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MW-ムウ- [DVD]

3.3 5つ星のうち3.3 148個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥3,598 ¥1
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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 風間トオル, デヴィッド・スターズィック, 山田孝之, 岩本仁志, 山本裕典, 手塚治虫, 山下リオ, 大石哲也, 木村春夫, 玉木宏
言語 日本語
稼働時間 2 時間 9 分
ディスク枚数 1

商品の説明

「MW‐ムウ‐」という名の闇が生み落とした光と影。善と悪。そして生と死。
運命に翻弄された2人の壮絶なる戦いが、いま始まる‐。
日本映画史を塗り替える超大作アクション・サスペンス、誕生。


★初回限定生産仕様★
別Ver.ジャケット5枚封入/スペシャル・アウターケース


★原作:手塚治虫
★主題歌:flumpool「MW~Dear.Mr&Ms.ピカレスク~」(A-Sketch)


【ストーリー】
16年前、ある島の住民全員が一夜にして消えた。
その事実は日本政府によって隠蔽され、島に関するすべての記録は闇に葬られた。しかし、そこには神の悪戯によって生き延びた2人の少年がいた。やがて2人の片方は神父へ、もう片方は美しきモンスターへと成長した‐。
賀来(がらい)裕太郎は神父となって、迷える人々を救済する日々を送っていた。少年時代の凄惨な経験と向き合い、克服しようともがきながら。
一方、結城美智雄は、島を滅ぼした事件の謎を追い続け、背後に蠢く巨悪と対峙するため、闇へと堕ちた‐。エリート外資銀行員は表の顔。その天才的頭脳と類まれなる美貌、危うい魅力で、自らの運命を狂わせた惨劇の報復を重ねていく。
結城の凶行を阻止しようとする賀来。しかし、島に関する真実を追う新聞記者によって記された「MW」という記号にたどり着いたとき、結城の最後にして最大の吹く襲撃の幕が切って落とされる

果たして「MW」とは何なのか?賀来は結城の報復を止めることが出来るのか?そしてその魂を救済出来るのか?事件の真相、結城の目的の真実とは?
真の地獄を背負わされたとき、人はそれでも心を失わずにいられるのか‐。

【特典映像】
●メイキング Mission to end the World
●舞台挨拶
●予告編/特報

【キャスト】
玉木宏
山田孝之

山本裕典
山下リオ
風間トオル
デヴィッド・スターズィック

鶴見辰吾

林泰文
中村育二
半海一晃
品川徹

石田ゆり子

石橋凌

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 1.8 cm; 127 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527427645080
  • 監督 ‏ : ‎ 岩本仁志
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 9 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/6
  • 出演 ‏ : ‎ 玉木宏, 山田孝之, 山本裕典, 山下リオ, 風間トオル
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 小学館
  • ASIN ‏ : ‎ B002LVRPX6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 148個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
148グローバルレーティング

この商品をレビュー

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お客様のご意見

お客様はこの映画について、玉木宏さんの演技を高く評価しています。見事な悪役で、山田孝之の葛藤する姿や石橋凌の必死の追跡など、多くの魅力を示しているようです。また、カッコよさやエロさについても好評です。 一方で、内容については不満の声が多くあります。薄っぺらさとつまらなさを感じてしまったという指摘もあります。 ストーリーについては意見が分かれているようです。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

12人のお客様が「演技」について述べています。9肯定的3否定的

お客様はこの映画の演技を高く評価しています。玉木宏さんの演技が素晴らしく、見事な悪役を演じたと感じています。山田孝之の無駄遣いや石橋凌の必死の追跡など、ドラマの魅力を盛り上げているようです。一方で、相手役の俳優については期待していただけに印象に残らないという指摘もあります。

"キャストはよかったんですけど脚本が中途半端ですねえ、、、。 原作は途中までしか読んでいないのですが、禍々しさや人間の闇というのがちょっと感じられていなくて、そもそも結城の言いなりになるほど米軍も政府も警備が手薄というところに薄っぺらさを感じてしまいました。..." もっと読む

"原作が手塚治虫ということで、かなり期待したけれど、あまり・・・ 主演の二人はいいのだけど、やっぱり刑事役がもっと若い俳優だといいのかも。 原作、読んでないので、そのイメージはなくて映画を観た。..." もっと読む

"...刑事さんの執念が、凄い良かったです。 皆さん演技うまいです。" もっと読む

"美しい玉木宏さんがステキです。 玉木さんの演技もよかった。 相手役? は山田孝之さんでなくてもよかった気がする。 山田孝之さんの無駄遣い。" もっと読む

8人のお客様が「カッコよさ」について述べています。8肯定的0否定的

お客様はこの映画について、エロかっこいいと評価しています。黒タンクや黒タンクの変装がカッコよく、悪魔的な残酷な美しさを表現しており、山田孝之の演技も魅力的だと感じています。また、原作知らずに観た方もいますが、本当に良い作品だと感じているようです。

"この様な、御時世ですから、何度も自宅にて 拝見しました。 楽しく見れました、本も購入したく考えてます。" もっと読む

"主演の二人は同性から見てもとてもカッコイイです。それで何とかもったようなもの。時間が経つにつれ徐々に、確実につまらなくなっていく。後半の間延びした展開にはうんざりさせられた。 くどく鳴りっぱなしのBGM、喧しい効果音、奇麗すぎて生活感のない部屋、オフィス。..." もっと読む

"手塚治虫のMWとは全く別物 マンが買って読んでください。本当に良い作品なので。 玉木宏も山田孝之も好きなので、その点では眼福でした。 でも、玉木宏の演技はちょっと物足りなかったかな。..." もっと読む

"...そういうならそこそこに面白いものを作ったな、とは思います。 見どころは、結城演じる玉木の悪魔的な残酷な美しさと、あとは全体的に説明不足な賀来の葛藤も、ナイフをかかえるところの山田の迫真の演技で垣間見ることもできるところでしょうか。 俳優陣は検討してました。..." もっと読む

3人のお客様が「原作」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこの映画の原作を高く評価しています。予告編が格好いいのに、本編はグダグダというタチの悪い物になっていると指摘しています。

"原作がいいだけに期待してみましたが、全体的に安っぽくなってしまいました。薄っぺらいというか…実写化すると残念な仕上がりになる作品多いですが、これもその一つですね" もっと読む

"...どれも光っていた。 でも印象に残らない。 130分の映画に描きたい事が収まっていないのだ。 その為、予告は格好いいのに本編はグダグダというタチの悪い物になっている。 人間の憎しみの生々しさや後味の悪いドロドロした感情のもつれ合いは凄く伝わった。..." もっと読む

"よく映画化したものだ..." もっと読む

24人のお客様が「ストーリー」について述べています。12肯定的12否定的

お客様は、この映画のストーリーについて意見が分かれています。予告編で面白そうだと感じており、ラストシーンも小気味良いという声があります。また、原作と変わらない内容だと評価しています。一方で、演出については不満の声もあります。冗長な演出や山場のない脚本、主題歌の演技など、全体的に不快な印象を与えているようです。

"...凶悪な兵器が少年たちにもたらした悲劇。 そこに巻き込まれた人たち。 ラストシーンも小気味いい。 悪が勝ってしまったというのに・・・。 この作品をタイトルだけ知ってるかたにも、ぜひ原作を読んでほしいです。..." もっと読む

"キャストはよかったんですけど脚本が中途半端ですねえ、、、。 原作は途中までしか読んでいないのですが、禍々しさや人間の闇というのがちょっと感じられていなくて、そもそも結城の言いなりになるほど米軍も政府も警備が手薄というところに薄っぺらさを感じてしまいました。..." もっと読む

"...原作、読んでないので、そのイメージはなくて映画を観た。 救いのない物語を手塚治虫が描くのかという驚きはあったけど、面白いとは思えなかった。" もっと読む

"...急に大音量のBGMが鳴ったりと、内容や演技ではなく刺激さえ与えれば満足すると思ってる。 不快でしかない映画でした。" もっと読む

3人のお客様が「内容」について述べています。0肯定的3否定的

お客様はこの映画について、薄っぺらさを感じており、描きたい方向性がわからずつまらなく感じたようです。また、山田孝之や石田ゆり子の演技力がもったいないと感じているようです。

"...ですが、禍々しさや人間の闇というのがちょっと感じられていなくて、そもそも結城の言いなりになるほど米軍も政府も警備が手薄というところに薄っぺらさを感じてしまいました。 山田孝之や石田ゆり子の演技力がもったいないですね…。..." もっと読む

