DS文学全集で。島崎藤村の夜明け前が気に入りまして、文学全集は部屋にあったりするけど、そういうのだけ、見つからない。図書館とか色々あります。島崎藤村先生なら安く手に入りましょう。しかし、文庫を買おうが、でかいのを買おうが小説は読みたいときに何故か違うとこを探すのが。大変に無駄で、汗もかくし、で、これを何も調べないで買ったら、一番読み返したかった新生あったし、他に二作あるらしい、(破戒は有名すぎるけど)良かったです。文学は良いけど、(本当に)すぐ読まないで、埃にまみれる運命で、あと、自分で買った(Kindleとかの場合)わざわざタダでもそんなのにいかないで、森博嗣とか川上稔にいくと思うので、これで良いです。他人のセンスみえるし、文行も、こっちのほうが。でかい本の二段組とかよりも遥かに頭に入る。読みたいのはやまやまだけど。前から持ってたDS文学全集に、でかいDSiを買ってでかい画面で、ロンチにしたらどうかと、、、ハマッた。夜明け前も面白かったし、(これには別の島崎作品が)画面も大きくシャープやし。で。他にケースに他二枚のDS文学のソフト単体を収納。夜ってちょっと文庫本読み辛い、テレビばっかみるのも疲れる。そういうときに、古い文学いくと良いです。古い本はやっぱ重いし肩こるし。DSiのケースに文庫本、重複はあるものの300冊ほど積まれてることになります。DS文学全集とはページのめくり方異なるけどすぐ慣れます。あと、これはどれ読んでも途中からいけるみたいです(多分)DS文学全集もまとまり良いけど、途中のしおり4枚しか在りません。(さっさとよみゃいいけど)これはこれで、良い部分あります。青空文庫でも、何が面白いかはあれこれ読んでみないと判らないし、自分にはリアル本の拘りが強いから、電子書籍は、ちょっと。なので(紙の本に通信制限とか充電は必要ないでしょ?)でも、ゲームだったら限られた形でいけますよね。