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ブラームス:交響曲全集(DVD付)

3.8 5つ星のうち3.8 36個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, CD+DVD, 2009/8/5 CD+DVD
¥15,480 ¥1,350
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曲目リスト

ディスク: 1

1 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章 ウン・ポコ・ソステヌート-アレグロ-メノ・アレグロ
2 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章 アンダンテ・ソステヌート
3 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章 ウン・ポコ・アレグレット・エ・グラツィオーソ
4 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章 フィナーレ:アダージョ-ピウ・アンダンテ-アレグロ・ノン・トロッポ、マ・コン・ブリオ-ピウ・アレグロ

ディスク: 2

1 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ
2 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第2楽章:アダージョ・ノン・トロッポ
3 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第3楽章:アレグレット・グラツィオーソ(クアジ・アンダンティーノ)
4 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第4楽章:アレグロ・コン・スピーリト
5 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ
6 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第2楽章:アンダンテ
7 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第3楽章:ポコ・アレグレット
8 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第4楽章:アレグロ

ディスク: 3

1 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ
2 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第2楽章 アンダンテ・モデラート
3 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第3楽章 アレグロ・ジョコーソ
4 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第4楽章 アレグロ・エネルジコ・エ・パッショナート

ディスク: 4

1 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章 ウン・ポコ・ソステヌート-アレグロ-メノ・アレグロ
2 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章 アンダンテ・ソステヌート
3 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章 ウン・ポコ・アレグレット・エ・グラツィオーソ
4 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章 フィナーレ:アダージョ-ピウ・アンダンテ-アレグロ・ノン・トロッポ、マ・コン・ブリオ-ピウ・アレグロ
5 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ
6 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第2楽章 アダージョ・ノン・トロッポ
7 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第3楽章 アレグレット・グラツィオーソ(クアジ・アンダンティーノ)
8 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第4楽章 アレグロ・コン・スピーリト

ディスク: 5

1 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ
2 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第2楽章 アンダンテ
3 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第3楽章 ポコ・アレグレット
4 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第4楽章 アレグロ
5 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ
6 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第2楽章 アンダンテ・モデラート
7 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第3楽章 アレグロ・ジョコーソ
8 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第4楽章 アレグロ・エネルジコ・エ・パッショナート
9 メイキング映像
10 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 デジタル・コンサート・ホールについて

商品の説明

メディア掲載レビューほか

指揮者サイモン・ラトルと、世界で最もブラームス的オーケストラと称されるベルリン・フィルとの組み合わせによる、ブラームスの交響曲全集録音盤。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 2 cm; 222.26 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージックジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006874909
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 46 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージックジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B002CZHDHE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 5
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 36個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
36グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこのCDについて、音質や演奏のクオリティを高く評価しています。透明感溢れる音色と、静かな中で盛り上がってくるという声が多くあります。特に3番は合奏で盛り上がり、緩急があると好評です。また、サイモンの演奏も素晴らしく、素晴らしい名演だと評価されています。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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10人のお客様が「音質」について述べています。7肯定的3否定的

お客様はこの全集の音質について高く評価しています。音質が良く、透明感溢れる音色を楽しむことができると好評です。また、コンサートで演奏される場合も静かな中で盛り上がり、合奏では緩急があると評価されています。

"...押しつけがましい重厚感がなく、歯切れの良い演奏で、とても気持ちよく聴ける。 「のだめ」で、峰龍太郎が、「ちょっとロックのテイストを入れて…」などと言って、Sオケが演奏したのはベートーベンだったが、このブラームスも、山場では、ロックを聴いているような高揚感がある。..." もっと読む

"...1番だけコンサートマスターが安永さんでフルートがパユなことも影響していると思いますが、一番聴きごたえがあります。他の曲はリラックスしていて、良くも悪くもラトル風です。録音はライブとしてはまずまずです。マイクの指向性の問題ではないでしょうか?" もっと読む

"...ラトルの解釈とベルリンフィルの演奏とが一体になっている。 ラトルならではの新しい解釈と従来の伝統が上手くマッチしている。 音質もかなり良く、長くバイブルにしたい全集である。" もっと読む

"...煮えたぎるような情熱を感じない。 サイモン・タトルとベルリン・フィルのコンビとは思えない不思議な演奏。 なんども感じ入って聴けない。" もっと読む

3人のお客様が「演奏」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこのサイモン・ソロの演奏について高く評価しています。素晴らしいサイモンの演奏と名演であり、終楽章の次第に白熱していくアンサンブルが見事だと述べています。また、圧巻の作品として称賛されており、3枚のCDと2枚のDVDを収録した低価格な作品であると感じています。

"...押しつけがましい重厚感がなく、歯切れの良い演奏で、とても気持ちよく聴ける。 「のだめ」で、峰龍太郎が、「ちょっとロックのテイストを入れて…」などと言って、Sオケが演奏したのはベートーベンだったが、このブラームスも、山場では、ロックを聴いているような高揚感がある。..." もっと読む

"...2009年のヴァルトビューネサマーコン サートに参加していたそうですよ。 この一番は素晴らしい名演でした。特に終楽章の次第に白熱していくアンサ ンブルは見事でした。悲劇的などという安易な表現は当てはまりません。..." もっと読む

"ブラームスのシンフォニー4曲、これを3枚のCDと2枚のDVDに集約した、しかも値段が格安の圧巻の作品。 昨年暮れ、サイモンがベルリンを率いて日本主要都市でブラームスを演奏した時は、未だブラームスの録音CDは作成されていないと伺っていた。..." もっと読む

DVD付いていません
星5つ中1つ
DVD付いていません
DVD付きなのにレンタル禁止のため入ってない?おかしいと思います
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2009年8月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    佐川飛脚便が夜8時過ぎに配達してくれて、とりあえず1番のCDを・・・と思って聴き始めて、結局、そのまま一気に4番まで全部聴いてしまった。
    押しつけがましい重厚感がなく、歯切れの良い演奏で、とても気持ちよく聴ける。
    「のだめ」で、峰龍太郎が、「ちょっとロックのテイストを入れて…」などと言って、Sオケが演奏したのはベートーベンだったが、このブラームスも、山場では、ロックを聴いているような高揚感がある。
    当方、集合住宅で、夜なので、重低音があまり響かないプレイヤーで音量をしぼって聴いたのだが、それぞれの楽器の音がくっきり聞えた。
    元々ブラームスの交響曲は全部好きで、何種類かのCDを持っているので、買うか買うまいか、かなり迷ったのだが、買って良かったと思う。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年11月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    メイキング映像は広告程度の内容ですが、4番から始まり1番で終わっているとおり、気合の入り方は1番が白眉です。1番だけコンサートマスターが安永さんでフルートがパユなことも影響していると思いますが、一番聴きごたえがあります。他の曲はリラックスしていて、良くも悪くもラトル風です。録音はライブとしてはまずまずです。マイクの指向性の問題ではないでしょうか?
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年11月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     私がブラームスに目覚め、ブラームス好きになったのは、バーグマン、モン
    タン、パーキンス主演の映画「さよならをもう一度」とルイ・マルの「恋人た
    ち」がきっかけでした。「さよならをもう一度」では交響曲三番の第三楽章、
    「恋人たち」の方は弦楽六重奏一番が使われていました。どちらも大変甘美な
    メロディーを持ったロマンチックな曲で、ブラームスの肖像画からはとても想
    像が出来ませんでした。
     私が子供の頃はカラヤン全盛の頃で、ラジオから流れて来るのは、カラヤン
    のベートーベンとワグナーばかりだったような記憶が有ります。絶賛される批
    評とは裏腹に物足りなさを覚えていた私はすっかりカラヤン嫌いになりまし
    た。そんな時に出会ったブラームスにすっかり夢中になりました。

     ブラームスの音楽の特徴が良く現れているのがピアノ協奏曲一番だと、私は
    思います。オーケストラの長く壮大な前奏の後でピアノが静かに入って来ま
    す。そのピアノの最初の音が演奏の全てを左右します。若者の人生に立ちはだ
    かる、重く英雄的でも有る人生。ためらい、怯えながらも、若者はその第一歩
    を踏み出すのです。
    お薦め演奏。 ギレリス・ヨッフム・ベルリン。
    ポリーニ・ベーム・ウイーン
    バレンボイム・ラトル・ベルリン
    (アテネでのライブ、DVD)
    などですが、私が一番好きなのは永遠のリリシスト、ラドゥ・ルプーです。ピ
    アノの入りが絶妙なんです、もう輸入盤でしか手に入らないと思いますが、見
    つけたら是非聞いてみて下さい。

     さよならをもう一度のテーマはあまりにも有名ですよね、その為かどうか分
    かりませんが、三番の名演奏に出会った記憶が有りません。第三楽章があまり
    にも優美過ぎ、あまりにも甘美なので、或いは余りにも有名なので、全体のバ
    ランスが悪くなってしまうのかも知れません。
     三番に比べて四番は色々な名演に出会いました。最高なのはクライバー、ウ
    イーンですが、印象的だったのは、室内的な演奏に徹していた、シューリスト
    のコンサートササエティ盤でした。

     さて、やっと本題です。
     ラトルとベルリンフィルのブラームス交響曲全集を聞きました。バレンボイ
    ムとのピアノ協奏曲一番とピアノ四重奏曲の管弦楽版が素晴らしかったので、
    期待に胸をドキドキさせて聞きました。余り期待するとろくな事は無いのです
    が、期待を決して裏切らない名演でしてた。

    ○ 一番。
     フルート・パユ。オーボエ・マイヤー。クラリネット・ライスター。第一コンマス・安永徹。と、全曲中一番の布陣です。
     最近見慣れた、第一、第二、チェロ、ビオラという、第一バイオリンとビオ
    ラを対極とした配置ではなく、第一と第二バイオリンを対極としていました。
     パユとマイヤーのコンビは相変わらず絶妙ですね。パユが他の曲(マイヤー
    は一番だけでした)では少し神経質になっていましたが、マイヤーとコンビを
    組んだ一番では伸び伸びと演奏していたのが印象的でした。
     安永徹さんは大活躍でした、すでに退団してしまい、残念ですね。後任に内
    定した樫本大進さんに期待しましょう。2009年のヴァルトビューネサマーコン
    サートに参加していたそうですよ。
     この一番は素晴らしい名演でした。特に終楽章の次第に白熱していくアンサ
    ンブルは見事でした。悲劇的などという安易な表現は当てはまりません。
     この曲が作曲されたのがワーグナーのトリスタンとイゾルデより十年も後だ
    とラトル氏がインタビューで言っていました。私もその事に初めて気が付いて
    驚いています。

    ○ 二番。
     ビオラの清水直子さん、相変わらず姿勢がいいでいね。ボーイングも美しい
    ですね。
     ラトル氏は難しいのは一番だと言っていますが、二番がいちばん演奏が難しいと、私は
    思います。ともすれば平易になりがちなこの曲を、テンポを揺らしたりしながら熱演へと導いています。結構好きですね、このアプローチ。
     管楽奏者の名手が揃うベルリンフィルならではの名演! 

    ○ 三番。
     ブラームスの音楽は良く森に喩えられますが、北欧の森林に喩えるならブル
    ックナーの方が相応しいし、ワグナーのオペラの原点は北欧神話なのですか
    ら、ブラームスよりも遙かに神秘の森の香りがしますよね。
     ブラームスの音楽はライバルのワーグナーより叙情的で青春の息吹に溢れて
    います。森に喩えられるのは、ブラームスの管弦楽曲は壮大な弦楽合奏の上に
    管楽器が漂うからです。
     この三番もまた、勇壮な弦楽群のさなかで管楽器のメロディーが仄かに漂
    い、当にブラームスそのものです。
     問題の第三楽章は、驚くほど淡々と演奏されて行きます、それでいて充分過
    ぎるほど美しく優美なんです。歌いすぎない事で、見事なまでに四つの楽章が
    交響曲としてのバランスを保っています。

    ○ 四番
     全集中の白眉! 好きだなあ、この演奏。クライバー、ウイーン以来の名演
    だと思いますよ。
     ただ、余りの熱演に辟易すると思う人がいるかも知れません。

    ところで、ブラームスはお好き? ですか?
               2009.11.19   立花左近
    21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年12月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アーノンクールのほうがまし
  • 2010年7月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    かなり辛口のコメントをせざるをえません。
    第一に録音が最低。とても近年に録音された演奏とは思えない。
    かすみがかかったような不思議な録音。最低!

    次に演奏。どうしてここまで抑制されなければいけないのかわけがわからん。
    禁欲の美学か? ブラームスがそういうものを求めたのか?
    管楽器も弦楽器もどこまでも禁欲的。煮えたぎるような情熱を感じない。

    サイモン・タトルとベルリン・フィルのコンビとは思えない不思議な演奏。
    なんども感じ入って聴けない。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年8月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    様々なブラームス全集がある中でも、この全集は歴史に残る名演だと思う。
    ラトルの解釈とベルリンフィルの演奏とが一体になっている。
    ラトルならではの新しい解釈と従来の伝統が上手くマッチしている。
    音質もかなり良く、長くバイブルにしたい全集である。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年8月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    実際に配送されてくるまで、DVDに、ブラームス全交響曲が、収録されているとは信じ難かったのですが、現実に、全曲を試聴し、圧倒されました。さらに、ラトルとのインタビューも、収録されています。あるときは、楽員の演奏に任せ、聴き入っている姿さえ、見せます。しかし、全体を統括しているのは、ラトルであり、ここぞという点は、キッチリと押さえている姿を見ることが出来ます。変幻自在な指揮振りに堪能します。

    音楽として、新鮮なブラームスが、ここにあり、ラトルとベルリンフィルとのコラボレーションに、時間を忘れさせられます。CDは、ハイクォリティであり、これまでよりも、透明感溢れる音色を楽しむことが出来ます。DVDと併せ、聴けるセットです。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年9月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    コロンビア饗ワルター指揮の4番は名盤です。アバド指揮のベルリンフィルの1番も持っています。なのにどうして今回サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルの全集を買ったかといえば、あまり聞く機会のない2番と3番が入っているからです。1番はよくコンサートで上演されますが、静かな中で盛り上がってきて好きです。ベートーベンほど感情的な曲想でないのでコンサートでも静かでしょう。ラトルのブラームス1番はちょっと聞いただけですが、ワルターやアバドより静かでした。2番もメリハリあっていい。3番は最高にすばらしい。ピアニッシモではソロ楽器が歌い、合奏では盛り上がり、緩急あってとても気に入った。4番は膨らみがあって、男性的なストリングスの強さはベルリンフィルを十分感じさせてくれます。
    今現在最高のCDでしょう。最初星3つでしたがすべて聞いたところで星5個にしたいです。
    ベルリンフィル特有の管楽器のすばらしさは伺えます。DVD付録は魅力的でした。
    まだ評価は様々でしょうが、聞けば聞くほど味のある、きめ細かいラトルの指揮、楽団の演奏です。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート