要約

RDFaコア1.1[RDFA-CORE]は、ホスト言語でセマンティックなマークアップを組み込むための属性と構文を定義しています。このドキュメントでは、そのようなホスト言語の1つを定義しています。この言語は、RDFaコア1.1で定義されている属性を統合したXHTML 1.1[XHTML11-2e]の上位集合です。このドキュメントは、リッチなセマンティックのマークアップを組み込んだXHTMLファミリーのドキュメントを作成したい作成者を対象としています。

このドキュメントのステータス

この項は、このドキュメントの公開時のステータスについて記述しています。他のドキュメントがこのドキュメントに取って代わることがありえます。現行のW3Cの刊行物およびこの技術報告の最新の改訂版のリストは、http://www.w3.org/TR/のW3C技術報告インデックスにあります。

これは、2013年8月22日に公開された勧告の編集改訂版です。そのドキュメントは、RDFa構文1.0[RDFA-SYNTAX]の8項、9項、付録Aの改訂版で、これらの項を書き換えたものでした。このバージョンと2008年バージョンとの間には、次のような多くの実質的な違いがあります。

  1. [RDFA-CORE]の基本的な処理規則の継承。
  2. XMLスキーマを用いたマークアップ言語の実装の組み入れ。
  3. [XHTML11-2e]の最新の変更と整合性があるように@langを追加。
  4. このドキュメントからTERMのコレクションを削除 - 代わりに、RDFa初期コンテキスト・ドキュメントの定義を保留。

テスト・ハーネスのサンプルが利用できます。この一連のテストは網羅的なものではありません。ユーザは、このテストがRDFaの有用な使用例であると考えるかもしれません。

ディレクターが勧告への移行に用いた実施報告書を利用できるようになりました。このドキュメントの公開に公式な反対はありませんでした。

このドキュメントは、RDFaワーキンググループによって勧告として公開されました。このドキュメントに関してコメントを行いたい場合には、[email protected](購読アーカイブ)にお送りください。どのようなコメントでも歓迎します。

ワーキンググループの実装報告書を参照してください。

このドキュメントは、W3Cメンバー、ソフトウェア開発者、他のW3Cグループ、および他の利害関係者によりレビューされ、W3C勧告として管理者の協賛を得ました。これは確定済みドキュメントであり、参考資料として用いたり、別のドキュメントで引用することができます。勧告の作成におけるW3Cの役割は、仕様に注意を引き付け、広範囲な開発を促進することです。これによってウェブの機能性および相互運用性が増強されます。

このドキュメントは、2004年2月5日のW3C特許方針の下で活動しているグループによって作成されました。W3Cは、このグループの成果物に関連するあらゆる特許の開示の公開リストを維持し、このページには特許の開示に関する指示も含まれています。不可欠な請求権(Essential Claim(s))を含んでいると思われる特許に関して実際に知っている人は、W3C特許方針の6項に従って情報を開示しなければなりません。

このドキュメントは、2005年10月14日のW3Cプロセス・ドキュメントによって管理されています。

目次

1. はじめに

XHTML+RDFa 1.1は、XHTMLファミリーのマークアップ言語です。RDFaコア1.1で定義されている属性を用いてXHTML 1.1マークアップ言語を拡張しました。このドキュメントでは、XML DTDとXMLスキーマの両フォーマットのRDFaコア属性に対するXHTMLモジュール互換の[XHTML-MODULARIZATION11-2e]モジュールも定義しています。

2. 適合性

非規範的と記している項と同じく、この仕様のすべての作成ガイドライン、図、例、注は、非規範的です。この仕様のその他の部分はすべて規範的ですこの仕様のその他の部分はすべて規範的です。

「することができる/してもよい(MAY)」、「しなければならない(MUST)」、「すべきである/する必要がある(SHOULD)」というキーワードは、[RFC2119]で記述されているように解釈されるべきです。

2.1 ドキュメントの適合性

厳密に適合するXHTML+RDFaドキュメントは、この仕様で必須と記述されている機能のみを要求するドキュメントです。そのようなドキュメントは、次の基準を満たしています。

  1. ドキュメントは、付録A - XHTML+RDFa XMLスキーマと、付録B - XHTML+RDFa文書型定義のスキーマで表現されている制約に準拠しなければならない(MUST)。

  2. ドキュメントのルート要素のローカル部分(local part)はhtmlでなければならない(MUST)。

  3. ドキュメントのルート要素の開始タグには、XHTML名前空間[XML-NAMES11]に対するデフォルトの名前空間宣言が明示的に含まれていなければならない(MUST)。XHTMLの名前空間URIは、http://www.w3.org/1999/xhtmlであると定義されている。

    開始タグには、XMLスキーマ・インスタンスの名前空間とXMLスキーマ・インスタンスのschemaLocation属性[XMLSCHEMA11-2]の宣言も含むことができる(MAY)。そのような属性は、XHTML名前空間http://www.w3.org/1999/xhtmlhttp://www.w3.org/MarkUp/SCHEMA/xhtml-rdfa-2.xsdというURIのXMLスキーマに関連付けるだろう。

  4. 「XHTML+RDFa 1.1」という値を持つhtml要素には@version属性が存在できる(MAY)。
例1: XHTML+RDFa 1.1ドキュメントの例
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" 
    version="XHTML+RDFa 1.1"
    xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
    xsi:schemaLocation="http://www.w3.org/1999/xhtml
                        http://www.w3.org/MarkUp/SCHEMA/xhtml-rdfa-2.xsd"
    lang="en"
    xml:lang="en">
  <head>
    <title>Virtual Library</title>
  </head>
  <body>
    <p>Moved to <a href="http://example.org/">example.org</a>.</p>
  </body>
</html>

この例にはXML宣言が含まれていることに注意してください。上記のようなXML宣言は、すべてのXMLドキュメントで必須とされているわけではありません。XHTMLドキュメントの作成者は、そのすべてのドキュメントでXML宣言を用いるべきです(SHOULD )。XHTMLドキュメントの作成者は、ドキュメントの文字エンコーディングがデフォルトのUTF-8またはUTF-16以外で、上位レベルのプロトコルでエンコーディングが指定されていない場合には、XML宣言を用いなければなりません(MUST)。

XHTML+RDFaドキュメントは、[RFC3236]で定義されている「application/xhtml+xml」というインターネット・メディア・タイプでラベル付けすべきです(SHOULD)。XHTMLファミリーのマークアップ言語でメディア・タイプを用いる方法の詳細については、参考情報[XHTML-MEDIA-TYPES]を参照してください。

2.2 ユーザ・エージェントの適合性

適合ユーザ・エージェントは、この仕様で必須とされているすべての機能をサポートしなければなりません(MUST)。適合ユーザ・エージェントは、「XHTMLファミリー・ユーザ・エージェントの適合性」のXHTMLモジュール[XHTML-MODULARIZATION11-2e]の項で定義されているユーザ・エージェントの適合性要件もサポートしなければなりません。

3. 追加のRDFa処理規則

この仕様書の規則に適合するドキュメントは、[RDFA-CORE]に従い、次の拡張を用いて処理されます。

XHTML+RDFaドキュメントのhtml要素で@versionが用いられている場合、適合RDFaプロセッサはこの属性の値を検証しなければなりません(MUST )。値がXHTML+RDFaの定義済みバージョンのものと一致する場合は、そのバージョンの処理規則を用いなければなりません(MUST)。値が定義済みバージョンと一致しない場合、または@version属性がない場合は、XHTML+RDFaの最新バージョンの処理規則を用いなければなりません。

4. XHTML+RDFa 1.1の定義

XHTML+RDFa 1.1の文書型は、リッチなセマンティクスを有する完全に機能する文書型です。これは[XHTML11-2e]の上位集合です。

XHTML+RDFa 1.1の文書型は、次のXHTMLモジュールで構成されています。要素、属性、これらのモジュールに関連するコンテンツ・モデルは、「XHTMLモジュール化」[XHTML-MODULARIZATION11-2e]で定義されています。ここでは情報提供のために要素を記載していますが、XHTMLモジュール化の定義を正式なものとみなすべきです。

Structure Module (構造モジュール)
body, head, html, title.
Text Module (テキスト・モジュール)
abbr, acronym, address, blockquote, br, cite, code, dfn, div, em, h1, h2, h3, h4, h5, h6, kbd, p, pre, q, samp, span, strong, var
Hypertext Module (ハイパーテキスト・モジュール)
a. @hrefはすべての要素で使用可能。
List Module (リスト・モジュール)
dl, dt, dd, ol, ul, li
Object Module (オブジェクト・モジュール)
object, param
Presentation Module (表示モジュール)
b, big, hr, i, small, sub, sup, tt
Edit Module (編集モジュール)
del, ins
Bidirectional Text Module (双方向テキスト・モジュール)
bdo
Forms Module (フォーム・モジュール)
button, fieldset, form, input, label, legend, select, optgroup, option, textarea
Table Module (表モジュール)
caption, col, colgroup, table, tbody, td, tfoot, th, thead, tr
Image Module (画像モジュール)
img
Client-side Image Map Module (クライアント・サイド・イメージ・マップ・モジュール)
area, map
Server-side Image Map Module (サーバー・サイド・イメージ・マップ・モジュール)
imgにおける属性ismap
Intrinsic Events Module (組み込みイベント・モジュール)
イベント属性
Metainformation Module (メタ情報モジュール)
meta
Scripting Module (スクリプト・モジュール)
noscript, script
Stylesheet Module (スタイルシート・モジュール)
style要素
Style Attribute Module Deprecated (スタイル属性・モジュール 非推奨)
@style
Target Module (ターゲット・モジュール)
@target
Link Module (リンク・モジュール)
link
Base Module (基底モジュール)
base
Metainformation Attributes Module (メタ情報属性モジュール)
@about, @content, @datatype, @inlist, @typeof, @prefix, @property, @rel, @resource, @rev, @vocabはすべての要素で利用可能。
Ruby Annotation Module from [RUBY] ([RUBY]のルビ・アノテーション・モジュール)
ruby, rbc, rtc, rb, rt, rp

