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ポップ・ポップ

4.6 5つ星のうち4.6 20個の評価

曲目リスト

1 マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
2 スプリング・キャン・リアリー・ハング・ユー・アップ・ザ・モースト
3 ハイリリ・ハイロ
4 アップ・フロム・ザ・スカイズ
5 セカンド・タイム・アラウンド
6 ダット・デア
7 アイル・ビー・シーイング・ユー
8 バイ・バイ・ブラックバード
9 ザ・バラード・オブ・ザ・サッド・ヤング・メン
10 アイ・ウォント・グロウ・アップ
11 ラヴ・ジャンクヤード
12 カミン・バック・トゥ・ミー

商品の説明

メディア掲載レビューほか

デヴィッド・ウォズをプロデューサーに、ジャズ界の大物をゲストに迎えたカヴァー・アルバム。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 96.67 g
  • メーカー ‏ : ‎ USMジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988005584304
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • レーベル ‏ : ‎ USMジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B002OIH84C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 20個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
20グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2009年1月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今日届いて、すぐに聞いてみた。
    一曲聴いて、ウーン、イイ!
    二曲目聴くと、ウーン、イイ・・でも雰囲気が全然違う
    三曲目でも同じ。イイ・・でもこれまた雰囲気が違う

    十一曲全部聴き通して ウーン、ナールホドオ! マイリマシタ

    ジャズ、ロック、ブルース、バラード全てのテイストを見事に消化して
    自由自在に歌い込み、歌い分ける。気だるさ満載、かと思えば、明るさ
    全開、かと思えば、艶っぽさ満開・・みたいな感じ。

    これで録音年月を見れば、1979年5月だから、ほぼ30年も前。
    しかも、この時彼女は25歳。 てえことは、私とほぼ同年代。
    なのに今まで全然知らなかった。世の中スゴイのが居るものですねえ。
    バックの演奏陣も、編曲もかなりのレベル。

    残念なことが一つ。 歌詞の意味が全く解らない。
    歌詞の意味が解らなくても・・という人はいるけど、それは違う。
    英語の歌詞が載っているので何となく雰囲気は解るけどまだ足りない。
    作った人は必死になって言葉を紡ぎ、歌詞を織って、物語にしたのだから
    こちらもしっかり読み取ってその短編小説に入ってみたいのです。

    この完成度の高さにして彼女のデビューアルバムだそうです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年7月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ハッとする驚きは無かったですが、スタンダードをじっくりと堪能するには良いアルバムです、飽きずに何度でも聞いていけそう
  • 2009年12月24日に日本でレビュー済み
    「恋するチャック」の事など、すっかり忘れリッキー・リーも一発屋として認知されかかった頃、いきなり脳天に一撃を喰らった「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」当時としてはスカしたジャケだなと思いつつ開封してクレジットを見ると、ロベン・フォード、チャーリー・ヘイデン、ジョー・ヘンダーソンときた。当時はまだロック主体に聴いてて、この作品も出来の良い心地好いバラードアルバムくらいしか解らなかったけど、以来どんどんジャズの深みにハマっちゃいまして改めて凄いボーカル作品だなと再認識、いやぁやっぱりねぇこりゃー反則だわ、【6】【8】のジョーヘンのサックスが渋い!歌心溢れまくって堪らないっす、ってかこの作品聴いてチャーリー・ヘイデン参加音源を集め始めたんですねぇワタシ(笑)ビリー・ホリデー、サラ・ボーンしか聴いてなかったのが白人の女性ジャズボーカルも悪くないと思ったのもここからでしょ感謝してますホントに。(とほほの助)
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年7月20日に日本でレビュー済み
    まず、のびたの声に似た人やね。
    11の最後に「イタイヨー イタイヨー あーぁ…」
    とのびたの声で聞こえるとちょっと面白い。
    全体にお部屋で演奏できるようなこじんまりした、落ち着くバンドをバックにのびたがクールに歌います。
    いいアルバムだけど厳選するとジミヘンの4、なんとかJr'の6、ちょーかわいい曲10、クールな11
    ちなみにほかのアルバムはポップさにかけるのでいまいちです
    ドラえもん好きは必聴
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年9月6日に日本でレビュー済み
    フェアグランドアトラクションやフィービースノウ、マリア・マルダー各々のファーストに劣ることのない名作です。ただしリッキーはデビューから何年も経ってこれを作ってるわけで彼女の底力を見せつけられた作品です。曲はジミヘンもありますが基本的にジャズのスタンダードで、有名曲以外にも彼女ならではのセンスが光る選曲となっています。ダッドデアとかこの編成でしかも歌入りでやろうとか思わないよね普通。ところで全編に渡って素晴らしいギターを聞かせているのはなんとロベン・フォードですよ!ギターがいるかいないかわからない奥さんとの共演作よりもここまで素晴らしいアコースティックでのプレイを聞かせてくれるのはこのアルバム以外はありません。様々な意味で色んな人に聞いてもらいたい名作です。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2004年9月11日に日本でレビュー済み
    私がこのアルバムを買ったのは1991年。
    買った当時もとても良く聴いていた。私にとっては今で言う厭し系かな。
    良く聴いていたので大事にしていた割りにはCDケースはいつの間にかボロボロ。傷も多く付いている。たまにひっぱり出してCDプレイヤーでかけるので時々どこに行ったか判ら無くなる(笑)
    リッキー・リー・ジョーンズという名前を知ったのは、このCDをちゃんと聴いてからだし、源曲も良く知らなかったけれど、とにかく良い。
    また最近iTunesに取り込んでMacで聴いたりして
    CDは擦り切れなくても、擦り切れる程聴いた曲ばかり♪
    ボ~っとしたい時に、この世界に漬かってみるのも良いと思う。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2004年9月20日に日本でレビュー済み
    ジャズのスタンダードをリッキー流に消化した傑作。
    この頃のリッキーが一番イイ。近年のリッキーは考え過ぎか。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2005年5月11日に日本でレビュー済み
    黄色地に女の子の絵、不思議な馬印のついたジャケットがまず目を引きますが、収められた音楽は適度にクールでアンニュイなサウンドとヴォーカルが不思議にマッチした傑作と思います。
    例によってJazz界の腕利きミュージシャンを集めて作り上げた音は無駄がなく、ナイロン弦のギターが何とも心地よい響きを奏で、情緒的でありながらも無機質的な彼女の声と絶妙の取り合わせです。
    また、彼女のヴォーカルを初めて耳にした時(デビュー作だったかな?)には、調子っぱずれにも聞こえたものですが、これが魅力的な個性であるとすぐに認めざるを得なくなってしまいました。
    デビュー作とこの「POP」の2枚は彼女の作品中でも特にお気に入りとなっています。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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  • Janlou
    5つ星のうち5.0 Waiting to find it is so good...
    2018年9月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    I searched every shops I know during 4 years this item in SHM-CD ...and, finaly, found it. It made me so happy !
    レポート