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01月01日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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504人の命を奪った能登半島地震から、元日の午後4時10分で1年になります。新春を祝う特別な日に、大切な人を奪われ、かけがえのない暮らしを傷つけられた能登。年末年始を迎える人々の姿や風景を詳報します。■■■■2025年1月1日の動き■■■■…
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獄中から届いた数千枚の手紙で、袴田さんは無実を訴え続けていました。
2025年は「昭和100年」、敗戦からちょうど80年になります。戦前、戦中、戦後、高度経済成長、不況、そしてバブルへ――。光は強く、影も濃かった「昭和」とは、どんな時代だったのか。1959年生まれの脚本家で、広告プランナーとしても活躍する鈴…
能登半島地震の発生直後、被災地へ向かおうとするボランティアが「迷惑だ」と非難を浴びました。専門性のあるNPOなどの支援団体までが現地入りをためらったといいます。災害支援の専門性と自発性、組織と個人の違いをどう考えればいいのか。いかに調和させ…
キラキラしたクリスマスの街頭風景、歳末のおせち商戦、新幹線で故郷に向かう乗客のインタビュー……。そんな景色を見て気が重くなったり、孤独を感じたりするという人たちがいる。なぜ年末年始が「つらい」のか。 「普段仲良くしないのに、『明けましておめ…
胸騒ぎがする。波乱が起きる予感が。それが何かはわからない。いつにも増して先が見えない年が、明けた。 不確実さの原因の最たるものは、米大統領に返り咲くトランプ氏だろう。 「中国に高率関税を」「パナマ運河を米国に返せ」「軍を動員して不法移民を国…
人はなぜ、ふるさとを思うのだろう。そこに、家族の大切な記憶があるからだろうか。友人や近所の人のやさしい笑顔に会いたくなるためか。それとも、走って転んだ原っぱや、その黒い土の苦みを、思い出してのことなのか▼川坂正樹さん(73)は蛸島(たこじま…
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