この仕様では、[XHTML-MODULARIZATION11-2e]で定義されているI18Nの属性コレクションに対してlang属性の追加も行っています。lang属性は[HTML5]で定義されています。この属性とxml:lang属性が同じ要素で指定されている場合は、xml:lang属性が優先されます。langxml:langの両方が同じ要素で指定されている場合、それらの値は同じでなければなりません(MUST)。

この文書型で要求される追加の定義は必要ありません。この文書型の実装は、XMLスキーマとしてのものは付録Aで、XML DTDとしてのものは付録Bで定義されています。

5. メタ情報属性モジュール

メタ情報属性モジュールは、[XHTML-MODULARIZATION11-2e]で要求される形式のMetainformation属性コレクションを定義します。このコレクションにより、XHTMLファミリー・ドキュメントの全体において要素のメタデータでアノテーションを付与できます。このモジュールがマークアップ言語に含まれていれば、このコレクションは[XHTML-MODULARIZATION11-2e]で定義されているCommon属性コレクションに追加されます。

5.1 メタ情報属性コレクション

次の属性は属性コレクションに含まれ、関連するデータ型の値をとります。

メタ情報属性コレクション
属性
about (SafeCURIEorCURIEorIRI)  
content (CDATA)  
datatype (TERMorCURIEorAbsIRI) 指定されていない場合、デフォルト値は[XMLSCHEMA11-2]で定義されているstringです。
inlist (CDATA)  
prefix ( NCName ': ' IRI )+  
property (TERMorCURIEorAbsIRIs)  
rel (TERMorCURIEorAbsIRIs)
resource (SafeCURIEorCURIEorIRI)  
rev (TERMorCURIEorAbsIRIs)
typeof (TERMorCURIEorAbsIRIs)  
vocab (IRI) 接頭辞とコロンなしにCURIEを指定した場合に用いる接頭辞を定義するIRI。

このモジュールの実装は、XMLスキーマによるものは付録Aに、XML DTDによるものは付録Bにあります。

5.2 XHTML RDFa初期コンテキスト

この項は非規範的です。

この仕様は、RDFaの初期コンテキストを定義しています。これはhttp://www.w3.org/2011/rdfa-context/xhtml-rdfa-1.1で入手できます。

A. XHTML+RDFa XMLスキーマ

この付録は規範的です。

この付録には、XMLスキーマを用いたXHTML+RDFa 1.1言語の実装が含まれています。これは、XHTML 1.1スキーマとXHTMLメタ情報属性モジュールを組み合わせて実装されています。これは、コンテンツ・モデル・モジュールを用い、その後にドライバ・モジュールを用いて行います。ダウンロード用に、さまざまなファイルに直接リンクをしています。「最新バージョン」のリンク先のファイルは、時間の経過により徐々に変化する可能性があることにご注意ください。詳細は、W3C XHTML2ワーキンググループのホームページを参照してください。

A.1 XHTMLメタ情報属性モジュール

このファイルのこのバージョンはSCHEMA/xhtml-metaAttributes-2.xsdからダウンロードできます。最新バージョンはhttp://www.w3.org/MarkUp/SCHEMA/xhtml-metaAttributes-2.xsdで入手できます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xs:schema 
    xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" 
    xmlns:xh11d="http://www.w3.org/1999/xhtml/datatypes/"
    elementFormDefault="qualified" 
>
  <xs:import namespace="http://www.w3.org/1999/xhtml/datatypes/" 
             schemaLocation="xhtml-datatypes-1.xsd" />
  <xs:annotation>
    <xs:documentation>
      This is the XML Schema Metainformation Attributes module for XHTML

      $Id: Overview.html,v 1.3 2018/01/23 15:25:37 denis Exp $
    </xs:documentation>
    <xs:documentation source="xhtml-rdfa-copyright-1.xsd"/>
  </xs:annotation>

  <xs:annotation>
    <xs:documentation>
      XHTML Metainformation Attributes
    </xs:documentation>
  </xs:annotation>

  <xs:attribute name="about" type="xh11d:SafeCURIEorCURIEorIRI"/>
  <xs:attribute name="content" type="xh11d:CDATA"/>
  <xs:attribute name="datatype" type="xh11d:TERMorCURIEoAbsIRI"/>
  <xs:attribute name="inlist" type="xh11d:CDATA"/>
  <xs:attribute name="typeof" type="xh11d:TERMorCURIEoAbsIRIs"/>
  <xs:attribute name="prefix" type="xh11d:PREFIX"/>
  <xs:attribute name="property" type="xh11d:TERMorCURIEoAbsIRIs"/>
  <xs:attribute name="rel" type="xh11d:TERMorCURIEoAbsIRIs"/>
  <xs:attribute name="resource" type="xh11d:SafeCURIEorCURIEorIRI"/>
  <xs:attribute name="rev" type="xh11d:TERMorCURIEoAbsIRIs"/>
  <xs:attribute name="vocab" type="xs:anyURI"/>

  <xs:attributeGroup name="xhtml.metaAttributes.attrib">
    <xs:attribute name="about"/>
    <xs:attribute name="content"/>
    <xs:attribute name="datatype"/>
    <xs:attribute name="inlist"/>
    <xs:attribute name="typeof"/>
    <xs:attribute name="prefix"/>
    <xs:attribute name="property"/>
    <xs:attribute name="rel"/>
    <xs:attribute name="resource"/>
    <xs:attribute name="rev"/>
    <xs:attribute name="vocab"/>
  </xs:attributeGroup>

</xs:schema>

A.2 XHTML+RDFaスキーマ・コンテンツ・モデル・モジュール

このファイルのこのバージョンはSCHEMA/xhtml-rdfa-model-2.xsdからダウンロードできます。最新バージョンはhttp://www.w3.org/MarkUp/SCHEMA/xhtml-rdfa-model-2.xsdで入手できます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xs:schema
    xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
    xmlns:xh11d="http://www.w3.org/1999/xhtml/datatypes/"
    elementFormDefault="qualified" >
    <xs:import
        namespace="http://www.w3.org/1999/xhtml/datatypes/"
        schemaLocation="xhtml-datatypes-1.xsd"/>
    <xs:annotation>
        <xs:documentation> 
            This is the XML Schema module of common content models for XHTML11 
            
            $Id: Overview.html,v 1.3 2018/01/23 15:25:37 denis Exp $ 
        </xs:documentation>
        <xs:documentation source="xhtml-copyright-1.xsd"/>
    </xs:annotation>
    <xs:annotation>
        <xs:documentation> 
            XHTML Document Model 
            This module describes the groupings of elements/attributes 
            that make up common content models for XHTML elements. 
            XHTML has following basic content models: 
               xhtml.Inline.mix; character-level elements
               xhtml.Block.mix; block-like elements, e.g., paragraphs and lists
               xhtml.Flow.mix; any block or inline elements 
               xhtml.HeadOpts.mix; Head Elements 
               xhtml.InlinePre.mix; Special class for pre content model 
               xhtml.InlineNoAnchor.mix; Content model for Anchor 
            
            Any groups declared in this module may be used to create 
            element content models, but the above are considered 'global' 
            (insofar as that term applies here). XHTML has the
            following Attribute Groups 
               xhtml.Core.extra.attrib 
               xhtml.I18n.extra.attrib
               xhtml.Common.extra 
            
            The above attribute Groups are considered Global 
        </xs:documentation>
    </xs:annotation>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-metaAttributes-2.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        XHTML Metainformation Modules

        Attributes defined here:
          XHTML RDFa attribtues
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/rdfa-syntax"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:attributeGroup
        name="xhtml.I18n.extra.attrib">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation> Extended I18n attribute </xs:documentation>
        </xs:annotation>
        <xs:attributeGroup
            ref="xhtml.dir.attrib">
            <xs:annotation>
                <xs:documentation> 
                "dir" Attribute from Bi Directional Text (bdo) Module
                </xs:documentation>
            </xs:annotation>
        </xs:attributeGroup>
    </xs:attributeGroup>
    <xs:attributeGroup
        name="xhtml.Common.extra">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation> Extended Common Attributes </xs:documentation>
        </xs:annotation>
        <xs:attributeGroup
            ref="xhtml.style.attrib">
            <xs:annotation>
                <xs:documentation> 
                "style" attribute from Inline Style Module 
                </xs:documentation>
            </xs:annotation>
        </xs:attributeGroup>
    	<xs:attributeGroup ref="xhtml.Events.attrib">
			<xs:annotation>
				<xs:documentation> 
				Attributes from Events Module
				</xs:documentation>
			</xs:annotation>
		</xs:attributeGroup>
    	<xs:attributeGroup ref="xhtml.metaAttributes.attrib">
			<xs:annotation>
				<xs:documentation> 
				Attributes from Metainformation Module
				</xs:documentation>
			</xs:annotation>
		</xs:attributeGroup>
	</xs:attributeGroup>
    <xs:attributeGroup
        name="xhtml.Core.extra.attrib">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation> Extend Core Attributes </xs:documentation>
        </xs:annotation>
    </xs:attributeGroup>
    <xs:attributeGroup
        name="xhtml.Global.core.extra.attrib">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation> Extended Global Core Attributes </xs:documentation>
        </xs:annotation>
    </xs:attributeGroup>
    <xs:attributeGroup
        name="xhtml.Global.I18n.extra.attrib">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation> Extended Global I18n attributes </xs:documentation>
        </xs:annotation>
    </xs:attributeGroup>
    <xs:attributeGroup
        name="xhtml.Global.Common.extra">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation> Extended Global Common Attributes </xs:documentation>
        </xs:annotation>
    </xs:attributeGroup>
    <xs:group
        name="xhtml.Head.extra">
        <xs:sequence/>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.HeadOpts.mix">
        <xs:choice>
            <xs:element name="script"
                type="xhtml.script.type"/>
            <xs:element name="style"
                type="xhtml.style.type"/>
            <xs:element name="meta"
                type="xhtml.meta.type"/>
            <xs:element name="link"
                type="xhtml.link.type"/>
            <xs:element name="object"
                type="xhtml.object.type"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Head.extra"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.head.content">
        <xs:sequence>
            <xs:group
                ref="xhtml.HeadOpts.mix"
                minOccurs="0"
                maxOccurs="unbounded"/>
            <xs:choice>
                <xs:sequence>
                    <xs:element name="title"
                        minOccurs="1"
                        maxOccurs="1"
                        type="xhtml.title.type"/>
                    <xs:group
                        ref="xhtml.HeadOpts.mix"
                        minOccurs="0"
                        maxOccurs="unbounded"/>
                    <xs:sequence
                        minOccurs="0">
                        <xs:element name="base"
                            type="xhtml.base.type"/>
                        <xs:group
                            ref="xhtml.HeadOpts.mix"
                            minOccurs="0"
                            maxOccurs="unbounded"/>
                    </xs:sequence>
                </xs:sequence>
                <xs:sequence>
                    <xs:element name="base"
                        type="xhtml.base.type"
                        minOccurs="1"
                        maxOccurs="1"/>
                    <xs:group
                        ref="xhtml.HeadOpts.mix"
                        minOccurs="0"
                        maxOccurs="unbounded"/>
                    <xs:element name="title"
                        minOccurs="1"
                        maxOccurs="1"
                        type="xhtml.title.type"/>
                    <xs:group
                        ref="xhtml.HeadOpts.mix"
                        minOccurs="0"
                        maxOccurs="unbounded"/>
                </xs:sequence>
            </xs:choice>
        </xs:sequence>
    </xs:group>
    <!--
    ins and del are used to denote editing changes
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.Edit.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="ins"
                type="xhtml.edit.type"/>
            <xs:element name="del"
                type="xhtml.edit.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
    script and noscript are used to contain scripts
    and alternative content
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.Script.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="script"
                type="xhtml.script.type"/>
            <xs:element name="noscript"
                type="xhtml.noscript.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.Misc.extra">
        <xs:sequence/>
    </xs:group>
    <!--
    These elements are neither block nor inline, and can
    essentially be used anywhere in the document body.
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.Misc.class">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.Edit.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Script.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Misc.extra"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!-- Inline Elements -->
    <xs:group
        name="xhtml.InlStruct.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="br"
                type="xhtml.br.type"/>
            <xs:element name="span"
                type="xhtml.span.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.InlPhras.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="em"
                type="xhtml.em.type"/>
            <xs:element name="strong"
                type="xhtml.strong.type"/>
            <xs:element name="dfn"
                type="xhtml.dfn.type"/>
            <xs:element name="code"
                type="xhtml.code.type"/>
            <xs:element name="samp"
                type="xhtml.samp.type"/>
            <xs:element name="kbd"
                type="xhtml.kbd.type"/>
            <xs:element name="var"
                type="xhtml.var.type"/>
            <xs:element name="cite"
                type="xhtml.cite.type"/>
            <xs:element name="abbr"
                type="xhtml.abbr.type"/>
            <xs:element name="acronym"
                type="xhtml.acronym.type"/>
            <xs:element name="q"
                type="xhtml.q.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.InlPres.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="tt"
                type="xhtml.InlPres.type"/>
            <xs:element name="i"
                type="xhtml.InlPres.type"/>
            <xs:element name="b"
                type="xhtml.InlPres.type"/>
            <xs:element name="big"
                type="xhtml.InlPres.type"/>
            <xs:element name="small"
                type="xhtml.InlPres.type"/>
            <xs:element name="sub"
                type="xhtml.InlPres.type"/>
            <xs:element name="sup"
                type="xhtml.InlPres.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.I18n.class">
        <xs:sequence>
            <xs:element name="bdo"
                type="xhtml.bdo.type"/>
        </xs:sequence>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.Anchor.class">
        <xs:sequence>
            <xs:element name="a"
                type="xhtml.a.type"/>
        </xs:sequence>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.InlSpecial.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="img"
                type="xhtml.img.type"/>
            <xs:element name="map"
                type="xhtml.map.type"/>
            <xs:element name="object"
                type="xhtml.object.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.InlForm.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="input"
                type="xhtml.input.type"/>
            <xs:element name="select"
                type="xhtml.select.type"/>
            <xs:element name="textarea"
                type="xhtml.textarea.type"/>
            <xs:element name="label"
                type="xhtml.label.type"/>
            <xs:element name="button"
                type="xhtml.button.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.Inline.extra">
        <xs:sequence/>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.Ruby.class">
        <xs:sequence>
            <xs:element name="ruby"
                type="xhtml.ruby.type"/>
        </xs:sequence>
    </xs:group>
    <!--
    Inline.class includes all inline elements,
    used as a component in mixes
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.Inline.class">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlStruct.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlPhras.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlPres.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.I18n.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Anchor.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlSpecial.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlForm.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Ruby.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Inline.extra"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
     InlNoRuby.class includes all inline elements
     except ruby
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.InlNoRuby.class">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlStruct.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlPhras.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlPres.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.I18n.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Anchor.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlSpecial.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlForm.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Inline.extra"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
    InlinePre.mix
    Used as a component in pre model
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.InlinePre.mix">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlStruct.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlPhras.class"/>
            <xs:element name="tt"
                type="xhtml.InlPres.type"/>
            <xs:element name="i"
                type="xhtml.InlPres.type"/>
            <xs:element name="b"
                type="xhtml.InlPres.type"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.I18n.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Anchor.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Misc.class"/>
            <xs:element name="map"
                type="xhtml.map.type"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Inline.extra"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
    InlNoAnchor.class includes all non-anchor inlines,
    used as a component in mixes
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.InlNoAnchor.class">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlStruct.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlPhras.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlPres.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.I18n.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlSpecial.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlForm.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Ruby.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Inline.extra"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
    InlNoAnchor.mix includes all non-anchor inlines
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.InlNoAnchor.mix">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlNoAnchor.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Misc.class"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
    Inline.mix includes all inline elements, including Misc.class
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.Inline.mix">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.Inline.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Misc.class"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
   InlNoRuby.mix includes all of inline.mix elements
   except ruby
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.InlNoRuby.mix">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.InlNoRuby.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Misc.class"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
    In the HTML 4 DTD, heading and list elements were included
    in the block group. The Heading.class and
    List.class groups must now be included explicitly
    on element declarations where desired.
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.Heading.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="h1"
                type="xhtml.h1.type"/>
            <xs:element name="h2"
                type="xhtml.h2.type"/>
            <xs:element name="h3"
                type="xhtml.h3.type"/>
            <xs:element name="h4"
                type="xhtml.h4.type"/>
            <xs:element name="h5"
                type="xhtml.h5.type"/>
            <xs:element name="h6"
                type="xhtml.h6.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.List.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="ul"
                type="xhtml.ul.type"/>
            <xs:element name="ol"
                type="xhtml.ol.type"/>
            <xs:element name="dl"
                type="xhtml.dl.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.Table.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="table"
                type="xhtml.table.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.Form.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="form"
                type="xhtml.form.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.Fieldset.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="fieldset"
                type="xhtml.fieldset.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.BlkStruct.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="p"
                type="xhtml.p.type"/>
            <xs:element name="div"
                type="xhtml.div.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.BlkPhras.class">
        <xs:choice>
            <xs:element name="pre"
                type="xhtml.pre.type"/>
            <xs:element name="blockquote"
                type="xhtml.blockquote.type"/>
            <xs:element name="address"
                type="xhtml.address.type"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.BlkPres.class">
        <xs:sequence>
            <xs:element name="hr"
                type="xhtml.hr.type"/>
        </xs:sequence>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.BlkSpecial.class">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.Table.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Form.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Fieldset.class"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:group
        name="xhtml.Block.extra">
        <xs:sequence/>
    </xs:group>
    <!--
    Block.class includes all block elements,
    used as an component in mixes
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.Block.class">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.BlkStruct.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.BlkPhras.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.BlkPres.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.BlkSpecial.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Block.extra"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
   Block.mix includes all block elements plus %Misc.class;
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.Block.mix">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.Heading.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.List.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Block.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Misc.class"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
    All Content Elements
    Flow.mix includes all text content, block and inline
    Note that the "any" element included here allows us
    to add data from any other namespace, a necessity
    for compound document creation.
    Note however that it is not possible to add
    to any head level element without further
    modification. To add RDF metadata to the head
    of a document, modify the structure module.
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.Flow.mix">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.Heading.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.List.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Block.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Inline.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Misc.class"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <!--
    BlkNoForm.mix includes all non-form block elements,
    plus Misc.class
  -->
    <xs:group
        name="xhtml.BlkNoForm.mix">
        <xs:choice>
            <xs:group
                ref="xhtml.Heading.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.List.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.BlkStruct.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.BlkPhras.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.BlkPres.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Table.class"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Block.extra"/>
            <xs:group
                ref="xhtml.Misc.class"/>
        </xs:choice>
    </xs:group>
    <xs:element name="html"
        type="xhtml.html.type"/>
</xs:schema>

A.3 XHTML+RDFaスキーマ・モジュール

このファイルのこのバージョンはSCHEMA/xhtml-rdfa-modules-2.xsdからダウンロードできます。最新バージョンはhttp://www.w3.org/MarkUp/SCHEMA/xhtml-rdfa-modules-2.xsdで入手できます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xs:schema xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" 
           elementFormDefault="qualified" 
           xmlns:xh11d="http://www.w3.org/1999/xhtml/datatypes/" >
    <xs:import namespace="http://www.w3.org/1999/xhtml/datatypes/" 
               schemaLocation="xhtml-datatypes-1.xsd" />
    <xs:import namespace="http://www.w3.org/XML/1998/namespace"
        schemaLocation="http://www.w3.org/2001/xml.xsd"/>
    <xs:annotation>
        <xs:documentation>
      This schema includes all modules for XHTML1.1 Document Type.
      $Id: Overview.html,v 1.3 2018/01/23 15:25:37 denis Exp $
    </xs:documentation>
        <xs:documentation source="xhtml-copyright-1.xsd"/>
    </xs:annotation>
    <xs:annotation>
        <xs:documentation>
     This schema includes all modules (and redefinitions)
     for XHTML1.1 Document Type.
     XHTML1.1 Document Type includes the following Modules

       XHTML Core modules (Required for XHTML Family Conformance)
            +  text
            +  hypertext
            +  lists
            +  structure

       Other XHTML modules
            +  Edit
            +  Bdo
            +  Presentational
            +  Link
            +  Meta
            +  Base
            +  Scripting
            +  Style
            +  Image
            +  Applet
            +  Object
            +  Param (Applet/Object modules require Param Module)
            +  Tables
            +  Target
            +  Forms
            +  Client side image maps
            +  Server side image maps

    </xs:documentation>
    </xs:annotation>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-framework-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Schema Framework Component Modules:
            +  notations
            +  datatypes
            +  common attributes
            +  character entities
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_commonatts"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-text-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Text module

        The Text module includes declarations for all core
        text container elements and their attributes.

            +  block phrasal
            +  block structural
            +  inline phrasal
            +  inline structural

        Elements defined here:
          * address, blockquote, pre, h1, h2, h3, h4, h5, h6
          * div, p
          * abbr, acronym, cite, code, dfn, em, kbd, q, samp, strong, var
          * br, span
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/2001/REC-xhtml-modularization-20010410/abstract_modules.html#s_textmodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>

    <xs:include schemaLocation="xhtml-list-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Lists module

        Elements defined here:
          * dt, dd, dl, ol, ul, li
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/2001/REC-xhtml-modularization-20010410/abstract_modules.html#s_listmodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:redefine schemaLocation="xhtml-struct-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Structural module

        Elements defined here:
          * title, head, body, html
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/2001/REC-xhtml-modularization-20010410/abstract_modules.html#s_structuremodule"/>
        </xs:annotation>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.version.attrib">
            <xs:annotation>
                <xs:documentation>
            Redefinition by the XHTML11 Markup (for value of version attr)
         </xs:documentation>
            </xs:annotation>
            <xs:attribute name="version" type="xh11d:CDATA" fixed="XHTML+RDFa 1.1"/>
        </xs:attributeGroup>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.body.attlist">
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.body.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
              Original Body Attlist
            </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.body.events.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
              Redefinition by XHTML Event Attribute Module
            </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.head.attlist">  
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.I18n.attrib"/>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.id"/>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.class"/>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.title"/>
             <xs:attributeGroup ref="xhtml.Common.extra"/>
        </xs:attributeGroup>
		<xs:attributeGroup name="xhtml.title.attlist">
		    <xs:attributeGroup ref="xhtml.title.attlist"/>
		    <xs:attributeGroup ref="xhtml.class"/>
		    <xs:attributeGroup ref="xhtml.title"/>
		    <xs:attributeGroup ref="xhtml.Common.extra"/>
		</xs:attributeGroup>
    </xs:redefine>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-edit-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Edit module

        Elements defined here:
          * ins, del
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_editmodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-bdo-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Bidirectional element module

        Elements defined here:
          * bdo
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_bdomodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-pres-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Presentational module

         Elements defined here:
           * hr, b, big, i, small,sub, sup, tt
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_presentationmodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:redefine schemaLocation="xhtml-base-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Base module

        Elements defined here:
          * base
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_basemodule"/>
        </xs:annotation>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.base.attlist">
            <xs:annotation>
                <xs:documentation>
            Changes to XHTML base Attlist
          </xs:documentation>
            </xs:annotation>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.base.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Original Base Attributes (declared in Base Module)
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.base.target.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                XHTML Target Module - Attribute additions
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
    </xs:redefine>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-script-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Scripting module

        Elements defined here:
          * script, noscript
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_scriptmodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-style-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Style module

        Elements defined here:
          * style
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_stylemodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-inlstyle-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Style attribute module

        Attribute defined here:
          * style
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_styleattributemodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:redefine schemaLocation="xhtml-image-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Image module

        Elements defined here:
          * img
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_imagemodule"/>
        </xs:annotation>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.img.attlist">
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.img.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Original Image Attributes (in Image Module)
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.img.csim.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Redefinition by Client Side Image Map Module
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.img.ssimap.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Redefinition by Server Side Image Module
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
    </xs:redefine>
    <xs:redefine schemaLocation="xhtml-csismap-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Client-side mage maps module

        Elements defined here:
          * area, map
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_imapmodule"/>
        </xs:annotation>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.area.attlist">
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.area.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Original Area Attributes (in CSI Module)
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.area.events.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Redefinition by Events Attribute Module
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.area.target.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Target Module - Area Attribute Additions
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
    </xs:redefine>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-ssismap-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
       Server-side image maps module

        Attributes defined here:
          * ismap on img
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_servermapmodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:redefine schemaLocation="xhtml-object-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Object module

        Elements defined here:
          * object
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_objectmodule"/>
        </xs:annotation>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.object.attlist">
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.object.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Original Object Attlist
              </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.object.csim.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Redefinition by Client Image Map Module
              </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
    </xs:redefine>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-param-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Param module

        Elements defined here:
          * param
      </xs:documentation>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-table-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Tables module

        Elements defined here:
          * table, caption, thead, tfoot, tbody, colgroup, col, tr, th, td
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_tablemodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:redefine schemaLocation="xhtml-form-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
            Forms module

            Elements defined here:
              * form, label, input, select, optgroup, option,
              * textarea, fieldset, legend, button
          </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_extformsmodule"/>
        </xs:annotation>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.form.attlist">
            <xs:annotation>
                <xs:documentation>
            Changes to XHTML Form Attlist
          </xs:documentation>
            </xs:annotation>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.form.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Original Form Attributes (declared in Forms Module)
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.form.events.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                XHTML Events Module - Attribute additions
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.form.target.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                      XHTML Target Module - Attribute additions
                     </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.input.attlist">
            <xs:annotation>
                <xs:documentation>
            Changes to XHTML Form Input Element
          </xs:documentation>
            </xs:annotation>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.input.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Original Input Attributes (in Forms Module)
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.input.csim.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Redefinition by Client Side Image Map Module
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.input.ssimap.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Redefinition by Server Side Image Map Module
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.input.events.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
               Redefinition by Event Attribute Module
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.label.attlist">
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.label.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Original Label Attributes (in Forms Module)
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.label.events.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
               Redefinition by Event Attribute Module
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.select.attlist">
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.select.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Original Select Attributes (in Forms Module)
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.select.events.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
               Redefinition by Event Attribute Module
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.textarea.attlist">
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.textarea.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Original TextArea Attributes (in Forms Module)
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.textarea.events.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
               Redefinition by Event Attribute Module
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
        <xs:attributeGroup name="xhtml.button.attlist">
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.button.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
                Original Button Attributes (in Forms Module)
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
            <xs:attributeGroup ref="xhtml.button.events.attlist">
                <xs:annotation>
                    <xs:documentation>
               Redefinition by Event Attribute Module
             </xs:documentation>
                </xs:annotation>
            </xs:attributeGroup>
        </xs:attributeGroup>
    </xs:redefine>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-ruby-basic-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        Ruby module

        Elements defined here:
          * ruby, rbc, rtc, rb, rt, rp

        Note that either Ruby or Basic Ruby should be used but not both
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/2001/REC-ruby-20010531/#simple-ruby1"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-events-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        XHTML Events Modules

        Attributes defined here:
          XHTML Event Types
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_intrinsiceventsmodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-metaAttributes-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
                XHTML Metainformation Modules
                
                Attributes defined here:
                XHTML RDFa attribtues
            </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/rdfa-syntax"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-target-1.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation>
        XHTML Target Attribute Module

        Attributes defined here:
          target
      </xs:documentation>
            <xs:documentation source="http://www.w3.org/TR/xhtml-modularization/abstract_modules.html#s_targetmodule"/>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
</xs:schema>

A.4 XHTML+RDFa XMLスキーマ・ドライバ・モジュール

このファイルのこのバージョンはSCHEMA/xhtml-rdfa-2.xsdからダウンロードできます。最新バージョンはhttp://www.w3.org/MarkUp/SCHEMA/xhtml-rdfa-2.xsdで入手できます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xs:schema xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
    targetNamespace="http://www.w3.org/1999/xhtml"
    xmlns:xh11d="http://www.w3.org/1999/xhtml/datatypes/" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
    elementFormDefault="qualified">
    <xs:annotation>
        <xs:documentation> This is the XML Schema driver for XHTML + RDFa Please use this namespace
            for XHTML elements: "http://www.w3.org/1999/xhtml" $Id: xhtml-rdfa-1.xsd,v 1.2
            2008/07/02 13:26:46 ahby Exp $ </xs:documentation>
        <xs:documentation source="xhtml-copyright-1.xsd"/>
    </xs:annotation>
    <xs:annotation>
        <xs:documentation> This is the Schema Driver file for XHTML + RDFa Document Type This schema
            + imports external schemas (xml.xsd) + refedines (and include)s schema modules for
            XHTML1.1 Document Type. + includes Schema for Named content model for the XHTML1.1
            Document Type XHTML1.1 Document Type includes the following Modules XHTML Core modules
            (Required for XHTML Family Conformance) + text + hypertext + lists + structure Other
            XHTML modules + Edit + Bdo + Presentational + Link + Meta + Base + Scripting + Style +
            Image + Applet + Object + Param (Applet/Object modules require Param Module) + Tables +
            Forms + Client side image maps + Server side image maps + Ruby </xs:documentation>
    </xs:annotation>
    <xs:import namespace="http://www.w3.org/XML/1998/namespace"
        schemaLocation="http://www.w3.org/2001/xml.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation> This import brings in the XML namespace attributes The XML attributes
                are used by various modules. </xs:documentation>
        </xs:annotation>
    </xs:import>
    <xs:import namespace="http://www.w3.org/1999/xhtml/datatypes/"
        schemaLocation="xhtml-datatypes-1.xsd"/>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-rdfa-model-2.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation> Document Model module for the XHTML+RDFa Document Type. This schema
                file defines all named models used by XHTML Modularization Framework for XHTML+RDFa
                Document Type </xs:documentation>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <xs:include schemaLocation="xhtml-rdfa-modules-2.xsd">
        <xs:annotation>
            <xs:documentation> Schema that includes all modules (and redefinitions) for XHTML1.1
                Document Type. </xs:documentation>
        </xs:annotation>
    </xs:include>
    <!-- link, meta, and a need to be defined directly here -->
    <xs:attributeGroup name="xhtml.a.attlist">
        <xs:attributeGroup ref="xhtml.Common.attrib"/>
        <xs:attribute name="href" type="xh11d:URI"/>
        <xs:attribute name="charset" type="xh11d:Charset"/>
        <xs:attribute name="type" type="xh11d:ContentType"/>
        <xs:attribute name="hreflang" type="xh11d:LanguageCode"/>
        <xs:attribute name="accesskey" type="xh11d:Character"/>
        <xs:attribute name="tabindex" type="xh11d:Number"/>
        <xs:attributeGroup ref="xhtml.a.csim.attlist">
            <xs:annotation>
                <xs:documentation>
                    Redefinition by Client Side Image Map Module
                </xs:documentation>
            </xs:annotation>
        </xs:attributeGroup>
        <xs:attributeGroup ref="xhtml.a.events.attlist">
            <xs:annotation>
                <xs:documentation>
                    Redefinition by XHTML Event Attribute Module
                </xs:documentation>
            </xs:annotation>
        </xs:attributeGroup>
        <xs:attributeGroup ref="xhtml.a.target.attlist">
            <xs:annotation>
                <xs:documentation>
                    Target Module - A Attribute Additions
                </xs:documentation>
            </xs:annotation>
        </xs:attributeGroup>
    </xs:attributeGroup>
    <xs:group name="xhtml.a.content">
        <xs:sequence>
            <xs:group ref="xhtml.InlNoAnchor.mix" minOccurs="0" maxOccurs="unbounded"/>
        </xs:sequence>
    </xs:group>
    <xs:complexType name="xhtml.a.type" mixed="true">
        <xs:group ref="xhtml.a.content"/>
        <xs:attributeGroup ref="xhtml.a.attlist"/>
    </xs:complexType>
    <xs:attributeGroup name="xhtml.link.attlist">
        <xs:attributeGroup ref="xhtml.Common.attrib"/>
        <xs:attribute name="charset" type="xh11d:Charset"/>
        <xs:attribute name="href" type="xh11d:URI"/>
        <xs:attribute name="hreflang" type="xh11d:LanguageCode"/>
        <xs:attribute name="type" type="xh11d:ContentType"/>
        <xs:attribute name="media" type="xh11d:MediaDesc"/>
    </xs:attributeGroup>
    <xs:group name="xhtml.link.content">
        <xs:sequence/>
    </xs:group>
    <xs:complexType name="xhtml.link.type">
        <xs:group ref="xhtml.link.content"/>
        <xs:attributeGroup ref="xhtml.link.attlist"/>
    </xs:complexType>
    <xs:attributeGroup name="xhtml.meta.attlist">
        <xs:attributeGroup ref="xhtml.I18n.attrib"/>
        <xs:attribute ref="xml:space"/>
        <xs:attribute name="http-equiv" type="xs:NMTOKEN"/>
        <xs:attribute name="name" type="xs:NMTOKEN"/>
        <xs:attribute name="content" type="xh11d:CDATA" use="required"/>
        <xs:attribute name="scheme" type="xh11d:CDATA"/>
        <xs:attribute name="about" type="xh11d:SafeCURIEorCURIEorIRI"/>
        <xs:attribute name="datatype" type="xh11d:TERMorCURIEoAbsIRI"/>
        <xs:attribute name="typeof" type="xh11d:TERMorCURIEoAbsIRIs"/>
        <xs:attribute name="prefix" type="xh11d:PREFIX"/>
        <xs:attribute name="property" type="xh11d:TERMorCURIEoAbsIRIs"/>
        <xs:attribute name="rel" type="xh11d:TERMorCURIEoAbsIRIs"/>
        <xs:attribute name="resource" type="xh11d:SafeCURIEorCURIEorIRI"/>
        <xs:attribute name="rev" type="xh11d:TERMorCURIEoAbsIRIs"/>
        <xs:attribute name="vocab" type="xs:anyURI"/>
    </xs:attributeGroup>
    <xs:group name="xhtml.meta.content">
        <xs:sequence/>
    </xs:group>
    <xs:complexType name="xhtml.meta.type">
        <xs:group ref="xhtml.meta.content"/>
        <xs:attributeGroup ref="xhtml.meta.attlist"/>
    </xs:complexType>
</xs:schema>

B. XHTML+RDFa文書型定義

この付録には、XML DTDとしてのXHTML+RDFa 1.1言語の実装が含まれています。これは、XHTML 1.1 DTDとXHTMLメタ情報属性モジュールを組み合わせて実装されています。これは、コンテンツ・モデル・モジュールを用い、その後にドライバ・モジュールを用いて行います。ダウンロード用に、さまざまなファイルに直接リンクをしています。「最新バージョン」のリンク先のファイルは、時間の経過により徐々に変化する可能性があることにご注意ください。詳細は、W3C XHTML2ワーキンググループのホームページを参照してください。

B.1 XHTMLメタ情報属性モジュール

このファイルのこのバージョンはDTD/xhtml-metaAttributes-2.modからダウンロードできます。最新バージョンはhttp://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-metaAttributes-2.modで入手できます。

<!-- ...................................................................... -->
<!-- XHTML MetaAttributes Module  ......................................... -->
<!-- file: xhtml-metaAttributes-1.mod

     This is XHTML-RDFa, modules to annotate XHTML family documents.
     Copyright 2007-2008 W3C (MIT, ERCIM, Keio), All Rights Reserved.
     Revision: $Id: Overview.html,v 1.3 2018/01/23 15:25:37 denis Exp $

     This DTD module is identified by the PUBLIC and SYSTEM identifiers:

       PUBLIC "-//W3C//ENTITIES XHTML MetaAttributes 1.0//EN"
       SYSTEM "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-metaAttributes-1.mod"

     Revisions:
     (none)
     ....................................................................... -->

<!ENTITY % XHTML.global.attrs.prefixed "IGNORE" >

<!-- Placeholder Compact URI-related types -->
<!ENTITY % CURIE.datatype "CDATA" >
<!ENTITY % CURIEs.datatype "CDATA" >
<!ENTITY % CURIEorIRI.datatype "CDATA" >
<!ENTITY % CURIEorIRIs.datatype "CDATA" >
<!ENTITY % IRI.datatype "CDATA" >
<!ENTITY % IRIs.datatype "CDATA" >
<!ENTITY % PREFIX.datatype "CDATA" >
<!ENTITY % SafeCURIEorCURIEorIRI.datatype "CDATA" >
<!ENTITY % SafeCURIEorCURIEorIRIs.datatype "CDATA" >
<!ENTITY % TERMorCURIEorAbsIRI.datatype "CDATA" >
<!ENTITY % TERMorCURIEorAbsIRIs.datatype "CDATA" >


<!-- Common Attributes

     This module declares a collection of meta-information related 
     attributes.

     %NS.decl.attrib; is declared in the XHTML Qname module.

	 This file also includes declarations of "global" versions of the 
     attributes.  The global versions of the attributes are for use on 
     elements in other namespaces.  
-->

<!ENTITY % about.attrib
     "about        %SafeCURIEorCURIEorIRI.datatype;             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.about.attrib
     "%XHTML.prefix;:about   %SafeCURIEorCURIEorIRI.datatype;    #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % typeof.attrib
     "typeof        %TERMorCURIEorAbsIRIs.datatype;             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.typeof.attrib
     "%XHTML.prefix;:typeof           %TERMorCURIEorAbsIRIs.datatype;        #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % property.attrib
     "property        %TERMorCURIEorAbsIRIs.datatype;             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.property.attrib
     "%XHTML.prefix;:property           %TERMorCURIEorAbsIRIs.datatype;        #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % resource.attrib
     "resource        %SafeCURIEorCURIEorIRI.datatype;             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.resource.attrib
     "%XHTML.prefix;:resource           %SafeCURIEorCURIEorIRI.datatype;        #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % content.attrib
     "content        CDATA             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.content.attrib
     "%XHTML.prefix;:content           CDATA        #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % datatype.attrib
     "datatype        %TERMorCURIEorAbsIRI.datatype;             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.datatype.attrib
     "%XHTML.prefix;:datatype           %TERMorCURIEorAbsIRI.datatype;        #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % inlist.attrib
     "inlist        CDATA             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.inlist.attrib
     "%XHTML.prefix;:inlist           CDATA        #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % rel.attrib
     "rel        %TERMorCURIEorAbsIRIs.datatype;             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.rel.attrib
     "%XHTML.prefix;:rel           %TERMorCURIEorAbsIRIs.datatype;        #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % rev.attrib
     "rev        %TERMorCURIEorAbsIRIs.datatype;             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.rev.attrib
     "%XHTML.prefix;:rev           %TERMorCURIEorAbsIRIs.datatype;        #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % prefix.attrib
     "prefix        %PREFIX.datatype;             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.prefix.attrib
     "%XHTML.prefix;:prefix           %PREFIX.datatype;        #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % vocab.attrib
     "vocab        %IRI.datatype;             #IMPLIED"
>

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[
<!ENTITY % XHTML.global.vocab.attrib
     "%XHTML.prefix;:vocab           %IRI.datatype;        #IMPLIED"
>
]]>

<!ENTITY % Metainformation.extra.attrib "" >

<!ENTITY % Metainformation.attrib
     "%about.attrib;
      %content.attrib;
      %datatype.attrib;
	  %inlist.attrib;
      %typeof.attrib;
      %prefix.attrib;
      %property.attrib;
      %rel.attrib;
      %resource.attrib;
      %rev.attrib;
      %vocab.attrib;
      %Metainformation.extra.attrib;"
>

<!ENTITY % XHTML.global.metainformation.extra.attrib "" >

<![%XHTML.global.attrs.prefixed;[

<!ENTITY % XHTML.global.metainformation.attrib
     "%XHTML.global.about.attrib;
      %XHTML.global.content.attrib;
      %XHTML.global.datatype.attrib;
      %XHTML.global.inlist.attrib;
      %XHTML.global.typeof.attrib;
      %XHTML.global.prefix.attrib;
      %XHTML.global.property.attrib;
      %XHTML.global.rel.attrib;
      %XHTML.global.resource.attrib;
      %XHTML.global.rev.attrib;
      %XHTML.global.vocab.attrib;
      %XHTML.global.metainformation.extra.attrib;"
>
]]>

<!ENTITY % XHTML.global.metainformation.attrib "" >


<!-- end of xhtml-metaAttributes-1.mod -->

B.2 XHTML+RDFaコンテンツ・モデル・モジュール

このファイルのこのバージョンはDTD/xhtml-rdfa-model-2.modからダウンロードできます。最新バージョンはhttp://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-rdfa-model-2.modで入手できます。

<!-- ....................................................................... -->
<!-- XHTML+RDFa Document Model Module  ..................................... -->
<!-- file: xhtml-rdfa-model-2.mod

     This is XHTML+RDFa.
     Copyright 1998-2010 W3C (MIT, ERCIM, Keio), All Rights Reserved.
     Revision: $Id: Overview.html,v 1.3 2018/01/23 15:25:37 denis Exp $ SMI

     This DTD module is identified by the PUBLIC and SYSTEM identifiers:

       PUBLIC "-//W3C//ENTITIES XHTML+RDFa Document Model 1.1//EN"
       SYSTEM "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-rdfa-model-2.mod"

     Revisions:
     (none)
     ....................................................................... -->

<!-- XHTML+RDFa Document Model

     This module describes the groupings of elements that make up
     common content models for XHTML elements.

     XHTML has three basic content models:

         %Inline.mix;  character-level elements
         %Block.mix;   block-like elements, eg., paragraphs and lists
         %Flow.mix;    any block or inline elements

     Any parameter entities declared in this module may be used
     to create element content models, but the above three are
     considered 'global' (insofar as that term applies here).

     The reserved word '#PCDATA' (indicating a text string) is now
     included explicitly with each element declaration that is
     declared as mixed content, as XML requires that this token
     occur first in a content model specification.
-->
<!-- Extending the Model

     While in some cases this module may need to be rewritten to
     accommodate changes to the document model, minor extensions
     may be accomplished by redeclaring any of the three *.extra;
     parameter entities to contain extension element types as follows:

         %Misc.extra;    whose parent may be any block or
                         inline element.

         %Inline.extra;  whose parent may be any inline element.

         %Block.extra;   whose parent may be any block element.

     If used, these parameter entities must be an OR-separated
     list beginning with an OR separator ("|"), eg., "| a | b | c"

     All block and inline *.class parameter entities not part
     of the *struct.class classes begin with "| " to allow for
     exclusion from mixes.
-->

<!-- ..............  Optional Elements in head  .................. -->

<!ENTITY % HeadOpts.mix
     "( %script.qname; | %style.qname; | %meta.qname;
      | %link.qname; | %object.qname; )*"
>

<!-- .................  Miscellaneous Elements  .................. -->

<!-- ins and del are used to denote editing changes
-->
<!ENTITY % Edit.class "| %ins.qname; | %del.qname;" >

<!-- script and noscript are used to contain scripts
     and alternative content
-->
<!ENTITY % Script.class "| %script.qname; | %noscript.qname;" >

<!ENTITY % Misc.extra "" >

<!-- These elements are neither block nor inline, and can
     essentially be used anywhere in the document body.
-->
<!ENTITY % Misc.class
     "%Edit.class;
      %Script.class;
      %Misc.extra;"
>

<!-- ....................  Inline Elements  ...................... -->

<!ENTITY % InlStruct.class "%br.qname; | %span.qname;" >

<!ENTITY % InlPhras.class
     "| %em.qname; | %strong.qname; | %dfn.qname; | %code.qname;
      | %samp.qname; | %kbd.qname; | %var.qname; | %cite.qname;
      | %abbr.qname; | %acronym.qname; | %q.qname;" >

<!ENTITY % InlPres.class
     "| %tt.qname; | %i.qname; | %b.qname; | %big.qname;
      | %small.qname; | %sub.qname; | %sup.qname;" >

<!ENTITY % I18n.class "| %bdo.qname;" >

<!ENTITY % Anchor.class "| %a.qname;" >

<!ENTITY % InlSpecial.class
     "| %img.qname; | %map.qname;
      | %object.qname;" >

<!ENTITY % InlForm.class
     "| %input.qname; | %select.qname; | %textarea.qname;
      | %label.qname; | %button.qname;" >

<!ENTITY % Inline.extra "" >

<!ENTITY % Ruby.class "| %ruby.qname;" >

<!-- %Inline.class; includes all inline elements,
     used as a component in mixes
-->
<!ENTITY % Inline.class
     "%InlStruct.class;
      %InlPhras.class;
      %InlPres.class;
      %I18n.class;
      %Anchor.class;
      %InlSpecial.class;
      %InlForm.class;
      %Ruby.class;
      %Inline.extra;"
>

<!-- %InlNoRuby.class; includes all inline elements
     except ruby, used as a component in mixes
-->
<!ENTITY % InlNoRuby.class
     "%InlStruct.class;
      %InlPhras.class;
      %InlPres.class;
      %I18n.class;
      %Anchor.class;
      %InlSpecial.class;
      %InlForm.class;
      %Inline.extra;"
>

<!-- %NoRuby.content; includes all inlines except ruby
-->
<!ENTITY % NoRuby.content
     "( #PCDATA
      | %InlNoRuby.class;
      %Misc.class; )*"
>

<!-- %InlNoAnchor.class; includes all non-anchor inlines,
     used as a component in mixes
-->
<!ENTITY % InlNoAnchor.class
     "%InlStruct.class;
      %InlPhras.class;
      %InlPres.class;
      %I18n.class;
      %InlSpecial.class;
      %InlForm.class;
      %Ruby.class;
      %Inline.extra;"
>

<!-- %InlNoAnchor.mix; includes all non-anchor inlines
-->
<!ENTITY % InlNoAnchor.mix
     "%InlNoAnchor.class;
      %Misc.class;"
>

<!-- %Inline.mix; includes all inline elements, including %Misc.class;
-->
<!ENTITY % Inline.mix
     "%Inline.class;
      %Misc.class;"
>

<!-- .....................  Block Elements  ...................... -->

<!-- In the HTML 4.0 DTD, heading and list elements were included
     in the %block; parameter entity. The %Heading.class; and
     %List.class; parameter entities must now be included explicitly
     on element declarations where desired.
-->

<!ENTITY % Heading.class
     "%h1.qname; | %h2.qname; | %h3.qname;
      | %h4.qname; | %h5.qname; | %h6.qname;" >

<!ENTITY % List.class "%ul.qname; | %ol.qname; | %dl.qname;" >

<!ENTITY % Table.class "| %table.qname;" >

<!ENTITY % Form.class  "| %form.qname;" >

<!ENTITY % Fieldset.class  "| %fieldset.qname;" >

<!ENTITY % BlkStruct.class "%p.qname; | %div.qname;" >

<!ENTITY % BlkPhras.class
     "| %pre.qname; | %blockquote.qname; | %address.qname;" >

<!ENTITY % BlkPres.class "| %hr.qname; " >

<!ENTITY % BlkSpecial.class
     "%Table.class;
      %Form.class;
      %Fieldset.class;"
>

<!ENTITY % Block.extra "" >

<!-- %Block.class; includes all block elements,
     used as an component in mixes
-->
<!ENTITY % Block.class
     "%BlkStruct.class;
      %BlkPhras.class;
      %BlkPres.class;
      %BlkSpecial.class;
      %Block.extra;"
>

<!-- %Block.mix; includes all block elements plus %Misc.class;
-->
<!ENTITY % Block.mix
     "%Heading.class;
      | %List.class;
      | %Block.class;
      %Misc.class;"
>

<!-- ................  All Content Elements  .................. -->

<!-- %Flow.mix; includes all text content, block and inline
-->
<!ENTITY % Flow.mix
     "%Heading.class;
      | %List.class;
      | %Block.class;
      | %Inline.class;
      %Misc.class;"
>
<!-- end of xhtml-rdfa-model-2.mod -->

B.3 XHTML+RDFaドライバ・モジュール

このファイルのこのバージョンはDTD/xhtml-rdfa-2.dtdからダウンロードできます。最新バージョンはhttp://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-rdfa-2.dtdで入手できます。

<!-- ....................................................................... -->
<!-- XHTML 1.1 + RDFa DTD  ................................................. -->
<!-- file: xhtml-rdfa-2.dtd
-->

<!-- XHTML 1.1 + RDFa DTD

     This is an example markup language combining XHTML 1.1 and the RDFa
     modules.

     XHTML+RDFa
     Copyright 1998-2010 World Wide Web Consortium
        (Massachusetts Institute of Technology, European Research Consortium
         for Informatics and Mathematics, Keio University).
         All Rights Reserved.

     Permission to use, copy, modify and distribute the XHTML DTD and its 
     accompanying documentation for any purpose and without fee is hereby 
     granted in perpetuity, provided that the above copyright notice and 
     this paragraph appear in all copies.  The copyright holders make no 
     representation about the suitability of the DTD for any purpose.

     It is provided "as is" without expressed or implied warranty.

-->
<!-- This is the driver file for version 1 of the XHTML + RDFa DTD.

     Please use this public identifier to identify it:

         "-//W3C//DTD XHTML+RDFa 1.1//EN"
-->
<!ENTITY % XHTML.version  "XHTML+RDFa 1.1" >

<!-- Use this URI to identify the default namespace:

         "http://www.w3.org/1999/xhtml"

     See the Qualified Names module for information
     on the use of namespace prefixes in the DTD.

	 Note that XHTML namespace elements are not prefixed by default,
	 but the XHTML namespace prefix is defined as "xhtml" so that
	 other markup languages can extend this one and use the XHTML
	 prefixed global attributes if required.

-->
<!ENTITY % NS.prefixed "IGNORE" >
<!ENTITY % XHTML.prefix "xhtml" >

<!-- Be sure to include prefixed global attributes - we don't need
     them, but languages that extend XHTML 1.1 might.
-->
<!ENTITY % XHTML.global.attrs.prefixed "INCLUDE" >

<!-- Reserved for use with the XLink namespace:
-->
<!ENTITY % XLINK.xmlns "" >
<!ENTITY % XLINK.xmlns.attrib "" >

<!-- For example, if you are using XHTML 1.1 directly, use the public
     identifier in the DOCTYPE declaration, with the namespace declaration
     on the document element to identify the default namespace:

       <?xml version="1.0"?>
       <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML+RDFa 1.1//EN"
                             "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-rdfa-2.dtd">
       <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
             xml:lang="en">
       ...
       </html>

     Revisions:
     (none)
-->

<!-- reserved for future use with document profiles -->
<!ENTITY % XHTML.profile  "" >

<!-- ensure XHTML Notations are disabled -->
<!ENTITY % xhtml-notations.module "IGNORE" >

<!-- Bidirectional Text features
     This feature-test entity is used to declare elements
     and attributes used for bidirectional text support.
-->
<!ENTITY % XHTML.bidi  "INCLUDE" >

<!-- ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -->

<!-- Pre-Framework Redeclaration placeholder  .................... -->
<!-- this serves as a location to insert markup declarations
     into the DTD prior to the framework declarations.
-->
<!ENTITY % xhtml-prefw-redecl.module "IGNORE" >
<!ENTITY % xhtml-prefw-redecl.mod "" >
<![%xhtml-prefw-redecl.module;[
%xhtml-prefw-redecl.mod;
<!-- end of xhtml-prefw-redecl.module -->]]>

<!-- we need the datatypes now -->
<!ENTITY % xhtml-datatypes.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-datatypes.module;[
<!ENTITY % xhtml-datatypes.mod
     PUBLIC "-//W3C//ENTITIES XHTML Datatypes 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-datatypes-1.mod" >
%xhtml-datatypes.mod;]]>

<!-- bring in the RDFa attributes cause we need them in Common -->
<!ENTITY % xhtml-metaAttributes.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-metaAttributes.module;[
<!ENTITY % xhtml-metaAttributes.mod
     PUBLIC "-//W3C//ENTITIES XHTML MetaAttributes 1.1//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-metaAttributes-2.mod" >
%xhtml-metaAttributes.mod;]]>

<!ENTITY % xhtml-events.module "INCLUDE" >

<!ENTITY % Common.extra.attrib
   "href         %URI.datatype;           #IMPLIED
    %Metainformation.attrib;"
>
<!-- adding the lang attribute into the I18N collection -->

<!ENTITY % lang.attrib
     "xml:lang     %LanguageCode.datatype;  #IMPLIED
      lang         %LanguageCode.datatype;  #IMPLIED"
>

<!-- Inline Style Module  ........................................ -->
<!ENTITY % xhtml-inlstyle.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-inlstyle.module;[
<!ENTITY % xhtml-inlstyle.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Inline Style 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-inlstyle-1.mod" >
%xhtml-inlstyle.mod;]]>

<!-- declare Document Model module instantiated in framework
-->
<!ENTITY % xhtml-model.mod
     PUBLIC "-//W3C//ENTITIES XHTML+RDFa Document Model 1.1//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-rdfa-model-2.mod" >

<!-- Modular Framework Module (required) ......................... -->
<!ENTITY % xhtml-framework.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-framework.module;[
<!ENTITY % xhtml-framework.mod
     PUBLIC "-//W3C//ENTITIES XHTML Modular Framework 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-framework-1.mod" >
%xhtml-framework.mod;]]>

<!-- Post-Framework Redeclaration placeholder  ................... -->
<!-- this serves as a location to insert markup declarations
     into the DTD following the framework declarations.
-->
<!ENTITY % xhtml-postfw-redecl.module "IGNORE" >
<!ENTITY % xhtml-postfw-redecl.mod "">
<![%xhtml-postfw-redecl.module;[
%xhtml-postfw-redecl.mod;
<!-- end of xhtml-postfw-redecl.module -->]]>



<!-- Text Module (Required)  ..................................... -->
<!ENTITY % xhtml-text.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-text.module;[
<!ENTITY % xhtml-text.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Text 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-text-1.mod" >
%xhtml-text.mod;]]>

<!-- Hypertext Module (required) ................................. -->
<!ENTITY % a.attlist  "IGNORE" >
<!ENTITY % xhtml-hypertext.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-hypertext.module;[
<!ENTITY % xhtml-hypertext.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Hypertext 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-hypertext-1.mod" >
%xhtml-hypertext.mod;]]>
<!ATTLIST %a.qname;
      %Common.attrib;
      charset      %Charset.datatype;       #IMPLIED
      type         %ContentType.datatype;   #IMPLIED
      hreflang     %LanguageCode.datatype;  #IMPLIED
      accesskey    %Character.datatype;     #IMPLIED
      tabindex     %Number.datatype;        #IMPLIED
>

<!-- Lists Module (required)  .................................... -->
<!ENTITY % xhtml-list.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-list.module;[
<!ENTITY % xhtml-list.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Lists 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-list-1.mod" >
%xhtml-list.mod;]]>

<!-- ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -->

<!-- Edit Module  ................................................ -->
<!ENTITY % xhtml-edit.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-edit.module;[
<!ENTITY % xhtml-edit.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Editing Elements 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-edit-1.mod" >
%xhtml-edit.mod;]]>

<!-- BIDI Override Module  ....................................... -->
<!ENTITY % xhtml-bdo.module "%XHTML.bidi;" >
<![%xhtml-bdo.module;[
<!ENTITY % xhtml-bdo.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML BIDI Override Element 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-bdo-1.mod" >
%xhtml-bdo.mod;]]>

<!-- Ruby Module  ................................................ -->
<!ENTITY % Ruby.common.attlists "INCLUDE" >
<!ENTITY % Ruby.common.attrib "%Common.attrib;" >
<!ENTITY % xhtml-ruby.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-ruby.module;[
<!ENTITY % xhtml-ruby.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Ruby 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/TR/ruby/xhtml-ruby-1.mod" >
%xhtml-ruby.mod;]]>

<!-- Presentation Module  ........................................ -->
<!ENTITY % xhtml-pres.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-pres.module;[
<!ENTITY % xhtml-pres.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Presentation 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-pres-1.mod" >
%xhtml-pres.mod;]]>

<!ENTITY % link.attlist  "IGNORE" >
<!-- Link Element Module  ........................................ -->
<!ENTITY % xhtml-link.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-link.module;[
<!ENTITY % xhtml-link.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Link Element 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-link-1.mod" >
%xhtml-link.mod;]]>

<!ATTLIST %link.qname;
      %Common.attrib;
      charset      %Charset.datatype;       #IMPLIED
      hreflang     %LanguageCode.datatype;  #IMPLIED
      type         %ContentType.datatype;   #IMPLIED
      media        %MediaDesc.datatype;     #IMPLIED
>

<!-- Document Metainformation Module  ............................ -->
<!ENTITY % meta.attlist  "IGNORE" >
<!ENTITY % xhtml-meta.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-meta.module;[
<!ENTITY % xhtml-meta.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Metainformation 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-meta-1.mod" >
%xhtml-meta.mod;]]>
<!ATTLIST %meta.qname;
	  %Common.attrib;
      http-equiv   NMTOKEN                  #IMPLIED
      name         NMTOKEN                  #IMPLIED
      scheme       CDATA                    #IMPLIED
>

<!-- Base Element Module  ........................................ -->
<!ENTITY % xhtml-base.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-base.module;[
<!ENTITY % xhtml-base.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Base Element 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-base-1.mod" >
%xhtml-base.mod;]]>

<!-- Scripting Module  ........................................... -->
<!ENTITY % script.attlist  "IGNORE" >
<!ENTITY % xhtml-script.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-script.module;[
<!ENTITY % xhtml-script.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Scripting 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-script-1.mod" >
%xhtml-script.mod;]]>

<!ATTLIST %script.qname;
      %XHTML.xmlns.attrib;
	  %id.attrib;
      %Metainformation.attrib;
      href         %URI.datatype;           #IMPLIED
      xml:space    ( preserve )             #FIXED 'preserve'
      charset      %Charset.datatype;       #IMPLIED
      type         %ContentType.datatype;   #REQUIRED
      src          %URI.datatype;           #IMPLIED
      defer        ( defer )                #IMPLIED
>

<!-- Style Sheets Module  ......................................... -->
<!ENTITY % style.attlist  "IGNORE" >
<!ENTITY % xhtml-style.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-style.module;[
<!ENTITY % xhtml-style.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Style Sheets 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-style-1.mod" >
%xhtml-style.mod;]]>
<!ATTLIST %style.qname;
      %XHTML.xmlns.attrib;
      %id.attrib;
      %title.attrib;
      %I18n.attrib;
      %Metainformation.attrib;
      href         %URI.datatype;           #IMPLIED
      xml:space    ( preserve )             #FIXED 'preserve'
      type         %ContentType.datatype;   #REQUIRED
      media        %MediaDesc.datatype;     #IMPLIED
>

<!-- Image Module  ............................................... -->
<!ENTITY % xhtml-image.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-image.module;[
<!ENTITY % xhtml-image.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Images 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-image-1.mod" >
%xhtml-image.mod;]]>

<!-- Client-side Image Map Module  ............................... -->
<!ENTITY % area.attlist  "IGNORE" >

<!ENTITY % xhtml-csismap.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-csismap.module;[
<!ENTITY % xhtml-csismap.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Client-side Image Maps 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-csismap-1.mod" >
%xhtml-csismap.mod;]]>

<!ATTLIST %area.qname;
      %Common.attrib;
      shape        %Shape.datatype;         'rect'
      coords       %Coords.datatype;        #IMPLIED
      nohref       ( nohref )               #IMPLIED
      alt          %Text.datatype;          #REQUIRED
      tabindex     %Number.datatype;        #IMPLIED
      accesskey    %Character.datatype;     #IMPLIED
>

<!-- Server-side Image Map Module  ............................... -->
<!ENTITY % xhtml-ssismap.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-ssismap.module;[
<!ENTITY % xhtml-ssismap.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Server-side Image Maps 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-ssismap-1.mod" >
%xhtml-ssismap.mod;]]>

<!-- Param Element Module  ....................................... -->
<!ENTITY % param.attlist  "IGNORE" >
<!ENTITY % xhtml-param.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-param.module;[
<!ENTITY % xhtml-param.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Param Element 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-param-1.mod" >
%xhtml-param.mod;]]>

<!ATTLIST %param.qname;
      %XHTML.xmlns.attrib;
      %id.attrib;
      %Metainformation.attrib;
      href         %URI.datatype;           #IMPLIED
      name         CDATA                    #REQUIRED
      value        CDATA                    #IMPLIED
      valuetype    ( data | ref | object )  'data'
      type         %ContentType.datatype;   #IMPLIED
>
<!-- Embedded Object Module  ..................................... -->
<!ENTITY % xhtml-object.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-object.module;[
<!ENTITY % xhtml-object.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Embedded Object 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-object-1.mod" >
%xhtml-object.mod;]]>

<!-- Tables Module ............................................... -->
<!ENTITY % xhtml-table.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-table.module;[
<!ENTITY % xhtml-table.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Tables 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-table-1.mod" >
%xhtml-table.mod;]]>

<!-- Forms Module  ............................................... -->
<!ENTITY % xhtml-form.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-form.module;[
<!ENTITY % xhtml-form.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Forms 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-form-1.mod" >
%xhtml-form.mod;]]>

<!-- Target Attribute Module  .................................... -->
<!ENTITY % xhtml-target.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-target.module;[
<!ENTITY % xhtml-target.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Target 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-target-1.mod" >
%xhtml-target.mod;]]>

<!-- Legacy Markup ............................................... -->
<!ENTITY % xhtml-legacy.module "IGNORE" >
<![%xhtml-legacy.module;[
<!ENTITY % xhtml-legacy.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Legacy Markup 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-legacy-1.mod" >
%xhtml-legacy.mod;]]>

<!-- Document Structure Module (required)  ....................... -->
<!ENTITY % html.attlist  "IGNORE" >
<!ENTITY % head.attlist  "IGNORE" >
<!ENTITY % title.attlist  "IGNORE" >
<!ENTITY % xhtml-struct.module "INCLUDE" >
<![%xhtml-struct.module;[
<!ENTITY % xhtml-struct.mod
     PUBLIC "-//W3C//ELEMENTS XHTML Document Structure 1.0//EN"
            "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-struct-1.mod" >
%xhtml-struct.mod;]]>
<!ENTITY % XHTML.version.attrib
     "version      %FPI.datatype;           #FIXED '%XHTML.version;'"
>
<!ATTLIST %html.qname;
	  %Common.attrib;
      %XSI.schemaLocation.attrib;
      %XHTML.version.attrib;
>
<!ATTLIST %head.qname;
	  %Common.attrib;
>
<!ATTLIST %title.qname;
      %Common.attrib;
>

<!-- end of XHTML-RDFa DTD  ................................................ -->
<!-- ....................................................................... -->

B.4 XHTML+RDFaのSGMLオープン・カタログ・エントリ

この項には、XHTML+RDFa 1.1の公開識別子のSGMLオープン・カタログ形式の定義[SGML-CATALOG]が含まれています。

このファイルのこのバージョンはDTD/xhtml-rdfa.catからダウンロードできます。最新バージョンはhttp://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-rdfa.catで入手できます。

-- .......................................................................... --
-- File catalog  ............................................................ --

--  XHTML+RDFa Catalog Data File

    Revision:  $Revision: 1.3 $

    See "Entity Management", SGML Open Technical Resolution 9401 for detailed
    information on supplying and using catalog data. This document is available
    from OASIS at URL:

        <http://www.oasis-open.org/html/tr9401.html>
--

-- .......................................................................... --
-- SGML declaration associated with XHTML  .................................. --

OVERRIDE YES

SGMLDECL "xml1.dcl"

-- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: --

-- XHTML+RDFa modules          .............................................. --


PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML+RDFa 1.1//EN"       "xhtml-rdfa-2.dtd"


PUBLIC "-//W3C//ENTITIES XHTML+RDFa Document Model 1.1//EN"      "xhtml-rdfa-model-2.mod"

PUBLIC "-//W3C//ENTITIES XHTML MetaAttributes 1.1//EN"           "xhtml-metaAttributes-2.mod"

-- End of catalog data  ..................................................... --
-- .......................................................................... --

C. 導入アドバイス

この項は非規範的です。

この仕様で定義されているマークアップ言語を用いて書かれたドキュメントは、付録Bで定義されているDTDを用いて検証できます。ドキュメントの作成者がそのような検証を容易に行いたい場合は、ドキュメントの冒頭に次の宣言を含めることができます。

例2
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML+RDFa 1.1//EN"
    "http://www.w3.org/MarkUp/DTD/xhtml-rdfa-2.dtd">

マークアップ言語のXHTMLファミリーに関連付けられているXML名前空間ドキュメントは、[GRDDL]で定義されている、XHTML+RDFaドキュメントをRDFに変換するメカニズムを用います。作成者が、すべての[GRDDL]プロセッサがドキュメントを変換できることを確保したい場合は、RDFaの初期コンテキストIRIであるhttp://www.w3.org/2011/rdfa-context/xhtml-rdfa-1.1への参照を含んだhead要素にprofile属性を含むこともできます。

D. 変更履歴

この項は非規範的です。

2010-02-25: 分割されたXHTML特化の最初のバージョン。

E. 謝辞

この項は非規範的です。

公表時点のRDFaワーキンググループのメンバーは次のとおりでした。

F. 参考文献

F.1 規範的な参考文献

[HTML5]
Ian Hickson; Robin Berjon; Steve Faulkner; Travis Leithead; Erika Doyle Navara; Theresa O'Connor; Silvia Pfeiffer. HTML5. 28 October 2014. W3C Recommendation. URL: http://www.w3.org/TR/html5/
[RDFA-CORE]
Shane McCarron et al. RDFa Core 1.1 - Third Edition: Syntax and processing rules for embedding RDF through attributes. 17 March 2015. W3C Recommendation. URL: http://www.w3.org/TR/rdfa-core/
[RFC2119]
S. Bradner. Key words for use in RFCs to Indicate Requirement Levels. March 1997. Best Current Practice. URL: https://tools.ietf.org/html/rfc2119
[RFC3236]
M. Baker; P. Stark. The 'application/xhtml+xml' Media Type. January 2002. Informational. URL: https://tools.ietf.org/html/rfc3236
[RUBY]
Marcin Sawicki; Michel Suignard; Masayasu Ishikawa; Martin Durst; Tex Texin et al. Ruby Annotation. 31 May 2001. W3C Recommendation. URL: http://www.w3.org/TR/ruby/
[XHTML-MODULARIZATION11-2e]
Shane McCarron et al. XHTML? Modularization 1.1 - Second Edition. 29 July 2010. W3C Recommendation. URL: http://www.w3.org/TR/2010/REC-xhtml-modularization-20100729
[XHTML11-2e]
Shane McCarron; Masayasu Ishikawa. XHTML? 1.1 - Module-based XHTML - Second Edition. 23 November 2010. W3C Recommendation. URL: http://www.w3.org/TR/2010/REC-xhtml11-20101123
[XML-NAMES11]
Tim Bray; Dave Hollander; Andrew Layman; Richard Tobin et al. Namespaces in XML 1.1 (Second Edition). 16 August 2006. W3C Recommendation. URL: http://www.w3.org/TR/xml-names11/
[XMLSCHEMA11-2]
David Peterson; Sandy Gao; Ashok Malhotra; Michael Sperberg-McQueen; Henry Thompson; Paul V. Biron et al. W3C XML Schema Definition Language (XSD) 1.1 Part 2: Datatypes. 5 April 2012. W3C Recommendation. URL: http://www.w3.org/TR/xmlschema11-2/

F.2 参考情報の参考文献

[GRDDL]
Dan Connolly. Gleaning Resource Descriptions from Dialects of Languages (GRDDL). 11 September 2007. W3C Recommendation. URL: http://www.w3.org/TR/grddl/
[RDFA-SYNTAX]
Ben Adida; Mark Birbeck; Shane McCarron; Steven Pemberton et al. RDFa in XHTML: Syntax and Processing. 14 October 2008. W3C Recommendation. URL: http://www.w3.org/TR/2008/REC-rdfa-syntax-20081014
[SGML-CATALOG]
Paul Grosso. Entity Management: OASIS Technical Resolution 9401:1997 (Amendment 2 to TR 9401) 10 september 1007. Entity Management Subcommittee, SGML Open. URL: https://www.oasis-open.org/html/a401.htm
[XHTML-MEDIA-TYPES]
Shane McCarron. XHTML Media Types - Second Edition. 16 January 2009. W3C Note. URL: http://www.w3.org/TR/xhtml-media-types