開運厄除けご祈祷
開運厄除けご祈祷/祝寿(健康長寿)ご祈祷
開運厄除けご祈祷
当山では、皆さまが無病息災で
しあわせに生活されるよう開運厄除けご祈祷をいたします。
人生の節目や肉体的な曲がり角の年齢に
自分を見つめ厄を落とします。
お正月から節分、誕生日近くの吉日に
お参りされる方が多くいらっしゃいますが、
それにこだわらず思い立ったときにされるのもよいことです。
また、長寿の節目にも健康を願うご祈願として
当山では、申し込まれた日から一年間毎日、
開運厄除けのご祈祷をいたします。
申込 方法 |
ご都合のよい日にお参りください。 予約制度なし。 ご祈祷の30分前に受付にお越しください。 |
---|---|
ご祈祷 時間 |
毎日 午前10時~午後3時 10:00~ 11:00~ 12:00~ 13:00~ 14:00~ 15:00~ 大人のご祈祷(安産、厄除け等)と子どものご祈祷(初参り、七五三等)を分けて修します。 |
当山で ご祈祷を 続ける 期間 |
一年間、二年間、三年間 |
奉納料 | 一年間 7,000円 二年間 14,000円 三年間 20,000円(前厄・本厄・後厄) |
ご祈祷を 受けられる方 |
ご本人さま |
厄年とは
「厄年」は身にふりかかる災いの多い年をいいます。それは、この年齢が身体にも環境にも変化の多い時期、つまり人生の節目といえるからです。この時期は身を慎み、厄を祓って災難から逃れるようにするのが良いとされています。
特に男性の四十二歳、女性の三十三歳を大厄といい、その年を本厄、前年を前厄、後年を後厄と呼んで、この三年間は慎重に生活されるとよろしいです。
不洗観音寺は女性の厄除けで
有名です
『家を継ぐ者がなく、年寄りを養うものがないのを苦しく思う。懐妊して臨月に至っても、難産で母子ともに命を落とすことが少なくないのを深く悲しむ。われを信じる者は、ことごとくこれらの苦しみを除き』
当山はこのお告げを縁起(由来)としますので、沢山の女性がお参りされます。女性の三十三歳は、周りの環境や役割が変化し、体調を崩しやすいときでもあります。そのような意味からも厄除けを丁寧に行なう人が多いようです。
ご自身の厄年を把握する際、
早見表をぜひご活用ください。
厄年 早見表※年齢は数え年
男性 | ||
前厄 | 本厄 | 後厄 |
---|---|---|
24歳 | 25歳 | 26歳 |
41歳 | 42歳 | 43歳 |
60歳 | 61歳 | 62歳 |
女性 | ||
前厄 | 本厄 | 後厄 |
---|---|---|
18歳 | 19歳 | 20歳 |
32歳 | 33歳 | 34歳 |
36歳 | 37歳 | 38歳 |
60歳 | 61歳 | 62歳 |
祝寿(健康長寿)ご祈祷
祝寿とは、年を重ね、無事に人生を送ってこられたことに感謝し、以後も健康で長生きできるようお祈りします。開運厄除、息災長寿をご家族皆さまでご祈念ください。
申込 方法 |
ご都合のよい日にお参りください。 予約制度なし。 ご祈祷の30分前に受付にお越しください。 |
---|---|
ご祈祷 時間 |
毎日 午前10時~午後3時 10:00~ 11:00~ 12:00~ 13:00~ 14:00~ 15:00~ 大人のご祈祷(安産、厄除け等)と子どものご祈祷(初参り、七五三等)を分けて修します。 |
奉納料 | 7,000円 |
ご祈祷を 受けられる方 |
ご本人さま(付き添いの方はお一人) |
年祝い年齢早見表
-
60歳還暦(かんれき)
-
70歳古希(こき)
-
77歳喜寿(きじゅ)
-
80歳傘寿(さんじゅ)
-
88歳米寿(べいじゅ)
-
90歳卒寿(そつじゅ)
-
99歳白寿(はくじゅ)
-
100歳百寿(ひゃくじゅ)