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ワンダーウーマンブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

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フォーマット	ドルビー, Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ	ダニー・ヒューストン, クリス・パイン, パティ・ジェンキンス, ロビン・ライト, デヴィッド・シューリス, ガル・ガドット
言語	英語, 日本語
稼働時間	2 時間 21 分
ディスク枚数	2

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	【Amazon.co.jp限定】ワンダーウーマンスチールブック仕様 3D&2Dブルーレイセット(2枚組)(オリジナルステッカー付) [Blu-ray]	【Amazon.co.jp限定】ワンダーウーマンブルーレイ&DVDセット(2枚組)(オリジナルステッカー付) [Blu-ray]	ワンダーウーマン 3D&2Dブルーレイセット(初回仕様/2枚組/ブックレット付)	ワンダーウーマンブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/ブックレット付)	ワンダーウーマン<4K ULTRA HD&3D&2Dブルーレイセット>(初回仕様/3枚組/ブックレット付)	ワンダーウーマンブルーレイ&DVDセット(2枚組)
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価格	—	—	—
ディスク仕様	DVD	DVD	DVD
ディスク枚数	3枚組	5枚組	6枚組
収録話	全13話&パイロット版1話	全22話	全22話
シリーズ	実写版TVシリーズ第1シーズン	実写版TVシリーズ第2シーズン前編	実写版TVシリーズ第2シーズン後編

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商品の説明

『ジャスティス・リーグ』のDCが贈る
超大作アクション・エンターテイメント! !
全世界ぶっちぎり No.1 大ヒット! !

「ワンダーウーマン」と呼ばれる前、彼女の名はダイアナ――
外界から守られたセミッシラで生まれ育ち、最強の女戦士となるべく鍛えられた、アマゾン族の王女だった。
ある日、島の海岸に不時着したアメリカ人パイロットから、外の世界では戦争の嵐が吹き荒れていると知ったダイアナは、自分なら争いを鎮められるはずと信じて、故郷の島を後にする。
すべての戦争を終わらせるため、ダイアナは男に交じって戦いながら、己の持てる最大限の力……そして真の宿命に目覚めていく。

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 100 g
EAN ‏ : ‎ 4548967347692
監督 ‏ : ‎ パティ・ジェンキンス
メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 2 時間 21 分
発売日 ‏ : ‎ 2017/12/2
出演 ‏ : ‎ ガル・ガドット, クリス・パイン, ロビン・ライト, ダニー・ヒューストン, デヴィッド・シューリス
字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
ASIN ‏ : ‎ B0765C3X9B
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

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お客様はこの映画のストーリーについて非常に高く評価しています。想像以上に面白く、最初から最後まで楽しめる作品だと感じています。また、美人なヒロインの見事なアクションシーンや、美しい姿が描かれていることも好評です。美しさについては、女性キャラクターの魅力が高く評価されており、美しく力強い容姿で神話由来のヒーローに相応しいと評価されています。一方で、アクション面では意見が分かれているようです。ガルガドットのワンダーウーマンは最高すぎるという意見もあります。全体的に、この作品は女性が主人公で魅力的な作品だと評価されています。一方で、アクション面では意見が分かれているようです。

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ストーリー美しさ強さ作品性女性の魅力分かりやすさアクション雰囲気

159人のお客様が「ストーリー」について述べています。121肯定的38否定的

お客様はこの映画のストーリーについて高く評価しています。想像以上に面白かったと感じており、最初から最後まで楽しめる作品だと評価されています。主役の女性がハマり役で、最初から最後まで楽しめるという意見もあります。また、何も考えずに楽しむタイプの映画であり、定期的に観たくなるような映画だと考えています。一方で、奇抜すぎる悪役や未来のストーリーではないという点については不満の声があるようです。

"良かった点: ストーリーの面白さ。続編よりも良かった。感心しなかった点: 特になし。" もっと読む

"発想が斬新で、最近多い余分な時間稼ぎのとってつけたようなエロシーンがなく、すっきりと描かれていて長時間見ていても楽しめる作品で、ゴッドファーザー並みに。5個星をつけさせてもらった。" もっと読む

"DC の世界から、第一次世界大戦に繋げたのはまぁ上手だなと思った。ヒーロー物ですが若干ドラマ感あり。そんな中で、戦争の悲惨さ、命の尊さを感じさせてくれる。最後は覚醒してパワーがインフレするが、ヒーロー物なのでよくある。..." もっと読む

"...子供向け教育映画的なところがあるんですが、そのメッセージも無茶苦茶で、冗談として笑えるようなものでもない。そんなわけで今一つ楽しめなかった。まあまあ。" もっと読む

145人のお客様が「美しさ」について述べています。142肯定的3否定的

お客様はこの映画について、見ごたえがあり、気持ちが上向きになったと評価しています。美人なヒロインの見事なアクションや、美しい笑顔が魅力的だと感じています。また、女性監督が描いた強く美しいスーパーヒーローの物語として高く評価されています。特に、主人公の鍛錬を積んで美しく成長する様子が丁寧に描かれており、清々しい気持ちになれたという声もあります。全体的には面白かったし、気軽に楽しめる作品だと好評です。

"近年、昔に比べてみてハリウッドは、個人的には、超大作とか無くて、元気がなかったと思うけど、これは、本当、凄く良かった。主演女優がまた、格好いい。こういう作品がどんどん出てきて、また、ハリウッドが復活してくれたらと思います。..." もっと読む

"スーパーヒーローものはSFっぽいのが多いと思いますが、これは珍しくおとぎ話っぽいです。ワンダーウーマンとその故郷は架空の神話的存在ですが、物語の舞台はゴッサムシティといった架空世界ではなく、思いっきり現実的な第一次大戦時と思われる地球です。..." もっと読む

"最近B級映画ばかり見ていたので、この映画の映像、つくり全体の美さに満足です。特にワンダーウーマンも含めて女戦士たちの身のこなしが美しすぎて最高！それにしてもワンダーウーマンって神の化身だったのか知らなかった笑。..." もっと読む

37人のお客様が「強さ」について述べています。37肯定的0否定的

お客様はこの映画の強さを高く評価しています。ダイアナは美しく、力強い容姿で神話由来のヒーローに相応しいと感じています。また、女性でも非常に強く見せており、たくましさとカワイさを兼ね備えた主人公役をよく見られたという声があります。アクションシーンにおいてもスローモーションを上手く使い、女性の主人公らしさを見せてくれると好評です。ただし、アメリカ人ファンが不評で、この映画製作に不満を感じる方もいるようです。

"...こういう作品がどんどん出てきて、また、ハリウッドが復活してくれたらと思います。この女流監督も凄くいい作品を作りますね。本当にいい作品だと思う。" もっと読む

"神の子だけど全能ではなく、最強だけど世間知らず。ブルース・ウェインとだけヒーロー同士の交信をしているのが人間らしい。ギリシャ神話を曲げているけど、曲げても許せる内容。何より主演のイスラエル人女優が美しい。撮影時32歳だとしても良い。..." もっと読む

"...主役のガル・ガドットはかなりのはまり役で、非常に美しく力強い容姿でまさに神話由来のヒーローに相応しい。何を着ても美人に見えるし、演技力も高い。クリス・パインのトレバーが演技、風貌、キャラ設定のどれも見劣ってしまうぐらい。..." もっと読む

"強さと美しさ・かっこよさを兼ね備えたスーパーヒロイン。全体的には面白かったし楽しめました。ただ生活習慣・風習の違いのくだりが長いのはちょっと緊迫感が削がれて無駄だった気がする。" もっと読む

31人のお客様が「作品性」について述べています。26肯定的5否定的

お客様はこの映画の作品性を高く評価しています。出来が良く、内容は良かったと感じています。ガルガドットのワンダーウーマンが最高だと高く評価されています。ストーリーも面白く、続編よりも面白かったという声もあります。また、キャラクター演技力も高く、特にダイアナ役のスティーブの演技力が素晴らしいと好評です。

"制作費用のかかった迫力の大作です。 演技演出も素晴らしい。ストーリーも良く考えられています。おすすめの作品です。" もっと読む

18人のお客様が「女性の魅力」について述べています。16肯定的2否定的

お客様はこの映画の女性の魅力を高く評価しています。ダイアナ子役が元気があり、表情で演技ができる点が素晴らしいと感じています。また、キャラクターの設定も面白いと好評です。主人公のキャラクタに惚れ惚れし、戦闘時の厳しい表情にも惚れ惚れする声が多くあります。ワンダーウーマンの流れるようなストーリー展開や、人物たちの心情に重きを置いた描写がされている点も評価されています。

"...名前だけだから尚更。ダイアナ子役もなかなか元気があって良いです。1984よりこっち派です。" もっと読む

"ワンダーウーマン84の最新作を劇場で見てからこちらの作品も気になり視聴 主役の女性がハマり役で、最初から最後まで楽しめる" もっと読む

"神の力を宿した美女戦士。マーベルで言うところのソーにキャップの戦闘形式を足した感じ。歳を取らない理由は不明だが、キャプテンマーベルと並ぶ最強女性ヒーローだな。" もっと読む

"強くて美人でかっこよくて純粋という、男の願望全部詰め込んだような設定のキャラが無双する作品ですワンダーウーマンの流れるようなアクションと、ガル・ガドットの美しさを際立たせる見せ方がとても良いどのシーンでもほぼ眉間にシワ寄せてますが、それでも魅力的な女優ですね..." もっと読む

14人のお客様が「分かりやすさ」について述べています。12肯定的2否定的

お客様はこの映画の分かりやすさを高く評価しています。物語がシンプルで分かりやすく、頭脳明晰で強いと感じています。ストーリーの流れがわかりやすく、シリーズの流れが分かりやすいという声が多くあります。ガルの美しさや演技も素晴らしく、知的で品のある女性として魅力的だと感じているようです。また、キャラクターの知性や品の良さも高く評価されており、行間を読むことができる人にも楽しめる作品だと好評です。全体的に、シンプルなプロットでワンダーウーマンのオリジンをしっかり描いた内容になっていると評価されています。

"暗い画面作りと陰惨な死に描写にこだわるDC映画の中では珍しい比較的明るめな作品。 非常にシンプルなプロットでワンダーウーマンのオリジンをしっかり描いた内容になっています。..." もっと読む

"シンプルなドラマ展開だが、わかりやすくおもしろい。ガルの美しさも演技も素晴らしく、ストーリーにすいこまれそうです。" もっと読む

"非常にシンプルなストーリー。想像したとおりで、特別な印象は特に残らない。だけど、ガル・ガドットの美しさには本当に惹かれる。あと、個人的にスター・トレック主演のクリス・パインが出ていたのがよかった。バットマンとの繋がりもあり、次回作が楽しくなるのかなと思う。" もっと読む

"...ヒーロー物って感じではないので低年齢層にはちょっと難しいかもこの作品は主人公の精神の成長過程が良く書かれてるので行間読む 空気読める人にははまること間違いなし。目で見た表面上の演出を楽しむ人には☆-2くらいだろう。..." もっと読む

32人のお客様が「アクション」について述べています。20肯定的12否定的

お客様はこの映画のアクションについて意見が分かれています。映像の撮り方もアクションにてスローモーションを上手く使い、主人公や女性でも強い印象を与えてくれると評価しています。一方で、シーンの展開が継ぎはぎ感がありスムーズに行っていないという指摘もあります。また、映画としての長めの長さも問題点として挙げられています。ストーリー展開に無理があり、テンポが悪いという声があります。特に、シリアスの中のコメディの見せ方にも不満の声が多くあります。

"使命感と愛に溢れる主人公が頑張る話 派手なアクションもあるのでキッズも喜ぶ主役の人も美人" もっと読む

"...面白くないことはないんですが、テンポが悪く間延びしていて臭みも強く設定に無理もありすぎ。子供向け教育映画的なところがあるんですが、そのメッセージも無茶苦茶で、冗談として笑えるようなものでもない。そんなわけで今一つ楽しめなかった。まあまあ。" もっと読む

"アクションもすごく良く迫力があってとても良かったです" もっと読む

"前回からも観てるけど、終わってすきっとする。ガルガドット、主人公、モデルで、綺麗で、アクションも、出来て素晴らしい。" もっと読む

13人のお客様が「雰囲気」について述べています。9肯定的4否定的

お客様はこの映画の雰囲気について意見が分かれています。爽快感があり、ドラムオーケストラに気持ちが高揚する声があります。また、迫力あるアクションやカッコいいシーンが多く見られます。一方で、一部のお客様は「場違い感半端ない」という指摘もあります。最後の下りがくどい感じだと感じているお客様もいます。

"寝る前の至福の時間に観た。ワクワクして楽しく観て、スカッとして安心して寝れました。" もっと読む

"ワンダーウーマンは女神様だったのかー！スーパー能力の数々。爽快感◎" もっと読む

"最後の下りがちょっとくどい感じですが面白いです。" もっと読む

"...だと。そーなんだ。第１次世界大戦ですかね、ワンダーウーマンのあまりの強さに度肝を抜かれました。 大変に気持ちがいい！！当時の兵器や軍用機、軍用車両、戦車など、良く知らないくせに、なんかやたら懐かしい感じがした。..." もっと読む

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上位レビュー、対象国：日本

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アリババ
最近のハリウッド映画では、最高です。
2024年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近年、昔に比べてみてハリウッドは、個人的には、超大作とか無くて、元気がなかったと思うけど、これは、本当、凄く良かった。
主演女優がまた、格好いい。
こういう作品がどんどん出てきて、また、
ハリウッドが復活してくれたらと思います。
この女流監督も凄くいい作品を作りますね。
本当にいい作品だと思う。

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レポート
Amazon カスタマー
ワンダーウーマンの女優の強さとセクシーさ
2024年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かった点: ストーリーの面白さ。
続編よりも良かった。
感心しなかった点: 特になし。

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レポート
yumehitoyo
娯楽としては最高作
2023年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発想が斬新で、最近多い余分な時間稼ぎのとってつけたようなエロシーンがなく、すっきりと描かれていて長時間見ていても楽しめる作品で、ゴッドファーザー並みに。5個星をつけさせてもらった。

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K太
まあまあ
2024年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スーパーヒーローものはSFっぽいのが多いと思いますが、これは珍しくおとぎ話っぽいです。
ワンダーウーマンとその故郷は架空の神話的存在ですが、物語の舞台はゴッサムシティといった架空世界ではなく、思いっきり現実的な第一次大戦時と思われる地球です。
面白くないことはないんですが、テンポが悪く間延びしていて臭みも強く設定に無理もありすぎ。子供向け教育映画的なところがあるんですが、そのメッセージも無茶苦茶で、冗談として笑えるようなものでもない。そんなわけで今一つ楽しめなかった。まあまあ。

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aquos
泣いた
2024年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワンダーウーマンでこんなに泣けるとは思わなかった。
昔のテレビシリーズにはなかった力強いアクションで戦争を終わらせてくれる。

敵の兵士も人間なのでちょっと可哀そうではあったものの。

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レポート
マシロ
ヒーロー物だけどドラマあり
2024年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DC の世界から、第一次世界大戦に繋げたのはまぁ上手だなと思った。
ヒーロー物ですが若干ドラマ感あり。
そんな中で、戦争の悲惨さ、命の尊さを感じさせてくれる。
最後は覚醒してパワーがインフレするが、ヒーロー物なのでよくある。

ガル・ガドットも兵役についていたからかしっくりきており、ワンダーウーマンにもハマっていた。

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phillip clark
Hits all the right notes
2021年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Non-spoiler brief review:

This film is set roughly after the events of "Batman vs. Superman" in its frame, but then the majority of the action occurs in flashback to the early 20th century in WWI. Although there are scenes of war and death there is nothing too gruesome. Kids can watch this and enjoy it.

I saw this the first time on an airplane, then watched it again with my son. Some fantastic moments, and Gal Gadot is a treasure in this role. Don't go in expecting Anna Karenina--know that this is a comic book film--but it's a great one. Recommended.

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レポート
あき
序盤の銃弾をはじくシーンが好き
2022年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありゃ？リーマス？
リーマス・ルービンがアメコミに出るんだと思って観てました。
スーパーマンとかも観ましたが最近のアメコミのバトルシーンは大げさにド派手にって感じなんですね。
吹っ飛ばされてもケロッとしていて、特にピンチも無く最後でドーンと倒しちゃう。
大味なバトルシーンっていうのでしょうか。
十分楽しかったので☆5評価です。

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richard
super
2024年9月28日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
excellent vendeur et livraison rapide ..produit acheter parfait ..merci

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OrangeCrush
One of the Best Superhero Films to Date.
2017年11月28日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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I openly admit that when I first heard Gal Gadot got cast as Wonder Woman, I was a bit disappointed. While she definitely has the looks for the role, I really hadn't seen any movies from her that gave me confidence that she could bring some legitimate depth to the character. I have no problem admitting when I am wrong and boy was I wrong on this one, BIG TIME!! This is without question DC's best DCEU film to date and that largely had to do with the acting performance Gadot gave. By the time the credits rolled, I had a completely new level of respect for Gadots acting ability, not to mention her physical attributes and abilities. Gadot gives an incredibly nuanced performance as Wonder Woman. In fact, IMO this is the best female performance to date in a super hero film and that is really a big compliment as I think both Scarlett Johansson and Elizabeth Olsen give great performances as Black Widow and Scarlet Witch.

While every aspect of this film was outstanding, it was ultimately Gadot's performance that really put it over the top for me. In partiular, her facial expressions were just fantastic all throughout this film. Some great examples include the scene where she first meets Chris Pine's character, Steve Trevor, after dragging him out of the water, the scene where she charges the machine gun nest and deflects the bullet fire with her armguards, the look she gives the final solider she shield bashed out the window, the scene where she see's snow for the first time, and the last moments of the final fight scene where she is watching the lighting bounce around her armguards without hurting her. I really had no idea that Gadot has this level of nuance in her acting ability. After seeing this film, I would go as far as saying Gadot was literally born to play this role as she really does an exceptional job at bringing Wonder Woman to life on the big screen. I just have a completely new level of respect for Gadot. She nailed this role just as well as Robert Downey Jr nailed Iron Man and Chris Evans nailed Captain America.

Thankfully, Gadot's amazing performance is backed up with the best script we have seen to date with the DCEU, an absolutely amazing directing job by Patty Jenkins, a beautiful job by the director of photography, and a supporting cast that was absolutely perfect. In particular, I really loved Connie Nielsen's performance as Hippolyta and Robin Wright's performance as Antiope. There really are no negative aspects of this film. The overall tone of the film is just a huge step forward from the far too serious tone that previous DCEU films have had, which is actually my biggest issue with the previous DCEU movies we have seen to date. It just does a great job balancing the more serious scenes and action scenes with the more comedic moments and more light hearted character driven moments. Again, this is EASILY DC's best DCEU film to date in this regard. Had DC stuck with the more serious tone that we have seen with previous films, I don't think this film would have been anywhere near as good as it was. I really hope that the overall tone that this film has will be the kind of tone DC aims for with all of their future DCEU films. I don't have a problem with superhero films wanting to take things more seriously, but you really do need at least some comedic moments and more light hearted character driven scenes to break up all the action scenes and more serious exposition scenes.

And I have to say that setting this film during World War I was just a briliant move. Were so used to seeing super hero's with modern settings that the contrast of Wonder Woman with a WWI battlefield made for some exceptional scenes and it just offered the perfect backdrop for the film. The glass plate picture that was taken by the large format photographer after they freed the town, and was sent to Diana in the beginning of the film by Bruce Wayne, is just a perfect example of that beautiful contrast. Seeing Wonder Woman's shiny armor and sword and shield while she's climbing a rickety wooden ladder out of the trench during that machine gun nest scene was just a truly spectacular scene.

Honestly, I could go on and on and on as there were so many amazing aspects of this film. On top of the aspects I have already touched on you also had beautiful set design, brilliant costume design (especially with Wonder Woman's outfit and the Amazon's armor), a great soundtrack, amazing action choreography, and just beautiful lighting and attention to detail. This will go on to become one of the all time great super hero films and I am really looking forward to the sequel, especially since Patty Jenkins is coming back to direct again.

Bottom line - DC absolutely knocked this one out of the park and it ultimately gave the DCEU a big boost and a much needed change in overall tonality. Again, I sincerely hope this is the kind of tonality we can expect from DC in the future. IMO, DC has a much stronger roster of characters than Marvel so its really a shame that DC has struggled to find its footing with the DCEU. Thankfully there was no struggling with Wonder Woman. This is just an exceptional super hero film from start to finish. Its hard to believe it took this long for Wonder Woman to finally get a solo film, but DC made sure the wait was well worth it. Gadot really was born to play this role. Just an absolutely brilliant super hero film.

5 Stars!!!

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Rangomer
il miglior cinecomic in assoluto
2017年11月22日にイタリアでレビュー済み
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ho atteso anni per vedere Wonder Woman approdare al cinema e devo dire che nonostante le altissime aspettative, questo film è riuscito a sorprendermi e a galvanizzarmi. si tratta di un film di origini con una Diana ingenua, pura, che vuole trovare il suo posto e che diventa pian piano la Wonder Woman che conosciamo. La trama è perfetta e ti permette di vedere il nostro mondo con gli occhi meravigliati di una creatura candida e innocente. Ti permette anche di vedere la guerra e la sofferenza sotto un altro punto di vista, più viscerale, di sentirla e nonostante nel film il nemico è il dio della guerra, ci si rende conto quanto male ci sia stato nella realtà. è un punto di vista più umano rispetto a tutti gli altri cinecomics nonostante chi porta questa umanità proprio umano non lo è. La fotografia è eccezionale così come le coreografie di battaglia, l'azione è incalzante mentre Diana diventa sempre più Wonder Woman accompagnata da una colonna sonora d'effetto.
Gal Gadot è wonder woman e la regista è riuscita a dare quel messaggio di speranza e di forza, quella luce che il personaggio porta nell'universo DC.
voto: 10!!!
tra i contenuti speciali, la scena che sarebbe dovuta essere nei post credit con una Etta Candy che apre la strada alla trama di Justice League.

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Fulmicotone
Ottimo steelbook
2017年10月16日にイタリアでレビュー済み
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Personalmente ritengo Wonder Woman uno dei migliori cinecomics usciti fino ad oggi (se non il migliore).
Diana Prince è un eroina incredibilmente ben concepita, guerriera ma pacifista, apparentemente ingenua ma saggia, coraggiosa ma empatica, e molto molto altro; potete dunque immaginare la difficoltà nel ricreare una trasposizione cinematografica in grado di rendere merito ad una delle più grandi icone dei fumetti.
E secondo me, la regista Patty Jenkins ci è riuscita. Il film ha una storia molto lineare, ma nonostante questo, è in grado di trasmettere alla perfezione le origini del personaggio e di affrontare tematiche importanti e quanto mai attuali.
La parte iniziale del film è una gioa per gli occhi, un'incredibile rappresentazione di Themyscira, degna del nome isola del "paradiso". Ottimamente rappresentate anche le amazzoni, in grado di trasmettere forza e indipendenza.
La seconda parte della pellicola è anche meglio, frutto di una regia ottimamente incentrata sul punto di vista di Diana, catapultata in un mondo con evidenti disparità di genere, usanze brutali (per fare un esempio interessante, è bello notare la faccia di wonder woman quando vede le pellicce di volpe con la faccia ancora attaccata) e un lato oscuro dell'uomo che forse non è per nulla il frutto di Ares. Bellissime le frecciate che di tanto in tanto vengono lanciate, a ricordare che nessuno è innocente; il discorso con il "capo" davanti al fuoco è quanto mai l'esempio più eclatante, di un uomo che non sa dove altro andare perché l'ultima guerra ha tolto tutto al suo popolo.
Il finale l'ho trovato semplicemente fantastico, perché nonostante Diana avesse tutte le ragioni per voltare le spalle agli uomini, quest'ultimi gli ricordano che c'è ancora del buono per cui vale la pena combattere. In tal senso i dialoghi con Steve sono sempre molto interessanti e sembrano accompagnare la crescita emotiva di Diana, fino all'epico e conclusivo discorso che ne rappresenta l'apice.

Ho visto la versione italiana al cinema, e quella originale su blue-ray, solitamente preferisco di gran lunga la versione originale, ma devo dire che questa volta i doppiatori italiani (già fenomenali) si sono superati, e dunque, a mio parere la versione originale e quella doppiata in italiano si equivalgono.

La vera chicca però sono i contenuti speciali. Al cinema si vede tutto e i dettagli non solo fanno la differenza, sono fonadmentali! Vedere come sono state realizzate le scene e la cura con cui il film è stato creato, è semplicemente fantastico.
La prima parte del film è stata girata in gran parte sulla costiera amalfitana e l'isola di Temyscira è ispirata a Matera.
La foto da cui tutto ha inizio è stata scattata prima ancora che girassero il film ai tempi di Batman vs Superman, con lo stesso metodo che si sarebbe usato nel 1919, con Zack Snyder che fa da comparsa nelle vesti di un soldato nello sfondo.
Si può vedere la dedizione con cui ogni vestito è stato creato e la cura con cui gli scenografi hanno preparato le locations, la complessità nel ricreare ogni scena. Girare una scena ad una stazione è un conto, ma per farlo sembrare autentico serve comprare un treno del 1914, o ancora una scena che sembra piccola e semplice in realtà necessita di tre ore in cui Trafalgar Square viene chiusa per le riprese. Le amazzoni non sono semplice comparse, sono donne allenate per esserlo, che si sono dovute massacrare di lavoro in palestra nei mesi antecedenti alle riprese. Insomma... se vi piace il cinema in generale, i contenuti speciali sono davvero strepitosi.
Sono inoltre presenti delle scene in versione estesa ed una del tutto inedita che poteva benissimo essere usata come scena post-credits, che personalmente ho apprezzato molto.

Penso che un film del genere non avrebbe potuto avere una regista migliore di Patty Jenkins.
Inoltre penso sia giusto spendere due parole per Chris Pine, nel film mi è sembrato per Diana un po' come Virgilio per Dante, una sorta di guida nel mondo degli uomini; ruolo tutt'altro che semplice, ma che è riuscito ad interpretare in modo molto convincente, andando di fatto ad alzare la qualità della pellicola.
Mentre per quanto riguarda Gal Gadot... beh, lei è Wonder Woman!!!

Amazon come sempre perfetto, avevo fatto il pre-ordine e mi è arrivato il giorno dopo alla disponibilità del prodotto. Allego inoltre qualche foto dello steelbook, robusto, semplice ma allo stesso tempo esteticamente ben realizzato.

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Fulmicotone

Ottimo steelbook
2017年10月16日にイタリアでレビュー済み
Personalmente ritengo Wonder Woman uno dei migliori cinecomics usciti fino ad oggi (se non il migliore).
Diana Prince è un eroina incredibilmente ben concepita, guerriera ma pacifista, apparentemente ingenua ma saggia, coraggiosa ma empatica, e molto molto altro; potete dunque immaginare la difficoltà nel ricreare una trasposizione cinematografica in grado di rendere merito ad una delle più grandi icone dei fumetti.
E secondo me, la regista Patty Jenkins ci è riuscita. Il film ha una storia molto lineare, ma nonostante questo, è in grado di trasmettere alla perfezione le origini del personaggio e di affrontare tematiche importanti e quanto mai attuali.
La parte iniziale del film è una gioa per gli occhi, un'incredibile rappresentazione di Themyscira, degna del nome isola del "paradiso". Ottimamente rappresentate anche le amazzoni, in grado di trasmettere forza e indipendenza.
La seconda parte della pellicola è anche meglio, frutto di una regia ottimamente incentrata sul punto di vista di Diana, catapultata in un mondo con evidenti disparità di genere, usanze brutali (per fare un esempio interessante, è bello notare la faccia di wonder woman quando vede le pellicce di volpe con la faccia ancora attaccata) e un lato oscuro dell'uomo che forse non è per nulla il frutto di Ares. Bellissime le frecciate che di tanto in tanto vengono lanciate, a ricordare che nessuno è innocente; il discorso con il "capo" davanti al fuoco è quanto mai l'esempio più eclatante, di un uomo che non sa dove altro andare perché l'ultima guerra ha tolto tutto al suo popolo.
Il finale l'ho trovato semplicemente fantastico, perché nonostante Diana avesse tutte le ragioni per voltare le spalle agli uomini, quest'ultimi gli ricordano che c'è ancora del buono per cui vale la pena combattere. In tal senso i dialoghi con Steve sono sempre molto interessanti e sembrano accompagnare la crescita emotiva di Diana, fino all'epico e conclusivo discorso che ne rappresenta l'apice.

Ho visto la versione italiana al cinema, e quella originale su blue-ray, solitamente preferisco di gran lunga la versione originale, ma devo dire che questa volta i doppiatori italiani (già fenomenali) si sono superati, e dunque, a mio parere la versione originale e quella doppiata in italiano si equivalgono.

La vera chicca però sono i contenuti speciali. Al cinema si vede tutto e i dettagli non solo fanno la differenza, sono fonadmentali! Vedere come sono state realizzate le scene e la cura con cui il film è stato creato, è semplicemente fantastico.
La prima parte del film è stata girata in gran parte sulla costiera amalfitana e l'isola di Temyscira è ispirata a Matera.
La foto da cui tutto ha inizio è stata scattata prima ancora che girassero il film ai tempi di Batman vs Superman, con lo stesso metodo che si sarebbe usato nel 1919, con Zack Snyder che fa da comparsa nelle vesti di un soldato nello sfondo.
Si può vedere la dedizione con cui ogni vestito è stato creato e la cura con cui gli scenografi hanno preparato le locations, la complessità nel ricreare ogni scena. Girare una scena ad una stazione è un conto, ma per farlo sembrare autentico serve comprare un treno del 1914, o ancora una scena che sembra piccola e semplice in realtà necessita di tre ore in cui Trafalgar Square viene chiusa per le riprese. Le amazzoni non sono semplice comparse, sono donne allenate per esserlo, che si sono dovute massacrare di lavoro in palestra nei mesi antecedenti alle riprese. Insomma... se vi piace il cinema in generale, i contenuti speciali sono davvero strepitosi.
Sono inoltre presenti delle scene in versione estesa ed una del tutto inedita che poteva benissimo essere usata come scena post-credits, che personalmente ho apprezzato molto.

Penso che un film del genere non avrebbe potuto avere una regista migliore di Patty Jenkins.
Inoltre penso sia giusto spendere due parole per Chris Pine, nel film mi è sembrato per Diana un po' come Virgilio per Dante, una sorta di guida nel mondo degli uomini; ruolo tutt'altro che semplice, ma che è riuscito ad interpretare in modo molto convincente, andando di fatto ad alzare la qualità della pellicola.
Mentre per quanto riguarda Gal Gadot... beh, lei è Wonder Woman!!!

Amazon come sempre perfetto, avevo fatto il pre-ordine e mi è arrivato il giorno dopo alla disponibilità del prodotto. Allego inoltre qualche foto dello steelbook, robusto, semplice ma allo stesso tempo esteticamente ben realizzato.

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Das Eumel
Erfrischend altbacken
2018年5月23日にドイツでレビュー済み
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Ein Wunder ist geschehen!
Es gibt einen Film, der das unerhörte Kunststück vollbringt, einem den Glauben an das Blockbusterkino Hollywoods als verläßlicher Hoflieferant phantastischer Träume zurückzugeben. Wonder Woman schafft es, sich von den Stereotypen der zweidimensionalen Vorlage iher Graphic Novel Quellen abzuheben und in der Welt der Menschenkinder zu etablieren. Die erste Comicverfilmung seit langer, langer Zeit, die neben spektakulärer Optik auch emotionale Akzente zu setzen weiß.

Nach dem letzten jämmerlichen Thor Ableger begeistert der neueste Superheldenstreifen durch erzählerische Qualität. In Rückbesinnung auf die alte Gewißheit, daß überbordendes Effektgewitter niemals eine qualitativ hochwertige Story ersetzen kann, fokussiert sich das Team um Zack Snyder und Regisseur Patty Jenkins auf sympathische Charaktere und einen für Comicverfilmungen erstaunlich komplexen Handlungsverlauf, in dem gehobener Wert auf dramaturgische Elemente und zwischenmenschliche Töne gelegt wird.

Was zuallererst ins Auge sticht, ist, daß trotz aller Superpower, die Geschichte im Reich der realen Befindlichkeiten verortet ist. Beginnend bei Wonder Women fällt sofort angenehm auf, daß es sich bei dieser Amazonin nicht, wie man leicht hätte meinen können, um eine verhärmte, von maskulinen Attributen durchwirkte Kampflesbe handelt, sondern um eine echte Frau, wenn nicht sogar empfindsames weibliches Wesen, welches glaubwürdige Gefühle entwickelt und echte Anteilnahme am menschlichen Schicksal nimmt.
Die Menschen sind hier nicht beliebige, verzichtbare, seelenlose Dutzendware, deren massenhaftes Ableben den effekthascherischen Showeffekt der Spezialeffekte steigern soll, sondern echte Wesen aus Fleisch und Blut mit ihrer eigenen Geschichte.
Zu Ungunsten der Effekte wird behutsam eine Beziehung zwischen der Kämpferin und dem englischen Spion Steve aufgebaut. Ohne sich zu sehr auf Kitsch zu versteifen oder ins romantische der schmalztriefenden Schmonzette abzugleiten, findet der Film genau die richtige Balance zwischen Gefühl, Humor und Seriosität. Glücklicherweise zünden hierbei die dezent eingefügten Gags und sind meilenweit von der schenkelklopfrigen Infantilität eines Thor oder der Guardians of the Galaxy entfernt.

Auf der mystischen, von der Weltöffentlichkeit durch einen Nebelschleier verborgenen, Insel Themyscira wächst die spätere Wonder Woman Diana, zunächst noch als kleine Göre, heran und wird im Lauf der langen Jahre zur Kriegerin aufgebaut. Mit der Idylle ist es allerdings jäh vorbei, als der britische Spion Steve Trevor mit einem Flugzeug den Schutzschild Themysciras durchbricht und notwassert.
Von Diana gerettet, berichtet der Agent, seine Welt befinde sich in einem furchtbaren Krieg und der Menschheit drohe die Ausrottung.
Schnell stellt sich heraus, daß Steve selbst in den ersten Weltkrieg verwickelt ist und und mit seinem gestohlenen Wissen den weiteren Verlauf des Kampfgeschehens nicht unwesentlich beeiflussen kann. Der deutsche General Ludendorf und seine diabolische Chefchemikerin, Dr. Poison, sind kurz davor, den Feind mit brutalen Giftgasen für alle Zeiten vom Antlitz der Erde zu wischen.
Diana hat auf Thymoscira eine klassisch humanistische Bildungskarriere mit Schwerpunkt auf antike Götterwelt und Altgriechisch durchlaufen und schließt daher aus den ihr zur Verfügung stehenden Informationen folgerichtig, daß der Kriegsgott Ares in der Inkarnation Ludendorfs seine Hände mit im Spiel haben muß.
Wonder Woman sieht daher in der Errettung der Welt und der Tötung Ares ihre Bestimmung.
Über das quirlige und üppige Londen der 1910er Jahre verschlägt es Wonder Woman, Steve und eine Clique aus der Not geborenen und mehr schlecht als recht gecasteten Haudegen, über die umkämpften Schützengräben der belgischen Front, schließlich mitten hinein in das Herz des Bösen...

Actionscenen werden bei diesem Feldzug gegen das personifizierte Übel dieser Welt wohltuend zurückhaltend eingesetzt und sind eher im konventionellem Stil eines Abenteuer- oder Kriegsfilmes gehalten, in dem sich die Überschaubarkeit des Geschehens über den Actiobombast Overkill erhebt. Wenn es dann schließlich doch mal knallt, fliegen zwar auch ordentlich die Fetzen, bleiben aber im Rahmen eines handelsüblichen Explosionsgewitters.
Die Zeit zwischen den Feuerwerken, wird mit allerlei Verästelung der Handlung, Beleuchtung der Charaktere ausgefüllt (wie es Spud aus Trainspotting in den Film geschafft hat, ist mir ein Mysterium, paßt aber!) und schwelgen im dunstig-schwülen Ambiente des Londons im ausklingenden victorianischem Zeitalter.
Obwohl der Film nicht von einer Scene zur nächsten poltert, kommt keine Sekunde Langeweile auf.
Im ausgedehnten Mittelteil rückt die sich hauchzart anbahnende Liebesgeschichte zwischen Steve und Wonder Woman, mit all den unschuldigen Neckereien zweier Turteltäubchen, etwas in den Vordergrund. Wonder Woman mutiert dadurch zwar nicht zur Romanze, würde hier aber beinahe ohne den ganzen Superheldenquatsch auskommen.

Bis zum fulminanten Finale, in dem Wonder Woman ihr gesamtes in den Tiefen ihres Uterus schlummernden Potential zum Erwachen verhilft, wird der Film von der sympathischen Ausstrahlung Dianas getragen, ohne jedoch jemals einen Abstecher ins Reich des Pathetischen oder Seichten nehmen zu müßen.

Hollywood demonstriert der Welt mit Wonder Woman vorbildlich, was möglich ist, wenn man sich am Drehbuchautorenpult mal wieder etwas am Riemen reißt und sein Publikum mit Würde behandelt, statt es permanent intellektuell zu unterfordern.
DC zeigt Marvel mal wieder wo der Hammer hängt und etabliert sich mit seinem Franchise tendenziell eher im Erwachsenensegment, während MARVEL sich mit Siebenmeilenstiefeln der Erstürmung der Kitapforten verdächtig macht...

Das sich die Imposanz des Filmes erst in 3D voll entfaltet, versteht sich von selbst, wenn auch die beiden stereoskopischen Bilder zum Leidwesen des zahlenden Kunden, nicht immer zu einer Einheit verschmolzen werden können...

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