いいよ。昔テクニークで田中フミヤが友達にプレゼントするっていって持ってたくらい。
ディープ
76:14
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1994/9/6
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥23,159 | ¥2,690 |
CD, インポート, 1997/10/28
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥250 |
CD, インポート, 1997/9/11
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥800 |
CD, シングル, インポート, 1996/2/17
"もう一度試してください。" | シングル, インポート |
—
| — | ¥803 |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 1.02 cm; 108.86 g
- メーカー : Sbme Special Mkts.
- EAN : 0886972403120
- 商品モデル番号 : 3865462
- レーベル : Sbme Special Mkts.
- ASIN : B0012GMXH4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,538位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
166グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Global Communication の「76:14」です。アーティスト名はシャケット上モールス信号で記載されているようです。(レビュー参照)心地よいアンビエントミュージックです。理屈はいりません。昼下がりにゆったりと聞くための音楽です。
2011年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンビエント系です。
センス炸裂。
おしゃれに日本語まじりの曲もあって日本がセンス良い国なんじゃないかって素直に勘違いもしたりできる曲もあります。
静かーに瞑想的になりたい気分の時にもってこいのアルバムです。
だからって間違った宇宙っぽい感じとかじゃないですよ♪
センス炸裂。
おしゃれに日本語まじりの曲もあって日本がセンス良い国なんじゃないかって素直に勘違いもしたりできる曲もあります。
静かーに瞑想的になりたい気分の時にもってこいのアルバムです。
だからって間違った宇宙っぽい感じとかじゃないですよ♪
2017年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
069/05年。オリジナル・アルバムは94年。Markがリマスターしたとあるが特に差異は感じない。
最初(で最後?)のGC名義のアルバム。
当時アルバムで勝負した(できた)テクノ・アーティストはほとんどいなかった。
しかもアンビエントでこのクオリティでまとめたのは希少だろう。
全編アンビエントと思われていそうだが、以下にまとめた通り半分はビートの入った曲で、当時彼らが好んでいたインダストリアルなリズムが多い。
M7,8はまんまブライアン・イーノ一派のギタリストMicheal Brookの曲の様で、実際にremixも頼んでいた。
日本盤はサブライムから出ていた。
CD1〈76:14〉
M1 4:02 ビートなし
M2 14:31 ビートなし
M3 9:25 ビートあり
M4 9:39 ビートなし
M5 7:39 ビートあり
M6 0:54 ビートなし
M7 8:07 ビートあり
M8 5:23 ビートあり
M9 4:14 ビートなし
M10 12:18 ビートなし
CD2〈Singles and Bonus〉
M1 97年 ファンク・ジャズ。シングルでは4heroとPalm Skin Productionsのremixあり。
M2 96年 ハウスの大傑作。色んなmix CDに収録。
M3 96年 M2のカップリング
M4 93年 確かR&Sのコンピに収録
M5 92年 デビュー・シングルから
M6 92年 デビュー・シングルから
M7 05年 ドイツのテクノ・ユニットSensoramaのremix。GCのremix集:Remotionにも収録。
最初(で最後?)のGC名義のアルバム。
当時アルバムで勝負した(できた)テクノ・アーティストはほとんどいなかった。
しかもアンビエントでこのクオリティでまとめたのは希少だろう。
全編アンビエントと思われていそうだが、以下にまとめた通り半分はビートの入った曲で、当時彼らが好んでいたインダストリアルなリズムが多い。
M7,8はまんまブライアン・イーノ一派のギタリストMicheal Brookの曲の様で、実際にremixも頼んでいた。
日本盤はサブライムから出ていた。
CD1〈76:14〉
M1 4:02 ビートなし
M2 14:31 ビートなし
M3 9:25 ビートあり
M4 9:39 ビートなし
M5 7:39 ビートあり
M6 0:54 ビートなし
M7 8:07 ビートあり
M8 5:23 ビートあり
M9 4:14 ビートなし
M10 12:18 ビートなし
CD2〈Singles and Bonus〉
M1 97年 ファンク・ジャズ。シングルでは4heroとPalm Skin Productionsのremixあり。
M2 96年 ハウスの大傑作。色んなmix CDに収録。
M3 96年 M2のカップリング
M4 93年 確かR&Sのコンピに収録
M5 92年 デビュー・シングルから
M6 92年 デビュー・シングルから
M7 05年 ドイツのテクノ・ユニットSensoramaのremix。GCのremix集:Remotionにも収録。
2010年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
でしょうか、2曲目からの方が自然に漂いながら夢の世界へ入って行けます。
ずっと70'Sサイケは好きでMゲッチング等は聴いていたんですが、初アンビエントテクノとして名作の呼び声高い本作を選び正解でした。
フレーズがビートとズレまた融合する辺りは80'Sクリムゾンの様で懐かしかったりもしますし、全編通して1本筋が通った感じがあり最後まで滑らかに聴けます(大体途中で意識はないですが)ロックばかり聴いてきましたがやはり皆さんおっしゃるとおり名盤でしょう。
ずっと70'Sサイケは好きでMゲッチング等は聴いていたんですが、初アンビエントテクノとして名作の呼び声高い本作を選び正解でした。
フレーズがビートとズレまた融合する辺りは80'Sクリムゾンの様で懐かしかったりもしますし、全編通して1本筋が通った感じがあり最後まで滑らかに聴けます(大体途中で意識はないですが)ロックばかり聴いてきましたがやはり皆さんおっしゃるとおり名盤でしょう。
2009年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
music for airportを昔聞き込んだ方から90年代前半のベッドルームテクノを
体験された方、そして、今まで聴いたことないけど、気持ちいい音に体をゆだねたい方、音楽的にはパッド系のアンビエントが好きな方、すべてにお薦めです。
個人が、ここまでできることを立証した名盤です。
作曲された方が本当に聴きたい音を紡ぎだした良心のたまもの。
体験された方、そして、今まで聴いたことないけど、気持ちいい音に体をゆだねたい方、音楽的にはパッド系のアンビエントが好きな方、すべてにお薦めです。
個人が、ここまでできることを立証した名盤です。
作曲された方が本当に聴きたい音を紡ぎだした良心のたまもの。
2020年4月1日に日本でレビュー済み
よくCDの表記を調べると94年のアルバム。
今の時代に作られも違和感無いアルバム。
これがもう二十五年前だなんて驚き。
心地よすぎて睡眠BGMにしてます。
今の時代に作られも違和感無いアルバム。
これがもう二十五年前だなんて驚き。
心地よすぎて睡眠BGMにしてます。
2004年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とことん気持ちよくなれる音楽がここには詰まっている。
単なるambient musicではない。
落ち着きや安らぎを感じることができる他、適度なビートを配した躍動感・ドラマ性にも圧倒される。
環境の一部に留まらないながらも、確信犯的な嫌みの一切ない究極の気持ちよさが体験できる。
単なるambient musicではない。
落ち着きや安らぎを感じることができる他、適度なビートを配した躍動感・ドラマ性にも圧倒される。
環境の一部に留まらないながらも、確信犯的な嫌みの一切ない究極の気持ちよさが体験できる。
他の国からのトップレビュー
LS
5つ星のうち5.0 Essencial
Amazonで購入
Album essencial para os verdadeiros fãs de ambient. Muito bem produzido em meados dos anos 90, icónico e único, esta versão de comemoração dos 30 anos do album está com alta qualidade, bastante luxuoso e os vinis causam impacto por serem diferentes, num verde translúcido. Faz boa parelha com o Pentamerous Metamorphosis dos mesmos produtores. Recomendo!
Marianna
5つ星のうち5.0 Cd stupendo
Amazonで購入
Lisergico, rilassante ma pieno di energia
BowieFan
5つ星のうち5.0 Superb, Iconic, Beloved Album
Amazonで購入
Quie simply one of the best (and most calming!) albums ever released.
Jean Mi
5つ星のうち5.0 Très riche
Amazonで購入
Un album intelligent. De l'ambient haut de gamme . Decouvrez sans attendre cette merveille qui vous enchantera. 15,6 / 20
Robster
5つ星のうち5.0 A masterwork of the IDM genre...
Amazonで購入
Ahh, Global Communication's 76:14.......... What can I say about this one, eh? Well, if you are in any sense a fan of electronica, you simply cannot call your collection complete without this 1994 materpiece from Mark Pritchard and Tom Middleton...
Here, they've perfectly captured the essence of the time with a stunning array of IDM tracks which form a beautiful, engaging, warm and engrossing album. Released at the height of the IDM wave in 1994, this is undoubtedly one of the classics of the genre and deserves it's place as such. Proof positive that electronic music can be intensely melodic, thought provoking and utterly compelling, 76:14 is a work of genius.
A sober, mature and elegantly crafted work, I'd challenge anyone to not be totally captivated by this record.... The sleeve notes pour out gushing praise, and to be honest, it's well deserved. Sure, there are other works in the genre and period which are criminally under exposed and under rated and a select few which stand up to 76:14 in their brilliance, but I won't take anything away from this masterpiece... It's earned its plaudits....
The remaster here is nice and crisp, defined very well and retains enough warmth. The overall package is very polished and it's great to see such love devoted to a niche genre of music.
To summarise, buy this album now....
Here, they've perfectly captured the essence of the time with a stunning array of IDM tracks which form a beautiful, engaging, warm and engrossing album. Released at the height of the IDM wave in 1994, this is undoubtedly one of the classics of the genre and deserves it's place as such. Proof positive that electronic music can be intensely melodic, thought provoking and utterly compelling, 76:14 is a work of genius.
A sober, mature and elegantly crafted work, I'd challenge anyone to not be totally captivated by this record.... The sleeve notes pour out gushing praise, and to be honest, it's well deserved. Sure, there are other works in the genre and period which are criminally under exposed and under rated and a select few which stand up to 76:14 in their brilliance, but I won't take anything away from this masterpiece... It's earned its plaudits....
The remaster here is nice and crisp, defined very well and retains enough warmth. The overall package is very polished and it's great to see such love devoted to a niche genre of music.
To summarise, buy this album now....