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Goddess in the Morning

4.4 5つ星のうち4.4 12個の評価

商品の説明

メディア掲載レビューほか

CM・アニメソング等で絶対的な人気を誇る新居昭乃と、彼女によって見出されたスーパー・アーティスト・YAYOIのユニットのデビュー・アルバム。彼女たちの、時空を越えた新しい世界が展開する。バイオスフィアが誇る名盤。
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内容(「Daiki」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ biosphere records
  • EAN ‏ : ‎ 4948722001485
  • レーベル ‏ : ‎ biosphere records
  • ASIN ‏ : ‎ B00005JZNL
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
12グローバルレーティング

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曲目
星5つ中4つ
曲目
1.リインカーネーション2.ウクライナ3.ゴッデス・イン・ザ・モーニング4.花かんむり5.密林6.サーガ7.14
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年6月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    新居昭乃さんがとても好きなのでこのアルバムを購入しました
    柚楽弥衣さんはこのCDで初めて知りましたが、力強く高々と歌い上げている様に感動しました

    収録曲「ゴッデスインザモーニング」の途中に入る異言語のお喋りのように、
    全体を通して互いに、そして聴いている人に語りかける様にして歌っている印象を受け取りました

    どの曲も本当に素敵で、重圧な世界観に圧倒されました
    ずっとリピートして聴いています

    柚楽弥衣さんのオフィシャルサイトに、2013年5月、新居昭乃さんとのGoddess in the morning再始動と書かれていてとても嬉しく思いました
    どうかまたこのような素晴らしい音楽が聴けると良いなと切に思います
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年12月27日に日本でレビュー済み
    私は新居昭乃さんのファンなのでこのCDを購入しましたが、Goddessには昭乃さんのソロとはまた違った魅力があります。

    昭乃さんとYAYOIさんの2人だからこそ、創り出せる。
    その雰囲気、空気感が心地良く調和した世界。

    その独特な世界観は神聖ささえ感じます。
    ほとんどの曲がデュエットではないのですが、メインで歌っていない方もコーラスで参加していて、それがまたすごく合っています。

    歌詞カードの雰囲気も素敵で、本当にオススメの一枚です。
    気になる方はぜひ!
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年9月30日に日本でレビュー済み
    1.リインカーネーション
    2.ウクライナ
    3.ゴッデス・イン・ザ・モーニング
    4.花かんむり
    5.密林
    6.サーガ
    7.14
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    5つ星のうち4.0 曲目
    2008年9月30日に日本でレビュー済み
    1.リインカーネーション
    2.ウクライナ
    3.ゴッデス・イン・ザ・モーニング
    4.花かんむり
    5.密林
    6.サーガ
    7.14
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  • 2009年8月16日に日本でレビュー済み
     新居昭乃は所謂純文学ならぬ、純プログレではないと思われますが、プログレですよね?

     筆者、新居昭乃の相方は存じませぬが、メンバーが誰かという事は一切関係なく堪能出来る良作と思えます。
    70年代プログレもびっくりのウイスパーヴォイスとアンビエント風のシーケンスの連発は、お洒落なカフェで流しても大丈夫です。まさに代官山お洒落プログレ。歌詞は日本語の物もありますが、呪術的なフレーズが繰り返される部分が多く、Deep Forest辺りがOKな人なら楽しめるでしょう。

     この1st&ライヴ1回(?)で解散しているらしいのですが、全く持って勿体ないです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2004年9月15日に日本でレビュー済み
    バイオスフィアレコードを認知できた私は幸せ者です。
    特にこれはその知名度のなさからすると驚くべき完成度の高さ。
    普段はロックやジャズに嗜好が偏っている私は、
    その音楽的背景などがわからないので表現しにくいのですが、
    浮遊感があり透明感があるアレンジが素晴らしい。
    まるでファンタジーの世界のような現代の秘境に居るような、
    しつこくなく凛と澄んだ感触のメロディも素晴らしい。
    独自路線を行くゆえに、かっこよさ重視の現代においては
    ポピュラリティの獲得が難しいかもしれないが、素晴らしい
    音楽をやっている。
    これ一枚で解散してしまったのが惜しまれる。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年7月9日に日本でレビュー済み
     正直言いまして、このアルバム、一度手放しています。また、買い直しました。
     現在の新居昭乃さんのアルバムや、柚楽弥衣さんのアルバムの路線を期待して聴くと、裏切られます。そして、この2人の出会いから生まれた化学反応がとても幸福で、アルバムの完成度に驚愕すると思います。
     biosphereの最高セールスを誇るアルバムと言うのも、納得出来ます。
     内容について、形容するのが難しいんです。癒し(この言葉も随分と安っぽくなりましたね)と言うには、醒めています。揺らぎと言うには、正確なリズムが揺れていてブレがない。ファンタジーと言うには、余りにもリアル。音の内容を形容する言葉が見つかりません。
     彼女達の、ベストワークスと呼ぶに相応しいアルバムです。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2002年11月20日に日本でレビュー済み
    新居昭乃さんと柚楽弥衣さん、そして保刈久明さんらが織りなす変幻自在の音楽世界です。
    打ち込みの部分が非常に多く、当時の私はハウス的な打ち込みに抵抗がありましたが、
    これは全く違和感なく聴くことが出来ました。
    お勧めは「リィンカーネイション」「花かんむり」です。
    20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート