アメリカ合衆国への類似商品の発送
US
アメリカ合衆国
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。

輪るピングドラム 1(期間限定版) [Blu-ray]

3.7 5つ星のうち3.7 44個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 1枚組
¥1
フォーマット Blu-ray, 限定版, 色
コントリビュータ 時籠ゆり(能登麻美子), 高倉陽毬(荒川美穂), 高倉晶馬(木村良平), 夏芽真砂子(堀江由衣), 多蕗桂樹(石田彰), 高倉冠葉(木村昴), 荻野目苹果(三宅麻理恵), 幾原邦彦
言語 日本語
稼働時間 1 時間 12 分
ディスク枚数 1
TVアニメ『メダリスト』Blu-ray&DVD 予約受付中
2025/03/26 発売。Amazon.co.jp限定全巻購入特典はアニメ描き下ろしイラスト使用キャラファインボード付き。 特設ページをチェック。

商品の説明

【収録内容】第1話「運命のベルが鳴る」~第3話「そして華麗に私を食べて…」
【パッケージ仕様】
★デジパック仕様
★ピクチャーレーベル
★2枚組(BD+特典CD)
★キャラクターデザイン西位輝実描き下ろし三方背クリアケース
【音声特典】
★オーディオコメンタリー
出演:
v 第1話 荒川美穂(高倉陽毬役)×幾原邦彦監督
第2話・第3話 荒川美穂(高倉陽毬役)×三宅麻理恵(荻野目苹果役)×幾原邦彦監督
【映像特典】
★『輪るピングドラム』放送前6週に渡って放送された事前番宣アーカイヴ
【封入特典】
★特典CD
・『輪るピングディスクVol.1』
収録内容:オーディオドラマ「ペンギン0号殺ペン事件」
(脚本:高橋慶 出演:木村昴・木村良平・荒川美穂・三宅麻理恵)
・オリジナルサウンドトラック7曲(橋本由香利)
★4P解説書
★12P別冊特集本「プリンセス・オブ・ザ・クリスタル」原画集
★星野リリィ描き下ろしエンドカードイラスト使用ポストカード(1~3話)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 199.58 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988003808495
  • 監督 ‏ : ‎ 幾原邦彦
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 限定版, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 12 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/10/26
  • 出演 ‏ : ‎ 高倉冠葉(木村昴), 高倉晶馬(木村良平), 高倉陽毬(荒川美穂), 荻野目苹果(三宅麻理恵), 多蕗桂樹(石田彰)
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B005DOXA8W
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 44個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
44グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2011年10月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1クール目は何だかよく分からない、どこに向かっているか判断がつかないカルトギャグアニメのようでしたが(笑
    (それだけでも十分one and onlyな作品で満足していました)
    2クール目を境に、社会的なテーマや幾原邦彦監督の訴えたいテーマ、
    意外性に満ち溢れた過激な展開や重く辛い展開が怒涛のように押し寄せ、
    1クール目で?となっていた演出やシナリオが良い伏線となって
    ジワジワとボディブローの様に効いてきます。

    もちろん、最後まで見なくては作品の評価はつけれられませんが、
    こういった作品はアニメ以外の娯楽メディアでもそうそう見つけられません。
    それだけでも十分な価値がある。
    個人的にアニメはそうでなくてはいけない、カウンターカルチャーであるべきだ
    との持論があるので、そう思っていない方には受け入れられないでしょうね(笑

    賛否両論あると思います。そしてそれでいいのだと思います。

    BDの特典にも大変満足しています。
    (※発売日に届いたので、各特典の感想を更新します)

    ・クリアケースや作画監督の西位さん書き下ろしのプリクリ様が
     「イマーーージーーーん」している豪華な装丁

    ※クリアーケースが高級感があってイイ感じです。キズが付きやすいので扱いに慎重になりますw

    ・キャラ原案のリリィ氏が書き下ろした3話分のエンドカード

    ※実物は迫力あります

    ・書き下ろしオーディオドラマ「0号殺ペン事件」

    ※これはいいセルフパロディですね!このノリ大好きです!
    三兄弟がそれぞれある役割に扮して事件の謎に挑むミステリー。必聴です

    ・サウンドトラック7曲

    ※このアニメはとにかくBGMが素晴らしい!橋本さんの起用は当たりましたねぇ
    個人的にはARBのカバー曲も入れて欲しかったが、
    それは12月(トリプルHのARBカバーアルバム発売!)のお楽しみに取っておきますw

    ・プリクリ様の12Pに渡る修正原画集

    ※あのバンクシーンの裏側覗き見

    ・幾原監督と声優人によるオーディオコメンタリー(1、2、3話全部!)

    ※これが今回の目玉の一つ!スッゲー面白かった!
    でも、もっともっと幾原監督の「このシーンの裏話」を聞きたい!

    ・4Pに及ぶ、幾原監督のインタビュー冊子

    ※インタビュー自体は2Pでしたw非常に興味深いお話でした。
    この作品を読み解くには絶対に読んでおいたほうがいいでしょうね!

    とにかく2クール目に入ってからは段違いに面白くなってきました。
    こんなに毎回ドキドキワクワクさせてくれるアニメは久しぶりですね
    とにかく最後まで付き合いますよ。記憶に残る作品を!最終回まで期待してます!
    97人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年4月30日に日本でレビュー済み
    何て卑猥な衣装だ!何か懐かしい感じのキャラデザもあいなって何か気になった。

    この作品を見た瞬間一番最初に思い浮かんだのは、
    「鳴り響け!僕のメ(エ)ロス!」で有名な忘却の旋律という大傑作スペクタルアニメだ。

    こちらは脚本に榎戸洋司が参加した作品。あの作品の一番の売りはカオスな展開や
    無駄にエロティックな表現よりDVDに収録されている榎戸解説のオーディオコメンタリーだった。

    同じくこの作品でもそこも楽しめるかなぁと思ったけど、自分が間違っていた。

    B級妖怪レベルを楽しみたいダメ人間な俺にはレベルが高い作品だった。S級妖怪レベルだった。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年10月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    物語は、面白いです。
    話はこの後二転三転どころのさわぎではないのですが・・・、
    序盤すぎるので、好みで離れて行ってしまう人もいると思います。
    お話自体は面白いので、文句のつけようがないので☆5つにしたいところですが、
    オーディオコメンタリーが思ったほど面白くありませんでした。
    監督が話し過ぎ・・・な、気がします。
    もう、作品自体が「監督目立ってるな」って感じなので、
    オーディオコメンタリーくらい、声優さんに話させてあげて…と思いました。
    とくに、陽毬役とりんご役の若い女性の声優さんだと、
    監督の話を「はあ、そうですか」と聞く感じにならざるをえないので、
    正直、オーディオコメンタリーはつまらなかったです。
    なので、☆4つにしました。
    次からは、普通のDVDにしようかとおもいました。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年11月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ウテナから10数年の年月を経て帰ってきた幾原さんワールド!。ウテナより壊れっぷりは減り、エンターテイメント性が上がり、構成がシャープになり、オチが弱くなった作品といえば本作は要約できるだろう。本作から幾原さんを知った人は異論があろうが、これでも大分解りやすくなったものだ。

     本作は2クールアニメで、前半は布石としてあまり事件は大きく動かないというよくある構成だと言えるだろう。しかし、前半と打って変わって自分の立っていた地面が崩壊していくような後半の展開と併せて見ると、平和だった前半部が本当に愛おしいものだったと思えるような構成になっているのは上手い。

     本作はDVDで買って視聴するのが本当におススメである。毎回コメンタリーで幾原監督が登場し、自分の制作スタイルや面白話をしてくれるのでただ本篇を見るより実に楽しい。

     本作の魅力は、ウテナと同じ部分により上がる展開を多数加えてくれたところだろう。2クール以降はとにかく上がる展開の釣る瓶打ちで最高である。特に好きなのは、18話における最後に出るタイトルが、最後のセリフと呼応する演出だろう。最後にopが格好よく流れるというのはベタだけど好きだが、それを遥かに超える鳥肌ものな演出だった。