"...しかし、肝心の終盤が。 格闘もシーンの見せ方もいまいち。 描きたい方向性がわからなくて、つまらなく感じました。 男二人の関係性が希薄に感じたのは、いろんな設定をぶっとばしていたからなんですね。なるほど。..." もっと読む

"原作がいいだけに期待してみましたが、全体的に安っぽくなってしまいました。薄っぺらいというか…実写化すると残念な仕上がりになる作品多いですが、これもその一つですね" もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年7月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    MWとはMad Weapon とか Man&Woman の意味を込めたタイトルですが、
    やはり手塚治虫が一番言いたかったのは兵器の方でしょう。
    この作品では徹底的に悪を描きたかったということで結城のキャラがあるわけですが、
    劇場版では玉木さんが原作以上の魅力を出してくれたと感じます。

    原作は漫画ですので、劇場版で同じように表現するのは難しかったと察します。
    賀来の教会も、キリスト教とは言ってないわけです(祈るときの手の描写など)。

    そういう、現実との乖離を指摘するより、
    キャラクターの本質をにじませつつ、エンターテインメントとして仕上げてくれたことに感謝したいです。

    凶悪な兵器が少年たちにもたらした悲劇。
    そこに巻き込まれた人たち。

    ラストシーンも小気味いい。
    悪が勝ってしまったというのに・・・。

    この作品をタイトルだけ知ってるかたにも、ぜひ原作を読んでほしいです。
    手塚治虫の戦中戦後の体験がにじみ出た作品です。
    特に米軍基地での日本人刑事の叫び。大きなコマで表現されてます。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年2月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    キャストはよかったんですけど脚本が中途半端ですねえ、、、。
    原作は途中までしか読んでいないのですが、禍々しさや人間の闇というのがちょっと感じられていなくて、そもそも結城の言いなりになるほど米軍も政府も警備が手薄というところに薄っぺらさを感じてしまいました。
    山田孝之や石田ゆり子の演技力がもったいないですね…。原作通りにいかないにしてももう少し無理のない脚本に仕上げることができるのではないかと、、、、。
  • 2024年1月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    離島で 特殊兵器の開発、一方は 細菌兵器で かたや中性子爆弾。わからない?わかる人~。
  • 2020年4月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この様な、御時世ですから、何度も自宅にて
    拝見しました。
    楽しく見れました、本も購入したく考えてます。
  • 2022年12月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作よりも冷徹な結城による復讐劇という部分が強調されており、同時に同性愛描写や結城の異常な人格描写のナーフ等がなされている
    しかし、個人的にストーリーとしての纏まりは原作より良かったと思う
    原作はよくも悪くも手塚らしさというか、トンデモ感のある展開もそこそこあったり、要らないようなエピソード(例えば結城の結婚式やハネムーン等)もあり、そのあたりが上手くカットされたり改変されて纏まっていると思う
    冒頭の島のシーンは地獄らしい描写を上手くできておりなかなか。
  • 2021年10月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    日本映画の悪いところですよね。
    ボソボソ話せば伝わると思ってる。
    急に大音量のBGMが鳴ったりと、内容や演技ではなく刺激さえ与えれば満足すると思ってる。
    不快でしかない映画でした。
  • 2018年9月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作が手塚治虫ということで、かなり期待したけれど、あまり・・・

    主演の二人はいいのだけど、やっぱり刑事役がもっと若い俳優だといいのかも。

    原作、読んでないので、そのイメージはなくて映画を観た。
    救いのない物語を手塚治虫が描くのかという驚きはあったけど、面白いとは思えなかった。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年9月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    他の方も言われてますが…原作とは別物。ただ原作を読んでないと分からない演出も多くて両方知った上で観ると更に楽しめました。例えばもっと銀行員っぽい変装すればいいのに茶髪にメガネ…腐女子が好物な感じに何故仕上げてるの?とか…原作知ってると納得な演出かと。
    脚本はもうちょっとどうにかなっただろ…と突っ込みどころも多かったですが笑

    とにかく結城の玉木さんがめちゃめちゃ魅力的で正に、怪しい魅力で男も女もたらしこむサイコパス結城美智雄(結城美知夫)そのもの!それだけでも観る価値有りかと思います。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート