ソドムとゴモラが動き出す回が面白い。ボルテスは個人的には好きです。自分が見てきたスーパーロボットではボルテス、トライダーG7、百獣王ゴライオンが後世に残したいスーパーロボットアニメトップ3です。
超電磁マシーン ボルテスV VOL.4<完> [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 小原乃梨子, 白石ゆきなが, 上田みゆき, 長浜忠夫, 曽我部和行(現・和恭), 市川治, 玄田哲章 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 |
ディスク枚数 | 1 |
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商品の説明
<収録話>
第36話―第40話
【キャスト】
剛健一:白石ゆきなが
峰一平:曽我部和行(現・和恭)
剛大次郎:玄田哲章
剛日吉:小原乃梨子
岡めぐみ:上田みゆき
プリンス・ハイネル:市川治
【スタッフ】
総監督:長浜忠夫
原作:八手三郎
脚本:田口章一、辻真先 ほか
演出:寺田和男、横山裕一朗 ほか
キャラクター原案:聖悠紀
アニメーションキャラクター:佐々門信芳・金山明博
メカニック設計:メカマン
音楽:筒井広志
【放送期間】1977年6月―1978年3月テレビ朝日系にて放送
【スペック】
●初回封入特典:ブックレット(4p)
※ブックレットは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
●越智一裕描き下ろしジャケット
●映像特典
◆ダイジェスト
◆DVD発売告知CM
◆CMコレクション
◆ソノシートコレクション
◆ちびっこムービー「ちびっこ劇場 超電磁マシーン ボルテスV」
●ニュープリント・コンポーネントマスター
注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。
DSTD08939/COLOR/本編120分/片面2層/1.主音声:モノラル/4:3/5話収録
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4988101181612
- 監督 : 長浜忠夫
- メディア形式 : 色
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2015/4/8
- 出演 : 白石ゆきなが, 曽我部和行(現・和恭), 玄田哲章, 小原乃梨子, 上田みゆき
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00M9170AG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,807位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,982位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
21グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここまで敵キャラクターにスポットがあたったストーリーがあっただろうか いや ないかもしれない ハイネルの短い生涯に胸が苦しくなる思いだ せっかくの主人公である健一が脇役に見えるくらいだ 本当はこの人が主人公ではないだろうか剛健太郎のナレーションで終わりをつげる 日本だけではなく世界中の方が観ていただき たい
2016年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしながら見たが、やっぱり面白かった。
ただ、DVD1枚当たりが長くて疲れた。
ただ、DVD1枚当たりが長くて疲れた。
2017年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼少期の記憶と共に、1シーンずつに見入ってしまいます。最終話は、嬉しさと悲しさが同時にこみ上げ、涙なくしては観られません。端役にいたるまでとても豪華な声優陣、素晴らしいOP/ED、他のレビュアーの方が述べられているように、全部揃えるのは難しくても、本巻だけあれば、ボルテスのストーリー上の重要な部分と高いクオリティは十分楽しめます。
2017年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時、リアルタイムで見ていました。敵キャラでこんなにも美しく華麗で気品に溢れて真っ直ぐな性格のハイネルが大好きでした。特に最終回のカザリーンの死、守護神ゴードルで戦うシーン、そして自分が健一たちの兄で剛健太郎が、父であることを知って炎に消えていくシーンは何度見ても涙無しでは見ることができません。一話一話の内容が、こんなにも濃いアニメはなかなかないと思います。親子の愛をテーマに人種差別を描いた名作だと思います。
2020年5月26日に日本でレビュー済み
ハイネルの衝撃の出生の真実!
それによる葛藤と苦悩…剛三兄弟の父
剛健太郎(ラ.ゴール)に向けての○○さん!
(ネタバレにより割愛)
ハイネルの炎の中に消えたその身!
見るたびに涙が出ます。
それによる葛藤と苦悩…剛三兄弟の父
剛健太郎(ラ.ゴール)に向けての○○さん!
(ネタバレにより割愛)
ハイネルの炎の中に消えたその身!
見るたびに涙が出ます。
2015年2月16日に日本でレビュー済み
本放送時、前作「コンバトラーV」から、つづけて見ていました。天空剣による豪快な決め技、物語終盤で天空剣が通じない敵強化メカが登場し、「謎の鷹メカとの合体→超電磁ボール装備」など、ロボットもの定番のパワーアップを楽しみながら見ておりました。回を追うごとにハードになる展開で、のめりこみ度は「コンV」を超えていました。
やがて、ボルテスは敵の本拠地・ボアザン星に乗り込み、敵星で革命が勃発、物語はさらにシリアス度を増します。
そして、地球+ボアザン革命軍の圧倒的優勢の中、敵将の美形キャラ・ハイネルは、ボルテスVメインパイロットの健一と、もはや勝利云々を超え「男のメンツ」を賭けた最終決戦を展開!!
その中で明かされた「驚愕の事実」は、本作を監督した長浜忠夫氏の、いわゆる「長浜ロマンロボットアニメ三部作」(「コンバトラーV」、本作、「闘将ダイモス」)の中で、最もドラマチックなもので、アニメ史に残る「大どんでん返し」でありました。
ハイネル役の市川治さんは、美形キャラで数々の名演技をみせた方ですが、本作でのハイネルこそが「最高」であったと断言できます。
ボルテスVは「苦難や謎を乗り越えた父子の再会」が物語を貫く大テーマですが、悲劇の武人・ハイネルの貴種流離譚も極めて重要な、もう一つの物語の柱であったと思うのです。
やがて、ボルテスは敵の本拠地・ボアザン星に乗り込み、敵星で革命が勃発、物語はさらにシリアス度を増します。
そして、地球+ボアザン革命軍の圧倒的優勢の中、敵将の美形キャラ・ハイネルは、ボルテスVメインパイロットの健一と、もはや勝利云々を超え「男のメンツ」を賭けた最終決戦を展開!!
その中で明かされた「驚愕の事実」は、本作を監督した長浜忠夫氏の、いわゆる「長浜ロマンロボットアニメ三部作」(「コンバトラーV」、本作、「闘将ダイモス」)の中で、最もドラマチックなもので、アニメ史に残る「大どんでん返し」でありました。
ハイネル役の市川治さんは、美形キャラで数々の名演技をみせた方ですが、本作でのハイネルこそが「最高」であったと断言できます。
ボルテスVは「苦難や謎を乗り越えた父子の再会」が物語を貫く大テーマですが、悲劇の武人・ハイネルの貴種流離譚も極めて重要な、もう一つの物語の柱であったと思うのです。
2021年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボルテスVの最終話がみれて、よかったです。オープニングが、小林亜星さんの作曲で、最高です。