     ウテナに比べて尖がった面が多少減ってしまったのは残念だったが、より見やすくて平均点が高かった本作は、異端なカルトムービー的なアニメがまた見れるという幸福を与えてくれた傑作である。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年9月27日に日本でレビュー済み
    『少女革命ウテナ』のファンで、名作だと思っています。
    同じ監督が原案・監督作品という事で、かなり期待していました。
    絵柄は好みじゃないけれど、それはウテナも同じだし、きっと見続けていれば、慣れるはず!と思い込んでいましたが、今、現在でも面白いと感じませんでした。
    話は判りますが、生存戦略!などのいきなり、改札から始まる映像に、「え?放送事故?」とか思ってしまいました。
    不治の病で亡くなった妹が突然生き返り、謎の指令が…というのは、ファンタジーで良いのですが、ヒロイン?と思っていた、ごく普通の女の子が、実は、ストーカーという点でかなり引きました。
    いや、でも、話は、この後動くはず…と思い、我慢して見ていましたが、ストーカー女の気味悪さにうんざりしています。
    突然、昔の少女漫画チックな絵に変わり、ヒロインの行動は、どこからどこまで、妄想なのか、現実なのか、さっぱり判らない有様。
    「ウテナ」だったら、10話位までいけば、はっとするエピソード、情緒のある描き方とか有ったよね?
    そういったものが、全然感じられない。
    正直、あのシーンがもう一度見たい!この話は、絶対高画質のブルーレイで見たい!
    そんな思いが全然ありません。
    それどころか、自分で録画したブルーレイさえも、もう一度見るかと問われたら、うなずけません。
    「ウテナ」が名作だったのは、ただ単に集まったスタッフ達の方々が素晴らしかったからで、監督一人の実力ではなかったのか?
    それとも、乗り気でない監督に、「ウテナ」みたいな名作をもう一度作れと、スポンサーから頼まれて、いやいや作っているのか?
    そんな感じがしてなりません。
    大好きなファンの人達には、悪いですが、ブルーレイ買うどころか、テレビ放送の続きを見るかどうかも怪しい作品です。
    (これは、あくまでも私の主観ですが…)
    49人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年12月28日に日本でレビュー済み
    まだ映画版前半しか見てないけど……

    結局何を目指してるのか、各々のキャラが何の意志を持って動いてるのかさっぱり分からない。

    私はアニメも漫画も登場人物たちに感情移入して物語の世界を楽しむタイプだから、見てる側が最後まで置いてけぼりで……勝手にストーリーが進んでくことに嫌悪感しか無かった。

    話が現在に行ったり急に過去に戻ったり、交互になったり……意味が分からなすぎる。

    ペンギンとかペンギン帽の謎の人は、謎のままでも全然面白いからいいけど……それ以外の話はしっかり成り立たせて欲しかった。

    冠葉が妹の陽毬を愛してることと、本来は多蕗のことをストーカーしてた苹果が晶馬の魅力に気づいて惹かれていくのは全然いいし、どっちの組み合わせも上手くいくなら良いなとは願わずにはいられないけど……

    映画版後編を見るか悩む。前半ですら、これ後何分続くの?って3回は時間を確認したくらい、最後まで見続けるのが苦痛だった。

    内容がぶっ飛びすぎて、色々なアニメの要素を無駄に詰め込みすぎてて、何が言いたいのか分からない。

    気が向いたらまた後編みます。
  • 2017年12月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても綺麗な状態で届きました。
    輪るピングドラムは本編も好きですがBGMもとっても素敵なので、期間限定版についているサウンドトラックのCD目当てでDVDではなくこちらのBlu-ray購入を決めました。
    やはり素敵です。
    出会えてよかった!
    ペンギン可愛い‼︎
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年1月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    詳細の内容については他の方が書かれているので、とりあえず言いたいことを2つだけ書きます。

    まず1つ目は序盤を見て面白くないと思った人も、最後まで見て欲しいということ。
    前半あまり展開の無い(しかもちょっとグロい)ギャグアニメのような話が結構長く続きますが、中盤以降に怒涛のシリアス展開があり序盤とは全く異なる印象を受けることと思います。

    そして2つ目はヒロイン陽毬役を演じる声優荒川美穂さんについてです。
    最初、陽毬のキャラクターデザインと年齢設定に対し、あまり抑揚を付けない荒川さんの声と演技にはかなり違和感を感じました。
    しかし後半のシリアス展開に入って陽毬の声は彼女でなくてはならなかったんだな、と納得しました。
    彼女のセリフに何度泣かされたことか・・。

    いずれにせよ序盤で切らずに最後まで視聴されることをオススメします。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート