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LOVELY×CATION 1&2 限定版 (サウンドトラックCD、初恋の想い出 ハミガキセット 同梱) - PSVita

プラットフォーム : PlayStation Vita
CEROレーティング: 17才以上対象
4.2 5つ星のうち4.2 8個の評価

在庫状況について

この商品について

  • (C)hibiki works/MAGES./5pb.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ 17才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 21 x 14.4 x 4.6 cm; 320 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/5/21
  • ASIN ‏ : ‎ B00TF3TKP4
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ FVGK-0122
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 8個の評価

商品の説明

Windows PC用恋愛アドベンチャーゲームとして『LOVELY×CATION』シリーズ2作品をワンパッケージに収録。 ・ソフト2本分をPS Vita1本に集約! 「LOVELY×CATION」「LOVELY×CATION2」の2作品を1本に! プレイ時は1でも2でもどちらからでも遊ぶことができるようしてあり、システムやユーザーインターフェイスを共通化させ交互にプレイしても違 和感を感じさせません。 ・新規追加要素満載。追加シナリオ&新規EVCGを大幅追加! デートの回数が大幅に増えて、よりたくさんの思い出を積み重ねることができます。また、ARカメラモードによりカメラ機能を用いて、ヒロインと一緒に写真が撮れます。 好きな服装、表情、ポーズを選んで、撮影した写真にヒロインのイラストを合成することが可能。

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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
8グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年7月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    かなりの良ゲーでした。非常に感動もできたし可愛さに悶えることもできました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年5月22日に日本でレビュー済み
    日向ルートをクリアしての感想です。
    PC版はラブリーコールシステム、アペンドライフシステムが好評で、LOVELY×CATION2(以下LC2)では2013年萌えゲーアワード キャラクターデザイン賞金賞を獲得する程魅力あるヒロインたちとずっとずっと初恋の日々を描いてゆく、非常に完成度と満足度の高い作品に仕上がっておりましたが、
    タイトルの通り、Vita版での不満な点は
    システム面
     ・LC2で、アイテム取得の際のボーナス(SENSE BONUS等)がなくなっている。
     ・周回プレイ時、初期ステータスが上昇しておらず、一週目の時のまま
     ・趣味同調システムのヒントの単語が白色のままで、PC版に比べ不親切になった
     ・立ち絵CGの非同期(ヒロインのセリフの途中で立ち絵CGが変化すること)がなくなっており、PC版に比べキャラの動きが少なく感じる。
     ・全体的な演出の弱体化(例:日向が雷を怖がるシーンにおいて、PC版では立ち絵CGが震えていたが、Vita版では停止したまま)
     ・LC2において、ウォーキングトークの度に毎回ロードが入る事
     ・PC版LC2では追加ラブリーコールがあったが、Vita版には追加ラブリーコールで追加された呼び方が登録されていない。
     ・これは個人差があるだろうが、PC版に比べてボイスの音質が下がっているような気がする。
    ゲーム面(新規CG,イベントについて)
     ・新規イベントシーンは、日向ルートにおいては、Vita版で削除されたCG(Hシーンのもの)が11種類(差分含まず)であるのに対し、新規CGは5種類(差分含まず)のみ。
     ・追加シナリオも、日向ルートにおいては、そのほとんどがHシーンの代わりになるものであり、Vita版完全新規のシナリオ(PC版になかったタイミングで入るシナリオ)はたった一種類であった。
     ・さらにこれらのVita版の追加要素は、絵師、シナリオライター共に原作スタッフ(原画:唯々月たすく シナリオ:insider)ではないために、拭いきれない違和感がある。
     ・現段階では不明だが、アペンドライフがなくなっている(アプデ等で配信されるか?)
    と数多くあり、これではPC版の劣化移植というほかありません。

    LOVELY×CATIONシリーズ自体は非常に素晴らしい作品ですので、18歳以上で、特別な事情がない方にはPC版を強くオススメします。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年6月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    PCゲームの移植版をプレイする事が初めてなのと、元の作品をプレイしていないのでそこは比較出来ません。ご容赦ください。

    現在、1の方をプレイしております。主人公は「半引きこもり生活」を続けている学生で、お世話になっている叔父から今後の生活費支給のために、外に出て彼女を作るか、アルバイトをするかという条件を出され、奮闘?するストーリー。
    ヒロインたちも可愛く、皆立派に育った果実をお持ちで。これだけでモチベーションが上がります(笑)
    ゲームシステムは相手の女の子と日常会話をするといった感じで、相手に合った会話、ステータス上げをする必要があります。
    ・・・現在バッドエンドにしかなりません(笑)いろいろギャルゲーをプレイして来ましたが、こんなにバッドエンドになった事はありません。結構へこみました(笑)
    誤解がない様に一言、このゲームが面白くないという事ではありません。ただ「彼女に合った会話」をしましょうと言う事です。これが出来れば現実でも・・・ww

    気になった点は、ヒロインたちの音声が少し割れていたり、調整しても小さい事でしょうか。さすがにパッチなどで修正を望む程、気にはなりませんが、残念でした。
    サントラはまだ開封しておりませんが、ゲーム内で流れる音楽は悪くはないと思うので、クリア後に聞きたいと思います。
    歯ブラシセットは、使わないかなぁ・・・(笑)

    追記:ついに一人のヒロインと恋人関係になることが出来ました。
    本作の大きな魅力の一つ「ラブリーコール」ですが・・・これは想像以上の破壊力があります。かなり自然な呼び方で、本当に心地よい。
    ときメモ2、4やラブプラスで感じた物とはまた違った感覚を味わえました。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年5月22日に日本でレビュー済み
    LOVELY×CATIONシリーズはお目当てのヒロインとイチャイチャするのが目的のゲームで元はPCのR18ゲームです。
    シナリオの起伏を楽しむゲームではなくお目当てのヒロインとの何でもない日々を楽しむゲームであり、そこが魅力です。
    明け透けに言えばアニメ、漫画的な魅力を持つお好みのキャラとシナリオに振り回されることなく穏やかに過ごせるゲームと言ったところでしょうか。
    大体のヒロインがシナリオの起伏はエンディング付近くらいで、あとは普通にデートしたり学校行事に出たりと言った感じです。

    1と2共に舞台設定が違う以外は同じような事をするゲームなので、1と2をセットにしたこの商品は単純に好みのヒロインを探しやすい位に思っていただければいいと思います。

    シナリオが「ただの日常」であるがゆえキャラクターの魅力のみで勝負しなければならないので各ヒロインはかなり丁寧な描写がされています。

    何でもない日常を非常に魅力的に仕上げているゲームで主人公のパラメーターや持ち物で若干内容が変わるなどやや古めのゲーム性もあって人気を博したシリーズで現在も原画等を変え「×CATION」シリーズとして継続しています。

    以下移植に対する個人的な感想

    まず目につくPC版との大きな違いは16:9画面になったところでしょうか。
    PC版はもともとヒロインに目を向ける(一人称視点というか相手を注視している事を表現する)という名目で今時珍しいワイド非対応でした。
    しかし流石にvitaで両端黒塗りと言うわけにはいかなかったのかポータブル化に際して2のOPムービー以外はワイド化してます。
    画面が小さいのでワイド化してもヒロインに目を向けてほしいという開発者の意図は損なわれていないように思います。

    良い点はなんと言っても1と2両方が遊べる点です。でもあまり複数攻略を目的にプレイするゲームではないのであくまで新規プレイヤーの方が好きなヒロインを探しやすいという意味での利点です。
    また、PC版はイチャラブなムフフ要素がかなり好評な作品だったのを補うために幾らかの新規イベントがあります。

    気になる点として元々結構な容量のゲームなのもあり、それを二本セットにした影響か音質がやや悪い(普通にプレイする分には気になるというほどではないですが)のとセーブデータ管理が1と2で共有なこと。
    2の追加配信分の音声であるラブリーコールプラスが収録されてない点も気になりました。

    あとは申し訳程度にインターフェースを画一化していますが元々同じシリーズなので...
    個人的にはメモオフの版権を持っている5pb.ですからKID時代に出した水月~迷心~のような親切すぎるインターフェースを期待していたのですが、最近はこんなベタ移植同然の状態なのでしょうか?

    コンシューマお得意の新OP等もなく、規制部分の穴埋め用にイベントを用意しただけであくまでもvitaでプレイできるようにしたと言った感じの必要最低限移植でした。

    元々が良いゲームなので年齢制限部分の削除やイベントの追加以外特に大きく変わったところもなく、改悪等もされていないので純粋にゲームとしての評価でこの星の数と思ってください。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年5月21日に日本でレビュー済み
    ■システム面
    セーブ枠は60で1&2で共有、クイック有
    テキスト速度変更、枠透明度変更、既読色変更、ボイスカット有
    フォントは変えられない
    スキップ、オート(速度変更可)
    バックログ有(バックログでのみボイスリピート有)
    背面タッチ非対応
    個別音量変更有(BGM/SE/システム/ボイス)
    個別音声ON/OFF有

    と、一般的なシステムは採用されています

    BGMが同一レベルでなくてもうるさいと感じたのと
    スピーカーからでもちゃんとボイス内容が判るレベルですが
    台詞内容は判るけど録音悪かったの?なんか音割れてる気がしない?
    2作入りだからレート低くね?
    と、気にし過ぎる人でなければ問題ないと思います

    セーブ枠は60ありますが、1と2で共用で実質は30ですね。
    1を少し進めてセーブして、2を少し進めてセーブした後に
    1のデータを2のセーブデータで上書きしている事に気付いたりで
    セーブデータ管理は気をつけた方がいいと思います

    内容は、2のムービーが左右に柱が入り
    なんかやっつけ移植なの?という気分になりましたが
    たぶん大丈夫……
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年3月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    綺麗に梱包されており、商品の状態もとてもよかったです。