩からそのように理不尽に怒鳴る先生もいなくなったと聞きました。
なんでも怒鳴ることも体罰に含まれるからだそうです。
>ゆうくんママさん
初めまして。
コメントありがとうございます。
大学でお勤めになっている他の方からも同じようなご意見いただきました。
大学で教えるには、もっとそれなりの経験・資格が必要だろう・・・ということで、頭になかったのですが、
その方向性でも考えていけるといいなと思いました。アドバイスありがとうございます。
教職資格を目指したきっかけは、子どもの貧困という社会問題について考えたことでした。
なので、まずは子どもたちの実態を見てみたいなと。
あと実際自分が海外で暮らしてみて、日本で勉強してきたことはなんだったのかな?ということも思い知らされる場面がありました。
そういう面でも教育を変えたいなんていうおこがましいことは言いませんが、それをサポートできるようなことが将来的にできるといいなと考えています。
コメント本当にありがとうございました。
みなさんの意見で色々参考になることが多いです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
大人になってから新たな目標をもって努力することは、気力も経済力も必要になりますので、大変なことですが、その姿は、とても美しい!ですね。
教職資格を取得されるのも良いですが、日本に帰国してから大学で留学生に「日本語」を教えるという選択肢はお考えになりませんか?
イギリスで実際に今までお仕事をされてきたわけですし、その経験を日本の大学で生かされることを考えられてもいいのではないか・・・と思います。
大学教員としての意見ですけれども。
>momoさん
コメントありがとうございます。
田舎すぎる環境!英語学習にもってこいですね(^^♪
頑張ってくださいー!というか、私も頑張ります(*´з`)
主人の駐在でアメリカの田舎にやって来た主婦です。
田舎過ぎて日本人がおらず、英語必須な毎日です。今まさに、聞き返されたら声小さくなってたり、自分の英語に全く自信がない状態なんですが、根性!大事ですね!
そういうマインド足りてないです、話してあげてる位の勢いで英語ライフ私も過ごします!!ちょっと強気なマインドを持てるように頑張ります!
puppyさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
こういうことってよくあるんですよね。
うちも今はくっついたり離れたりを繰り返しています。
ブログの記事がお役に立てているようでうれしいです。ライムスケールについては、ホント、もっと早く知りたかったです。かなり強力ですので、取り扱いにお気を付けくださいね。
過去ログはずっとございますので、ゆっくり読んでください。そう言ってもらえて、本当にうれしいです。またお気軽にコメント残してくださいね。
]]>はじめまして。
ロンドン在住です。
うちの息子も去年、同じようなことがありました。
さすがに小さいので、数日で解決しましたが、
今はその子と遊んでいないですね。。
ところで、すごくお役立ちブログですね!
英語勉強のモチベーションアップにもなったし、
トイレのライムスケール、明日、さっそく買ってきます!過去ログ、全部読むんで、消さないでくださいね!